リーマンショッククラスだとしても、数年後には元に戻ったやん? 果報は寝て待てじゃないの? 今の株価よりも一生上がらんってあるの?
ありがとう、実はじいちゃんがそれで家潰してるから、投資も投機もリスクヘッジができる範囲内でするようにしてる。まぁ文系で大学院進学なんか、個人の人生レベルで見れば進学そのもの自体がコロナ以上のリスクなんだけどね笑
いや、消費税増税後のGDP下落がただでさえあった。買い溜めしてた奴らも、暫く消費を控える。
イベント中止で赤字になった企業への補償が全額出ないと潰れる会社も出てくる。全額補償となっても、今度は消費税増額になり、やっぱり不景気。
この不景気はアベのせい!自民党のせい!と言って別政党(民主党出身者は無理)が政権を握る事になるが、結局、経験者が居ないから、政治家のワガママに使われる与党となって、景気回復出来ず、またもロスジェネ。
ワンチャン奨学金全額返済免除がある(学内の選考なのでハードルが高い)から、もしそれに通ると見込めるイケてる論文書ければベットしようかな。
日経平均の分岐(そこから悪化するか緩やかに持ち直すか)は6月くらいに見える気がしているので、しばらくは買うかどうか楽しく迷ってみる。
コロナウイルスで色々なライブ・コンサート・イベントが自粛になってて大変ですね
増田的にはアーティストの自粛する自由、しない自由はあると思ってます
東京事変みたいに会場にアルコール設置して開催したり、延期や中止、払い戻ししたり、無観客ライブしたり
それぞれにとって一番いい、納得できるやり方でしてもらえたらとは思ってます
普段ならライブ、とっても楽しみなんですけど増田は来年から社会人です
かかった人が同会場にいたら、とか
せめて払い戻しはさせてほしい、と思うんですよね
妹と行く予定だったんで2枚取ったんですけど
開催しないと倒産する、ていうのもわかるんですよ
凄くたくさんのお金が動いているのもわかるんですけど
オコトワリ━━━( ゚ω゚ )━━━!!!!
このたびの新型コロナウイルスが指定感染症になったのは1ヶ月少し前。感染を疑われる人に検査と入院を強制できるようになりました。
でも、それは昔の話。
感染が疑われず元気そうな人でも検査を受けられるようになり、また、入院するかどうかも本人の任意になっているようですね。
もう隔離は昔の話。
先月発表された「基本方針」によると、「もう感染拡大対策は脇に置いといて、重症者を予防しましょう」ということになっています。つまり、「コロナ陽性男性」はさほど重要ではないのです。
(ちなみにこの男性は無事に入院できたようです。入院できなかったのが動機のように思われます。)
1ヶ月前ですがこんな記事がありました。
新型コロナウイルス、世界の3分の2が感染する可能性も-専門家 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-13/Q5NCGZDWRGG401
こんな記事も。
「新型コロナで死亡する日本人は57万人」米著名シンクタンクが掲載する報告書の中身(飯塚真紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200306-00166303/
この調子で感染者が増えていけば、マイノリティーとマジョリティーが逆転して、感染したくない人のほうが自宅待機するようになるかもしれませんね!
そうなると、そのうち、店主が感染したので「感染者専用」として営業する蕎麦屋なんかも現れるかもですね!
そして当然、元気な感染者のための通勤専用車両なども整備しなくてはならないでしょう。「感染者専用車両」が登場します。その後、痴漢被害を防ぐために「女性感染者専用車両」も登場するかもしれませんよ!
今日は新型コロナウイルス拡大で「感染者専用」が増える?どこで?いつから?法律上セーフ?などにお答えしてみました。
屋外では感染拡大の恐れが無いらしいので外出はしましょう。問題なのは「人の集まる屋内へ行くこと」であり、「外出すること」ではありません。「他人に感染させるのはNGだけど、家庭内の感染拡大なら問題なし」なんて考え方、本気で信じます?
