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2024-01-03

紅白歌合戦プレイバック動画再生ランキング

https://www.youtube.com/@nhk_music/videos

順位アーティスト曲名再生
1YOASOBIアイドル614万
2Ado325万
3新しい学校のリーダーズオトナブルー225万
4ブラックビスケッツTiming168万
5MISAMODo not touch129万
610-FEETゼロ112万
7LE SSERAFIMUNFORGIVEN100万
8Mrs. GREEN APPLEダンスホール99万
9NewJeansOMGETA&Ditto91万
10ポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY90万
11anoちゅ、多様性81万
12YOSHIKIRusty Nail76万
13ハマいくビートDEトー75万
14Stray KidsCASE 14369万
14クイーンアダム・ランバートドント・ストップ・ミー・ナウ69万
16伊藤蘭春一番64万
17有吉弘行×藤井フミヤ白い雲のように57万
18キタタツ青のすみか48万
19SEVENTEEN舞い落ちる花びら47万
20すとぷりキスキ星人45万
21寺尾聰ルビーの指環44万
22YOSHIKIENDLESS RAIN43万
23椎名林檎丸の内サディスティック40万
24NiziUMake you happy38万
25BE:FIRSTBoom Boom Back37万
26MAN WITH A MISSION x milet絆ノ奇跡31
26三山ひろしどんこ坂31
28JO1NEWSmile30万
29あいみょん愛の花27万
30鈴木雅之め組のひと26万
31椎名林檎㋚~さすがに諸行無常篇~25万
32Superflyタマシイレボリューション23
32坂本冬美夜桜お七23
32福山雅治HELLO23
35MISIA傷だらけの王者22万
35エレファントカシマシ俺たちの明日22万
35櫻坂46Start over!22万
38Official髭男dismChessboard21万
38乃木坂46おひとりさま天国21万
40PerfumeFAKE IT20
40郷ひろみ2億4千万の瞳20
42福山雅治想望19万
42緑黄色社会キャラクター19万
44milet x MAN WITH A MISSIONコイガレ18万
44大泉洋あの空に立つ塔のように18万
46藤井フミヤTRUE LOVE15万
47星野源生命12
48さだまさし秋桜9.4万
49JUJU時の流れに身をまかせ9万
50石川さゆり津軽海峡・冬景色8.9万
51山内惠介恋する街角8.1万
52ゆずビューティフル7.7万
53純烈だってめぐり逢えたんだ7万
53天童よしみ道頓堀人情7万
55水森かおり日向6.5万

2023-02-12

tiktok素人振り付けやめてくれ

いや、tiktokの中でやってる分には好きにやってくれていいんだが、

最近地上波歌番組で、昔の歌がtiktokでバズってますとか特集されて、素人振り付け見る機会があるけど(ロマンスの神様とかブラックビスケッツタイミングとか)

なぜだか分からんけど、とてつもなくいたたまらない気持ちになって思わず目を背けてしま

2022-12-06

ブラックビスケッツの末路

ケディを追加してBye Byeをリリース→売上が目標に達しなかったので南々見とケディが脱退

すまん、これ天山ビビアンデュオでよくね?

せめてデュオで1枚くらいシングル出してほしかった

まぁウリナリ企画イケてるように見えて去り際決めてるかのようなムーブしてたしな

2022-12-04

ブラックビスケッツ20年ぶりに復活だあっって盛り上がってるTwitterマジでやば過ぎるだろ、、、オッサンバサしかいないお先真っ暗なツール

ブラックビスケッツの復活で盛り上がるTwitterって

もはや完全にオッサンバサンのツールなんだな。

2022-05-20

90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手ピックアップしていく

オヨネーズ麦畑

1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。

地方出身アーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種コミックソングの扱いだったようだ。

CoCoはんぶん不思議

1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。

おニャン子モー娘あいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。

高野寛「虹の都へ」

1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー

パッと聴いた感じは徳永英明稲垣潤一と似たような印象を受けた。

THE FUSEBoysGirls」

1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。

かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック

AURA「愛・オーランド

1990年4月の19位。イカ天出身ヴィジュアル系バンド

当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、

このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。

NORMA JEAN「GET A CHANCE!! 」

1990年5月20位。イカ天出身ガールズバンド

いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。

ribbon「あのコによろしく

1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。

永作博美ってこれでデビューした人だったのか。

SHORT HAIRS「トランジスタグラマー

1990年9月の18位。レベッカNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカ解散直前に一曲だけ出したもの

