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はてなキーワード: さだまさしとは

2011-09-30

アラサーになってできた彼女

まだ付き合い始めて日は浅いけど、考え方や感じ方や、倫理観や価値観や、いろんなものがすごくよく合うのを感じる。

前の彼女と付き合ってるときはがむしゃらに結婚したいって思っていたけど、今の彼女に対しては、

「ずっと一緒にいれたら幸せだろうな、そうなったらいいな」

って感覚になる。



当たり前のことだけど、結婚って簡単じゃない。

自分たち二人だけの問題じゃないものが、いっぱいいっぱいある。

それを乗り越えるのは愛情だけでは足りないときもある。

前の彼女と一緒にいてそれを知ってしまたから、前みたいに、結婚するために頑張る! なんて言えなくなった。



ただ、日々自分のすべきこと、できることをこつこつこなしていき、相手をちゃんと信じて大切にすること。

その結果、先に見えてくるもの結婚であって、その先にずっとずっと広がってる未来なんだなって思う。



から結局、結婚だって、その先だって、今の積み重ねの、その延長にずっとあるものなんだね。

本当はすごく結婚したいって気持ちはあるのだけど、そうは言わずに今は温めてる。

なんだか当たり前のことしか書いてないのだけど、いまは心から、今を大切に積み重ねていこうって思う。



最近強く思う言葉が、さだまさし関白宣言歌詞にある。

「忘れてくれるな 仕事もできない男に家庭を守れるはずなどないってことを」

2011-05-18

東京都表現規制条例大阪府国歌斉唱問題。どちらも似たようなことを感じてしまうな。

なんていうか、どうしてそこまでしないと駄目なのかがわからん

どうして条約を制定してまでゾーニング押し付けなければならないのか。

どうして脅迫してまで国歌斉唱時の起立を促さなけえればならないのか。

どうしてこうも極端な対立になってしまっているのか。そこがわからん

このままの流れが続くと、たぶん五歳の子供逮捕されたアメリカのようになってしまうよ。

信念とか信条とか、そういった強靭な拠り所に寄り添って人生を謳歌するのが悪いとは言わないけどもさ、あんただけのユートピアを作っては貰いたくないんだよね。

権力とか圧力とか、そういった強大な仮想的と対峙して生活してもらっても別段構いはしないけどもさ、ナルシズムに酔っただけの英雄気取りは見てて痛いんだよね。

無論、東京都と府の教員の側だけに限らないんだけどもさ。やり過ぎだもん、実際。

曲げられない思いとか、内に秘めとけば十分じゃん。手が届く範囲だと、したなっちゃうんですかね。学者と同じか。アスリートなんかと同じなのか。

可能性がある限り、それを求めたいのか。

ああ、面倒くさい。もしそうなのなら、いやきっとそうなんだろうけど、そういう「やりたい」思いに下支えされているものなのだとしたら、もう反論のしようがない。勝手にやってくれと言わざるをえない。

そこまではいい。厄介なのは、そういったことを認めてしまうと、こちらとしても動かざるを得ないということにある。実に億劫だ。ならやらなければいいのだけれど、やらないと現状が変わってしまう。決着がついてしまう。

いや、激流に身を負かしてしまってもいいのかもしれない。当事者意識を排除してしまえば、そう言った態度をとればいい。それが一番楽そう。でも、違和感だけは残るんだよね。

鬱屈としてる感じ。現状維持派だけじゃなく、みんながみんな鬱屈としているのかもしれない。

何にだろう。よくわからないけど、みんないろいろなことにぶち当たってるんだろうな。いつもいつもぶち当たっていて、すごく身動きが取りづらくて、ストレスが溜まってるんだろう。

どうしてなんだろう。生きづらい社会だなんて言い古された昨今だけど、どうしてそんな社会になってしまったんだろう。

不景気から? 経済がよくなると、社会幸福になるの? そもそも社会幸福って何? 社会幸福は個人の幸福に結びつくものなの? 個人の幸福って社会幸福フィードバックされるものなの?

