はてなキーワード: 笑う犬とは
モバゲーやグリーはやったことないけど、バキバキに同世代だね!
ゲームはコンシューマばかりで、FF10とかドラクエ7とかやってた!
あとPSPとかね!
セガジーとかディシディアとかゴッドイーターとかクライシスコアとか…
あと遊戯王OCGもやってた笑
女児向けはわたしは東京ミュウミュウとかカードキャプターさくらとか大好きだったよ!
だぁだぁだぁももちろん好き!主題歌両方歌える!!あと2も読んだ!
クレヨン王国よりはどれみちゃんかな。でも紙石鹸のおもちゃは持ってたわ笑
原作はりぼん派だったな!先日ギャルズの続編一気読みしたわwペンギンブラザーズとかダブルピンチとか好きだったな。
中学上がってすぐ部活漬けになってテレビ見なくなっちゃったのよね…
お笑いは嫌いじゃない。フラットに同じ強さで好きというより人生で強くお笑い好きなタイミングがあったがダウンタウンは通らなかった
お笑いに初めて触れたのは多分笑点。祖父母と一緒にテレビで毎週見ていた記憶がある。
子供の頃はテレビのお笑い番組よりもギャグアニメやギャグ漫画で笑いの湯に漬かっていたような思い出がある。
おじゃまんが山田君、おぼっちゃまくん、クレヨンしんちゃん、奇面組、燃えるお兄さん、とんちんかん…
小学生も高学年になり周りがバラエティ番組を見る人が増えてからもバラエティはそんな見なかった記憶がある。
中学になりギャグよりもオタク趣味、具体的にはファンタジーやSFコメディ周りに軸足が乗った。
テレビを付けるのは主にゲームであり、また1日1時間だったのでその他は親が見ているNHKばかりだったよう記憶がある。
バラエティで記憶に残っているのはウッチャンナンチャンの番組ぐらい。あとボキャブラ天国。
高校~大学は自分の人生で最もお笑いにハマった時期で何よりNHKの爆笑オンエアバトルがその爆心地だった。笑う犬やその他お笑い番組も色々つまみ食いしていた記憶がある。
高校の頃バイトして買ったビデオデッキに3倍モードで毎週撮りためていたのをおぼえている。
そしてその時期自覚してダウンタウンを通らなかった一番の理由が私はお笑いでも漫才よりもコントを好んでいた。水のように変幻自在な言葉の応酬よりも、より硬く研がれた建築物のような笑いを好んだのだ。
大学後半にこのお笑いに対する情熱の火はふっと消え、以来は「普通に好き」ぐらいを通しているがやはりバラエティや漫才よりもコント系が好きで、結果松本人志はほぼ履修せずにここまで来た。
映画も好きだが好きになったタイミングがここ10年なので松本人志の監督作品としては空白期間だ。
とはいえ周りには彼のファンも多く偉大なコメディアンであることは疑ってはいない。それに履修しなかっただけで好きじゃないが嫌いでもない。
元増田の世間のイメージってワイのイメージする世間とずれまくりやで
笑う犬みてたけど野中のコントは覚えてるけど小渕は覚えてないやで
小渕は株あがれとか言ってたのが印象に残ってる
森総理が支持率急落したのは神の国よりえひめ丸ゴルフ報道(実際には事故を知ってすぐやめたらしいが)の影響が大きかった気がする
安倍が支持落ちたのは消えた年金と郵政解散の造反組を復党させたのが大きかったはずや
福田は支持率落ちたから麻生に交代して支持率上がった内に即解散するような感じがあったが結局任期満了近くまで解散しなくてずっと民主党から解散しろと言われてたイメージ
鳩山は普天間や脱税故人献金で支持落として菅は選挙前に突然消費税言い出したり尖閣があったりしてやめそうやったが震災があってうやむやになった感じ
一昔前のコントなんかではよくゲイっぽいノリとかオカマキャラなんかのホモネタは定番だったけど
自分の考え
むさ苦しい外見で熱烈なアタックをするみたいな緩急が面白いのかもしれない
コント番組だとねっとりとした視線とかボディタッチなどの性的に感じる仕草が強調される
男女や女女の組み合わせだと生々しさや嫉妬で笑えないかもしれない
小中学生くらいの未熟な時期は変だと感じたものを笑うからその流れで反射的に笑っていたかもしれない
男=硬派、女みたいに慣れあわないみたいな偏見とか
自分自身笑う犬とかはねトびを笑って見てた側だからホモネタが嫌いなわけではない
単純になぜ笑えたのか、考えがあれば知りたい
もう20年くらい前の話。
ある時期、青いジャンバーを着た集団が博多駅でチラシを配っていたことがあった。
自分が見たのは博多口だったけど、筑紫口にもいたらしい。二週間ぐらい、自分が知る限り少なくとも平日は毎朝立ってチラシを配っていた。配られていたそのチラシは行方不明者を探すチラシで、眼鏡をかけた30〜40代くらいの男性の写真が載っていた。
