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はてなキーワード: 快楽とは

2024-05-04

anond:20240504152341

お疲れ様です

以下追加しときます

anond:20240504182821

セックスそれ自体にそこまでの快楽みたいなのはないし、ぶっちゃけ自家発電してるほうが気持ちいいと思うぞ

anond:20240504165516

本当に性的快楽を与えているのでしょうか

ヤリチンがそう思いたいだけでは?

2024-05-03

anond:20240503185800

男に生まれただけで女を性器呼びして貶めて上に立つことができるインスタント快楽がある方の性

浮気相手になってしまった話

誰にも話せないのでここでアウトプットすることを許して欲しい。

事の発端はラーメン食べに行かないかって誘われたことだった。相手は3つ年上、趣味繋がりの人、恋人がいることは元々承知職場の最寄り駅で集合ねと言われ駅で待ってたら車で現れた。そこら辺でラーメン食べるんじゃないのかと驚いてたら行きたいラーメン屋が駅からいからって車で来たらしい。

車の中で恋人とその友人の悩みをずっと言ってた。1時間ぐらいかけて隣の県のラーメン屋まで来てラーメン食べた。おいしかった。遅くなるから帰り送ってくよって言われたけど申し訳ないんで方向同じところの駅まで送ってと頼んだ。

帰り道はどんな話してたのか覚えてない。なんかの愚痴を言い合ってたような気がする。はっきり覚えてるのはここから

「一緒に飲まない?」

「いつ?」

「今から

「車じゃないですか」

「家帰ってから

「さすがに飲んでたら終電なくなっちゃますし帰りますよ」

「泊まってきゃいいよ、恋人今日夜勤でいないから」

「さすがにまずいですよ」

自分の家の最寄り駅まで1本で帰れる路線駅前踏切待ちをしていた。

「飲むなら今日遅いんでまた後日にしましょ」

そう言って私はドアノブに手をかけ降りようとした。

「ガチャ」

ドアロックされた。

「帰さないよ」

目が輝いてた。野獣の眼光だった。

全てを諦めた。相手恋人とは接点ないしいざとなれば連れ込まれたことにすればいい、別に付き合ってない人間行為することに抵抗はなかった。自分も最低な人間だが相手の方がもっと最低… 自分に言い聞かせた。

「部屋汚いの思い出したかホテル行くね」

言い訳のように言われたと同時にどこか興奮してるきた。

ふっ切れた私は深夜まで背徳感と快楽に浸っていた。NTRモノのAVとか同人誌敬遠していたがどうやら実際めちゃくちゃ興奮するらしい。禁断の果実を味わってしまった。

翌朝駅まで送って貰い帰ったが、同意があったなかったで後から言われる可能性にビクビクしてる。なんかあった時悪く言われるのは男。しかし今回は女の方が悪いからと自分に言い聞かせてる。

2024-04-30

anond:20240430111910

髪と若さをむしられたか・・・ヨヨヨ

セルフプレジャーという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

これは「自慰行為マスターベーション」と同じ意味で、自分自身性的な興奮や快楽を覚えるための行為のことです。

2024-04-29

酢で快楽を得るというフェチズムを原動力として生まれレストランスカイラークだという嘘を思い付いたができが悪いのでボツということにして投稿するのをやめた

AIが考えたエッチストーリー

現代日本舞台に、主人公である若き女性藤崎瞳(ひとみ)は、大手企業社長令嬢として育てられた。彼女は贅沢な生活名誉享受しながらも、内なる孤独欲求不満に苦しんでいた。

ある日、瞳は父親経営する会社で働くことになり、そこで2人の侍女出会う。侍女たちは瞳の世話をするために雇われていたが、彼女たちの美しさと艶やかな魅力に瞳は惹かれていく。

侍女たちとの接近によって、瞳は内なる欲望や禁断の快楽を知ることになる。彼女侍女たちとの関係を深め、日々の生活の中で新たな刺激と愛を見出していく。

物語は、瞳と侍女たちの三角関係や愛の模索、そして社会偏見や抑圧に直面しながら、彼女たちが自らの本当の幸福を見つけるための旅路を描く。瞳は自らの欲望や愛を追求し、侍女たちとの情熱的な関係の中で成長していく。

2人の侍女との交流を通じて、瞳は社会の枠を超えて本当の自由幸福を見つけ、自らの運命を切り開いていく。彼女たちとの情熱的な愛と禁断の関係が、瞳の人生に新たな輝きを与えることになる。

