首都圏育ちのくせに
都心部電車一本乗り過ごしたってだけで即数時間遅刻確定とさわぐみたいなやつってなんなんだ....?
追記:勿論一本の乗り過ごしが致命傷になる場合もあるってのはわかってるけど、どこへ行くにもそういう対応ってのはどうなの、って話。
そんなに首都圏に「多い」か?という話。ガチで一本の乗り過ごしが数時間遅れに直結するイナカモノから見ると、少なくとも都心はいっぱいあるのによくわからないとなったので。
午後6時になっても子が帰宅しない事を疑問に思わない親を持つ友達が4人もいるってのも
(ってかそれからゼリー作ったとかやってたら友達が帰宅するの何時だよ
Apple Music とSpotify 全盛期のいまP2Pでキューに入れるも手間になったしamazonプライムでタダ同然で面白い映画観れるのにわざわざ映画を違法に落としたりしないよな
でも、タダで出に入れたソフトってなんか楽しめないんですよね。
JASRACに出頭したらなんかなるの?
自分は得をしているつもりで、実のところ無駄に時間を浪費しているだけのハイエナのようなつまらない人間だということに気づいたからだ。
金がなかったので、一銭も使わずに膨大な量のアニメや漫画、AVを見ることが出来るP2Pは最高のソフトだと思っていた。
ファイル配布サイトに上がっているコンテンツをダウンロードしては消費し楽しむことを日課のように繰り返してきた。貯まったファイルを半ば財産のように、愚かにも人に見せることすらあった。
ある程度金回りが良くなってからもP2Pソフトを使い続けていた。それ以外のコンテンツ体験が分からなくなっていた。無料で楽しめるコンテンツに金を払うことがバカバカしくなっていたということもある。
ある時、ダウンロードした音楽が非常に良かったので、学生時代のノリで後輩に送りつけた。
反応は微妙なものだった。彼はもう自分の金を払いコンテンツを消費するようになっていた。
その時から自分の損得勘定がおかしいということに気づき始めた。
私は金を払わないから得をしていた気になっていたが、同時に何も生み出さない阿呆になっていたのだ。
無料で得たコンテンツはもちろん金はかからないが、時間はかかる。その時間は何も生み出すことはない。無料のコンテンツなので元を取ろうと深く読み込むこともせず、得られたものをアウトプットして誰かに貢献することもない。
もしAVをダウンロードせず生身の女性にアタックしていたら、もしアニメをリアルタイムで見てTwitterで実況するなどして友だちを作っていれば、自分自身が面白い人間になれていたかもしれない。
被害者のようなツラをしているが、自分はコンテンツ制作者に対する加害者である。というかそれでしかない。
学生時代は未熟で、コンテンツの向こうに製作者がいるということをあまり理解していなかった。コンテンツではなく、製作者が私を楽しませてくれているのだ。そこにはきちんと見合った対価を払う必要がある。
P2Pは麻薬だ。ただコンテンツを楽しむ生活は虚しいが楽しい。スパッと辞めることは難しい。まずはソフトを消して、ダウンロード済みのコンテンツを楽しみながら消して、余裕がある範囲で購入していくつもりだ。少しでも罪滅ぼしになってくれればと思う。
テレビも中継してるぐらい
踊り子を運ぶバスがあちこちで路駐してるし、順番待ちの地方車も当然路駐
お前らが楽しむ分には全然構わないんだけど、こっちが一方的に不利益を被るのは我慢ならん
出れば楽しいのは知ってる
でも周りに迷惑をかけていいことにはならないだろ
夜は夜で「年に1回のよさこいだし楽しまなきゃ損!」みたいな踊り子であふれて騒がしい
よさこい祭りなくならねーかな
寝てました。
社会的にそんなにマイナスにならないという話のようなので、違いは社会を重視するか、個人を重視するかですかね。
老後自死の願望がある前提なら、そういう主張になるのもわかる気がします。
最初の書き込みに頭おかしいという反応があり多分それは大多数の反応なんだろうと思いますが、もっと今を楽しめる社会になってほしい、という全うな願いが根底にあるんだなと感じました。
発言の裏が理解できてきたかもなので、話した意味はあったかな。
少し、障害者についてですが、社会の負担だという思想をこじらせて大量殺人してしまった人を連想してしまったので、そこだけ気をつけてくださいね。
ではまた。
娘がチック症になった。やたらと目をしばたかせる。たぶん、ストレスが原因だろうと思う。
うちは母子家庭だ。昨年、離婚した。当時、娘は小1だった。ずっと一緒に暮らしていたパパがいなくなり、やはりつらい気持ちなのだろうか。
娘は二年生になってから、本ばかり読んでいる。近視なので、分厚いレンズのメガネをかけている。振動に強いという、ゴーグルのような形のメガネで、子供にはそれが最適だという。でも、そのゴーグルのようなメガネをかけて、一心に本を読んでいる娘の姿が、何となく不憫に見えてくるのだ。
あまり本を読みすぎないように、注意もしているけれど、娘はどうにも夢中だ。学校の図書館で、シャーロックホームズを順番に借りてきては、貪り読んでいる。
