2009-03-31

高橋洋一国策送検の予感?

ムハハのたかじん最終回スペシャル日本経済を救え」高橋財務省での仕打ちを暴露

http://www.youtube.com/watch?v=48e06JMJmDU&feature=related

高橋財務省から僕はすごく怒られたほうだよ、あの、特殊法人たくさん潰しすぎちゃったから、天下りが出来なくなったって私はそれで追放になった、霞ヶ関から」

江田自分から出て行ったんじゃないの、あれ?」

高橋「追放ですよ」

高橋与謝野さんに凄い人事やられたの、俺ですから、やっぱり」

須田「いや一時期行く場所がなくて役人なんだけども、あの、勤務する場所がない」

高橋「私が前勤めていたところ、ゴミダメのところに机が置いてあったんだけど、そこに行っちゃった。えへへ」

たかじんいじめやん、いじめやん」

高橋「ええ、そういうことありますね。」

宮根「ちゃんとやろうとしてる人はイジメにあうんですか?」

高橋「そー、あのそうでしょ?、けっこう」

須田「だから高橋さんと話をしようとするとスターバックスでふたりで話をする」

一同「わははははは」

高橋「あの霞ヶ関でね、高橋と話をした人はたいへんだって話がでたことがある。」

一同「うわ、えー」

高橋電話も出来なかった。どこも、半年間ぐらい。」

池田「まー霞ヶ関ってとこは徹底的にやるってことは事実ですよ。これ、えぇ、だから今こういろいろな事件おきてますけどね、

池田政権交代まじかって言われるなかでね政策、思惑、個人的な趣味とかねいろんなものが混然一体になって今霞ヶ関が揺れ動いてますから。どういう結論になるか分からない。」

高橋「たぶんねぇ、わたしの出身は財務省でしょ?私が一番恐いのが今度確定申告

たかじん「あぁ、なんで」

高橋「だって、これからかならず、次きますから、わたし、経費率ゼロで申告してるもん」

一同「あぁ、かえってね」

高橋「ぜ、全部、たぶん余計に払ってて後で計算間違ってるから余分だって言われるくらいやってる、そのくらいじゃないと危ない。」

博士も知らない日本のウラ 第35回-2 霞ヶ関のウラより 高橋洋一

http://miranca.com/entry/article6

水道橋「でも石井紘基さんとかねぇ ああやってなんかちょっと襲われたり?することも」

高橋ブラックのほうやってたからでしょ」

水道橋「そうなんですか?」

高橋「私はブラックやらない。」

宮崎「いや、この人の(捕まる)パターンは本間(政府税調会長)さんに似ていると思う」

高橋甲斐性なく濃い恋愛

高橋「あれ本間さんのやつはね愛人じゃないよ」

宮崎「あれは事実上女房だったんだよ」

高橋「だからね愛人と書くとね、凄いんだけどね、(59)と書いてくれるとよく分かるんだよね、顔写真もいれたらいいよ、んな、普通のおばさんだよ。

水道橋「ははははは」

宮崎「そうなんだよ、皆知ってるわけだよ、本間さん知ってる人は、だからさーあれを官舎に入れたって何がいけないの?」

高橋「何がいけないのってかんじだよね。もうネタ、ばれているんだよ、これ誰がやったか、ホントいうとね。」

高橋「だからさーあたしなんかちょっとみてさーあの、ようするに役所の同居人とか、なんか絶対に財務省しか分かんない資料が出てるんだよ、あれ」

水道橋「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」

高橋「それでね、その日のね、やっぱり、売込みがあるから、あの1誌、あれポストでしょ?他にもやってるですよ、それでもうばれてんだよ。他んとこもね、他んとこもねぇどうですかってやっていくのよ、ついでに」

宮崎「ほんとやるからね」

高橋「やるよ、ほんとに、そのくらいまでやるんだよ、あのね、事務局ってゆうかさ、本間さんが本気になっちゃったのはね、あの税調の事務局ってゆうのを内閣に持ってきちゃったんだよ。」

水道橋「うわ~」

高橋「そでね、事務局をとられるってゆうのは財務省にとって大変なんだよな、コントロールできなくなるでしょ、そこでスタッフを揃えて、おれもスタッフの一人だったんだけどさ、それだったからもう大変なっちゃって」

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