ギタリストの人がNOKKOのヘアメイク担当していた繋がりらしい。

BY-SEXUAL「FLAPPER」

1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド

Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。

丸山みゆきFIRE

1990年11月20位。テレビドラマスクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。

他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。

晴山さおり「一円玉の旅がらす

1991年1月の18位。NHKみんなのうたからヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。

消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。

BAKU「ぞうきん」

1991年2月の16位。ホコ天出身らしい。

学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。

児島未散ジプシー

1991年3月の6位。物悲しい雰囲気歌謡曲

先日亡くなった俳優宝田明の娘らしいが、宝田明あんまりピンと来ないな…。

KATSUMI「Just time girl

1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガービーイング系っぽい(ビーイングではない)。

障子久美「あの頃のように」

1991年6月の13位。松任谷正隆プロデュースデビューした女性シンガーソングライター。

歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。

上田知華I WILL

1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。

当時からいろんな歌手楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。

昨年亡くなったらしい。

L.L BROTHERS「L.L BROTHERSのテーマ

1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。

テレビ企画高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。

SUPER CHIMPANZEE「クリといつまでも

1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズ桑田佳祐だった。

加納さん「加納さんのいいんじゃないっスか」

1991年10月20位。何だと思ったらウッチャンナンチャン南原清隆だった。

楠瀬誠志郎「ほっとけないよ」

1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。

ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。

山本英美Christmas in the Blue

1991年12月の16位。名前女性かと思ったら男性シンガーだった。

「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。

中西圭三Woman

1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲

ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。

デイト・オブ・バース「ユー・アー・マイ・シークレット」

1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞英語洋楽かと思った。

妖しげでトリップ感のあるサイケ楽曲時代を感じさせない。個人的いちばん気に入った。

島田歌穂ステップバイステップ

1992年3月12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。

エリート一家に生まれ英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。

GAO「サヨナラ」

1992年7月10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別わからん

RABBIT「Thank you my Girl

1992年7月17位。当時としてもオールスタイルだったのではないかと思われる正統派ロックバンドっぽい感じ。

イカ天出身バンドの中では最初メジャーデビューしたらしい。

KIX-S「また逢える…」

1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。

ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプ女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。

でも楽曲あんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。

陣内大蔵「心の扉」

1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。

西川幸一リキッドマン

1992年10月の15位。ユニコーンドラマーらしい。

当時、ユニコーンメンバー連続ソロシングルリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。

なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。

浜田麻里Cry For The Moon

1993年2月11位。女性ロックシンガー草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。

雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。

久松史奈天使の休息」

1993年2月の18位。こちらも女性ロック歌手らしい。

なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。

USED TO BE A CHILD「僕らが生まれあの日のように」

1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビーキャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。

メンツ小田和正チャゲアス飛鳥カールスモーキー石井玉置浩二徳永英明浜田麻里山本潤子となかなか豪華。

ちなみに翌年1994年出生率ちょっと回復したらしい。

MULTI MAX勇気言葉

1993年4月17位。こちらはチャゲアスチャゲを中心としたユニットらしい。

チャゲの歌い方って単体で聴く井上陽水に似てるな。

THE WAVES「WE ARE THE CHAMP 〜THE NAME OF THE GAME〜」

1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。

ZYYG「君が欲しくてたまらない」

1993年6月の3位。グループ名と曲名ビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。

デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。

コルベッツ「瞳を僕にちかづけて」

1993年6月20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。

本城裕二「夢 with You

1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。

Z団「江ノ島

1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん

Voice24時間の神話

1993年9月17位。男性二人組ユニット双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。

久宝留理子「男」

1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞おもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。

REV抱きしめたい

1993年11月の15位。ビーイング系。クソイケメンやな。

もともとZYYGベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。

ちなみにZYYGベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。

松田樹利亜「だまってないで」

1993年12月の16位。ほのか90年代後半っぽさが混じってきた気がする。

何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。

高山厳「心凍らせて」

1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。

東野純直「君だから

1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガーいかにも90年代っぽいバラード調の曲。

いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報ラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントおもしろい。

熊谷幸子「風と雲と私」

1994年3月12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。

この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。

池田聡「思い出さない夜はないだろう」

1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。

藤川賢一「大切な君の胸へ…」

1994年3月20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系DEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。

To Be Continued「君だけを見ていた」

1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカル岡田浩暉俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。

ICE BOX「冷たいキス

1994年5月12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチ森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。