娘は学校に友達がいないのではないかと、心配でならなかった。それとなく尋ねても、反応は薄い。もしかして、メガネやチック症のせいで、バカにされているのではないか。そんな不安がよぎった。
つい先日、私の誕生日。パートから帰ると、娘が家にいなかった。午後6時。この時刻に家にいないなんて、初めてだった。私は不安になり、動悸が激しくなった。奥の間のテーブルに書き置きがあった。
腰を抜かすとはこの事かと、実感した。私はテーブルの前にへたりこんでしまった。手紙を持つ手が震えた。
まずどうすればいいのか、考えをまとめようとした。警察、学校、親、誰に連絡すべきなんだろう。うまく頭が回らなかった。
パンパンと、大きな音が鳴った。押し入れの中から、クラッカーを持った子供たちがわらわら出てきた。
娘を含めて、5人。
みんな、娘の友達だそうだ。相談して、私の誕生日を祝いに来てくれたのだ。押し入れに隠れるのも、書き置きも、娘のアイデアだった。
私は、うれしさと、娘にたくさん友達がいたという安心感と、こんな悲しいイタズラをさせてしまう申し訳なさと、いろんな感情がぐしゃぐしゃに混ざって、声を出して泣いてしまった。
私があまりに泣くので、子供たちが少し引いてしまった。うれしくて泣いてるんだよ、と慌ててみんなに説明した。じっさい、うれしくて泣いたのだ。でも、そんなに単純な感情でもなくて、なんともいえない。
どこで覚えたのか、娘たちは、寒天ゼリーを作ってくれていた。美味しかった。一口食べたとき、また涙が出そうになったので、今度はぐっと堪えた。
寄せ書きもくれた。見たこともない友達のママの為に、みんながメッセージを書いてくれていた。
娘が友達に恵まれていて、本当に、飛び上がりたくなるぐらい、嬉しかった。
でも、やはりチック症については心配なので、近いうちに医師に相談してみようと思う。
娘を育てていると、知らなかった感情に、次々と出会います。その感情について、立ち止まって考えるまもなく、娘はどんどん成長していく。いつのまにか、私が予想できないようなことまで、するようになっている。
公共交通機関使えばいいじゃないの?って聞くと
「子どもがいるから車じゃないと無理」とか子どもを言い訳に使う。
「うちはプリウスだし!」
副流煙、煙はないけど水蒸気はあるよね。
そしてその水蒸気や吐く息には紙巻きよりは少ないけど有害物質が入ってるし臭い。
隣で吸われたら、臭いのであっち行ってという感じ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09HUN_Z00C17A8000000/
さて、MERYが再開することになったようなんだけど、これってホント反省のひとつもしてないってのを証明しているよね。
まぁDeNAは反省なんかしないってのは誰でも分かってることだからどうでもいいんだけど、小学館はまじでやっちゃいけないことをやってしまった。
『今回の失敗を活かして、小学館とともに新規メディアを作成します。』だけなら別になんの問題もないし、いいメディアを作れるよう頑張ってって言うだけど、
>> 同じブランドを使用したことについて、守安社長は「ファンが多いため」と説明した。 <<
これはありえんでしょ。まずまずそのファンがどうやって得られたかって話よ。
パクリコンテンツでブランド名を築いて、そのブランド名を使ってクリーンな商売始めるとか、著作権に対して真面目に向き合っていれば絶対にできないことだよね。
世の中のメディアやらブロガーやらはそのブランド力を得るために、必死に日々オリジナリティのあるコンテンツ作成に精を出してるわけなんだから。
そしてよりにもよってこれに小学館が肩入れするという。
今まで違法アップロードとかで散々著作権侵害に悩まされてきたんでしょ?なのになんでパクリコンテンツで知名度を得たブランド名を使って商売できるの?
ファンがついたブランド名を使用すれば簡単に読者が集まって儲かるとしか考えていないってことだよね。
小学館は日本の有力な出版社から、著作権なんて気にしない糞出版社に生まれ変わってしまった。
んでもって、バカなことしちゃったから今後小学館のコンテンツはより割られるようになっちゃう。
※「動機・プレッシャー」、「機会」、「正当化」の3つの要因が揃ったとき発生するってやつ。
これって著作権侵害にも当てはまって、
機会:これは今の時代ほぼ満たしているようなもん。コンテンツをどうやって入手・配信するかってとこ
『あいつらも著作権を気にせず商売しているんだから、別に俺もやっていいでしょ』
こういうのは本当に通用する理由じゃなくてもよくて、それっぽく聞こえる理由があればいいものだからね。
ホントでかい企業同士で連携してやるんだからもう少し上手くやればよかったのに。
DeNAが若い女性向けファッションサイトを作成するって言えば、こっちからMERYの名前出さなくても勝手にマスコミがMERYと結びつけて報道してくれるんだから初動はそれなりに集められるでしょ。
あとは見た目さえ似せて作っとけばなんとでもなったんじゃないの?