はてなキーワード: GOOGlEとは
実際代理人の弁理士さんがどう検索して「数万件」と言ったのか詳細は知りたいけど
「googleで検索したら2500万件も出たんだ~ふじこふじこ」みたいな意見も、誰も諌めないけど
googleの件数表記ってすごい適当なので、本当に数万件かもしれないし、1億件あるのかもしれないから
やっぱりその界隈からどれだけ外でも認知されているかという意味で
ネット以外での認知度とか、そういう判断が働いたんだろうなとは思います。
自分も含めてそうだったが「ゆっくり実況」や「ゆっくり解説」は知ってるけど「ゆっくり茶番劇」は知らんかった
っていう人は多いと思うんですけどね。これが逆だとそんなに居ないと思うんで。
一番のお気に入りはAlice Doll。服が良くてもモデルがダメなところが多い中、ここはモデルもいい。
で、さっき↓こんなんの広告が飛んで来たんだが
https://www.rakuten.co.jp/dance-one/?l2-id=item_SP_ShopTopInShopinfo
Googleさん、それは流石にやりすぎっす。年齢層低すぎるんよ。
もう俺Googleにロリコンって認識されとるやん。俺が男だってわかってるくせに、広告踏んでくれるのわかっててバンバン出すやん。
気に入った宣材写真は保存させて頂いたけどさ・・・広告費稼ぐために性犯罪者生み出す気?
数年前に、Google mapの3D機能を利用したゲームがsteamかなんかで出た、ってニュース見た気がするんだけどいま2分ほど検索してみたけど出てきませんでした
PS Now | PS5、PS4、PC向けのオンデマンドのPlayStationゲーム
簡単に言えば「サブスク」と「クラウドゲーミング」だ。つまり月定額で遊び放題、対応するゲームを自由にダウンロードしてプレイすることができるし、そのゲームをクラウド上で動かしてプレイすることもできる、といったサービスである。
このPS Nowがリリースされたのは2015年である。競合のXboxのサブスクである「Xbox Game Pass」は2017年(日本では2020年)、「Xbox Cloud Gaming」は2019年(日本では2021年)なので、遥かに先行していたわけだ。
しかしいま「ゲームのサブスク」といえばXboxの「Game Pass」を、「クラウドゲーミング」といえばGoogleの「Stadia」やAmazonの「Luna」などを、それぞれ思い浮かべる人のほうが多いのではないかと思う。場合によっては「PlayStationにはサブスクやクラウドゲーミングは存在しない」と思われているかもしれない(プロのゲームライターですらそう書いていたのには驚いたが…)。
圧倒的に先行していたはずのPS Nowが、なぜこれほどまでに低迷しているのだろうか。いくつか理由を挙げてみよう。
PS Nowは当初「クラウドゲーミング」であることを強調していたものの、「定額で遊び放題」という点はあまり前面に出していなかったと思う。つまり「PS Nowはクラウドゲーミングのサービスである」と知っていた人でも、「PS Nowは定額遊び放題のサブスクサービスである」とは知らないことが多かった。
現在でも「ラグが酷い」「回線が重い」となかなか普及しないクラウドゲーミング。ましてや2015年の段階ではトラブル続出で「面白いサービスだけどまだまだ使い物にならない」というのが多くの利用者の実感だった。そのためコアなゲーマーからは早々に見切られることになり、一般の利用者層にまで広まらなかった。
サービス開始当初のPS Nowはクラウドゲーミング専用で、対応ゲームをダウンロードしてプレイすることができなかった。2018年からダウンロードに対応するようになったのだが、その頃には多くの利用者がPS Nowを見切ってしまっていた。なので「Nowはクラウドゲーミング専用」という意識が根強く残っていた。
Xbox Game Passは「大作ゲームでも発売日からGame Passでプレイできる」というのを売りにしている。一方で、PS Nowは新作がそこまで早く入ることはない。必ずしもGame Passの安売り的な戦略が正しいとは言いきれないと思うが、プレイヤーから見てPS Nowのラインナップにインパクトが薄いのは事実である。
意外にありそうな要因。特に「PS Plus」と「PS Now」はしばしば混同されているように思う。「PS Plus フリープレイ」や「PS Plus コレクション」などの「PS Plusに加入していれば無料でダウンロードできるゲーム」があるのも混乱の原因となっている。
……これらの理由から、リリースから数年もした頃には、PS Nowはすっかり目立たないサービスとなっており、Xboxがサブスクに力を入れて話題になった頃には、もう「PSにもNowというサブスクサービスがある」という認識が薄れていたのだと思う。
さて、今年6月2日に、PS PlusとPS Nowが統合される。わかりにくかったサービスを整理するチャンスであり、知名度向上を図るチャンスでもあると思う。しかし、ここでコケればもはや挽回のチャンスはない。社運を賭けるつもりで頑張ってもらいたい。
諸般の事情で、pixel6からiphone11に機種を変更しました。
・戻るがない。
アプリごとに大体左上に出すけど、出てほしいのよ。ずっと。下に。
切ったつもりが切れてなくて再度アイコンからの起動時に前回状態を維持してなくていい。リセットのタイミングはタスク切った時だけなのか?
