はてなキーワード: すいかとは
女がいろいろなことを話していてもきもいのに言及したのだけ記憶して
女はそういうことをよく話すという思いを深めてくんじゃなかろうか
女はきもい男の話を全くしないなんてことはないだろうし
婚活パーティーっていったことないんだけど、ワイドショーだと女が群がって男性がおびえる図になってるから、男性のほうが少ないんだと思ってたよ。スポーツ観戦で婚活シートとかやると女性の応募ばっかり、とかさ。
元増田は年はちょっといってるけど年収も平均以上あるし(職種にもよるから実質はわからないけど)、お見合い市場で結婚にこぎつけることも全然可能なように見えますよ。
あとは、自分がどんな結婚生活を送りたいのかのイメージや相手方に求める条件の見直しできればミスマッチ防げるかと(結構相談所でさんざん言われていると思いますが)。当方28才女ですが、一回り以上離れていると、自分の親の説得が大変だなあと想像するので、やはり年齢が近い方のほうがマッチしやすいかなと思います。
巷では男女とも35歳以上未婚者の結婚率が2,3%と言われているけど、実際途中で結婚を諦めちゃう人が多いから、婚活続けていけば結婚可能性はどんどんあがりますよ。そこまで結婚したいのか、で元増田さんは悩んでらっしゃるのだと思いますが。
「ホンダはどうした」「ホンダらしくない」という批難の声が、社内外のあちこちから聞こえてきた時があった。現場で車を作っている身としては、針の筵に座らされているような日々を送っていた。そんな時に本田さんが言った。
「君たちは、腹がへって死にそうな人に、『すき焼きの肉を買いに行きます』なんて言うのか!」
それは、どんな人たちの声よりも鋭くわたしの胸に突き刺さった。
[中略]
上級車思考が進んでいた時のことだ。わたしたちも、従来のものよりずっと性能のいい上級の車を投入したり、アメリカ向けに開発した大型車を急遽、日本市場に投入したりしていた。が、いずれもお客様の動向を的確に捉えているとは言えなかった。
お客様のニーズを最優先するという仕事の基本原則を忘れてしまっていたのだ。その結果、頭でっかちになり、地に足の着いていないことを考え、お客様にそっぽを向かれてしまったのである。
以来、わたしは、仕事では「お母さんのおにぎり」をお手本にしようと考えるようになった。
材料は決して特別なものを使うわけではない。しかし、なんと言っても母親は子どもの好みを知り尽くしている。「好み」とは、好き嫌いや味だけではない。どれだけ食べるか、どんな大きさなら食べやすいか、食べやすい形は何か、栄養的にどうか、暑い時期ならいたまない工夫も考える……。
さらに、そのおにぎりが日々のお弁当なのか、遠足なのか、いつどこで食べるのか、体調はどうか……までを考えて、作り方を変える。そして、こう作ろうと決めたら、子どもが喜ぶ顔を思い浮かべながら、やわらかすぎず硬すぎず、心を込めて握るのだ。
それは、どんなに仕事に慣れても、いや、仕事に慣れた時こそ、忘れてはならない仕事の基本だと思う。
おなかをすかしている子どもに、先々のすき焼きの話をしたって喜びはしない。
体の障害や病気の場合、この人は何が悪いから、何をするのは大変だな、でも何ならできる、ってのが機能的に見てわかりやすい。足が悪い人はあまり動かなくてもいい仕事をするだろうし。それが精神の病だと、何が悪いから何が出来て何ができないのか外側からはわからない。
そこで、仕事に損害を出している人がいると、ものすごく邪悪にみえるんだよね。何が悪いから何ができないのかがわかんねーから。
気を使おうとするとどこまで気をつかうべきかもわからないから過大に問題になったりする。足の悪い人なら、手作業は問題ないよね、って気を使わなくて良い範囲がはっきりみえてる。それが精神の病だとどこを触るにも爆弾を扱うようにしないといけないと思って折れてしまう人がいる。
何が出来ないのかわからない→できない事を任せて失敗する→仕事してねえ
何の仕事ができるのかわからない→できない事を任せて失敗する→仕事してねえ
