はてなキーワード: あんとは
前に事故で亡くなった部下の葬式に出たことがある。その時はまだ20代半ばだったかな
んで、式典に出た時は泣かなかったんだけど
帰りの道歩いてたらもう涙が止まらなくて
「〇〇さんが亡くなりました」って張り紙一枚で
この世からいないんだよ。
それでその話を母親にしたら
「葬式で泣くなんて子供だなぁw」ってバカにされた。なんで??歳取ったら葬式で泣かないの??
なんか母によると「歳を取ると泣こうとしても泣けないんだよ」とからしい
いや、あんたの兄さん葬式で前、ガッツリ泣いてたやないかーい!
おかしいよ
昭和のリベラルっていうか、昭和の和製文系学問の大きい反省が今もうされてるんだけどさ
例えば「反省してるかどうか」を、法律の条文が出てるかどうか、演説原稿に書いてあるかとかで判断してたんだよね。
平成後期ぐらいに、現地いくやつら出てきて、話聞いて実感を得て、実際に反省してるかどうか? あんまりしてないよ。
台湾にライチを食べに行った人の話をいま読んだけど毎日山ほど食べたい果物ってなにかあるかな…と考えてそりゃやはり枇杷だな!と思い至った
枇杷、あの素朴な薄い味の清涼感と食感が好きだ
それだけでなく色も表面の質感もサイズも手にのせたときの重みもそのなにもかもがなんだかかわいいと思う
果物で一番好きかもしれない
毎年初夏になると出てくるので6~7個入ったパックをシーズンのうちに数回買って全部ひとり占めして食べる(高いからあんまり買えないよ)
今年久しぶりに買ったらめちゃくちゃ甘くてなんかがっかりしてしまった
去年までは私の好きなあのなんともいえない優しい薄味にきちんと当たれたのだが
でもこれも改「良」の結果なんだろうし
寂しいけれど仕方ないのかな
お競馬の話
今回の宝塚記念をもって一応決着したと思う
まとめていきたい
2歳戦からはドルチェモア、ファントムシーフあたりが安定感を示しており、ドゥラエレーデが衝撃の勝利
しかし、3歳になってドルチェモアは大不振、ドゥラエレーデはダート路線に行ったので、残ったのはファントムシーフのみ
今になって思うと2歳から強く今も一線で走ってる馬がいないのがよくわかり、晩成なのかも、とは思わせる
皐月賞からはソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフが結果を出した
ファントムシーフは2歳戦に続いて結果を出した唯一の馬となった
しかし不良馬場だったため、全体的には評価が難しい一戦となった
ダービーではソールオリエンス、タスティエーラ、ハーツコンチェルト、ベラジオオペラ、ノッキングポイントが結果を出した
ソールオリエンス、タスティエーラは皐月賞に続き結果を出し、この世代では抜けた存在であると捉えられる
ファントムシーフは底が見えた形となった
ベラジオオペラは当時から素質は評価されていたが、難しさがある馬として扱われていた記憶がある
ハーツコンチェルト、ノッキングポイントは素質馬として知られていたが、ようやく花開いた形
しかし、オークスよりも遅いタイム、本来東京2400に向かなそうな血統の馬の勝ちに対して、疑問を持った方も多かった
しかし、ダービー5着のノッキングポイントが夏の古馬戦の重賞、新潟記念で勝ち、ホープフル2着皐月賞ダービーで掲示板外だったトップナイフは札幌記念で2着になることで、この世代は強いというイメージを持った人もいた
神戸新聞杯、セントライト記念では、ソールオリエンスをやぶったレーベンスティールが一躍有名になったのだけが大事な情報
菊花賞ではドレッツァが勝ち、春クラシックで結果を出したタスティエーラ、ソールオリエンスが2、3着
この時点で、タスティエーラ、ソールオリエンスの2頭は世代最強の評価を盤石なものとする
ドゥレッツァはそれを上回ったが、長距離専用かどうかの評価が保留となる
タスティエーラ、ソールオリエンス、ドレッツァ、レーベンスティールが4強で、その下に
ハーツコンチェルト、ノッキングポイント、ベラジオオペラ、トップナイフ、またはサトノグランツ、サヴォーナあたりがいるように見えた、というのが多くの人の評価だろう
菊花賞経由の3歳馬が年末の有馬記念で好走するのはよくあるパターン
期待はされたものの、タスティエーラ、ソールオリエンスともども有馬記念では6着と8着
世代トップの馬がこれでは厳しいぞ、実際あのダービー疑問だったもんな、という空気が一気に噴出した
しかし、状態が上がらない中でも2000のスペシャリストのプログノーシスの2着となったドレッツァは信頼がおかれ、菊花賞での勝ち、綺麗な馬柱によって、世代最強はドゥレッツァ説がここで持ちあがる
古馬G1大阪杯でもタスティエーラ、ソールオリエンスともに大敗
ドレッツァ以外の4歳世代牡馬は弱い、という説が完全に定着する