より幸福社会を作ろうって、一番最初に誰かが思い始めたとする。なぜならその人がそう思ったその社会には、その人が満足できるだけの幸福が満ちていなかったからだ。

その人はより良い幸福を求めて、何度何度もすり合わせを続けてきた。繰り返し続けた結果現在社会だ。僕らはま幸福社会を求めているんだろうか。それって無理だと思うんだけどな。

幸福社会と、社会幸福は別物だ。幸福社会ってのは、社会幸福も個人の幸福も含まれた総体だ。要は理想郷。全てが最適化されていて、十分なフリースペースが確保されている、そんな存在だ。生きていける。生きていける……。

そう言えば、さだまさしは生きることは大体辛いことだって言ってた。ならどうして生きるんだろう、なんて野暮なことは聞くまい。その前に存在してしまっているのだから、仕方がないもの

仕方がない。諦めかあ。諦めが蔓延してるから、こんな社会なのかしらん。そんなはずはないだろうけどなあ。

理想郷ってどんなんなのだろうね。たぶん、今のままの人間は生きていない空間なんだろうな。

脱線した挙句乱文になってしまった。綺麗にまとめてもない。そもそも初めからそんなものは用意してない。

ここらでやめとこう。

2011-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20110105204554

ちょっと話しずれるけど、20年ほど前に「さだまさしのセイ・ヤング」というラジオを聴いていたら、送られてきたはがきで「ぼくの持っている辞書「バカ」の項目を調べると「おまえのこと」と書いてあります」というのがあって、確かにそんなこと調べるの奴はバカかもなーみたいな感じになってた。

つまり似たようなことを先にやっちゃってる奴がいるってことだね。

2010-10-31

さだまさしのトークがイラつくのは

深夜放送のしゃべりのままだからなんだな

会話しろよ

2010-10-28

面白かった小説

http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3061585.html

これに便乗して一部をリストアップ



森絵都    「DIVE!!」「宇宙のみなしご」

加納朋子   「モノレールねこ」「てるてるあした」「レインレインボウ」「ななつのこ

川上弘美   「光ってみえるもの、あれは」「せんせいの鞄」

松村栄子   「Talkingアスカ

さだまさし  「解夏」「眉山

飛鳥井千砂  「はるがいったら」

よしもとばなな「キッチン」「ハゴロモ

梨木香歩   「家守綺譚」「沼地のある森を抜けて」「裏庭」

五十嵐貴久  「パパと娘の7日間」「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ

浅田次郎   「月のしずく

・雫井修介   「クローズド・ノート

・松木剛史   「きみはジョッキー

恩田陸    「夜のピクニック」「ドミノ」「蛇行する川のほとり」

瀬尾まいこ  「卵の緒」「幸福な食卓」「天国はまだ遠く

江國香織   「なつのひかり」「神様ボート

豊島ミホ   「エバーグリーン」「夜の朝顔

・黒野伸一   「かもめ幼稚園

中村航    「あなたがここにいて欲しい」「絶対、最強恋のうた」

山本幸久   「幸福ロケット」「美晴さんランナウェイ」

荻原浩    「メリーゴーランド

梶尾真治   「波に座る男たち」「サラマンダー殲滅」

関口尚    「君に舞い降りる白」

重松清    「きみの友だち」「みぞれ

有川浩    「阪急電車

朱川湊人   「花まんま」「わくらば日記

中沢けい   「楽隊のうさぎ

村山由佳   「星々の舟」

宮部みゆき  「地下街の雨」

小川洋子   「凍りついた香り」

梨屋アリエ  「プラネタリウム

乙一     「さみしさの周波数」「GOTH

市川拓司   「そのときは彼によろしく」「いま、会いにゆきます

群ようこ   「かもめ食堂

辻内智貴   「青空ルーレット

上橋菜穂子  「獣の奏者」「狐笛のかなた」

大崎善生   「パイロットフィッシュ

湯本香樹実  「春のオルガン」「ポプラの秋」

佐藤多佳子  「しゃべれどもしゃべれども

水森サトリ  「でかい月だな」

筒井康孝   「夜を走る」「パプリカ

藤野千夜   「少年少女ポルカ」「ルート225」



多すぎた。読んだらどれも面白いなあって思ってしまうのはよくないと反省

2010-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20100609210849

私はさだまさしの「桐の花」で初めてちゃんと認識した気がします。

歌い出しが「鈍色の空を」です。

2010-03-28

さだまさし田代まさしの違いが分かるようになることが子どもでなくなるということだby俺

2009-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20091124024413

いやそもそも、(非モテ論議なんかではさんざん言われたことだろうけど)恋愛はもっとも見えやすいところにある自己承認のツールだから。

(余談だが、恋愛症候群ってさだまさしの曲にあったな)



