はてなキーワード: 腋毛とは
けっこう面白いと思う
ボケは40代のおっさんでツッコミは女子高生の綾ちゃんという設定
文章には全く手を加えてないです
以下ChatGPTによる文章
↓
「だから、最近ずっと考えているんだけど、粒子もつれと恋愛の関係について。」
【綾:「え、何それ突然?科学の話始めるの?」】
「知ってるかな、2つの粒子が一度結びついた際に、それぞれの状態がどんな距離を隔てていても影響し合うというあの理論。」
「それを聞いて思うんだけど、運命の赤い糸や宇宙的な繋がり、人と人の間に流れる何か不可視の絆みたいなものって、実はもっと深い所で結びついているのかもしれない、と。」
【綾:「うーん、それってどういうこと?」】
「そういえば、この間バスケットボールの試合を観ていたら、ファールの判定についてもなんとなく分かりづらい部分があると感じたんだよね。」
【綾:「え、なんで今バスケの話?混乱するよ!」】
「プレイヤーが接触した時、どこからがファールとしてカウントされるのか、実際の試合の中での基準って何だろうって。」
【綾:「それも関係あるの?」】
「まるで粒子もつれのように、触れた瞬間のインパクトとその後の結果との間の関係性が、とても曖昧に感じられて。」
【綾:「…なんかすごく難しそう。」】
「そして、フェミニズムの視点から見ると、腋毛の処理についても興味が湧くんだ。」
【綾:「ほんとに色々飛び飛びだね。」】
「女性として、自分たちが無駄毛を気にする背景には、果たしてどれだけの自己意志があるのか、それとも何か社会からのプレッシャーや期待が背後に隠れているのか、という疑問が。」
【綾:「うん、それはちょっと分かるかも。」】
「それと同じように、バスケットボールのファールの判定も、果たしてどのプレイヤーの自己意志が関与しているのか、それともルールや審判の判断によるものなのか、という曖昧さが。」
【綾:「またバスケ?頭の中どうなってるの?」】
「実際、この都会で何十年と生きてきて、いろんな経験をしてきた中で、自分の中に潜む運命の赤い糸や、かつての熱く燃えるような夢、そしてそれとは裏腹に感じる社会からの冷ややかな目。そんなものたちとの間で、絶えず葛藤しているような気がする。」
「そして、宇宙の法則や量子力学のように、恋愛においても、まだ解明されていない未知の
部分が多いと感じる。それが、何とも言えず魅力的に感じることもあるんだよね。」
【綾:「そこまで深く考えないけど、面白い考え方かも。」】
「でも、戻って腋毛の話とバスケットの判定の話になるんだけど、それに対する処理やケア、あるいはルール解釈の背景には、真に自分のためにやっているのか、それとも他人の目を気にして、社会の何らかの期待に応えようとしているのか、あるいはゲームの流れを考慮したうえでの判断なのか、その選択について考えるのは、やはり大事だと思うんだ。だけど、正直なところ、どんどんと分からなくなってきている気がする。」
【綾:「もういい!なにいってるか分からないよ!」】
女性の服装、肌を露出するオシャレをしたいのは好きにすればいいし、男性に見られた!もう嫌!ってなるのもわかる
でも、男性の俺からすると、女性の肌露出っていう、「見てはいけないもの」が街中をうろついてるの、邪魔だな……って思うこと多い
相手が男なら顔だろうが股間だろうが上半身だろうが視線をどこにやったって文句言われないけど、相手が女性なら、正面同士での会話で少しでも視線を下に落としたら「今胸見た!男ってこれだから……」ってなりかねないの、めんどくさい