しかし、大阪杯を勝ったのはベラジオオペラで同じく4歳世代だった
ただこのレースにはドウデゥースやスターズオンアースなどのわかりやすい強敵が出ておらず、僅差での勝利だったため、それを評価する人は少なかった
4歳牡馬が弱いんじゃない、4歳クラシックホースが弱い、という説もここからささやかれだす
続く春の天皇賞
ドウレッツァは抜けた2強の一角として大きな支持を集めたが大敗
最後の砦に見えていたドウレッツァの敗戦により、このレースから4歳世代牡馬最弱説は確定的に共有され始める
本当はドウレッツァは菊花賞後に体調が戻らず、レース後にも骨折があったため、このレース結果からドゥレッツァの強さに疑問を持つ必要はないと考えている
タスティエーラはだめっぽい
ダービー3着のハーツコンチェルトが自己条件に戻り、ダービーと同条件の東京2400で、3勝クラスに出走する
しかも連敗
あのダービーって3勝クラス程度なの?という、もはや悲しい気持ちが漂い始める
が、エプソムカップで59キロの最重量ハンデを背負ったレーベンスティールが、後続を2馬身突き放す勝利
世代論争に大きな一石を投じることとなる
現役最強クラスのドウデュース、ジャスティンパレスが出走する、レベルに疑問のつけようがないグランプリ
大雨の影響もあったが、ベラジオオペラが大阪杯に続き馬券内を確保、重馬場の鬼ソールオリエンスが2着に差し込んだ
ソールオリエンスはおおいに馬場を味方につけた影響は大きかっただろう
重馬場はマイナスにならない程度の適性で、ソールオリエンスやブローザホーンほど、重馬場を味方にするわけではない
しかし、自在性があり立ち回りが上手く、元々の走力を生かし切れるように成長していたことが証明された
ベラジオオペラは疑いようのないG1馬だったのだが、大阪杯では正当に評価されていなかったと言えるだろう
4歳世代牡馬で、ベラジオオペラは他の世代と遜色ないレベルのG1馬と言える
現時点で世代最強
ドゥレッツァは評価を下げてしまったが、万全の体調で出てくれば一線級の力はあるはず
まだまだ底は見えていない
まだG1を勝てていないが、軽視できることはないだろう
ソールオリエンスは重馬場巧者っぷりは現役屈指で、そうなればG1でも期待できる
タスティエーラは能力自体はあるはずなんだけど、もはや走る気があんまりないかもしれないから、G1で買える馬じゃない
ノッキングポイント、ハーツコンチェルトは、現時点では大きいレースで期待できない
サヴォーナ、サトノグランツも重賞で馬券内は、よほど好走しないと入れない
晩成型の成長には期待
ユーフォは、アニメ一期最初の滝による変な二択強制とその後の「お前らが自分でコンクールに向けて努力すると決めたんだからな」と言わんばかりのパワハラがまず引っかかり、当時出ていた四冊(長編三、短編集一)を読んで、一期の最後の方で見なくなった。短編集で、葵へあすかが笑いながら言った言葉(「あんたが辞めてもコンクールには影響ないから止めなかった」みたいなやつ)が決定打だったかな。美少女とか音楽とかはガワに過ぎず、部活を舞台にした権力闘争とか権謀術数とかの話という認識。
>今回の真由の勝利とかありえん。
むしろアニメは一期の落とし前をちゃんとつけたんだといい意味で驚いたよ。三年生の最後の晴れ舞台をコンクールで勝ち上がるためと実力を盾に奪い取った面々が、自分たちが三年になった時にコンクールで勝つためには実力を無視できず不本意な最後を強いられる。秦の商鞅の末路みたいで皮肉が効いてるじゃないか。小説読んだ時の俺は二年後に麗奈よりすごい新入生がやってきたらどうすんだろうね程度の妄想しかしてなかったけど、一年時に支持者だった久美子が三年では当事者になってそこに麗奈が苦渋の思いでとどめを刺すというのはさらに凝っている。
いやところどころ作中用語や難しい古語が出てくるのは確かだし、全部聞き取れるとは言わないけど
全体としては「ところどころわからんけど現代英語だな」って聞こえるから
音声だけでもガチ古語とはあんまり感じないし、ましてや架空言語と勘違いする余地はないよねって話
ラッダーン フェスティボー!とかラダーンフェスティバル以外の何物でもないじゃん
すぐ近くの新宿区民だけど、野球場、ラグビー場の周りにTEPIA(イベントホール)や伊藤忠本社があるイメージだから、
森のバーベキュー(自称)があるけど、森じゃないし、テニスやらないからテニスコートとかどうでも良いし
観客がぞろぞろ歩くのに歩道狭すぎるし
男って育児であんまり性欲がおさまることがないのに、女は育児で疲弊すると性欲が枯れるんよな~~わかるわかる!!
ここで家族や伴侶がどうたらって言ってるの自分の面倒すら経済的に見れないメンヘラDQNが99%で
高齢になって子どもみたいなこと言っている人の見本みたいなのじゃない?