男性を嗅ぎわける力について

当方40代男性である

一応就職はしてるけど、お金はそんなに持ってない。

障がい者枠で民間企業で働いてる。子どもの頃から手のかかるヤツだったのは間違いない。でも、ここまでは来れたよ。

ちょっと思ったことがある。今日の出来事だ。推敲はしてない。

今朝起こったことなんだが、その時は自宅の山の近くを散歩してたんだ。田舎道路である

うちは田舎なのだが、近年、イオンスーパーマーケットとか分譲地とかニュータウンみたいなやつが進出してきてる。

その分譲地の前を通った時だ。当方と同じ、40代の男が道路を歩いていた。焼酎学校同級生だった。高校もそうだ。黒いジャージ姿だったかな。

顔はまあまあで、中肉中背だけど精悍な感じがする。性格とかキャラはよく覚えてない。どっちかと言うと自信家だったかな。昔から雰囲気は変わってない。

祖父時代から地元の名士である先祖大体、この市町で公務員勤めをしている。もちろんアイツも地方公務員である高校を出る時に公務員試験に合格して、クラスメイトからは「あいコネじゃね?」とか言われてたけど、自分は違うと思った。確かに苗字は相当珍しいけど、でもあいつが悪いやつじゃないってのは知ってた。

それでさ、自分がいつもその分譲地の前を通る時、幼稚園くらいの女の子が兄妹とかと遊んでる。3人くらいで。その時も、いた。やはり姉妹3人で水遊びとかしてた。

の子達は、月に何度か散歩中に見かけるくらいだ。お互いに存在認識してる、くらいかな。いや、やはり向こうは認識すらしてないと思う。

さっきの場面に戻るけど。その同級生がさ、その女児が遊んでる分譲地の、住宅の端っこを通ったのだ。俺もすぐ近くにいる。すると、その女児がさ、「こんにちはー!」って大きい声でその同級生挨拶をしてた。

駆け寄り気味な感じだった。同級生も、「こんちは~」って感じで挨拶を返してた。悪い癖だとは思ったけど、その女児の顔を見ると……満面の笑みだった。俺は、女の子でも女性でも熟女でも、こんな眩しい笑顔を向けられたことはない。

あんな5才くらいの幼い子でもさ、「アルファオス」って悪い言い方になるけど、そういうのがわかるんだよな。いい男性区別がつくのだ。この年代でも。

あー、ちょっと気が滅入ったわ。5才の子にすらモテるってことは、きっと若い子にもモテるんだろ? あいつは。正直、羨ましいわ。自分も、一度でいいか女の子モテてみたいよ。

俺のところにも、メフィストが来ないかな。

ファウスト』っていう作品があるんだが、ドイツファウストっていう黒魔術の怪しいおっさんが住んでいて……悪魔メフィスト出会って、死後の魂の服従を交換条件として、現世で人生のあらゆる快楽や悲哀を体験させるという契約を交わすのだ。

それで、ファウストはグレートヒェンという町娘と恋をして、子供を身籠らせて、そして……なんかもういろいろあって、スゲー紆余曲折体験して、最後は満足して逝くのだ(「時よとまれ お前は美しい」)。

魂は悪魔に引き渡される約束だったけど……以下ネタバレなので省略する。

祝日にこんなぼやきをしたくなる程度には、ショックな出来事だった。

子どもにも、自分にとっていいモノも、いいヒトもわかるんだよなって感じて、ちょっと思うことがあった。

お目汚しをすまなかった。

anond:20240429103912

ちんこが反応しないか

ちんこが喜ぶものじゃないと夢中になれない

あと常に受け身でいられるもの

そうやって快楽快楽へ押し流された人生から弱者になりはてたわけで

2024-04-28

anond:20240428152549

エロを見ると、脳に快楽物質が出る感覚がする

食べたり、飲んだりするのと一緒。

2024-04-27

anond:20240427142020

漫画女の子がどうやって落ちるかを観察すれば描いてるおっさんの落とし方が分かるんだよな。

ちん堕ち…快楽堕ち…見せ槍でトゥクン…

独りで食べるご飯うまい

誰かと一緒に、特に家族恋人や親しい友人など一緒に食べるとおいしいというが、そんなことはない。

王将にんにく激増し餃子サイゼリヤ目玉焼きハンバーグKFCオリジナルチキンリブ)、サーティワンロッキーロードマクドナルド三角チョコパイ、好きのものをあげればきりがない。