しかボーカル女性以外のメンバーは、中西圭三池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。

点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。

橘いずみ永遠パズル

1994年5月の19位。「女・尾崎豊」と言われたらしい。

暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。

GEISHA GIRLS「Grandma Is Still Alive

1994年8月17位。お笑い芸人ダウンタウン白塗り芸者コスプレして歌うという企画らしい。作曲坂本龍一

Be-B「憧夢~風に向かって~ 」

1994年8月の14位。ソロ女性シンガー

見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか

しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。

山下久美子DRIVE ME CRAZY

1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。

この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。

Wikipediaによると「胸キュン」という言葉最初に発した人物だとか。マジかよ。

Dual Dream「Winter Kiss

1994年12月20位。男性ツインボーカルというのが特徴的だ。雰囲気TUBEっぽい。冬だけど。

ソースhttps://cd100.net/oricon/

2020-12-31

今年発見したもの100

1. レモンサワー

2. Bloodborne

3. エチオピアビーフカリー

4. Neural Cellar Automata

5. 漫勉

6. SE SO NEON

7. ブラックビスケッツ

8. Veibae

9. うちで踊ろう / 星野源 × LOOP H☆R

10. 笑顔時間

11. Studio Cult

12. Mario's Mystery Meat

13. 猫

14. 映像研には手を出すな!

15. Every copy of Mario 64 is personalized

16. Peggy Gou

17. 塩水うに

18. オモコロチャンネル

19. Jacob Collier

20. 真空ジェシカ

21. ギャル恐竜

22. 上級騎士なるにぃ

23. もののけ

24. Ghost of Tsushima

25. Dr. STONE

26. あちこちオードリー

27. Fender Custom Shop

28. 宅麺.com

29. Alicia Keys: NPR Music Tiny Desk Concert

30. BNA

31. Toro y moi

32. ジャルム

33. 天穂のサクナヒメ

34. Andres Guerrero

35. 姫麻雀

36. Coeo

37. 世界はほしいモノにあふれてる

38. Slay the Spire

39. バトラ

40. P5S

41. P5

42. 入籍

43. マヂカルラブリー

44. Nintendo Direct E3 Live Reactions at Nintendo NY

45. 高円寺

46. エフェクターソフトケース

47. キャサリン・フルボディ

48. 有吉の壁

49. 東進ハイスクール

50. 若おかみは小学生!

51. Fall Guys: Ultimate Knockout

52. バー常連

53. DARK SOULS III

54. ビズリーチ

55. SEKIRO

56. あらゐけいいち短編03「絵描きうた」

57. 自称世界一の速弾きギタリスト

58. オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。

59. 急性気管支炎

60. トム・ブラウン

61. Killing Joke

62. ちゃちゃまる

63. バナナナチ

64. ACID BAKERY

65. もう中学生の無観客ライブ

66. REN (GIFアニメ作家)

67. ナナチ

68. 実力のある者をドシド天皇にすべきだ

69. 卓球

70. 千年バズル

71. 川尻こだま

72. バイアグラ

73. ラランド

74. Little Dragon

75. 十三機兵防衛

76. Aphex Twin - Warehouse Project

77. どんぐり

78. PASSLABO

79. 午前8時の脱走計画

80. キルラキルが でキルまで 制作密着500日

81. Number Girl配信ライブ

82. 令和ロマン

83. 鬼滅の刃

84. オムレツ

85. 村上春樹

86. ヤブ蚊フマキラー

87. ヴァイオレット・エヴァーガーデン

88. Fiona Apple

89. Cyberpunk 2077

90. 波よ聞いてくれ

91. 石川チェコ料理

92. 包茎

93. SPY×FAMILY

94. 葬送のフリーレン

95. リュウジのペペロンチーノ

96. 結婚式挨拶

97. ペットブーム

98. Siouxsie and the banshees

99. チェンソーマン

100. カジサック

2017-02-05

最近テレビ初のユニット見ない

イモ欣トリオ野猿はっぱ隊ポケットビスケッツブラックビスケッツ時給800円美女木ジャンクション、おにゃん娘クラブロードオブメジャーモーニング娘。NO PLAN羞恥心、くず、H Jungle with t などなどetc...