俺は言われてないけど、「〇〇さん、女の人と話す時いっつもチラッと胸見てくるんですよ、そしてすぐになんでもない風に視線戻すんです!」って話された時、肝が冷えた
意識してない時にその視線の動きをしてないとは言い切れないので
電車に乗ってる時胸元だの足だのを露出しまくってる人が前の席座ると、「見ないようにする」ってのがもうストレス
スマホいじる時も、カメラ向けないようにしないと……って気を使うのももうめんどくさい
興味ないよ〜!見られるのが嫌なら服着たら〜!?俺もちんこ見られたくないからパンツ履いてるよ〜!?すね毛もじゃもじゃの足は長ズボンで隠してるし、腋毛ボーボーだからタンクトップは着ないぞ〜!?と思ってしまうことも最近多い
まあ、露出の多い服装って言っても、「見られたくない」というわけではないんだろうな。例えば彼氏や、例えば鏡とかでの自分に対して「見せたい」のであって、正しくは「変な奴には見せたくない」なんだろうな
だったらこう、正体隠してる四天王みたいなローブを常に被っててですね……鏡や彼氏の前で脱ぎ去る、みたいな……無理か
でも、着たい服着れる社会にはなって欲しいし、嫌な思いはできるだけさせたくない。でもどうしようもないよね。だからここで愚痴吐いた
美容という文化があるしそれを規制してリアル美容業界に損害が及ぶと困る、ってのはわかるんよ
あおむけで両脇に垂れてない乳袋つき巨乳とか、腋毛つるっつるとかさぁ、いつエロをもちかけても「生理だから」「排卵期だから」っつってことわらない女。
ないよ。ない。うん。ないね。
女性向け作家は敢えてかかない(リアルに考えるととても書けない)女性像を男性向け作家はエロ目的で嘘つく
男性向け作家は敢えてかかない()男性像を、女性向け作家はエロ目的で嘘つく
これはね、ファンタジーなんよ
「空想生物であるエルフだからあおむけでも巨乳がわきに流れない」というわけじゃなく
リアルな現実をかいてるほぼノンフィクションの漫画でも作画はやっぱ目がでかくて乳はたれなくて腋毛胸毛陰毛なし。って嘘ばっかり書くじゃん?
いやもはや二次元に生きてる若い世代、現実のほうが嘘なのでは?っておもってそう。
こんなにかわいい子が「男の娘」じゃないなんて嘘だ!みたいな。
それもただのうちわ受けならいいよ。次の世代は真顔でそういう嘘を信じ込むよ。
そのうちvチューバーみたいな人間が現実にいるんだって子供世代はおもうようになるわけ
今だってアイドルは自分のためにいるからウンコしないしファン以外の人間と結婚や恋愛してはいけないって思い込んでる大人、さあ、どれだけいるよ?
だからね、美容潰れろとはいわないっつか学費より必死で携帯と整形代に優先して金つかう人間はもうこれからもどんどん増えるだろ、その心配はいらねえよ
まあ今日本は円安でクソ貧乏だから光美容器とか髪染めとか自宅でやりたがるだけかもしれんけどそれは漫画規制と関係ないの
美こそ善であり人権、醜形は悪に与えられる、みたいに外見判断をわかりやすい記号としてつかってる漫画ばっかだもんね
もっと大事なことあるだろ、おまえら働いてうまいものくわないの、結婚とか子供とか産まないの、うまれてうんちおしっこおむつの醜い自分を見せた親に孝行はしないのか、っておもうわけよ
追記 バカがきてツンデレムーブしながら賛成してくれてるけどまあバカなんだからケチの一つもまともにつけられなくてもしょうがないな
俺は基本的に嘘は自分か親あたりが取捨選択すりゃいいとおもってる
でも嘘を嘘と見抜けないで自爆や自己破産しだすバカが増えたら規制はするよそりゃ
整形Mカップおっぱおチューバ―全然かわいくないじゃん、あれであなたのおっぱおセクシーですねっつって大富豪が求婚すると思うか?