お手頃な価格でおいしいものにあふれている。それが現代。贅沢な時代である

どれも独りでゆっくりと味わって食べたい。心からそう思う。

ありがたいことに愛する妻と子どもたちがいる。

家族ご飯を食べると、子どもたちの世話をしてしまう。自分がチョイスしたものでも誰かが欲しがればシェアしてしまう。自分食事二の次になる。

ありがたいことに親しい友人がいる。友人が話をしていれば聞いてしまう。私も何か話をしたくなってしまう。そこで食事話題もあるが、それも含めてやはり食事全集中することは到底できない。

このことは誰にも言えない。だから増田に書く。

家族にも、親しい友人にも、知人にも一緒に食事をする可能性がある人には誰にも言えない

それが極めてないような人にも、わざわざそのことを言うようなシチュエーションはこれまでなかった。

そう、このことを話すことができる最も適切なシチュエーションは誰かとの食事なのだしかし、その内容は最も適切ではない。

私は、酒もたばこギャンブルも、ポルノゲームショート動画も、例え合法であってもおよそ依存性のあると言われるものに強い警戒心をもっている。過度にドーパミン放出するような物質摂取行為には、過度な警戒心がある。そのせいか、どれも楽しめない。

しかも、大概、得た快楽以上の苦痛や深い落ち込みが後からやってくる。全く割に合わないのだ。

でも、食事は生きるために必要行為なので避けることができない。食事場合、過度に量と内容を間違わなければ、食べた後は元気になるだけである

から純粋に楽しめる(最近は排尿、排便も密かな楽しみになってきている)。

食事依存性に関してはジャンクフード砂糖や脂質、カフェインに対するツッコミもあるだろう。油断はできないが、他の依存性の物質行為比較するとまだ何とか扱える範囲だと思う。

結局、こんなことは、増田しか書けない。

ご飯は、独りで食べるより、家族恋人、親しい友人など一緒に食べるとおいしいというが、そんなことはない。

そんなことを、マクドナルドで、アイスコーヒーとメープルバターホットケーキパイを食べながら妄想していた。

2024-04-26

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

我、厄介オタクなり

流行り物が嫌いで、マイナージャンルに目を向ける癖がある。みんなが蝶だ花だと言ってる間、片っ端から石を引っ剥がして何かを探してる。あいつは何してんだと言われるが気にしない。

その何かを見つけ、俺は絶頂するまで没頭する。毎日快楽ジェットコースター。生きるのが楽しくて堪らない。

だが、そのうち、本当に面白いものパンピーにバレる。別にパンピーは悪いやつじゃない。これ面白いね。もっと教えてほしい、と。仲良くしようとする意思がよく伝わってくる。

でも、俺はその手を払う。俺は仲良くしたくない。1人でこの世界に浸るのが好きだから。それに、俺が先に見つけたんだこれは!俺のもんだと言うわけじゃないが、対等に語り合える立場にないんだよお前は!

地獄の日々が始まる。みんながそれを面白いという。どんどんみんなのものになっていく。どんどん醜くなっていく。違う!俺が好きになったものはこんなんじゃない!

穢れていく好きだったものを見て、毎日毎日死にたくなる。いつしか、それは全く別の汚いものに見えるようになる。気付けばまた、石に手をかけていた。

流行り物は嫌いだ。

2024-04-24

anond:20240424111344

脳内快楽物質であるドーパミンがドバドバでる体験したことが無いだけ。

人というか、動物が何かをやりたいと思うのは、それをやると、ドーパミンがでて気持ちイイからなんだわ。

田代まさしが何度も覚せい剤をやりたがってしまうのと同じ。

自分が何をするとドーパミンがでて、やりたくなるのか?は、ぶっちゃけ実際にやってみないと分からないという、

自己循環構造になってる。

から、やれそうなことは何でもやってみるのが吉。

2024-04-22

anond:20240422030116

女性フェラチオをする理由個人によって異なりますが、一般的には以下のような理由が挙げられます

 

