何か頭悪そう。かわいそうに、
「もうはてブでダジャレは言いたくない。ダジャレ考えることも疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気はてなブクマ―だ。かつては毎日のようにはてブをし、1日平均30ブクマしていたことも。そしてはてな村でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「Twitterで『Aさんってはてブに詳しいんですよね』とフォロワーたちに聞かれて、僕のはてブ法教えてあげたんです。ブコメのトレンド、大喜利のネタ出し、コスパなど様々な側面を考慮して、☆乞食向けのいいコメント方法をです。またはてな村の歴史もわかりやすく教えてあげた。とりあえず村祭りっぽい記事に顔出して『☆ください』とも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのはTwitterのフォロワー3人だった。だが翌日、Twitterにログインしたとき、彼らがAさんのツイートをしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『はてブごときで得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、しなもんと結婚したんじゃないの』『息がダジャレと大喜利の臭いがする』なんて。その場には他のフォロワーの人もいたみたいで、みんな草生やしていた。その日は回線を切って、その途端めまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。ホッテントリも全記事ブコメを残すなどはてなに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤もはてブのために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「村長は結局、僕に☆を与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるはてなブクマ―は、他のブクマ―たちと競うことに疲れ、彼はお気に入りに入れられると、全部監視目的だと思う程精神不安定になっている。またもう一人は、スターフレンドから『キミはメンヘルだ。このブコメをプリントアウトして病院に持って行くといい、楽になるよ。』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在はてな恐怖症だと言っており、ネットでいいね!ばかりを大量に集めており、健康状態も心配だ。
2005から2013年にかけて、多くのアルファブクマーたちが生まれ、はてブをすることに情熱を燃やしてきた。彼らの多くは人気ブコメになることをステータスにしてきたから、ブコメのしすぎで身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、これも全部jkondoが悪いのだが。
増えるうつ病ラノベ系ブロガー 「ライトノベルと人間関係に疲れた」
http://anond.hatelabo.jp/20131113151815
「もう図書館は語りたくない。行くことに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気図書館系ブロガーだ。かつては毎日図書館に行き、カレントアウェアネスほか図書館系雑誌を欠かさずWebと冊子体で読み,年間500館は訪問していたいたことも。そして図書館好きの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていた大手市立図書館を休職中だという。
「職場の飲み会の席で『Aさんって図書館に詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、館長の人柄、コスパに優れた図書館システムなど様々な側面を考慮して、女子にも受けのいい図書館をです。またゼロ年代からの図書館のニューウェーブ系(指定管理系・ディスカバリーサービス)の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの図書館員に僕の紹介だと言えばサイン入りの利用者カードぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、図書館のおはなし室に入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『図書館ぐらいであんなに得意になれるって終わってる』『彼女もいないし、図書館と結婚したんじゃないの』『息がフィルムコートと紙魚の臭いがする』なんて。その場には僕の後輩の男性図書館員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は図書館を早く退庁して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。国内のOPACも全ベンダ制覇するなど図書館に尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も図書館に行くために断っていた)を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「図書館は結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたある図書館系ブロガーは、他のブロガーたちと競うことに疲れ、彼は現在図書館業界を語り出すと吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、知り合いだった図書館関連協会の事務局から『事務局運営にまで口を出すのはやめてください。もうウザいからこないでください』と言われたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在外出恐怖症だと言っており、家で「図書館員になろう」を大量に読み漁り、健康状態も心配だ。
