はてなキーワード: マッキンゼーとは
よくある話だが、地元の底辺公立中学で自分は優秀だと勘違いし、自分は優秀である、そうでなくてはならないという願望が無視出来ないほど肥大化すると、それ以降の人生が悲惨なものになる。自分の話なのだが。
大学選びでは大学名にのみ拘り、就職を考えないといけない今、年収や社会的ステータスのみに拘っている。しかし、大学入試はAO入試という裏技を使ってどうにか切り抜けられたが、就職はそうはいかない。大学四年生の今になってアクチュアリーになろうと思い立ち、勉強を始めてみたが、優秀であるという自意識は、あくまで消せない願望であり、カルマであり、現実の能力はゴミなので、全然問題が解けなくて鬱になっている。死にたい。
人生をやり直せるのなら、灘や筑駒、東工大や一橋、マッキンゼーやゴールドマン・サックスとか言われても、全く反応しない、気にならない、勝手に負けた気分にならない人生を送りたい。そういう大学名や会社名を一切気にせず、気にならず、青春を謳歌して、特段努力せずに地元の大学に進み、地元の企業で年収400〜500万そこそこを得て、適当に結婚する人生が良かった。
男女比が偏っている進学校に進み、男女比が甚だ偏っている大学に進んだ結果、彼女いない歴=年齢で、当然、童貞である。勿論、これは自分が低身長ブサイク低能隠キャなのが一番の原因ではあるのだが、例えば、地元の雑魚い高校だと、一番は無理でも、上位にはなれただろうから、それで少しはモテたかもしれない。大学ももっと偏差値が低く、貞操観念も低い大学に行けば、童貞くらいは捨てられたかもしれない。そういうifを考えて、毎晩歯ぎしりしている。
まぁ、でも、全部自分が悪いんよな。モテないのも容姿に加え、このゴミみたいなマインドがいけないし、優秀になりたいんなら人一倍努力をすれば良かったという話。結局、何事にも努力をせずに結果だけを欲しがった自分が悪い。
『センスメイキング理論』ガーとかいうのもあるけどアレも結論は
センスメイキング理論に関係する諸研究は、組織の構成員をどう納得させるか、説得するかを探究する。それは、それぞれが客観的に状況を理解し、合理的に判断してもらうことを必ずしも期待するものではない。重要なのは、組織の構成員が行動することである。目標に資する行動がとられるのであれば、論理的、合理的な理解は必ずしも必要ではない。
なんだよね、とりあえず動いて貰うところまでしか期待していない
マッキンゼーの『非合理な職場 ―あなたのロジカルシンキングはなぜ役に立たないのか』ってのもあってこちらは未読だけれど
『本物のリーダーは引っ張らない チームをつくる4つの感情スイッチ』(こちらも未読)みたいな結論じゃないかなって思う
イケてるアニキ/アネゴになって『うん、そうだね』の共感をしようが説かれているのだと思う
『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』はなんか面白そうではある
どんなエリート集団にもアガリ型(ポジションを手に入れたら成長と変化を放棄する)の人たちはいるが
ポジションを得るまでは主体的に動いてきたというのは大きな違いではないか?って気がするよ
そういう人らにも適用できるかどうか
話題になっているPaidyの支払い方法を公式サイトで調べてみた。
Q.Paidyの支払い方法について教えてください。
1ヶ月間のご利用分を翌月にまとめてお支払いいただけます。
え、これコンビニで支払わなかったらどうなるの?
PayPayなり楽天Payなり、店頭で決済するときに電子的に現金相当額が引き落とされたことをスマホ上で店員が確認している。
クレジットカードも当然。
決済・商品受け渡しを一つのトランザクションとみなしたとき、現金の引き落としが確定しない この仕組みそのものがおかしくない?
paidyでの支払いがなかったら債権回収が店舗に責任があるのは、決済システムとしてありなのか?
後払いなら、クレジットカードみたいに審査もないし、ブラックリストもないのかな?