何に気を使えばいいのかわからない→たいへんだ
これってさ、妊婦叩きも同じ構造。妊婦さんがとても辛かったので優先席に座ったなんて話をすると叩く人が必ずネットにはいる。辛いなら出歩くなとか、妊婦のくせに甘えるな、とか。妊婦の何が辛くて何に気を使えばいいのかわからないから、だから邪魔だからいない方がいいって理論。これがお年寄りだと妊婦よりは身近な存在だから、お年寄りが何が出来なくてどう気を使えばいいのかわかりやすいからそこまで叩きの対象にならない。
お返事どうも。
下でも書いたけど、俺が言いたいのは、技術を活用する戦略や環境を整えることを抜きに、「技術力」について独立に語ることはできないということ。
http://anond.hatelabo.jp/20120301144227
部品の加工精度が○万分の1ミリだとか、微細化プロセスが○nmだとか、そういった指標がウケる理由はよく分かる。分かりやすいからね。
けれど、その種の「技術力」と市場競争力の間に直接の因果関係はない。「技術力」は、製品の要求仕様を満たすために活用されて、初めてユーザに価値を提供できる。ところが、そうした数字の追求が「技術力」の現れなのだ、という独りよがりな勘違いから、この国の製造業の凋落は始まっている。
つまり、翻って言えば、韓国政府は戦略的投資や環境整備の重要性をよく理解しているということだ。「そんなのズルだからノーカウント」と言いたいのかもしれないが、現に市場に支持されているのはサムスンでありエルピーダではないのであって、そこに不公正さは全くない。
サムスンより厳しい条件でそこそこの技術開発力を維持している、という点では敢闘賞モノなのかもしれないけどね。けど、敢闘賞じゃ俺らはメシを食っていけないんだよな、残念ながら。
あと、細かい話だけど「技術力で決定的な差が無くなったから」とは言ってないよね。投資額の差が、技術力の差に如実に現れているとは書かれているが。元増田だけだと、どの程度の格差があるのかはよく分からんね。
で、今仕事足りてないよね。特に「割の合う仕事」が足りてない。
すると、移民入れろっていうのは今の日本人より安く働く人間を入れろってなる。
ところが、日本で生活する以上生活費は元々いる日本人並にかかるんで、どうやったって手取り15万の正社員新卒給料の線は大して動かないと思うのね。2万とか5万になることはない。死んじゃうし。その上大抵の移民は親族に仕送りしたいから余裕が必要。賃金水準の格差を利用して故郷に錦を飾るもんじゃないの?するってえと、なおさら労働者の要求する給料ってのは下がらないと思うんだ。
移民入れて労働者を供給過剰にして賃下げだ!とか思ってるかも知れないけど、もう「死なないですむ程度」のラインまで下がってる給料はそこから下げられない。中位上位の所得層は下げられるかも知れないけど、そこ削るためには高スキルな人材が入ってくる必要があってそれって今も入ってこられるよね?(現にうちの会社にも高スキル外国人労働者が相当いる。)移民論者が主張するような単純労働者でも良いから大量に入れろっていうのとは違う。あとは給料高いが社会的タブーで仕事に就く人がいないタイプの仕事なら文化の違う移民が参入しやすいかも知れないけど、日本にその手のタブーってもうほとんど無いんじゃないかな。
[[勉強なら他所でやれ | Transistar http://transistar.info/?p=486]]
この学生は、モノづくりがしたいが、スキルがない。だから映画を作る会社に入ってスキルアップしたいがどうも入れる気配がないので、うち(リサレコ)で新卒募集してないかとのこと。まぁふざけてるよねw
でもって、入社する若者はそれを前提に大学は遊びまくるわけで。
なんでこんな若者がいるのだろうか?
話は簡単。入社してから教えてもらうことで、十分世の中わたっていけた世代が教育しているからである。
将来の夢を語らせて何故か作文で発表しろという今の教育。どう考えても時代遅れ。
その夢の為に何かさせんかい!