2000年代前半から2010年代にかけて、多くの図書館系ブロガーたちが生まれ、図書館を語ることに情熱を燃やしてきた。彼らの多くは図書館の自由を語り尽くすことをステータスにしてきたから、語り過ぎて身体を壊すのはわかるが、まさか心まで壊してしまうとは。まあ、ツタヤには罪はないのだが。
純粋に物がいいのか悪いのか購入判断にステマは邪魔な存在だから当然悪
ものを買うという一番大事で人に根付いた行為に役に立たないどころか邪魔なんだから悪いことに決まってる
ステマや広告がなくなって純粋にユーザのクチコミサイトが出来たらすごく便利だと思う
でも仮にそれを作ったとして業者が入るから無理
http://anond.hatelabo.jp/20131112234910
たくさんのトラバ&コメントありがとうございます。
実を言うと、前記の会話にはかなり端折ったところが有って、
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私「いや、そもそも与えられた条件が違うし……平安文学とかは女性主体で書かれてたんでは?」
某「いや、『竹取物語』とか、初期の方の物語の作者はみな男性だったし、そうやって男の作者が書いて女子供に読ませてた物語を、女が真似して書き始めたのが広まったの。日記だって最初の『土佐日記』に『男が書く日記を女も真似して書いた』ってあるじゃん。そういうことだよ。『源氏物語』だって道長のバックアップで評価されたってのが大きいし、後になって、藤原定家とか本居宣長とか男の学者が評価して研究したから。でなきゃ多分今まで残ってないよ。女が内輪で盛り上がってるだけじゃ同人と変わらないからねえ。樋口一葉は鴎外や漱石が評価したからで、でなきゃ今の綿矢りさみたいな扱いでしょ。それに女に特に人気があったわけじゃないしね。……いや、どれも作品自体は凄いんだけどね。女にしか書けない内容だし」
某「第一、どのジャンルでも男の作家から影響を受けた女性作家ってのはいるけど、その逆ってほとんどないじゃん? コミケの参加者は女の方が多いけど、その割りにプロは少ないよね。まあ、俺はコミケは嫌いだけど」
私「(それってやっぱ「条件」の問題なんじゃ…)」
某「いや、確かに凄い人は凄いんだけどね。本質的には女は創作には向いてないね。例外的には才能ある人いるけど、そういうのに限って人としては酷いのばかりだし、素じゃ近寄りたくないよな」
私「それは女に限らないでしょ? 男だって創作は出来ない人が大半だし……」
某「いや、一般的な傾向を言ってんだよ。男が最初から出産できないのと同じ。……ついでにきついこと言うけど、君自身には創作的な才能は残念ながら無いよね。いや、俺にもあんまり無いけど。まあ、女にしては頭は良いというか、まだまともなんじゃない? 出産方面はダメそうというか、あんまりいい子供は出来なさそうだけど……それはそれとして、俺が言ってるのはあくまで全体の話だし、事実だから」
私「……」
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結局は、女性というよりは私自身が見下げられていただけ、という気がします。
ついでに付け加えると、彼は別にクリスチャンではなくて、宗教全般に興味が有った感じです。アマテラスの話題はあまり出ませんでしたが。
中学高校と男子校だったこともあり、女性に免疫ができず、自己嫌悪もあって青春とはかけ離れた学生生活。
童貞を捨てれば自信がつくかもしれないと思って、大学3年のときにネットで知り合った年上女性と会った日にホテルに行くも、緊張でたつものもたたず撃沈。
その女性のおかげで3ヵ月後に捨てることは出来、なあなあで結婚する事情があって2年で離婚。
25にして再び独身生活が始まった。
Aというオンラインの友人がいた。
彼女は学生のテレホ全盛期にゲームのサイトで知り合った同じ年の女性。
プログラムの仕事を自営でしている私は、夜中仕事をしながら彼女とメッセをするのが日課だった。
学生のときから一度も会ったことが無かったが、私は離婚、Aは結婚破談、なんとなく環境が近かったのだろう。
何かのきっかけで会おうということになった。
少し暗そうな感じのAだが、ブツブツと小さい声で面白い冗談をしゃべる子だった。
お互い緊張してチャットのように話せなかったが、思ったよりかわいい子だなという印象だった。
そしてお互い人肌恋しかったんだろう、勢いで二人で旅行に行こうという話になった。
やれるとおもった。
旅館に一泊で旅行にいったが、車の中での会話はチャットのようには弾まず、自分の緊張やの押しの弱さが原因で、結局別の布団で寝て何も無かった。
Aは私が寝るまでタバコをふかして窓の外を見ていた。
自己嫌悪いっぱいの旅行から帰って一週間後、男性に告白されて付き合うことにしたとAがメッセで言ってきた。
別に好きでもなかったと思ってたのに、人の手に渡るとすごく悔しかった。
Aは別れたり、ダメって分かってるのに離れられない、悪魔だわと私に愚痴を言いながら付き合っていた。
そう思って自分のモンモンとした気持ちを整理をつけようとしていた。
結局半年位して別れたらしい。
そして、モンモンとした気持ちは消えていった。
Aは私のことを「いいんだけどなんか残念な感じ」という印象だったとチャットで聞いた。
月日は流れて30になった。
友人の少ない自分には、Aとのチャットが日課であり生活の一部だったのだろう。
ある日なんだかチャットで落ち込んだ感じのAに、久しぶりに飯でもいこうと誘った。
がんばってちょっとこぎれいなレストランを予約して、久しぶりに会った彼女は前より少し綺麗になった感じだった。
しゃべり方はあいかわらず、ボソボソとしていたが冗談をいって私を笑わせてくれた。
食事の後彼女が誘ってくれたバーにいって話していたら、ろうそくに照らされた彼女の顔が一段と綺麗に見えた。