通っていた高校でもそのチラシはちょっとした話題で、不謹慎な話だけど、そのチラシの顔の部分を切り抜いて友達の机や鞄の中に入れる遊びが流行っていた。中には職員室のコピー機を使って拡大してお面にする馬鹿もいた。自分たちの間では、その男の写真は『小須田部長』と呼ばれていた。当時流行っていた『笑う犬の生活』というコント番組のキャラに酷似していたからだ。そしてコピー機で小須田部長を増やすことを『小須田補完計画』と呼んでいた。先生に小須田部長を破り捨てられた時「私が死んでも変わりはいるもの」と小声で呟いた奴がいてその呼称が広まった。
そんなふざけたブームも終わり、それから一年以上が過ぎた頃、テレビでその男の人が放映されていた。笑う犬ではない。失踪者を探す真面目な番組だ。番組によると、その男性はある日突然前触れもなく謎の失踪を遂げたらしい。奥さん曰く、子供も産まれたばかりの出来事で、思いつめて失踪するような要素は見あたらなかったとのこと。そんな背景があるとはつゆ知らず、悪いことをしたなぁと思いながらテレビを眺めていたが、あることに気がついて血の気がひいた。
その男の人は、半年前に失踪したらしい。番組では具体的な日付まで公表されていたので間違いない。
でも自分たちがあのチラシで悪ふざけしていたのは、一年以上前だ。
じゃああのチラシは誰が何の目的で配っていたのだろう。
想像すると寒気がする。
なんで大物扱いされてるの?
べつに批判したいわけじゃなくて、単純に謎。特に時事ネタなんて、サラリーマンの飲み会で言っても痛々しいレベルだと思う。
人によって好みもあるだろうけど、太田光を面白いと言っている人を見たこともない。
ちなみにおれは、好みでいうと、35歳ぐらいまでの松本人志が好きでした。それ以後まっちゃんは全く面白くなくなったけど、それまでの人気から地位を維持しているのは理解できる。
以下、追記。(2016/1/25 18:30時点)
ここで「いや面白いよ」と言っても個人の感覚の違いと言って終わりになるのでいいとして、売れた今でも若手に混じって新ネタの漫才やってちゃんと会場の笑いとってるのは本当に凄いと思う。
俺も面白くない派。一方で彼は努力家だとは思っている。元日のネタ番組で大晦日の紅白をいじる漫才が披露できるスキルは尋常ではない。
⇒たしかにね。
「太田光を面白いと言っている人を見たこともない」 ここに面白いと言ってる人が現れたとして(もう何人も現れてるけど)この人の考えは変わるんだろうか
⇒変わるかも。「面白いと言っている人を見たこともない」が「ほとんど見たことない」や「見たことはある」に変わるだけだけど。
面白いと思う。でも、それ以上にしつこい時とウザい時が多すぎるとも思う。三振かホームランみたいな印象だから、ついつい期待しちゃう。(そして外れる)
⇒確かに、しつこい時とウザい時が多すぎるね。おれがダウンタウン好きだったのは、そういうマイナスがほとんどなくて、安定してたっていう点もあるかも。松本の「一人ごっつ」に、しつこくてウザい時間帯はほぼなかったと思うし。(こういう発言は、昔の2ちゃんとかだと、ナイナイファンや爆笑問題ファンから「信者」として叩かれたもんですw)
別に爆笑問題を特別好きでも何でもないけど、自分が認めてないものが世間から評価されてる時にこんな風な思考になることにそろそろ名前がついて良いと思う。大物扱いとお前の好みは1ミリも関係ない。
⇒自分に理解できないものが流行ってたら「なんで?」って思うのは当たり前のことなので、べつに名前つけなくても良い気が。
既視感ある。太田ってテンプレ的にこういう意見沸くよね。面白いか?と必ずいうけど、実際はそこよりも政治的・文化的発言に相容れなくて反感持ってるんだろうなと感じる。
⇒俺は反感はべつにもってないけど、もってる人たしかにいるよね。
そう思った時期もあったけど、ラジオを聴いてガラッと印象が変わった。投稿を読み上げる太田光は、役者そのもの。自分に限って言えば、腹を抱えて笑うこともある。
太田さんというか爆笑問題が大好き。太田さんが時事や文学について語るのには「意見が違うなぁ」と思うけど、齢50を越えた二人が中学生みたいな喧嘩をするのがおかしくてたまらない。ラジオ聞けラジオ。
ラジオ聞けばわかるけど、あの人は他の誰かの筋書きを論評なり演出なりするのがうまいんであって、あの人自身がどう、ってのはあまりないんだよな/なんでみんなもっとウーチャカの狂気に気づくべき
⇒ラジオきけっていうコメントがたくさんあった。なるほどねー。ただ、昔ネットで、「伊集院光のラジオを聞くと彼が天才であると分かる」みたいな説を振りまいている集団がいて、聞いてみたら、そんなに面白くなかったという経験はある。
コネはあるよ
面白いとか面白くないとかではなく、アンタッチャブルなものに触ってくれるんじゃないかという期待感だけでそこに居る。
(まあコネというか、談志に非公式にではあっても後継指名されているのが無下には扱われない理由の1つではあると思う。あと奥さんの能力と)
マジレスするとビートたけしとパイプがあるからでしょ?同様にビビる大木も「抱き合わせ販売」状態ってどこかで見たぞ。カラクリはあるだろうにanonymousを叩くコメの意図がわからん。マウント取りたくて仕方ないのか?