夢が音楽関係でも、今ならフリーソフトで使えるものなんていくらでもある。
そういったもので、なにか一つでも身になることをさせるべきである。
それをさせない。何故か。そんなものやらなくてよかったからだ。
スキルがつかないわけだよそりゃ。
個人的に、今日本の教育で最も必要なのは議論の時間だと思っている。
自分の意見を言い、それに責任を持たせること。これを教え込まなければならない。
会議一つとっても、責任を放棄したひとりごとを言い、それをお偉いさんがまとめるだけ。無駄。
全員が真剣に責任持って意見を言い合い、とっととまとめる。これが最も必要。
自問自答でも今何をすべきか考えることが出来れば、あんなあほな話にはならないはずだ。
まあそんなことを始めたら、今のテレビで責任持たずに適当にくっちゃべってるアホコメンテーターの居場所がなくなっちゃうので全力でつぶされると思いますがね。
信頼は「お互い様」だから、まずはとにかく相手を信頼してみることだと思う。
信頼には信頼が帰ってくるから。
逆に言えば、相手を信頼する気持ちがなければ信頼は得られないから。
だから、「この人なら好きになれそうかな」って人を見つけたら、その人を信頼してみる。そして、その人を知ろうとしてみる。
そうすれば次第に相手もこちらを信頼してくれるようになるし、そもそもそれが円滑な人間関係の秘訣だと思うですね。
けど、完全に信用できる(ように見える)人って言うのも凄く怖いと思うけど。そんな人怪しい宗教の教祖様的な人しかいないような。
あなたみたいな人は共依存や何かに陥りやすいから、そこらへんも注意ですね。
台北には何回か行ってるけど、今回は2011-2012の年越ししてみた。
ガイドブックにあんまり乗ってなかったことを中心にメモっておきます。参考にでもなれば。
空港周辺のバス停に幾つか止まってから、高速に乗り、台北市内に入る。市内でまた幾つか止まって、民権西路に着く感じ。
http://tombi00.sakura.ne.jp/taiwan2/taiwan121.htm
を参考に…
自分のたちは、101の東側、永春駅の少し南の駐車場で見た。そんなに混み合ってなく、見やすかった。
↑このあたり
自分たちは、永春駅あたりからタクシーで民権西路付近に帰った。市政府付近の道が混みまくり。運転の上手い運ちゃんだったので、なんとか抜け出したけど、頑張ってMRTに乗っても良かったかなとも思う。
(淡水と書いてましたが、北投ですね、、、すいません。)
PDF(http://cdl.w3.kanazawa-u.ac.jp/document/action/090317ppt.pdf)を見ると
アメリカの大学でも女性が働きやすいか、満足度が高いか?というとそうでもないようですよ。
日本の理系では女性が差別されているから(文系でも、だが理系の方が酷い)、
と言うのはどう考える?
女子高生の文理の選択時って差別の状況が明らかになってるものなんでしょうか。
理由として「女性が差別されているからだ」ってのは凄く言いやすいけど、単純に女性の観点で嫌がってる、という要素の方が強いと思う。
http://demura.net/%E6%95%99%E8%82%B2/108.html
MITも昔は女学生が少なかったそうですが、近年は男女の比率が同程度になっています。
男性と女性は一般的に得意分野が違うので、工学部では女性の比率が低く、Biology、Brain and Cognitive Scienceなどがある理学部では女性の比率が高くなっています。私が聴講した大学院の授業では、機械系の講義の場合は女性が2割弱しかいませんが、脳科学系の講義の場合は女性が7割もいます。
このPDF(http://cdl.w3.kanazawa-u.ac.jp/document/action/090317ppt.pdf)をざっと見ただけだけど、
アメリカの大学でも女性が働きやすいか、採用が増えているのか、ってーと、そういうわけでもないと思う。 労働条件によらないじゃないでしょか。
> 男が「調教しやすいから」という理由で処女を選ぶのは当然の権利であり正義だが、
図録▽未成年の人工妊娠中絶(推移と地域状況 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2248.html
処女指向が増えたのは、女性の貞操観念が減ったからじゃないかねぇ。
まぁ托卵されちゃたまらんからね。動物だと他のオスの子供は殺せばいいけど、人間でやったら捕まってしまう。
ある程度、女性が信頼できる状況下なら今のような状況にはならんでしょ。 あと最近の若い子は(そりゃビッチもいるけど)真面目な子が増えてる。ので、この状況は将来的には変わる可能性があると思うよ。