2013-11-14

女性にも分かりやすいように軍事問題をレイプで例えてみた

何かと周辺諸国がキナ臭い昨今、男性にとって軍事問題への関心が高まっています

最悪の場合自分戦争に行って死んでこないといけないのだから、当然です。

一方女性は、死ぬのは自分の夫や息子で、最悪、敵国の兵士ちんこくわえ込めば自分は死ななくていいのだから、関心が薄いのが現状です。

そこで、女性にも分かりやすいように、軍事問題をレイプに例えてみました。

専守防衛」は「挿入されるまで悲鳴をあげちゃダメ

暴漢に追いかけられたら、相手があきらめるまで走って逃げてください。

戦争放棄」は「レイプされても訴訟は起こしません」

大丈夫あなた逆レイプを企まなければ、相手もレイプなんて考えないよ。

平和憲法」は「ナンパ男の中出し

大丈夫平和を愛する諸国民を信じれば責任取ってくれるよ。責任取ってくれなくても連絡先も知らないけど。

「敵地攻撃能力」は「この人痴漢です!と言う勇気

これを持っていないと、しまいには調子に乗って指ぐらい入れてきます

領海侵犯」は「先っちょだけならレイプじゃない」

ちょっと入るぐらい、大目に見ろよ。

不法占拠」は「監禁集団レイプ

現実と戦わないと、死ぬまでずっとレイプされっぱなし。

拉致問題」は「監禁強姦致死」

あーいいもん食った食った~。女性人権?知りませ~ん。

いかがだったでしょうか。

普段は遠い存在軍事問題も、自分の身に振りかかる問題だと分かってもらえたらと思います

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