異議あり!前提がめちゃくちゃです!
エスパー乙
元増田が書いてるのは「無能な働き者を目指した」ってことでありタダ乗り思想だ。
最初は働き者を目指してたなんて書いてない。書いてないことを脳内保管して弁護してるのか?
気持ち悪い奴だな。
辛党で知られたアテナイの思想家ハラペイニョスの残した文書には、
といった独特の記述がいたるところにある。
DQNがなんであそこまでゴキブリなのに筋肉ムキムキだったりするかというと昔恐ろしい奴に苛め抜かれて全力でそうなったんだけど恐ろしい奴が消えたので全力で液体が体液に戻った結果,ああなるんだよな。つまり筋肉ムキムキで性格もゴキブリの最悪な人種。
あの感じが何か好きだったんだよな。
カレーの時は、その容器を上下に激しく振ってごはんを片側の寄せて、空いたスペースにカレーを流し込む。
麦ごはん、わかめごはん。牛乳は一リットルパックを250ml(だったか?)サイズにしたやつを、二人が上下の箱を作り、他は潰して班でまとめるんだ。
倒れたあとは気付いてもらえたんだろうか?
布団で死人みたいになった夫をぶん殴って会社に行かせようとした奴を知ってる
どこにいるのか知らんが2度と会う気はない
親の頭がよくてgeneとmemeが優秀なのに俺と同程度とか俺以下の能力しか無い奴って何考えて生きてきたんだろう、って思うことはある
ただそこにたいていどす黒い体液があって,生きるために交尾したり,誰かに脅されて何かになったりしているだけで,大事なのは,もともとどういう体液で,また,どういう液体になってどういう貢献をして,その後悪事を働かないかだから。つまり,本来体液論および液体化後の貢献論。
異議あり!電気椅子で焼け焦げる死刑囚だって射精する権利があるのだから電マはもっと身近な存在として認知されるべきものであると考えます!
私には彼氏がいるが、ババアが若い男性社員を私に紹介したいと言い誘ってきた。
だが私は知っている。
だから、本当はあの若い男性社員も、ババアが狙っているに違いない。
自分のヤリマン的倫理観を私も持っているのだと勘違いしている。
似た者同士、見てて不愉快だし混ざる気も毛頭ないので
こいつらが性病でも移されたり破局して、退職したり自滅してほしいなと毎日思っている。
とりあえず飲み会には参加して、ババアのテンションが上がったところで昨日は先に帰らせてもらった。
ババア達にとりあえずしゃべらせておけば楽だし本人も楽しいだろうと。
まぁどうせ昨日は私が帰ったあと、欠席裁判のようなものが行われたんだろう。
勝手にしてくれ。
でもヤリマンババアだから社内の男性社員には今日も媚を売っているし
私はここに書くくらい、あんたよりもっと程度が低い人間なんだよ。
早く仕事やめたい。
誰かに愛されてないとすぐ死にたくなる
比喩であって本当に死のうとしているわけではない
彼氏と別れてもうすぐ5ヶ月になる
そろそろ閉経するんじゃないかってくらい飢えてる
出会いさえあればすぐ付き合える自信あるんだけど、ほとんど出会いが無い
ナンパくらいはされるけど、そこで知り合ってもまともな人は限りなく少ない
高卒だとか、フリーターだとかって、人間性とかは置いとくにしてもまず話が合わない
女子大なら合コンとかいっぱいあるでしょ?って言われるけど、昔付き合いで1度行ったきり誘われていない
ずっと彼氏にかまけていたら、類は友を呼ぶというのか、周りにも彼氏持ちの友達しかいなくなった
バイトもしてないし、サークルも引退したし、男友達なんてほとんどいないし
どこかに現役大学生か、大卒でちゃんと働いてる人が落っこちてないかな・・・
見た目は中の中だけど、そこそこ料理できるし結婚後は共働き希望の女(22歳)がここにいますよ〜
あーあ女子大なんて行くんじゃなかった
絶歌を読んだ。
この本はあの酒鬼薔薇本人が書いただけあって、ぶっ壊れた部分と、理解可能な部分がごちゃまぜに同居して読むのは疲れる。おすすめできない。
ぶっ壊れたままというのは、出所後も基本的に他者への関わり方が分かってない点と、パニックに陥ったときに暴力衝動が抑えらていない点だ。さらっと描写される他者への無関心とあたりまえのように描かれる暴力描写に、とてつもない違和感を覚える。