パッと思いつく感じでテレビ企画で生まれユニットつらつら並べてみた

この手のユニット物(バンドもあるけど)子供の頃から好きだったんだけど、最近ってこういうユニット物って無くなってきてるのかな?(俺のアンテナが鈍ってるだけかもだけど)

ネットだとゴー☆ジャス動画のエレ☆ガンスとかはちょっと近い感じかな

あまちゃんアイドルグループとかラブライブ声優ユニットとかはちょっとスピンオフ感」が足りなくて違うかなーって思う。あくまでその作品の一部というか。

2016-12-14

ブース』って映画を見たんだけど。。。凄く怖いんだが。

映画の内容どうこうっていうか、主人公名前が「勝俣慎吾」っていうんだよ。演じてるのは、「佐藤隆太」なんだけどさ。

  

いやね。本当にマッタク理屈からないんだけど。

俺は、この映画を見る前から、この俳優さんを「勝俣慎吾」だと思ってたんだよ。「お笑い芸人勝俣さんが主演の映画なんだ」って思った。

勝俣慎吾っていう俳優さんがいて、「あれ?お笑いじゃないんだな今回は」って思った。

  

見ている内に、どうやら、この登場人物も、「勝俣慎吾」らしいんだよ。

「へ~、登場人物俳優さんの本名使ってるんだw」くらいに思った。

  

見ている内に、「ふ~ん、俺が子供のころからいる芸人さんだけど、今で言えばこういう風な人がモテるんだよなあ。(俺は28歳)」と思った。

子供のころからテレビに出てる人は、なんとなーく、普通に思ってたけど、やっぱテレビに出るだけあって、結構頑張ってる見た目なんだよなと。

  

で、見終わってから、エンドソング流れるけど、「主演:佐藤隆太」。

え?

佐藤隆太って聞いたことあるけど、出てきてたか佐藤隆太ってどういう顔だっけ?

ググったら、「勝俣慎吾」の顔が出てくる。

おかしいぞ?おかしいぞ?

  

おいおい!「勝俣慎吾」って架空人物じゃん。

勝俣州和ってお笑いの人はいるし、確かに俺もこの人は知ってるが、この人じゃない。

え?最初から佐藤隆太」って名前だった???違うでしょ、君、「勝俣慎吾」って名前の人だったでしょ?

佐藤隆太」って確かイケメン俳優で、ダルビッシュみたいな顔してた人じゃなかったっけ?「佐藤隆太」については全然知らないけど、確かダルビッシュみたいな顔だったような、、、。

  

いや、絶対この人は、「しんごちゃん」って昔から呼ばれてたよ。

お笑い番組とかでてたよ。

おかしい。

絶対おかしい。

デジャブとかじゃない。

デジャブなら、「気がする」だけど、俺はこの人が芸人として芸をしたのを絶対に何回も見ている。

目を内側によせて、「慎吾ちゃーん」って言いながら、ホホに両手をあてる、そういうギャグ絶対やっていた。

なんか、三枚目イケメンセリフ吐くみたいな、そういうギャグやってた。西部警察パロディみたいなのもやってた。

ブラックビスケッツとか、ホワイトビスケッツがやってた番組、『うりなり』にレギュラーだったと思うし、社交ダンス部で踊っていたはず。

  

本当に怖い。どうなってんだ。

世界線が変わったってやつか????異世界に飛んだ系のオカルト話みたいでマジで怖いんだが。

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自己解決した。

どうやら、

柳沢慎吾っていう芸人さんがいて。

佐藤隆太はこの芸人さんにめっちゃ似てるんだ。

俺が見ていたのは、柳沢慎吾

メッチャよかった。

焦った。脳みそおかしくなったと思ったw

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161129225928

そういえばポケットビスケッツだったな。増田のおかげでずっと「ホワイトビスケッツ」だと思ってたのが正された。

南原天野が好きなのでブラックビスケッツのほうがすき

2016-11-29

ポケットビスケッツブラックビスケッツどっちが好き?

はてなおっさんばっかりだから、こういう話題だとトラバブクマがいっぱいつくんでしょ?