パートナーの喜び: 多くの女性は、パートナー快感を得ることや喜んでいる姿を見ることで自身も満足感を得られると感じますフェラチオを通じてパートナーに喜びを与えることができると考える女性もいます

intamacy: フェラチオは、パートナーとの親密さや絆を深める手段の一つとして捉えることもありますパートナーとの身体的な接触愛情表現の一環として行うことで、関係を強化しようとする女性もいます

快感提供: サービス提供するような意識フェラチオを行う女性もいます自身性的快楽を得ながら、パートナー快感を与えることを楽しむことがあります

探求心や興味: 女性フェラチオを行う理由の一部は、性的な探求心や興味から生じることもあります。新しい経験をしてみたい、パートナーとの関係をより深めたい、といった動機があるかもしれません。

 

これらは一般的理由であり、個々の女性動機は多岐にわたる可能性があります女性フェラチオを行うかどうかは個々の選択であり、その理由も様々です。

2024-04-20

ヒロイン二次絵でオナニーしている理由が分かった

内容をあまり知らないゲームアニメなどの版権キャラでもオカズにしている事がある。

VOCALOIDスマブラポケモンの女キャラ艦これなど、版権物の内容は知らないけどかわいいヒロインセックスされてる二次絵をpixivとかで漁る習慣がもう10年以上経ってる。

最近になって、何で抜いているんだろう?何が良いんだろう?とふと疑問に思って、

自分が今まで抜いてきたエロ絵の共通点とかを思い巡らしてみると、

自分に無いカッコよさを異性に求めているから、ヒロインオナニーしている」という事に気付いた。

ヒロインの見た目がかわいいから抜いていたと思ったが、実は「優雅なカッコよさ」が肝だったのであった。

エロ絵として描かれているヒロインエロいことをしてても、持ち味のカッコよさはブレていない。

ヒロインの胸や局部露出したりヒロインセックス行為をしてても、カッコよさは持っていてヒロインに余裕があるように描かれているから魅力的。欲している醜さよりもカッコよさが上回って完全には快楽に溺れていないか上品さが残ってる。

アイドル凋落してAVに堕ちる例ではないが、もし性根が腐ってしまっているのをヒロイン体現していて(顔とかのデザインに表れてて)普段からクールさが抜けてるようだったら、その女がセックス行為をしてても下品で惨めな娼婦に過ぎないような魅力や期待の無さになる。

「いや、その女がかわいいからオカズにしているんだろ」という指摘があるかもしれないが、それは自分好意や親近感があるから副次的で「かわいい」と思ってるので、それで錯覚して「かわいい」をオカズにする理由にしてしまっているという事なんだと思う。

それをオカズにする理由が「かわいい」だったら、他の二次絵もかわいい物ばかりだからそれもオカズにしてないとおかしいので。

(または、自分がカッコいい物を得たトレードで、ヒロイン自分好意投影してヒロインかわいいと思っている可能性。)

「『カッコよさ』の感じにピンと来ない。例えばどんなカッコよさなの?」と指摘されるかもしれないが、

例えばマリオというキャラは、「カワイイ」のではなく「カッコいいおじさん」であるというのを近藤浩治さんが言っている例が類推できる。


自分が小さい頃から何かと不細工とか劣等感を感じていたりしてか、自分に無いカッコよさを何気に求めているのかもしれないと。(フロイト的には無意識(夢)は願望であるというので。)

それを性によって支配する事で性欲だけでなくカッコよさも充足をしているのではないかという理屈に至った。

結局、ヒロインを愛でてるようで自分を愛でてる事に思えてしまった。

(余談: 異世界系の物語が働き盛り以降の世代に割と人気があるという事を聞いたが、社会うだつが上がらず活躍していなかったら、異世界活躍している主人公自分の願望を重ねても不自然ではないと思った。)

そもそもなんで二次絵で抜いているか?という疑問については分からないが、斎藤環先生の「アニメの絵で自慰が出来るかどうかがオタクの基準」にヒントがあると思われる。

anond:20240420155321

そもそもタイパ民って快楽が欲しいわけでは無いのでは?とりあえずタイパって言ってるだけで自分でも何を望んでるのか言語化出来ない奴が大半だと思うぞ

タイパ民って「押してる間は快楽が得られるボタン副作用なし)」があったら生きてる間ずーっと押しっぱなしにするの?

そんな人生面白いのかなあ?

anond:20240420121836

快楽快楽よ!悲・哀・憎・悔の泥濘にのうつ人間の心を感ずるのは!

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