男が競うのは「・いかに魅力的な女と ・いかに沢山ヤったか」という方向に、

(前者はともかく、後者の基準としては回数・人数などが考えられる)

女が競うのは「・いかに魅力的な男に ・いかに沢山愛されたか」という方向に

(同じく後者の基準としては回数や使わせた金額などが考えられる)

向かいがちという傾向はあるが。

2009-10-05

池上永一レキオス

以前読み終えていた『シャングリ・ラ』を踏襲した上でこの週末に読破。個人的に、この人の小説は文字を読む小説であると思った。

あんまり情景が浮かんでこなかった。浮かんでこなくても読める小説だった。浮かんでしまうと頭が痛くなる小説でもあった。

前に読んだ『シャングリ・ラ』にしてもそうだったけれど、その圧倒的なまでに暴力的なストーリー展開とキャラクター個性とはかなり人を選ぶような気がする。

悪くはなかったけど。とても疲れたけれど。

話は飛ぶが、最近あさのあつこ小説はどうしてしまったのだろう。文庫本しか手を出していないから総括を言えるわけではないのだが、徐々に劣化しているような気がする。

たくさん書かねばならないのだろうが、もっとひとつひとつを丁寧に書いてもいいのではないだろうか。大変な時期だ。

あと、どうしてか村上春樹ノルウェイの森を読む気にならない。海辺のカフカとかねじまき鳥とかワンダーランドは読めたのに。どうしてだろう。めんどくさい。

ああ、読み終えてない本もたくさんあるわあ。

山本一力あかね空さだまさし聖霊流し、いしいしんじプラネタリウムのふたご、機本伸司の僕たちの終末、小川洋子ミーナの行進。

全部途中で読むのを止めてしまっている。読まなきゃなあ。

手をつけてない北村薫の本もあるしなあ。

時間を有効的に使わねば。

2009-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20090607215838

付き合っていたわけではないが、俺にとって、今までで一番濃い思い出は、彼女だった。

一般的には、俺のような男はバカにしか見えないだろう。しかし、後悔はない。


彼女にとって俺はなんだったのか。。

これは関係ない。

彼女元増田をどう思っていたとしても

彼女がいたから、今の自分がある

んだから。

いや、むしろ彼女がどう思っていたか分からないのに、今の元増田があるのだからこそ、彼女の気持ちなんてどうでもいい。

元増田は、元増田の中にいる彼女の思い出と、自己完結して満足してるんだから。

それは高歴非モテの特権かもしれない。

そうじゃない「一般人」は、相手の気持ちや、何らかのカタチという「返戻」を残さない限り、思いは完結せず「一方通行」「撃沈」のまま破棄されるから。



元増田には彼女の気持ちがどうだのこうだの考えたりするよりもカッコイイ生き方お勧めしたい。

そんな元増田さだまさしの「八つ目の青春」を捧げる

2009-01-15

2chにおける音楽センス競争に最低限必要な知識

クラシック;  バッハ, マーラー ,ワーグナー,モーツァルト        J POP:  Mr.Childrenサザンオールスターズ

R&B:  Mary J Blige、Chris BrownAaliyah               アンビエント:  Brian Eno  Tangerine Dream

エレクトロニカ:  Fenneszboards of canada               ブルース: Jimi Hendrix B.B.king               

カントリー:  Hank Williams、Johnny Cash                ゲームBGM: MOTHERシリーズテトリス東方

サイケ: 1200Mics、Boredoms                        ジャズ:  Bill EvansJohn ColtraneMiles Davis

ポケモン;  初代のラストのライバル戦BGM               ファンク:  SlyJB、the new master sounds

ブレイクコア; XANOPTICON, Jason Forrest,kid606          スカ:  スカパラ, Specials、The Skatalites     

ダブ :Lee "Scratch" Perry、King Tubby                 テクノ:  Jeff millsDerrick May,Orbital

トランス:  TiestoPaul van DykGoa Gil                 ニューウェーブ:  XTCDepeche ModeNew Order

フォーク:  Simon & Garfunkel さだまさし                 プログレ:  YesEL&P King Crimson, pink floyd

ニューエイジ:  Enyazabadak                        ハードコア:  Bad Brains、Suicidal Tendencies,

ハウス:  Masters At WorkDaft PunkDeep Dish           パンク:  Sex Pistols CLASH , iggy pop, あぶらだこ, スターリン 

ヒップホップ:  2pacNasde la soul, JURASSIC 5           オルタナ:  Nirvana Sonic Youth, Pearl JAM

