はてなキーワード: EXcelとは
プログラマの派遣業界の闇というほどでもないけど、実情を少しだけ書いておく。
プログラマの派遣会社は、とにかく人を集めて派遣できればもうかるので、常に未経験者歓迎で募集を掛けている。
そして、入社後に2週間程度の社内研修をして、C言語やJAVAでの四則演算、条件分岐、ループ、出力、その他の本当に最低限の知識を教えて
社内テストをクリアした人から、即戦力として派遣先に送られていく。
要は、未経験歓迎で募集して、ちょっとでも使えそうなら直ぐ派遣し、マジで使え無さそうなら研修期間にクビを切る。
社内研修で教わる言語は派遣先で必要とされる言語なので、ニーズに合わせて言語が変わって行く。
こういう世界なので、彼女の仕事の内容を具体的に決めているのは、事実上、派遣先の会社になる。
同期がpython やら java の仕事をさせてもらってるのは、派遣先の会社がその作業を割り当てるからであり、
彼女が Excel 仕事をさせられているのも、派遣先の会社がその作業を必要としているからなのである。
派遣会社の社長も上司も、会社の利益の最大化のために行動するだけで、彼女のキャリアについて考えることはない。
ただで退職されるくらいなら、コーディングの仕事を振ってくれそうな会社に派遣させた方が儲かるくらいにしか思ってない。
女かどうかなんて誰も気にしていない。
増田とVtuberやってるってことはITに関するリテラシーがあるよね。このリテラシーってのは教科書的な奴じゃなくて、嗅覚というか「勘」みたいなもの。勉強しても得られない奴。
中小零細の製造業というのは、今後の社会構造で決して無視できないもので、重要な領域だ。
例えば、以下の様なことが言える。
そこで、増田のような、リテラシーと同時に、製造業での実務経験がある人材が重要になってくる。
まずはそんなに高度な事は考える必要は無い。世の中、我々が思っている以上にIT化は進んでいない。
税理士の先生が怪しい営業に巻き込まれ「すべて国産」という所しかアピールぽいとのないおかしなソリューションを進めてきたとき、そんなものを入れては駄目だ、標準はこっちだ、といえるだけで良い。
例えるならば、Chat Workを入れようとする奴に、いやいやslack でしょとか、使ってないけどOfficeにTmeasついてますからとか、従業員のジジババのことを考えるとLINE Worksじゃないと辛いでしょと言うとか
盲目に物理電話交換機の買い換えを考える時に、いやいや今なら社用スマホに格安SIMのほうが通話し放題で圧倒的にやすいですから、とか
Excel on WebなりGスプシなりで簡易業務効率化をサクッとやるとか、
そう言うところを言えるのは、あなたの様な人材なのだ。これは高い金を払ってコンサルタントを雇っても得られない技術とスキルとポジションである。
Excelとか使っているときにマウスでポチポチとかするよりキーボード上であれこれ操作したほうが早い……みたいな話かと思ったら、
こんにちは。タッチパッドを使っていたけどマウスに戻って今は両刀使いの40代です。
タッチパッドが優秀なのは10年以上前からなんですが、結局はマウスもあった方が効率良いのでその辺りをまとめておきます。
昔も今もタッチパッドのクオリティはOSの対応含めてMacが圧倒的です
他のメーカーもかなり良くなってきていますがWindows側の対応が微妙なところもあってまだまだMacです
逆に言うとWindowsを使うならタッチパッドよりマウスの方が業務効率は上です
例えばMacの場合は4本指ジェスチャと3本指ジェスチャをOS側が間違えることがほぼ無いですが
他のメーカーだと割と頻繁に間違えるのでイライラすることが多くなります
昔のMacだと設定画面で手の映像が出てきてめちゃくちゃ分かりやすかったのに、今は出てこなくて劣化してるの、なんでなんでしょうね
あと、当たり前だけどノートPCで作業するならマウス持ち歩くの面倒なのでタッチパッドだけで良いです
外付けモニターと外付けキーボード使うならマウスを買いましょう
Macなら外付けTrackpadも買いましょう
ブラウジングしたりコーディングしたりするときはトラックパッドで十分ですがOffice製品はマウスが必須です
なぜマウスが必須かというと、ドラッグ操作はマウスの方が向いているからです
タッチパッドでドラッグしようとすると押し込んだりクリック状態からトラックパッド上で指を移動させますが
ポインタ移動と違って途中で指を離して移動できないのでめちゃくちゃやりにくいです
もちろん一瞬だけ離して継続するとか二本指でドラッグするとかいう技もありますが、マウスだとそういうことが一切不要です
Macの場合だと三本指ドラッグに割り当てればかなり楽ですがOffice系製品でドラッグを多用するとやはりマウスが便利です
これはMacのOffice製品はもちろん、KeynoteやNumberなんかのApple製品でも同様です
かなり使いやすくはしてくれてますが、Office系に引っ張られてるのでやっぱりマウスの方が便利です
加えてOffice系アプリは特にボタンが小さいという問題もあります
テキストエリアを大きくしたり小さくしたりするためには角の小さな四角をドラッグする必要があったり
Excelでデータコピーするときはセルの隅っこの四角いところをドラッグしないといけません
まぁそれでもいくらかは慣れればできるようになりますが、マウスの方が圧倒的にやりやすいのは確かです
これは絶対です
これをトラックパッドでやる猛者はほとんど聞いたことが無いです
という人もいると思いますが、基本的に三人称視点でもこの操作です
「ゲームやらないよ」
今時PS/2接続でもないのでBluetoothで接続すればタッチパッドとマウスの両方を同時に使えます
なので両方用意しておいて場面によって使い分けるのが良いと思います
同僚が教えてくれたのだが、自分は「ドヤ顔しやがって」と思ってしまった。
Excelを教えてくれた同僚に「おー」くらいしか言えない自分がいた。
ありがとうを言えれば、ググったり自分から行動できたかもしれない。
分からないことを教えてくれたとき、自分ではなく同僚に問題があるとまず思ってしまった。
「自分が知らない」ということを忘れるために「ドヤ顔の同僚」にすり替えていると気づいた。
自分ではなく他人に責任転嫁してるから馬鹿なんだなと気づいた。
それを繰り返しているから、からっぽのままこの年になってしまった。
以上を今年は改善していきたいと思う。
ある従業員から「〇〇のリストを送ります。よろしくお願いします。」と、Excelファイルを1つ添付してメールが送られてきた。
これだけでは何のことかわからなかったため、具体的に何をどうしてほしいのか、私から返信した。
すると、そのリストに基づいて、私のほうである処理をしてほしいということだった。
数ヶ月前にも同じような依頼があったことを思い出したが、定期的に行うことではないし、前回と今回とがまったく同じであるという確証もなかったため、確認のため尋ねた次第だ。
もしかしたら送信者は「前も同じことあったんだからそれくらいわかるだろう」と考えていたかもしれず、その意味では、わざわざ聞き返してくる私のような人間は面倒でコミュニケーションコストが高いと思うのだろう。
一方、私としてははじめから「〇〇のリストを送ります。××の処理をよろしくお願いします。」とわずかな一言を添えて送ってくれれば、一往復分のやり取りが無駄にならなかったわけで、このような言葉足らずの人間はコミュニケーションコストが高いと思ってしまう。