⇒そうそう、信じるかどうかは別にして、こういうのが気になったの。べつに、太田がテレビに出てるのが嫌とかいうのは全くなくて、単純に、お笑いとしてのクオリティが低い(と俺には感じられる)のにそれなりの地位に付いている理由が知りたいなぁと思っただけ。
僕も爆笑問題は好きではないけど、こういうのはなんというかダサいな単に。/ 「太田光を面白いと言っている人を見たこともない」と「爆笑問題ファンから「信者」として叩かれたもんですw」が矛盾
⇒たしかに、「見たこともない」は言いすぎたな。しかしよく考えたら、昔「ダウンダウン信者」とネット上で抗争を繰り広げていたのは「めちゃイケ派」や「笑う犬派」だった記憶が蘇ってきたので、「爆笑問題ファン」をわざわざここに挙げるほどみてない気は依然としてする。
太田の面白さも理解しかねるが、「それ以後まっちゃんは全く面白くなくなったけど、それまでの人気から地位を維持しているのは理解できる。」こっちの方が理解できない。
⇒賛成できるという意味での理解ではなく「世の中そんなこともあるだろ」っていう意味での理解です。
あの人は不思議な感じで、面白いと思った事がないんだけど「俺が見てないとこで面白い事言ってるんじゃないか」という謎の期待感というかハッタリがきいている。/テレビ・ラジオっ子には分かるまいw
⇒なんか分かる気がする。
⇒そういう上手いボケを連発してくれる期待感がないんだよなぁ。
なんか思ったよりブクマがついて微妙にホッテントリに上がってて、太田さんに申し訳なくおもっておりますが、意外に「いや、面白いから」みたいなコメントがたくさんあったので逆によかったということにしときましょう。
http://anond.hatelabo.jp/20100802151845の続き
長い
ある日
私「…少しだけ好きです」
リ「俺も好きです」
偏見混じりで行くと、いままでの傾向的にこういう
お笑い芸人の、それも若手がたくさん出てきて、
ぬるいギャグでドッカンドッカン客席の若い女の子たちが笑って、
でも一年後にはいなくなってるような若手芸人がたくさん出る、コンビニエンスストア的な
もしくは、少しサブカルチャー入ったシュールで意味深でアートっぽいお笑いが好き
だから、多分話しても楽しくない げっそりする
サブカルすぎずアートすぎず、コンビニの商品のような芸人ではない
あまりにも好みが一致するので、無言のまま驚きのあまりに笑いそうにすらなる
リ「感じるジャッカルって、知ってます?」
いままでこの番組名を言っても、誰も知らなかった
だからもうずっと自分からこの番組の名前を口にすることはなかった
ボキャブラ天国の頃にはまだ幼すぎて、笑う犬の頃にはまだ理解できなくて、
感じるジャッカル、オンエアバトル、はねるのトびらを喜んで見ていた頃の懐かしさがこみ上げた
上記の例で分かる通り、本当に私はただのお笑いが好きなだけの人で、
詳しすぎずそうでもなさすぎず、自分と同じ範囲でお笑いの話ができる人が今までいなかった
とても嬉しかった
それから、私とそのリア充はどちらもさまぁ~ずが特に好き、と言うことで意気投合し
あっという間に仲良くなった 私は異性と仲良くなることが特にヘタクソだから
ただの友情を異性と会話だけで築けたことが本当に嬉しい
そのリア充と話ができるバイトの日が待ち遠しいくらいに楽しみで、
バイト中だというのについつい話してしまうことすらある
私だけが暴走してお笑いの話をしているのではないかと思う日もあった
私はそのリア充より年上だから、気遣われて話を合わせてくれているのではないかと思うこともあった
でも、リア充の「夏だから」という問いかけに私が「さまぁ~ず」と答えると笑ってくれる表情に
悪意や気遣いや困惑は感じられない 私が気付けないだけかもしれないけど
ただそれだけのことなのに、本当に嬉しすぎて
さまぁ~ずが出る番組をチェックしているとき、リア充も勉強したり、
スポーツしたり、彼女や友達と遊んだり、私と同じようにさまぁ~ずを見ているのかと思うと、
まるで家族のことを思うようで、うまく言えないけど友達っていいなと今更思う
お笑いの話をこんなに楽しくできる人と出会えたことがとてもよかった