経営陣見ると、金融に詳しそうなんだが、、、メディアは各個人に名指しで取材もしてほしいな
メリルリンチ証券とゴールドマン・サックス証券を経て東京に株式会社Paidy(旧エクスチェンジ・コーポレーション)を設立。スタンフォード大学院数理ファイナンス修士。
富士銀行(現みずほFG)、アクセンチュアを経て、新生フィナンシャル代表取締役社長、新生銀行常務などを歴任。東京大学卒、コロンビア大学MBA並びに金融工学修士。
楽天にてトラベル事業の営業統括、イーブック事業の立ち上げ後、DeNAで渉外部長・事業開発部長を歴任、PayPalにて大手加盟店の拡大や各パートナーとのアライアンス統括に従事。
JPモルガンでM&A・資金調達アドバイザリーに従事後、カーライルで投資評価・実行、企業価値向上施策から上場含むエグジットまで関与。東京大学薬学部卒、東京大学工学修士。
AXA生命CTOやNN生命COO/CIOなど、生命保険会社でマネジメントに携わった経験を持つ。IT、オペレーション業務に深い知見を持つ。リヴァプール大学MBA。
キャピタルワン、クラーナなどにて勤務、リスクマネジメントに深い知見を持つ。Paidyではリスク・与信・分析業務に携わる。セントルイス・ワシントン大学卒。
VP of Experience
シリコンバレー、サンフランシスコで約20年間、Walmart、Electronic Arts、GlassdoorなどでUX/デザインディレクターの経験を持つ。サンホゼ州立大学卒。
東京とニューヨークを拠点に、Fortune 500及び日系大手企業の事業戦略・マーケティング戦略を電通、EYやNetflixにて手掛けて来た。東京大学卒、Ashridge Hult MBA。
VP of Product
東京にて20年にわたりモバイル、Eコマース、ペイメントに従事。VP PMO、CSOなどを経て、直近はPayPal、MastercardにてHead of Productを歴任。ラフバラー大学工学修士、リヴァプール大学MBA。
VP of HCM, GA and Compliance
マッキンゼー、ヘイグループなどで戦略および組織・人事領域のコンサルティングを国内外の有力企業に提供。東京大学卒、INSEAD MBA、一橋大学DBA。
マッキンゼーやJPモルガン出身ということをもてはやされて、年収10倍アップやら断る力といったビジネス本を多数出版。
当時は、いかにもな弱者の見方のふりをして、弱者相手にビジネスをするタイプの人間のように思えた。
いわゆるテレビのコメンテーター枠に居座る、なんちゃって知識人・文化人枠タイプの人間だ。
バカみたいな量の出版数を減らし、プロ麻雀を目指し始めたあたりからよくわからなくなった。
金持ちの道楽か、キャラ立ての迷走か、話題集めかなにかはわからんが、なぜ麻雀?と思った人は多いのでは。
そこから、はてブロの開設などを経て、現在のオタク的な人間性がかいまみえて、
このひとはビジネスのモンスターから人間になれた(戻ってこれた)稀有な人なのだなぁと思うようになった。
もちろん同性愛の告白や今回の失恋の話など、そこまで赤裸々に自分の人生を切り売りする必要があるのだろうかと思うことがあるが、
なんというか、偉そうなエコノミスト枠から、たまにくよくよ悩んでる、面白い知り合いのおばちゃん枠まで
http://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2019/11/11/090000
こういう人間的な人がブログで書いていたのに、有名になるにつれて、
読者をただの金稼ぎの一要素にしか考えなくなる人というのは多くいる。
一方で、勝間和代のように、どんどん人間的になっていく例というのは本当にあまり見たことがない。
自分がなんとなく好きに思えるのはこういうところだ。
マッキンゼーとゴールドマンサックスってどっちに入ったほうがすごいの
恐ろしい。
姉→東大6、一工12、早慶130人くらいの県立3位の高校から上智指定校
まずもって、姉の高校は地元で疑いようのない天才扱いだった。これは地元特有の信仰に近い。
たとえ近隣に東大35人、一工40人、早慶200人受かる私立高があろうとも「……いや、天才は姉高やし」と思考停止して受け入れてもらえない。
地元皆そんな感じだった。
だから、姉高から一浪で日大なんか行くハメになろうともその人はやっぱり天才として褒めそやされる。
だから、上智行った姉なんて本気で宇宙飛行士やノーベル賞とれるポテンシャルあるような大天才だと思って尊敬してた。
自分に関しても自信満々だった。