2016-11-13

世界には意味がないんだ感が押し寄せて苦しいんだが

子供のころはなんにでも意味が感じられた

テレビお笑い番組ですら一生懸命かじりついて見てた

ウッチャンナンチャンウリナリって番組で、ポケットビスケッツブラックビスケッツが対決するのとか

まじで一生懸命応援してた。署名とかもした

ゲームの発売日とかほんとまじで今日俺死んだらどうしようとか思ったし、ゲーム買った日の帰り道とか

事故ったらどうしよう、カツアゲされたらどうしようって思いながら必死だった。

漫画ジャンプが楽しみだった

もうすぐ30になるあの頃の必死さとかのめりこむ感じがもうない

何に対してもあーはいはいそういうのね、そのパターンたか。ふんふんなるほどねみたいな

ミサワみたいになってる

まぁ大人としてこういうの当然なんだろうけど

そういう意味で言うと、おっさんになってもワールドカップとかオリンピックとかで一生懸命な人すごいね

感受性とか、子供のころの情熱って言葉を、俺が子供のころ大人たちがよく言ってたもんだけど

なるほど大人になるとこうなるのかと、正直ショックで

おっさんになるとサブカル鬱になるって昔吉田豪が言ってたけど

こういうことなのかな

俺が必死に追いかけてたやつ全然意味ないじゃんみたいなことになるのかな

30超えてるみなさんでのめりこむ体験ってあります

2015-12-29

久しぶりにブラックビスケッツタイミングPV見た

これのサビの(ウン)タイミングうってとこの振り付けめっちゃかっこよくて好きだった

小学校とき敵チームの運動会応援団振り付けにもなっててすごくうらやましかった

2010-11-02

1999年10月の100円中古シングルCDチャートから導かれたEAST END理論

1999年10月18日放送の伊集院光ラジオ番組で“COUNTDOWN CD inワゴン”という企画をやっていた。

伊集院番組スタッフ東京近郊の中古CDショップ40店を走り回って調べた「100円以下の値札がついている中古CD」の在庫チャートは以下の通りだった。※( )内は発売日と売上

 第1位「たのしくたのしくやさしくね」華原朋美(97年9月18日 41.7万枚)

 第2位「空」大黒摩季(97年5月28日 21.4万枚)

 第3位「愛を語るより口づけをかわそう」WANDS(93年4月17日 112.1万枚)

 第4位「Bye-Bye」ブラックビスケッツ(99年5月26日 42.9万枚)

 第5位「宝物」岡本真夜 (99年2月10日 8.7万枚)

 第6位「MAICCA〜まいっか」EAST END×YURI(95年2月13日 113.3万枚)

 第7位「こんなにそばに居るのに」ZARD(94年8月6日 78.8万枚)

 第8位「宇宙La Ta Ta太陽とシスコムーン(99年7月28日 7.4万枚)

 第9位「masquerade」TRF(95年2月1日 138.9万枚)

 第10位「おさえきれないこの気持ち」T-BOLAN(93年2月10日 82.6万枚)

 第11位「ツキ」猿岩石(97年3月19日 41.4万枚)

 第12位「sweet heartglobe(98年9月30日 39.3万枚)

 第13位「Perfume of loveglobe(98年10月8日 46.9万枚)

 第14位「パフィー de ルンバPUFFY(98年12月12日 11.8万枚)

 第15位「ホイッスル森口博子(93年6月9日11.6万枚)

 第16位「Sa Yo Na Raglobe(98年9月23日 46.8万枚)

※それぞれの枚数は発表されなかったが、8位の「宇宙La Ta Ta」は埼玉ショップ1店舗だけに38枚あってランクインしたことが報告されていた。

この調査から導き出した伊集院EAST END理論

 ・EAST END×YURIシングルCDの売上は「DA.YO.NE」(94年8月21日発売)が102万枚、「MAICCA」が113万枚、「いい感じやな感じ」(95年4月21日発売)が43万枚。

 ・「DA.YO.NE」と「MAICCA」は同じくらいの枚数が流通しているが、100円ワゴンに流れてきているのは圧倒的に「MAICCA」。「いい感じやな感じ」は「DA.YO.NE」の半分以下の売上ながら100円ワゴンには「DA.YO.NE」よりも多くある。

なぜこのような現象が起こるのか?

 ・「DA.YO.NE」を購入した人の半分は本当に曲がいいと思って買った人で、残りは流行っているからなんとなく買った人。

 ・「MAICCA」を購入した人はEAST END×YURIってなんかよくない?と買ったミーハー層が多い。

 ・「いい感じやな感じ」を購入した人については、「DA.YO.NE」を純粋に曲のよさで買った人や新し物好きはもう次のものに向かっているので(この時の例はH Jungle with t)ごくわずかのよっぽどEAST END×YURI好きな人か、乗り遅れてブームをつかんでしまう「つかまされ組」

 ・「DA.YO.NE」を買った人の50%、「MAICCA」の80%、「いい感じやな感じ」のほぼ100%が中古に入ったという理論がある程度成り立つ。

 ・更に調べていくと「いい感じやな感じ」の次のシングル「何それ」(95年7月21日発売)は売上8万枚、「ね」(95年12月1日発売)が5万枚、ラストシングル「日曜の朝の早起き」(96年5月22日発売)は4000枚の売上であり、これらは中古ショップではお目にかかることはなかった。

このように、名前が出てくるきっかけとなった大ヒット曲よりは、その後のやや売れの曲が100円ワゴンCDになりやすい。

 
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