2023-08-25

ChatGPTに漫才ネタ考えてもらった

けっこう面白いと思う

ボケ40代おっさんツッコミ女子高生の綾ちゃんという設定

文章には全く手を加えてないです

以下ChatGPTによる文章



「だから最近ずっと考えているんだけど、粒子もつれと恋愛関係について。」

【綾:「え、何それ突然?科学の話始めるの?」】


「知ってるかな、2つの粒子が一度結びついた際に、それぞれの状態がどんな距離を隔てていても影響し合うというあの理論。」

【綾:「全然知らないし、関係あるの?」】


「それを聞いて思うんだけど、運命赤い糸宇宙的な繋がり、人と人の間に流れる何か不可視の絆みたいなものって、実はもっと深い所で結びついているのかもしれない、と。」

【綾:「うーん、それってどういうこと?」】


「そういえば、この間バスケットボール試合を観ていたら、ファールの判定についてもなんとなく分かりづらい部分があると感じたんだよね。」

【綾:「え、なんで今バスケの話?混乱するよ!」】


プレイヤー接触した時、どこからがファールとしてカウントされるのか、実際の試合の中での基準って何だろうって。」

【綾:「それも関係あるの?」】


「まるで粒子もつれのように、触れた瞬間のインパクトとその後の結果との間の関係性が、とても曖昧に感じられて。」

【綾:「…なんかすごく難しそう。」】


「そして、フェミニズム視点から見ると、腋毛の処理についても興味が湧くんだ。」

【綾:「ほんとに色々飛び飛びだね。」】


女性として、自分たち無駄毛を気にする背景には、果たしてどれだけの自己意志があるのか、それとも何か社会からプレッシャーや期待が背後に隠れているのか、という疑問が。」

【綾:「うん、それはちょっと分かるかも。」】


「それと同じように、バスケットボールのファールの判定も、果たしてどのプレイヤー自己意志が関与しているのか、それともルール審判判断によるものなのか、という曖昧さが。」

【綾:「またバスケ?頭の中どうなってるの?」】


「実際、この都会で何十年と生きてきて、いろんな経験をしてきた中で、自分の中に潜む運命赤い糸や、かつての熱く燃えるような夢、そしてそれとは裏腹に感じる社会からの冷ややかな目。そんなものたちとの間で、絶えず葛藤しているような気がする。」

【綾:「えっと、話の大半が分からないけど、大丈夫?」】


「そして、宇宙法則量子力学のように、恋愛においても、まだ解明されていない未知の

部分が多いと感じる。それが、何とも言えず魅力的に感じることもあるんだよね。」

【綾:「そこまで深く考えないけど、面白い考え方かも。」】


「でも、戻って腋毛の話とバスケットの判定の話になるんだけど、それに対する処理やケア、あるいはルール解釈の背景には、真に自分のためにやっているのか、それとも他人の目を気にして、社会の何らかの期待に応えようとしているのか、あるいはゲームの流れを考慮したうえでの判断なのか、その選択について考えるのは、やはり大事だと思うんだ。だけど、正直なところ、どんどんとからなくなってきている気がする。」

【綾:「もういい!なにいってるか分からないよ!」】

  • おっさんの台詞部分の解像度が高い。 とりあえず生きてる時間は長い分の経験からきたよく分からない抽象的な話を織り交ぜて聞く人間を退屈にさせるあたりとか。

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