東大は万年ゼロ、創立60年目の最近ようやく初めて合格者でたようなレベルで、学年トップ5に入らないと現役早慶はかなり怪しくなるって感じの進学実績だったけど、やっぱり地元じゃ疑いようのない秀才高校だった。
少なくとも「いや、あんなとこ賢くねえよ別に」なんて誰かが指摘しようものなら、その人は大嘘ついてまで嫉妬してる哀れな人として本気で可哀想に思われるくらいには地元での威光が強かった。
たとえ御三家卒の東大生が同じ指摘したとしても「遊びも勉強も一流のスーパーマンが集まる高校に嫉妬してる可哀想なガリ勉……」といった具合に、やっぱり頭がおかしくなった可哀想な人として生暖かく見守られることになる。
俺高の威光も強烈だったんだよ本当に。
現役國學院は学年上位3割に入るくらい良い進路だったから俺自身そのへんのことは疑わなかった。
だって、「えっ!?凄い!!頭良いんだね!!」って相手が反応するように、自分が高校や大学名答える流れになるように、初対面の人との会話を誘導したりしてたもん。
ていうか、白状すると、自分の顔さえ良ければ天才美形姉弟みたいな感じでタレントになれるんじゃないかと本気で思ってた(姉は美人w)。
本当に恐ろしい勘違いしてたとぞっとする。
だから、まさか世の中には桜蔭→現役東大、筑駒→現役東大みたいな姉弟がゴロッゴロゴロッゴロいるだなんて想像もしなかった。
姉弟揃ってゴールドマンやマッキンゼーみたいなのだっているって知らなかったよ。
頼むわ…たまたま知り得たから現実見えたけど、あのまま地元の普通の価値観持ったまんま井の中の蛙で大人になってたらと思うと背筋凍るわ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353
自分は四国の県庁所在地出身で、県内では進学校に属するが、当然ながら首都圏の進学校とは比べ物にならないところ出身。
成績の良い理系学生のほとんどは医学部・薬学部・歯学部を目指し、教師もそれを勧めていた。
東大に受かるのは年に数名程度といった感じで、高校としても東大なんか行くくらいなら医学部にいった方がいいと公言していた。
おそらく多くの地方都市でそのような状況が今も続いていると思う。
東大入学者の首都圏割合が増加していることを鑑みると、その傾向は更に進んでいるかもしれない。
田舎ものが東大に入って驚くのは、こちらは受験勉強でひぃひぃいいながら過ごして、
やっと大学に入って新しいことを学ぶぞーという気分なのに、
既に大学レベルの勉強を高校時代からしていた怪物にいきなり出会うことだ。
大体、どのクラスにも数人は「こいつはやべぇ」と思う人間がいて、
それはガリ勉などとは異なる3シグマ外れた人間ということが凡人としてもわかる。
これは東大の良いところだ(そして、それ以外の大半は進化した凡人である)
このあとは様々な人生設計がありえて、3シグマ外れた天才に食らいついてでも付いていく、
凡人出身の秀才の極みを目指す、一流ではないがすべてにおいてオールマイティな才能を身につける、
天才と秀才の通訳役を目指すなどが一般的である(それに応じて職業や就職先が分かれていく)
ここで、東京出身者は相対的にオールマイティ型か通訳型になることができるが
それは社会資本、文化資本だけでなく、高校時代や塾でのネットワークが大きい。
とにかく街を歩いていると知り合いに会い、声をかけられるのが彼らである。
オールマイティ型か通訳型になることができるだけで秀才型が少ないというわけではない)
そんなわけでいろいろな面で東京出身者・首都圏出身者と田舎者の違いを感じることがあるのだが、
観察者の視点から一つ面白いと思ったのが彼らのコミュニケーション技法である。
首都圏の進学校のコミュニケーションの文法はマウンティングが基本である。
しかし、そこでのマウンティングはセンスや格好良さのマウンティングである。
日本人ラッパー界隈が高学歴であることは周知の事実だが、ラップやDJにおける何を今、流すと格好いいかダサいかという
ハイコンテクストな文脈こそが彼らの持ち味であり、金や知名度とは直接的には結びつかない。
たとえば、就職先がトヨタよりもマッキンゼーの方が格好いいが、
マッキンゼーから内定が出たのに「あえて」鹿島建設に行けば、その「あえて」感が格好いいという風な。
これは普通に鹿島建設に行きたくて鹿島建設に行くのとは違うようだ。
大人になってわかったがシリコンバレーのベンチャー界隈も結構このノリで
これらのハイコンテクスト性は彼らが生まれながらに会得した一つの参入障壁のようなもので
例えば僕がマッキンゼーから内定が出たのに「あえて」ドコモを就職先に選んだとしたら
