シナリオは浅い めっちゃ狭い範囲の話しかしてない 解説や裏設定よめばいろいろあるのかもだけどゲームからだけ読み取れるのはすごく浅い
バトルはもっさり感は減ったけど、当てた感もないからスカスカしてる
ウシロからすごいスピードで追いすがってきてダッシュ攻撃してくる一般兵と、遠距離攻撃してくる弓兵と呪術兵がクソうざい
キャラも掘り下げないし(DLCが掘り下げしてるらしいが最初から入れろよ
掘り下げがないから別れのシーンとかでもまったく感動もしないし
とってつけたような観測者、世界線、分岐、みたいなメタ要素入れてくるし
それだけ
ニーア効果であんまり値段下がってないけど、1000円ちょいで買って後悔してる
300円くらいが妥当
なんだかんだ無双だしクソゲーっていってもそこまでないだろwと思ってなめてたらほんとにクソゲーだった
無双って名前ついてるのに無双じゃないの、ドラクエヒーローズ思い出すわ
もちろん悪い意味で
死ぬし
あっちいけこっちいけって言われるけど移動クソ遅いしダッシュも連続でできねーし
雑魚は棒立ちでクソ弱いくせにボスだけでクソ固くて攻撃力高くてゲームオーバーになるし
道中クソ楽でボスがクソ硬いバランスのくせに、1つのステージに30分くらいかかるから、めっちゃ時間かけてボスまでいってもボスであっさりやられて台無しとかもザラ
じゃあ勝てるようにレベル上げ、と思うけど、レベル上げもできない
(ジュドーの場合、ZとZZ乗り換えちゃうから、前のステージでくらがんばってもZZは強くならない)
もうどうしようもない
瀕死状態で逃げ回りながら無双ゲージためて技ぶっぱくらいしかやれることない
それでも振り向いたらウシロにいるから無双技当てる前に大体攻撃を食らうし
ビームサーベル近接と中距離の射撃あるけど射撃がゴミみたいな精度とダメーじだし
エリア制で各エリアを制圧してかないとイベント起きないのクソめんどいし
マジクソゴミ
舞台は、海街ダイアリーのすずが鎌倉にやってくる前に住んでた、田舎の温泉街。
すずの弟と温泉街の人々の話。
・・・なんだけど。
なぜなら、すずが飛び出してきた田舎の閉塞感がそのままマンガになってる感じで、カタルシスがほぼないから
ひたすら暗いし、人間関係や設定もやたら複雑で、お話に関係ないことまでむやみやたらと文字で説明されるから、読んでて疲れる
まあそういう込み入った関係や読者をうんざりさせるのすら作者のねらいってんならそれは大当たりだけど
海街ダイアリーの続編として読むとがっかりした、少なくとも自分は
外に飛び出したすずと対比して、外に飛び出せなかったコミュニティの内側を描くってのはわからんでもないけど・・・
マンガってよりかは設定を読まされてる感じでおもんなかった
地味に面白かった
読む前にタイトルから内容がまったく想像できなかったけど、1話だけでわかる
未来から現在に来た人間が、未来を変えないように四苦八苦する&現在の文化のギャップにおおげさなリアクションをする話
ずっと続けられそうだったけど最後はあっというまだった
まあ3巻も続いただけでも奇跡みたいな漫画だと思うけど いい意味で
まじでまったくなかった
欲望を抑制して我慢できるように訓練してるっていう設定もあったけど、
大家さんがなぜか子持ち美人若妻ってだけで最初警戒したのも、読了した今となってはなつかしい
大家で性欲みたいなネタもやれなくはなかったけどまったくしなかったのはすごい
まあメインテーマがカルチャーショックだっていうことを考えると、個人の性欲は別の「次元」の問題だからな(ドヤッ
ちなみにタイトルは、未来の世界では味のあるいろんな豆腐が主食になっている=豆腐が主食の次元からやってきたということだと思う
でも正直タイトルをもうちょっとうまくやったらもっと売れて続いたんじゃないかなという感じはある
ただ今のタイトルの微妙さもあわせて全体の独特な雰囲気を出してると思えば悪くもない気もする
ギャグのセンス独特と思ったら、原作のもりしげはとなりの関くんの人だったのか
メイドが無駄にでてきたから、チャンピオンのメイド専門のもりしげかとおもった
なまえいっしょじゃん!
まあとにかくこれを読んだだけでもいい週末だったと思うわ 地味に