若い時(働き世代の時)はDQN認定されて、現役ではない年寄りになったら、可哀想枠に入るの整合性取れないって言われても、
こういうのは理屈じゃ無いと思うのよな
蒸し暑くって急にだるだる感漂わせまいと涼しい顔を装う今日この頃よね。
ネタが無いのよねーって言いながらゲームの話ばかりだとそればっかりしかしてないので楽しみがそれだけじゃん!って言われそうだけど
もうちょっとで私熟練度の星5つゲット出来る間近なんだけどマジで。
そのジェットスイーパーカスタムで上手く立ち回れるよう私が最近楽しいのが、
相手の動きを鈍くさせてキルする!って
むろん
インク満タンからのポイズンミストで残りのインクでキルする!この流れ。
なので、
そういう状況にそなえてインク管理が肝心要の大事な要点になるのよ。
向かってきた相手チームの人がいれば
嫌がって避けるので
通り道に牽制でなげるのも一つの近寄れなくする作戦では有効かも!って私気付いちゃった!
ポイズンミストのみの単体ではダメージこそは与えられないけれど
相手が嫌がるので
近寄られなくしたり接近戦に持ち込もうとしてくる相手には結構有効で
私のこの作戦にまんまと何回もはまる相手チームの対戦相手には気の毒だけど、
同じ作戦でキルされてんじゃない!って逆に私が心配になるぐらいなレヴェルよ。
とはいえ、
あれって何でもないようなことが幸せだったと思うぐらい
そんなときない?
苦い虫をかみ殺したような悔しい表情を浮かべるの!
悔しいです!って
もーさ
ここでなんか運つーか
結局勝敗は運なのかよ!って思いがちだけど、
あれどう足掻いても
私の腕前と立ち回りの問題かも知れないけれど、
でもジェットスイーパーだからって遠距離インクが飛ぶからって消極的な戦い方していると結構負けがちなので、
戦線を押し上げるぐらいの勢いで私自らが出る!な勢いで少しでも前に行く姿勢のポーズがある戦いの方が勝てたりするのよね。
とかいいつつも
塗られまくったりと
なんか上手く行かないわー。
これが勝負事の辛みね。
あと地味にみんなこれでやられちゃうことが多いのが
あれ発射速度は遅いけれど爆発力があるので、
案外適当に撃ち放ったキューインキでやられちゃう相手チームの人が結構いて気の毒だなぁって思うの。
ナイスダマは警戒されちゃって私が撃っても撃ってもぜんぜん当たらないんだけど
そんで当たっても貫通して着弾地点まで飛ぶから上手く行けば複数キルも狙えるわよね。
背後から近寄ってこられたらってのには弱いけど、
そしてなんかナイスダマより遠くまで飛ぶような気もするし、
なので最近は
忙しいときの夜ぐらい
一瞬だけどね、
だから1日の初戦で勝って1日1勝のノルマ果たせたら気持ちいいわー!
やったねー!って感じで。
そして寝るの。
良い夢見なよ!ってな具合で。
とか言いながらまたショート動画をちょっと観たと思ったらまた1時間経っちゃってて
やっぱりあれって良くないわね。
この話ここで何回してる?って
私もいい加減に懲りなさいよって思うわ。
うふふ。
またサンドイッチ買いがちの日々が続いてるのよね。
元気いっぱい頑張るわ。
ボトルに入れて作っておく簡単お手軽一晩寝かしておけばできるやつよ。
これ飲んで出発するわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ブラック企業もブラックかどうかとか最初にわかんないからうっかり入っちゃったりするわけじゃん?
なんども転職してたらあーここ危ないやつとかわかるようになるけど、新卒にはそこの見分け方難しいじゃん。
結婚も同じだよー
ブクバカくんさぁ、ヴィジランテのほうが作品として上質なのはお前らも認めるところだろうに「ヒロアカくんもヴィジランテくんもどっちも面白かったね、たはは……w」ってお世辞言ったとしてなんの意味があんの
そういうのキモいよ
おいおい・・・!
こりゃあ・・・
やべーことになってきたぞ!!!
もしかすると再開発されるとマズイなにかがあるんじゃないか?って考えたんだ。
再開発するには地面を掘るよな??
てことは、地下になにかあるのでは???って思ったんだ。
そう!!
そう考えると、すべてのパズルのピースの凹凸の出っ張りのスキマがいい感じにつながって埋まっていくんだ。
みんなはきまって神宮外苑という言い方をしているが、神宮とはなにか???
その裏になにか隠されているものがあるんだよな。
神宮・・・外苑・・・内苑・・・内縁・・・妻・・・内縁・・・内苑・・・外苑・・・!!!
だったんだ・・・!!
MEIJIJINGUUGAIEN
MEIJI
M
そう、Mだ!!!
そう、明治神宮外苑には巨額のM資金埋蔵金が隠されている!!!!!
おいおい・・・
参ったな、勘弁してくれよ・・・