ダサいと言われるに違いない
おそらくインターネットが容易に乗り越え、全世界に運べるものではない
何が格好いいのか、何がダサいのかを決める上流にいるということが
そう謳っている会社は多い。
どの業界も人が足りなく、給与ややりがいだけでなく、ワークライフバランスを餌に人を確保しようと躍起になっている。
うちの会社もそうだ。
はてな民には馴染みも深いヨッピー雇って記事にしてみたり、働き方改革に関する本を出したりといろいろとやっている。
https://codeiq.jp/magazine/2017/04/50831/
で、実際は、中身は何か変わっているのだろうか。
色々と変わった。
・残業代の単価が安くなった
その代わりにどうしろという指示はもちろんない。
クライアントは明日までに資料を持ってこいと言っている。マネージャーも明日までに資料を用意しろと言っている。
そこに『すいません、今月もう残業できないんで』なんていうことができるだろうか。
コンサルティング会社を名乗ってはいるが、弊社の主な業務はSIだ。
つまり、やっていることはN○Tデータや富○通、I○Mと変わらないのである。
SIでは大きなプロジェクトになると複数の会社が入ってのシステム開発は珍しくないが、どの会社も遅くまで、時には土日無く働いている。
広告業界もそうだが、クライアントワークである以上、現状、体力勝負な働き方は避けられない。
イチサラリーマンの身分で、何億円、何十億円の仕事に対して、『いやー、こういうご時世なんで、明日資料持ってくるような働き方なんてできないですよ』なんて言えるわけがない。
そんな中、どの会社も少しでも楽になるよう頑張っている。
銀の弾丸なんてない業界で、倒れない様に、病まない様にするためにギリギリのところで頑張っている。
そういう中で、平然と『うちは違いますよ。働き方改革でワークライフバランス両立ですよ』と言ってのけるのにものすごく腹が立っている。
もし、この某外資コンサルティング会社を志望しているなら、平日の夜に勝どきのオフィスを外から眺めてみると良い。日付が変わってもいつまでも電気がついてるはずだ(赤坂のオフィスは、人がいなくても電気がついているはず と公平を期す為に言っておく)
土日にオフィスを見てみても良い。こちらも電気がいつまでもついているはずだ。
病んでいる人間のパーセンテージも偉い人向けには公開されており、それを見せてもらったこともあるが笑えない数字だった。
この状況をちゃんと認めて、そしてできるところから改善していこうという考えではなく、外にはいい顔しておこう という考え方でどうなっていくか、お察しの通りだと思う。
私の観測範囲では、病んでプロジェクトを抜けていく人間が過去最高に増えている。
また、友人を誘ってくださいというメールも飛び交っている。
ただ、そこの裏には個人に払うには多すぎる、だが転職エージェントに払うには安すぎる、うまいなぁと関心する額の報奨金がぶら下がっていることは知っておいたほうが良い。
昔よりも残業代が下がり、青天井に申請できた残業代も申請できなくなり、しかし仕事の量は昔と比べて減るどころか増えており。
クライアントには罵倒され、マネージャは「進捗どうですか」を聞くだけマシーンだし、中国メンバーの出してきた成果物は相変わらず意味不明だしと、自分に能力があればとっくに転職している。
逆にいうと、現在残っているのは私を筆頭に能力のない人間ばかりだ。
昔は、賢い人たちが、賢いことをやって、高額の給与をもらう会社だった。
コンサルティングという当時は聞き慣れない言葉を使って、あこがれられる存在だった。
未だに、会社名を出すと『すごいですね』と言われることが多い。
未だにそういうイメージがあるのだ。実態はかけ離れているのに。
そのイメージを守ることに長けたマーケティングに、就活生や転職を考えている人たちが騙されないことを切に祈っている。
長くなってしまったが、言いたいことは三点で
・うちの会社に騙されるな。すべてはマーケティングの賜物だ。人生が大事なら、就職や転職の候補に入れるのはやめよう。
・あなたがエンジニアであれば、悪いことは言わない。GoogleなりMicrosoft、LINEなりメルカリなりを目指そう。
・コンサルタントを志望しているのであれば、ITコンサルなんていう中途半端な(どの会社も実態はSIだ)業種はやめよう。本当にコンサルがやりたいなら、マッキンゼーなりBCGなり目指そう。
となる。
ひでぇ会社だなぁと思ってどんな会社だよってググってから改めてブコメ見たら別の会社(英語のつづりは違う)が叩かれてね?