フュージョン:  Weather Report Brecker Brothers            パフューム;  断然のっち

ジブリ;  君を乗せて, 風になる, 心オナニー                ロキノン;  BUMP OF CHICKEN,  RADWIMPS,  相対性理論

ポストロック: Mogwai65dos miceparade                メタル:  Iron Maiden、MegadethSlipknot

メロコア:  Green DayBlink-182 ハイスタ                レゲエ:  Bob Marley 卍ライン     

ノイズ; ノイバウテン、灰野                          レアグルーヴ; The Wooden Glass  和田アキ子     

エレクトロ; justice,Boys Noize                        ドラムンベース; 4Hero , Makoto、kabuki

ロック:  The BeatlesLed ZeppelinQueen、Rolling Stones     演歌: 氷川きよし, 北島三郎, ジェロ  

現代音楽; ライヒクセナキス ジョンケージ グラス          トリップホップ; Massive Attack, Portishead

V系;  hide黒夢ガゼット, dir en grey                   ソウル:  Stevie Wonder、 Marvin Gaye

チップチューン;  YMCK,  covox, Rolemodel Y.m.o.

2008-12-05

どうしてさだまさし紅白に出ないんだろう?

2008-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20081031194514

>「発表の場」としての個人サイト絶滅する。

さすがに絶滅はしないと思うなあ。極端化はすると思うけど。

↓この人の意見に近い。

 

http://www23.big.or.jp/~nag/naagle/archives/2008/11/post-105.php

 

たしかにはてなでホットエントリー化すると、すごいヒット数を稼げるけど、

かーずSP」とか「カトゆー」とかにリンクされるほどの影響力は無いと思う。

 

力の足りない人間が寄り集まって作り上げるコンテンツは面白いけど、

一流の人間が作り上げる魅力には結局敵わないだろう、というのが俺の持論。

天野喜孝pixivに、さだまさしmyspaceに、篠山紀信flickrに、北野武youtube

投稿を始めるようになったら、その意見を認めなくもない。

2008-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20080715002502

長々と乙。

増田さだまさしを少しかじったことがある、まで読んだ。

2008-06-01

あみん

さだまさしさんは、アミンという名前が面白いので歌の中に、安眠(あみん)という喫茶店を登場させたようです。

そしてさだまさしさんのファンであった岡村孝子さんが、自らのグループ「あみん」の名前をつけたそうです。

以前に、『ラストキング・オブ・スコットランド』という映画をみましたが、アミン大統領はとても残虐な大統領だったようですね。

アミン大統領についてwikipediaで調べてみました。"イディ・アミン"

アミン大統領がどういう人なのか知っていたら、自らの歌の歌詞やグループ「あみん」という名前をつけたでしょうかね。

2008-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20080528222912

  • 社会党
    • 仲間に認められてこそ一人前の男派
    • 競争社会に勝ち残ってこそ戦士の男派
    • やっぱ職や地位を得てこそ勝ち組の男派
  • 異性党
    • 女を独占してこそモテの男派
    • 友達から恋人になれてこそ本当の男派
    • 父性を発揮してこそ立派な男派
  • 自己党
    • 何かを成し遂げてこそ偉大な男派
    • 言い訳しない人生こそ紳士の男派
    • 強く正しくあってこそ正義の男派
    • 己の信念を貫いてこそ孤高の男派
    • 二言なく行動してこそ信義の男派
  • 古典
    • 大きな夢に向かってこそ浪漫の男派
    • 上に従い下を動かしてこそ厳格な男派
    • 女を守ってこそ騎士たる男派
    • 山の如く構えてこそ存在の男派
    • 法など要らぬ一匹狼こそ無頼の男派
  • 無所属
    • 男らしさってなんなの教えてよ派
    • 女のおしゃれみたいなものだよ派
    • 自尊心を満たすのが目的だよ派
  • 野党
    • それって一種の宗教で派
    • けっきょく固執してるだけで派
    • 友達のような彼がほしい派
      • 需要ある会
      • 女は大変会
    • 言い訳に使っちゃみっともない派
  • さだまさし

