はてなキーワード: 動物園とは
元増田のような「面白さ」を重視する人間がVtuberの視聴者層の中にそんなに多くはないってこと。
にじさんじは明らかに元テレビマンが入って昔のテレビバラエティを追いかけてるのを感じるけど、
面白さで見るならまだテレビとか映画とかネットフリックスとか見るわな。
でもVtuberには終わらない美少女動物園がある。これはテレビにも映画にもネットフリックスにもない。
しかもその美少女動物園には限定的にとはいえ自分が介在できる。
これって、本当に美少女動物園好きにとっては夢のようなことなんだよ。
ぼーっと美少女動物園アニメ、漫画を眺めながら妄想していたことがまさに実現されている。
俺向けじゃないってのは分かっていたつもりだけど、そういうカテゴリとして見ているんだなって言われて納得した。ありがとう
~をつけるクソオタが一定数いて、
でも、それで天下取ってるってのは自分の価値観とかけ離れすぎてて理解しがたいな。
ホロとにじで視聴者の層が完全に二分してて、"一定数"が天下取るほど多いって事……?
それとも 【面白さで見る】【可愛さを見る】 の両方の価値観を持ってるどっちも見てる層が、俺が思ってるよりも意外と多いってことなんだろうか
理解できないならこっち見るなよって思うかもしれないけど、分からないものを理解したいって人もいるんだ。不快にさせたならすまん
面白さを求めて男をメインで見てるような人間にはわからん世界があるってだけの話。
ホロライブってのは男が存在しない美少女動物園アニメが俺たちの世界に出てきたようなファンタジーなんだよ。
普段ゴリゴリのストーリー、アクション、人間関係が重視されるエンターテイメント性満点のアニメ作品ばっかり見てる奴が、「日常系の美少女動物園アニメって何が面白いの?」って言ってるようなもんで、それが面白くないと感じられるのはその作品がお前に向けて作られてないからってだけに過ぎない。
世の中には「かわいい女の子が笑ってるだけで満点」「かわいい女の子同士がしゃべってるだけで満点」をつけるクソオタが一定数いて、それが「男が基本的に存在しない世界であるホロライブ」に集中しているから、今ホロライブは天下を取ってる。大事なのはかわいいかどうかで面白いかどうかじゃない。
論争の種になりそうでちょっと怖いし、散々答えてきた質問かもしれないけど、純粋に疑問なので簡単に教えてほしい
数年前に、切り抜きのサムネでにじさんじの配信者を見て 「ボーイッシュな女の子の見た目いいなぁ」 と思い動画を再生したら、話し方や雑談内容が笑えたので、
元動画や生放送なども視聴するようになり、芋づる式に他のにじさんじも見るようになった。
元々Twitch系ストリーマーのリスナーなので、今ではにじさんじの男性配信者を見ることが多いが、コラボした時や気になるゲームを遊んでいる時やおもしろそうな企画をやっている時は女性配信者を見ることも少なくない。
にじさんじ全体でやっている大会企画なども応援してると熱くなれるし、ドラマが生まれたりするのを見て、よくできたエンターテイメントだなぁと感心する事もある。
おもしろい事をやろうとしていて、結果エンタメ性が高いものが出来ている。(箱全体でなく各配信者レベルで見ても、常におもしろい事を言おうとしていて、結果見どころが生まれる場面が多いように思える)
そこで、よく比較にあがるホロライブの配信者はどういう人たちなのか気になり、月イチ程度で目についた切り抜きを再生したりはするんだけど、イマイチおもしろさが分からない。
女の子らしい仕草が可愛いと評価されたり、ゲラ笑いや下ネタがおもしろいと評価されてる切り抜きばかりな気がする。
Vのガワはクオリティが高いし、ライブも大きいお金が掛かってそうなのも見てて凄いなぁとは思うけど……
おもしろい事をやろうとしていないように見えてしまい、エンタメ性が高いと言えるのだろうかと疑問に思う。
それでも数字で見るとホロライブの方が圧倒的に獲得している、これはなぜなのか。
ここまで書いたのを見て、月イチで切り抜きを見る程度じゃホロライブを1ミリも知らない事がよく分かるし、笑いのツボが違うんだろうなとも思うし、自分の狭い了見じゃ分かり得ないエンタメ性があるのだろうと思う。
だから教えてほしい。
みんなはどういう部分をおもしろいと思ってホロライブを見ているの?
多くはありませんが、色々な意見が聞けて興味深かったです
意見を聞いた上で改めて、自分には分からない人気があるのだなぁと再認識しました。
話のタネとして初めににじさんじを引き合いに出しましたが、こちらを上げてあちらを下げるような対立の意図はなく、そういったものに過敏な界隈であることも理解しました。
以前からコンプライアンスに欠けた炎上が目立つ箱だけど、そういった所に目を瞑ってまで応援し続ける事ができるファン層というのもなかなかに信じがたい。
"彼女らは美少女動物園アニメというファンタジーである"というからには、Vtuberとしてのロールプレイにかなり重きを置いておくべきだと思うが、
裏では実写で生配信をしていたりと、こういう所から見てもエンタメ性を軽視していたり、素人意識がいつまでも抜け出ない集団としか見られないが、やはり盲目的なファンが多いのだろうか…。
でも、この形で「イケメンコンテンツ否定派」→「アンチフェミ肯定派」とつながらないような文章にするとしたらどうすればいいんだろう。
「イケメンコンテンツ否定派であるからゆえにアンチフェミ肯定」と取られなければよいということならば、
「美少女動物園が好きだからと行ってアンチフェミ肯定ではないし、またそもそもイケメンコンテンツを否定しているわけではない」
とか?
美少女動物園が消費できるからといって、つまりイケメンコンテンツ否定派であり、アンチフェミの味方である、というわけじゃないんだけど。
このへんの書き方が「つまり」がどこまで掛かるかによってちょっと「直結」ともとれないこともないから
もやもやするって話。
そんでみんな自分の属する集団が悪く言われそうになった時だけ「どんな理由があっても他の人まで巻き込んで傷つける事は許されない」って善人ヅラして言うんだからおかしいね、自分の嫌いな集団ならば「あいつらはどうせ基地外しかいないんだから何言われてもいいんだ」って喜んでるくせに。
こんなのばっかりだどこ見ても。うんざりだ。
【追記】
1月に見向きもされず放っておかれた増田が9月に突然バズると思わんやん。なんか当時フェミとアンフェの泥試合でたまたま燃えてた人を例に出したんだけど晒し上げみたくなっちゃってすまんな雁林とかいう人。
突然刺殺された陽キャの人(事件当初は「いじめの復讐に違いない、死んで当然。犯人は無罪」とはてなで叩かれていたが、後になってから犯人の方がおかしくて一方的な逆恨みで殺されたと分かった)なんかも時事ネタなんだけど覚えてる人おるんかなあ。