んで上位コメがこちら
それこそ会社の所在地みればわかる話だろうに横暴な印象派(モネしか知らない)ぬぐえないわー
つーか何に納得したの?
あーあれだ、コールセンターの研修とかコンサルなんかやってるようなところはブラックくせぇとか思ったんでしょ?ひどーいw
ついでだから書くけどはてなでは結構コンサルって嫌われてるよね?
コンサルっていってもマッキンゼーとかBCGみたいな戦コンやらPwCとかデロイトなんかの会計系(今は総合系って言われてるの?)、
政府系のシンクタンクもあれば中小企業診断士が個人でやってるような街の経営コンサルもあるし、それこそ上のプロシードみたいな人材系もたくさんある
おまけに片付けコンサルタントみたいな昔のカリスマ~みたいにメディアで使われるようなのまでコンサルって呼ばれてる
色んなコンサルがあるけど大企業に勤めてる人が関わるコンサルと中小企業に勤めてる人が関わるコンサルは違うだろうし
IT企業と金融みたいに違う業種なら依頼するコンサルも違うだろうし
それこそ同じ会社でも部署によって変わってくることもあるんでしょうよ
んで、みんなそんなにいろんな種類のコンサルと一緒に仕事した経験ある?(俺はとある3社、それも数人くらいしか知らないんだけど)
「コンサル」って全部一まとめにして叩かれること多い気がするんだけどこれは主語がでかい案件にならんのかね?
それともよく知らんけど「コンサル=会社の内情も知らんのに横から口出しするだけで大金もらってる」的なイメージだけで叩いてるのかな??
イメージだけで叩くのは良くないよー俺は数少ない経験から叩くけど(これも良くない)
http://webseeya.com/2015/03/27/hell-camp-2weeks/
管理者を養成すると聞くと、どんな訓練内容を想像するだろうか。
タスク管理・時間管理の方法、役割の振り方、問題解決の考え方…
素人でもこれくらいのことは思いつく。
しかし、この管理者養成学校の訓練内容は全くそういうものではないらしい。
足並みを揃えるために自分を殺す方法を学ぶのだろうか、むしろ被管理者養成学校である。
ここに日本の管理部門がクソだと呼ばれる所以があるのだと思う。〇ニー、シャー〇、〇芝…etc
マネージメントとは精神論でどうにかすることだという考えが根底にあるのだ。軍国主義から変わらない経営の在り方だ。
タスク管理、問題発見、問題解決は二の次三の次にされているこんなマインドでは日本の管理部門が他の先進国に勝てるはずがない。
いや、理系医学部以外の最高峰の物理学科なんてロンダ率ひどいぞ。
そもそも内部学生70人くらいに対して院の店員が300から400人位だからな、
ただ、特にその辺の学生は一応入るときは結構本気で研究しようと思って外部から来る子も多いんだよね、実際。
だけどその殆どが入ってすぐにムーリーってなって一気にただのロンダモードに入って就活しかしなくなる。
まあ、可哀想なもんなんだよ、東大に入り込んでちょっと有頂天になって地獄に突き落とされてそこから逃げるようなもんだから。