辛党で知られたアテナイの思想家ハラペイニョスの残した文書には、
「昨日食ったトウガラシが一晩経っても腹の中で暴れていて最高だ」「ケツで味わう辛味の素晴らしさもわからんヒヨっ子ども」
「昨日食ったトウガラシが一晩経っても腹の中で暴れていて最高だ」
「ケツで味わう辛味の素晴らしさもわからんヒヨっ子ども」
といった独特の記述がいたるところにある。
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