不定期だけどたまに出る。pixelでは出たことない。googleのアプリを使っててアプリ側の責任かなとは思うけど。不定期がよくわからん。
・スクショとりがち
再度ボタンと音量がなんで平行に配置されるの?握っちゃうじゃん。
写真バックアップしてるけど、スクショはいらんのよ。androidは別のフォルダに分かれるからバックアップフォルダが選べてストレスなかった。
どこでもいいから出てほしい。
・キーボードがなれない。
左右にカーソル移動したい。ああって打つとき、ワンテンポ待つってどんなインターフェースよ。
たまに孫子と変換しようとしては変換できねえ!
ってなるのを数年前から繰り返している気がする
ということで武経七書でGoogle 日本語入力変換チャレンジ
孫子(そんし) → ❌
呉子(ごし) → ❌
六韜(りくとう) → ⭕
三略(さんりゃく) → ⭕
司馬法(しばほう) → ⭕
李衛公問対(りえいこうもんたい) → ⭕
以上、変換できなかったのは孫子と呉子の2つで、それ以外の5つは変換できた
この中だとむしろ孫子と呉子の2つが特に有名(変換機会が多い)な兵法書な気がするのだが、
なぜこの2つが変換できずに他5つが変換できるのか、謎である
手当金を受け取りながら、カーテンをしめた薄暗い部屋で寝続けた。
昨年秋頃から体のメンテナンスに興味がでてきたので、気になっていた不調を解消すべく心療内科以外の病院を巡りはじめた。
子宮腺筋症の診断が出た。
軽い気持ちで行ったので「マジか〜!」という気持ちで、話を聞いた。
昨年の秋に初めて受診して、3ヶ月後の内診で筋腫はやや小さくなっているので、今後何事もないといいな。
低用量ピルを飲んだ感想、最初のシートを飲んでいる期間は吐き気や火照りがあって辛かったが、無職なので寝ているだけなので、まあまあ余裕だった。
行ってよかった。
興味はあったがやったことない物の中に鍼灸があったので行ってみた。
施術後、なんとなく体が軽くなった気がしたが、翌日痒みがえぐかったので今後通うかは微妙。
コロナ前、会社員時代に平日夜でもやっている歯科医院で治療中だったが、痛い、院長が気持ち悪い、スタッフ同士が明らかに不仲なのが丸わかりで足が遠のいてしまった。
この前Google口コミでその医院みたらボロカスに叩かれてて笑った。
時間に関しては無敵なので、家から近く評判のいい歯医者に行ってみることにした。
だが、You Tubeで歯石取りの動画を眺めているうちに危機感がわき予約の電話をした。電話も怖いが、You Tubeの動画にでてくる猛者のような口腔になるよりは…と思って頑張った。
電話にでる人が優しいと「嫌だけど、行こう…」ってなるので、歯医者さんの受付、電話応対する人は全力で優しくしてほしい。よろしくおねがいします。
小児科に強い歯医者で、待合室で先生が子どもに対してめちゃくちゃ優しく声かけしてるのが聞こえてきた。
アラサーだが、もれなく私も同じようにヨシヨシ治療してもらえたので、安心感がハンパねえ。
手はブルってるし、心拍数も明らかに高かったので、お察ししていただいた形だが、クールに対応されては歯医者怖い人間としては困るので非常に助かった。
なんとか頑張っても0.7までしか視力出なかったけど、だいぶマシになった。
コンタクトレンズの種類を変えてから、乱視で瞬きするたびに視界が変わる現象はなくなったが、
ずっと気になっている顔面のほくろ、やっと取る。
人相占いだと人気が出るほくろ、モテほくろらしいが30年生きてきて実感皆無なので消えていただく。
「消えたい」「しんどい」「世間に申し訳ない」で頭がいっぱいだった頃は気にならなかった事に関心を持つようになり、実際に病院に足を運べるようになってメンタルたいぶよくなってんなってのを実感している。
労働をしていると後回しになりがちだったこと、今のうちに解消して習慣になればよいなあ。
最低限生きるという段階を超えて、健康に生きたいと思えるようになったこと、退職時には考えられない思考なので、復活しはじめた自分よくやったという記録を残したくて記事に残す。
良くなることを祈っています。
色んな人がいるので、ゆっくり休んで、考えすぎずに生きたいですね。
Google Cloud Platformで無料枠で最小インスタンスを使っているつもりで、2019年からやっていたのだけど、設定も一切変えていないはずなのに、2021年3月から急に課金がされていったぽい。
6637円+今月600=8237円
勉強代としてはそこそこ高いな。
泣きたい。 ;_;
クレカの総額だけ見て、明細をチェックしないで、無料枠だからと安心していたのがまずかった。
いきなりクレジットカードが使えなくなって、問い合わせしたら、不正利用されていたっぽい。
いったいどこから漏れたのかわけわからんが、知らない所で5万円の商品の購入があったみたいで、そんなの買っていないので、取り消しをして一件落着・・・なはずだった。
ただ、直近の課金の内容をオペレーターと1件ずつ確認していたんだけど、Google Cloudから529円請求がありますねと言われて、無料プランなのにそんな馬鹿なと思った。
今月だけではなく先月もあるし、先々月もあると。
おいおい嘘だろうって思った。
そして、ちゃんと調べてみると、上記のとおりの請求書がメールの山の中に埋もれていた。
2019年から利用してて、ずっと課金が発生していなかったので、無料プランの範囲だと信じていたので、確認がザルだった。
とりあえずサポートに何で2021/3から課金されているの?ってメールは送ったけど、回答はあまり期待していない。
お前らも注意しろよ。