そこで恋心に火がついてしまったのだろう。
よく分からないけどこの気持ちはたぶん好きに違いないと思った。
彼氏がいないのも知っていた。
次の日言いたいことがあると告げて、彼女のマンションまで片道高速2時間。
好きだから付き合って欲しいと伝えた。
40の単なるおっさんだという。
私は帰り際に1度だけ抱きしめさせてといって抱きしめて、車の中でばかやろーっていいながら家に帰った。
それから一週間気持ちが張り裂けそうだったのを覚えている。
初めてソープにいって気を紛らわそうとしたりもした。
Aのこと、Aの不倫相手のことを思うと悲しくて仕方なかった。
そのあと私がAに対してとった行動は「5万で一晩ともにして欲しい」というとても最低なものだった。
Aと1度でも寝たら、この張り裂けそうな気持ちがスッキリなくなるのではないかと思ったのだ。
Aは一蹴した。
そもそも、寝たら友達じゃなくなるのが嫌だと告げられた。
何度もお願いをして5日目くらいに今すぐ来るならいいよといわれたので、夜中高速をすっとばしてAの家でそういう行為をした。
Hうまいねといわれた。気持ちがこもっていたから事実だったのかもしれないし、みんなに言うのかもしれない。
4,5回そういうことをしたのを覚えている。
私の中であった変化はというと、毎回5万円はきついなというのと、帰る時に俺名にやってるんだろうと朝帰りに思うこと。
朝、Aに「帰らないで」といわれたけど、仕事をサボれない私はごめんといって帰ったのを覚えている。
払わない日もあった。
私は性病にかかった。
今思えばソープが原因だったわけだが、そのときは彼女から移ったと思った。不倫相手がもってたに違いないと。
Aに検査するように薦めたが、結果Aはシロだった。
私は薬を飲んで1ヶ月ほどで治った。
一緒に食事に行くことはあってもその後の展開は無かった。
手に入らないようになると、麻薬が切れたかのようにAが欲しくて欲しくて仕方が無くなった。
Aのことで頭がいっぱいになって、Aの不倫相手が恨めしくて、Aがメッセから落ちたら不倫相手と寝てるのかと妄想した。
もはや病気だった。頭の中は仕事と彼女のことだけ。半年~1年はその状態が続いた。
そんなとき、数年ぶりにあう学生時代の友人がホーパーティーに誘ってくれた。
きょどりながら参加した。
その後もその友人は合コンにも誘い出してくれた。
人数あわせもあっただろう、当時の自分を誘ってくれたことに感謝している。
きょどりながらもパーティーや合コンに参加していると、最初はオブジェでも少しずつのりがよくなってきて、女の子のメールアドレスや電話番号を少しずつゲットできるようになってくる。
お互い興味が無い同士でも、その子と自分で幹事をすればまた合コンができることが分かる。
既婚者にも声をかけた。
そうこうしているとAのことはすーっと心の中から無くなっていった。
いろんな経験を経て、1年位して素敵な人に出会い、30後半の私は今再婚して子供がいる。
Aとのことが無かったら、パーティーに参加していなかった。
Aと寝なかったら、彼女が欲しいとかやりたいとかも思わなかった。
きっと再婚することは無かっただろう。
Aには幸せになって欲しいと願っている。
毛布を濡らして顔にかぶせておく
入出 出入 の 2つ ある 業態 って 2つある から いらない 「だろ」
やっぱりな きがつかねえんだな。 「いらないこと」は「いらない」だろ
(こういう話 に 滅法弱い よな 大丈夫かしらんねえ
何で きがつかんのかね?
入出 出入 2つある 業態 って 「2つある」 から 「いらない」 だ ろ
だからさ 「いらないこと」は「いらない」だろ
やっぱり しらねえんだな 「いらないこと」は「いらない」だろ
だからね いらないこと は 「いらない」んだから「いらない」だろ
よくやるんだよね そういう「まちがい」 「いらないこと」は「いらない」だろ
ばか なんじゃねえの? 「いらないこと」は「いらない」だろ
こういう時代。先代に いわゆる「事業所」で おかね を 貸す(給料を受け取る) 習慣 が はじまっている んであってだな。
おかね を かりるなら どこでかりても おかね だから おかね なんだけどね。
入出 出入 の 2つ ある 業態 って 結局 なにもしないひとが 勝ち だったりするから なにせ ああだこうだ「うるさい」
エロビデオ見るのはまああれだけど、彼女以外の女を見て勃起するのは、生殖行為のための生理現象で説明つくだろ
より多く種を巻いた方がいいからな
ただの(先鋭的でもなく、革新的でもない)中小零細企業をさしていない?
比較して、技術も含め、大企業の方が能力つくとは、一概には思えない。
大企業の良い所は、
人脈、ルート作りができる
悪い所は、
一人のやることが狭すぎて、深くなるが、時代に取り残された場合、なんの役にもたたなくなる。
大多数の無能な人と一部の超有能にわかれるが、多数派は無能、自分も無能の中に入りやすい。
ベンチャーの良い所は、
ほんとの死線が見える
早い段階で全工程をやらざるおえない
ごくごくまれに多額の現金がはいる(宝くじよりは確率高いでしょう)
悪い所は、
他多数
ああ、私は、大企業を勧める。
何かと周辺諸国がキナ臭い昨今、男性にとって軍事問題への関心が高まっています。
最悪の場合、自分が戦争に行って死んでこないといけないのだから、当然です。
一方女性は、死ぬのは自分の夫や息子で、最悪、敵国の兵士のちんこくわえ込めば自分は死ななくていいのだから、関心が薄いのが現状です。
そこで、女性にも分かりやすいように、軍事問題をレイプに例えてみました。
暴漢に追いかけられたら、相手があきらめるまで走って逃げてください。
大丈夫、あなたが逆レイプを企まなければ、相手もレイプなんて考えないよ。
大丈夫、平和を愛する諸国民を信じれば責任取ってくれるよ。責任取ってくれなくても連絡先も知らないけど。
これを持っていないと、しまいには調子に乗って指ぐらい入れてきます。
いかがだったでしょうか。