2008-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20080528222912

そんなに難しいか?古典的にはさだまさしがそんな感じだろ。

ちなみに俺は増田の言う「男らしさ指向」。少数派だと思うけどな。そういう方向はいい!という男は多いが、そういう方向に歩いている男はそんなにいないよ。

2008-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20080304202446

そうだね。

たとえばさだまさしの「雨やどり」なんてキモいストーカーのタワゴト歌に過ぎないんだよね。

2008-02-21

変な耳

最近巷でよく聞こえる、「そばにいるね」って曲。

青山テルマって人が歌っているらしいが

その情報が入るまで、てっきり

 

さだまさしが歌っているのかと思っていた。

2007-11-21

1/3の意味

 私の年齢は23。これは、さだまさし氏が『精霊流し』を発表した年齢と同じだ。私も作曲とか作詞とか、そんなことをやってるけれど、『精霊流し』のように人の心に響き渡るような歌詞を描くことは到底できそうにない。

 私と同じ23の頃、あれほどの素晴らしい歌詞を描いた彼は、やはり詩の天才だと思う。詩だけではない、もちろん曲も素晴らしく、ラジオテレビでのトークも面白い。それに『眉山』『解夏』など、小説まで書けてしまう。紅白歌合戦の後の、彼の番組視聴率が高いのは当然の結果だとしか言いようがない。まぁ、だからこそ13億もの借金を完済することができたわけだが(彼は二十代の頃、自作映画長江』で大コケした過去がある)。

 彼が背負った額の借金を返済することは、当然一般人にはできない。年に100万返済すると1300年かかり、年に1000万円返済したとしても、それでも130年もかかる。…130年前って、江戸時代じゃん。

 そんなことはさておき、やはりさだ氏の歌詞センスは素晴らしいと、改めて思う。彼は、聴く人に変な疑問を残さない。自身の感情を簡潔に、しかも余すことなく伝えている。以下で「1/3」という言葉について取り上げるが、その同じ言葉でも、SIAM SHADEと比較すると、用いるセンスに差があるのがわかる。

 まずはSIAM。

『1/3の純情な感情(抜粋)』(作詞・曲:SIAM SHADE

壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない

純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる my heart

長くて眠れない夜が君への想い 「それは恋なんです」と囁くよ

とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりのため息へと変わる

Give me smile a shine day 

君のsmileで凍てつく夜の寒さも Good こらえられる

壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない

純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる my heart

 この歌詞を見て、多くの人が「なんで1/3なのさ」と疑問を持つと思う。「じゃあ残りの2/3は何なのさ?不純な動機か?」なんて突っ込みが入れられそう。もし川本真琴のように『1/2』だったら、それが何を意味しているか勘が付くし、付かなかったとしてもキリがいいから、それはそれとして流せる。けれど、どうして「1/3」なのか。この疑問を、さだ氏は『生きることの1/3』で解消している。

生きることの1/3』(作詞・曲:さだまさし

生きるということの 1/3は哀しみで出来ている

生きるということの 1/3は悔しさで出来ている

残りの1/3はね 笑うことで出来てるはずさ

きっときっと生きることは そんな風なものなんだ

泣きすぎても 悔しすぎても 笑いすぎても きっといけないのだろう

1/3は何処まで行っても 割り切れることがないように

生きるということも 何処まで行っても割り切れないのかな

きっと人を愛しながら きっと人を憎みながら

その手のひらに 最後に残る 1/3は きっと笑顔なんだろう

生きるということの 1/3は哀しみで出来ている

生きるということの 1/3は悔しさで出来ている

残りの1/3はね 笑うことで出来ている

 歌詞で太くした部分だが、つまり「1/3」は「割り切れない」と言うことを表現するための言葉を指している。それをSIAMは明らかにしないまま「なんとなく」使っている。

 考えてみると、恋愛人生と同じく、割り切りにくいものである(「同じく」という書き方はおかしいかもしれない。恋愛人生の一部だから)。たとえば「友達/恋人結婚相手」がいい例だと思う。この3つの異性に対する見方は、割り切れないとはいえないけれど、割り切るのは非常に難しい。だから「友達以上、恋人未満」なんて言葉が生まれてくる。また、異性を恋人として見るか、結婚相手として見るか、それだけでも価値判断が異なってくる。この「割り切れなさ」をSHAMはもっと表現するべきだったんじゃないかと思う。

2007-11-05

今日書き忘れたフレーズ

どれくらい熱中していたかというとずっとオシッコ我慢していて、

我慢して我慢してもう限界ってところでいったら、早口だったらさだまさし

「親父の一番長い日」をフルで歌えるくらいオシッコが出続けた。

それくらいマリギャラにハマっていた。

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