それでも矯正されたというのは、出所後はそういう自分の弱点を認識して、他者をなんとか理解することで社会に関わっていこうという意思を感じるから。14歳の頃にはそういう姿勢はなかったと思われるので、これは矯正プログラムの成果だろう。ただ彼にとっての社会復帰とは、正解を探す作業なのだ。職場の人にお茶を勧められ休憩しようと言われても「喉乾いてないからいいです」と断るのは「間違い」だと認識して正していく、それが彼の社会復帰の方法だ。その方法はやはり普通の感覚の社会生活とは違うので、更生していると思う反面、そのぶっ壊れ具合に衝撃をうける。
酒鬼薔薇は根本的になぜあのような凶行に自分が及んだか分かっていないようだ。
理性のたがが外れて、性的衝動と殺人衝動に自分の行動が支配されてしまった。なぜそうなってしまったのか、自分のことなのにわからない。だから理解したい。自分で自分を理解したい。
理解したいから、何度も何度も自分の記憶を掘り起こす。何度も思い出すうちに記憶は強化されていく。過去のシーンは安っぽい比喩と装飾にあふれているが、美しく描写されるのは記憶の中の自然であり他者だ。酒鬼薔薇は基本的に自分と関係ないものへは無関心を貫くが、自分を無条件で受け入れてくれる他者や場所には強い愛情を感じる性質がある。そうしてそれを美しいものだと認識している。だから自分を受け入れた美しいものをケレン味たっぷりに飾り立てて描写する。それは記憶の掘り返しが何度も繰り返され強化された証拠だと思われる。だって酒鬼薔薇が美しく描写したタンク山とか池は当時の報道で何度も観たけど、なんてことはない風景だったもの。
逆に自分のことは徹底的に醜く汚いものとして描写される。美しい他者と醜い自分、この断絶が凶行の原因だと認識しているようだ。そんなこと言われて誰が納得するだろう。また文中、他の文学作品からの引用が多数あるがそれも自分を知る手がかりだ。自分の記憶を掘り返し、また文学作品に自分を投影することで、なんとかして自分を理解したいのだ。
自分を理解することで心の安定を図りたい、というのがこの手記を書くモチベーションになってることはたしかだろう。ひどく利己的で、被害者感情を逆撫ですることは確かだけども、もともと自意識しかないぶっ壊れた人間なのだ。今の他者を理解しようという姿勢は矯正プログラムの成果でしかない。
ところで、この本で笑うべきでないのは十分分かっているが、どうしても笑ってしまった箇所がある。
それは彼が捜査員や検察官、カウンセラーといった大人たちに最後まで内緒にしていたという、彼の中で性衝動と殺人衝動が結びついた原体験だ。
小5のとき、最愛のバーチャンを亡くした彼は思い出に浸ろうと入ったバーチャンの部屋で電マをみつける。電源を入れ興味本位で股間に当てた彼は今までにない快感に身を震わせる。小5の彼は電マオナニーで気絶するほどイクという壮絶な精通体験を得たのだ。それはバーチャンの死と深く結びつき、性的快感と「死」が関連付けされてしまったのだ。その後も電マオナのとりこになり、その行為は強く死を意識させる冒涜的な行為であったので、それが猫殺しの時にもイッた原因になったと彼は自己分析してるのだ。
この本から教訓を得られることがあるとすれば、電マは年頃の男の子の手の届かないところに保管しなければいけない、ということだろう。
・「公約達成の是非にかかわらず×にすれば税金を節約できる」とならないか?
・どうせ同じ政党の政治家なら公約は似たり寄ったりだがどう区別を付けるのか?
・他の議員が主導して公約達成したら同じ公約を掲げつつ何もしていない政治家まで○になるのか?
・短期的に達成できそうな公約ばかりにならないか?
書き込みをちゃんと読んでほしいけどそもそも結果を出すことを求めてないわけよ。
「有能な働き者になれ」じゃなくて「有能な働き者を目指せ」だ。
最初っから社会にタダ乗りしようとする考えを否定してるんだよ。
結果としてそうなってしまった人が生活保護を受けるのはもちろん当然の権利だけど、かといって最初から生活保護を目指して生きる人間ばかりなら社会が成り立たんでしょ?
元増田は結果それが可能かどうかは別にしても「有能な働き者」を目指すべきだった。