馬鹿はそう見えるんだろな
最近帰国子女の人と付き合い始めたのだが、やはり外国だけあって政治やジェンダーの話がちょくちょく出てくるわけだ。
「日本人男性は女性としての押し付けが強い」というのがもっぱらあっちの国での評価らしい。
その割にレディーファーストとか荷物持ちとかは求められる上に、男らしさは重要な要素なようだ。
よく奢り論争の時に米国の女性の方々は「女性が金を払わないなんてありえない!馬鹿にされてるって事でしょ?」みたいなことを言うが
レディーファーストをされて馬鹿にされてると思わない米国の女性の方々もどうかしていると思う。
同じことを日本の女の子にしたら引かれた。要は形が違うだけで、男性性を求めるところはしっかりと求めているんだな、と。
自分はあまり女性の容姿は気にしないタイプで、性格と匂い、締まりが良ければOKというタイプの人間だ。
ぶっちゃけ女の体に求めだすとキリがない。女性は美容を気を付けると言うが、男性に比べると詰めが甘い人ばかりという印象だ。
なのでそこらへんのケアに関しては、やってればいいけどやってなくても気にしないよ、と言うスタンスでいる。
自分も格段求めたわけではないはずなのだけれど、そんな彼女が脱毛を始めた。
よくよく話をきいてみると、「毛が薄いのを求められた」から、らしい。知らんがな。
脱毛は痛いし、金も時間もケアもかかるから、確かにツルツルなったら嬉しいけどそこまで求めてはない。
そんな時に思ったのが、女は「女性性を押し付けられている」というストーリーを好む傾向だ。
最近は違うが、日本の男性は美容に詳しくない。陰毛が生えててもなんも言わないし、腋毛が生えていても「お母さんみたい」で終了なことが多いだろう。
それなのになぜか、日本の女性は「男性にスキンケアと脱毛だけでなく、オシャレやネイル(ここら辺は最近は言われなくなった)まで求められる」とか言う。
なんだろうなと思う。自分の考えでは、日本の女性は、逆に「見た目を良くする」行動に何らかのうしろめたさを感じているんじゃないかと思う。
というより、一種のバカバカしささえ感じているのではないか。わざわざ薄い毛を脱毛をして、顔に絵の具を塗りたくって、指にお絵描きして、はっきり言うと馬鹿らしい行為だ。
アメリカ人なんかは人の目を気にしないから、「見た目を良くする」ならすりゃいいし、興味ないならそのまま、神様が作ったからだだし、みたいな考え方の人が多いのではないだろうか。
しかし日本人はそこに「恥」を感じてしまう。見た目を良くしようと、言ってしまえば「裏技」をつかって、大金をつかってまで美容をする自分達に恥を感じてしまってる。
男はむしろ美容をしていない女性より、美容をしている女性を嘲笑しがちである。逆にそれが「恥」を加速させるのではないか。
結果的に女性はその「恥」の意識から逃れるため、「強制されているんだ」「求められているんだ」というストーリーを生み出す。
自らの美的な投資に対する、ある意味の偏見によって。または自然から自分の体を遠ざける、当たり前の感情によって。
とまで考えたので、特段「脱毛しなくてもいいよ」とかは言わずに、痛かったら無理しないでね、つるつるなの見て見たいな、とある程度ストーリーを肩代わりしている。
男が美容を頑張るのをプレッシャーに感じる女性は多いし、ある程度の「女性性を押し付けらえた被害者」の構造は守るのがまた男らしさみたいだ。
ただ美容を色々やっていく楽しさは感じているらしく、いろんな体験談を話してくれる。
男性は汚い方が良い。女性のプレッシャーになる。それは分かるが、実際女性よりも男性の方が美容を必要としている人は多いのではないかと感じる。
自分も実際脱毛をしたいと思っているが、始めたら怒られそうだ。
皮に巻き込まれたり、ズボンなので蒸れたり、男性の毛事情は深刻だ。ただ今のうちは女性のストーリーを守る男らしさを見せるために脱毛は行かず、ブラジリアンワックスで男らしくケツ毛を抜いている。