ワイはそんなもんなくても給料だけで十分やで。
当方(弟)20代半ば、兄は30近い。首都圏住み故に、双方実家暮らし社会人。
私が兄を形容するにあたって、何よりもまず「畏怖」のようなものが挙げられる。
幼少期の兄はガタイがいい(というか太り気味)であり、私は痩せ型であったため、年齢差も相まって力関係の差があった。何かしらあると怒られたりつねられたりし、長期休暇などで家にいるとおっかなくてしょうがなく、仕事に出ている母親に電話で助けを求めた記憶が残っている。
兄は中学からは塾に通うようになった。進学校を目指すようなハイレベルな塾で、競争が激しいのか課題が多いのか兄の機嫌は更に悪くなった。当時の私は、塾に行くと性格が悪くなるのではと兄を見て思った。
兄は中学から高校にかけての反抗期も激しかった。親と盛大に喧嘩をしており、私はいつか兄が家族を手に掛けるのではないかと不安になった。高校の定期テストや受験あたりでは輪をかけて機嫌が悪くなった。中学生だった私は、中学時代の兄を見たために塾には入らず、テスト前でも呑気にゲームをやるような生活をしていた。一方で成績は中学時代の兄よりも良好であったため、いけ好かなかったと思う。
兄は大学生になった。活動が盛んな運動部に入り、土日は家をあけることが多くなった。接触が減ったが、部活の影響で体格が良くなったため、揉めた際の迫力が増した。一方で私は兄と同じ高校に入った。文理選択では、兄と異なる系統を選んだ。単純な興味の面が半分、兄との比較がしにくくなる面が半分であった。
私は兄と異なる大学に進学した。兄のいる部屋と別の部屋で友人とスカイプ通話をしていたら、うるさいとすごい剣幕で怒られた。今度やったらパソコンをへし折るとのこと。私は兄がいないときのみスカイプを使うようにした。
兄は就職し、婚約者が出来た。兄の婚約者と私達家族で食事する機会があった。普段のぶっきらぼうな態度は何処にというような気さくな言動をする兄の姿があった。あれが家の外での兄なのだろう。私はなんだか胃が痛くなり、手元にあった酒を呷った。
そして兄は海外へ赴任した。兄との相部屋は、人が一人常時いないのもあり随分と静かになった。社会人になっていた私は、労働に追われながらも兄のいない生活に慣れていった。
他方で、兄の優しかったことや、兄の尊敬できるところももちろんある。
幼い頃に、揺れる車の中で即席の話をよく聞かせてくれたこと。私の高校受験のときに、応援の意図でシャープペンシルを贈ってくれたこと。自分のセンター試験のおやつのついでとはいえ、私にアルフォートを買ってくれたこと。私の大学受験や就活に助言してくれたこと。
兄は大学時代、部活動の一方で学業も怠らず、皆が羨む企業に就職した。努力を嫌った私には出来ないことであった。
そんな兄が半年前に帰ってきた。帰国の予定日が近づくのと一にして、疲弊した感覚が襲ってきたことは記憶に新しい。
冒頭に書いたが、私は兄を畏れている面がある。知人に、「何かに怯えている感じに自信がなさげ」と評されることがあるが、多分その影響であろう。親には、自分の気質の理由を他人に見出すなと言われる。遅きに失している感はあるが、私も恐怖を抜きにして兄や自分自身に向き合うべきなのだろう。
兄はこの度家を出る。海外赴任ではない、夫婦としての新生活だ。私にとっての兄のいる生活は、完全に終わりを告げる。余程のことがない限り、寝食を共にすることはないだろう。これが最後だと考えると、兄にしたこと、されたことを思い出し、得も言われぬ寂しさが湧いてくる。我ながら調子がいいものだ。
今借りてる学生支援機構の奨学金(無利子)、来年の3月に全く手をつけずに奨学生生活が終わる予定なんだけど、来年3月までにガッツリ下がるだろう日本株に投資するか一括返済するかで迷ってる。
まだ下がる⤵️
140文字の時点で論外