はてなキーワード: 俳句とは
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための
誰でも詠めるのが自由律とは言うけれども。
自由律で知られているのは山頭火と放哉、あとはせいぜい碧梧桐の名前が出れば良いほうだ。ほかに誰の名前が浮かぶというのか。すすんで自由律の句を読もうとする人の数なんて俳句や短歌のそれに比べればホコリのようなもので、だからこそ知名度のある人にいてほしいのだけれど、たとえば平成期で自由律歌人の名前、浮かびますか?正直、初期メン以外で知られている人はゼロなのではなかろうか。
誰でも詠めるのかもしれないけれどもその句を読んでくれる人はほぼいないのではなかろうか。発表しても聞いてくれる人がいないのはどうしたって張り合いがない。仲間内での遊びとしてなら成り立つかもしれないけれど、このままだと自由律俳句の未来は無いんじゃないかな。
俳句でおった気がするやで
なんなんだよ 世界の首都・ニューヨーク様がすげえロックダウンのうえであの有り様なのに
中国のお隣でナメた態度取りまくってた日本がなんでこんなに大丈夫な感じになってんだよ おかしいだろ
俺は少なくとも9月くらいまではそうそう外にも出れん雰囲気で推移していくだろうし、どっかでオーバーシュート、ブレイクダウン、ゴートゥーファッキンヘルって感じの大惨事が起こることも期待してたんだよ
強すぎんだよ 神風でも吹いたのか?
いや、べつに日本だけが特別なんじゃなくてアジア全体が強いっぽいけどさあ
にしたって、すげー厳重な姿勢しいてる韓国と終息タイミング自体はそんなにずれなさそうなのはなんなんだよ とことん努力が報われない世界だな
ヘルジャパン!中世ジャップランド!キャッキャ!ってのをみて俺はほんならコロナ禍でこの国は滅亡やな!くらいの気分になってたんだよ
なにヌルッと危機脱してんだよ せめて体質を変えて立ち上がった結果コロナ禍を跳ね返すみたいな筋書きであってくれよ
ゴミ政府が悪どいことやりつつウンコみたいな対策を取りまくる…ってのに見合う状況じゃねえよこれ ホラー映画だったら序盤にその辺でセックス始めたリア充カップルがそのまま生き残るみたいな展開だよ 許されねえよ
自由詩の谷川俊太郎をみたらすごいと言わなきゃいけない風潮が文芸界隈に強くて、大変生きにくかった覚えがある。
元増田のいう詩を殺した要因は、ただ単に日本の原風景が消えたにも関わらず、原風景を思わせる美しい単語を入れなきゃならない基本が短歌の575にあるからとか、情景よりもキャラクター性が重視されて小説すら情景がカットされるようになったとか、そもそも短歌や俳句の敷居が高くテクニカルであるとか、一様ではないと思う。
ただ一つ言えるのは、メディアが古来の文化を殺していってるともいえるし、単なる流行の移り変わりともいえる。Twitterの自由詩なんて情景で感情を表現してるものなんてない。殆どが自己の感情を比喩もなく叫んでるだけ。あれを見てると無批評で発表する癖のついた人たちが山ほどいて、検索性のみならず文化まで潰していってるんだなと思う。つまりこれは、文化から文化の交代が起こったというより、システムによって(文明によって)文化が潰されてるってことなんだろう。文明は文化を生むと考えていたけど、翌々考えたら旧来文明の文化は潰えるわけで。レコードみたいなものでほそぼそ生き残るだろうけど。
泣けるわっ!
1住所にマスク2枚配布って
竹か槍かを配って戦う話しに通じる感じがまたハートウォーミングよ。
って言ってる場合じゃないです。
とも言ってる場合じゃないです。
午前中案件でばたばたのばたで
一体何時になったら私の午前中は帰ってくるのかしらと思ったらもうこんな時間よ。
最近これの繰り返しばかり名ような気がするけど、
ボーッとしてたら一瞬で時食う金は柿の木かなって、
なんかそう言う俳句無かった?
隣の客がなんとかって言うやつよ。
へー!
ってそれは隣の生け垣がカッコいいね!ってクダリのへー!であって、
ああ私が言いたかったのってなんだったっけ?って、
忘れてしまったわ。
物忘れの内容に気を付けたいものだけど
こうしてる間にまた思い出すかも知れないから、
ゴゴゴっt午後の業務に当たりたいと思うわ。
そんな矢先中の矢先ね。
ではまた!
ってこれこれこういう終わりカタする漫才知っていたじゃない誰だっけ?
顔は思い浮かんでいるの顔は!
あー、いつもなんかオチは「それではまた」って言うやつ、
なんだかモヤモヤするわ、
ここまで思い出してんのよ!ここまで!
うふふ。
結構上質な茶葉だけのお茶っ葉じゃないと上手くミルれないわ!って感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これをすまん……すまん……と思いながら読んでいた。増田は長女である。
元増田の姉御さんとは確実に別人なのだが、まるで自分に当てられたかのように深く突き刺さる。
エピソードは色々あるが、ともかく「優秀なお姉ちゃん」として育ってきた。
一方、弟は中学最初のテストで大きくしくじり、親にこっぴどくしかられる。
ピアノを子供用教室の首席まで登りつめた姉の傍ら、弟はすぐに放り出し、珠算や水泳の階級でも姉を上回ることはなかった。
弟が小学校低学年のとき、自由研究として地域の文学コンクールに俳句を応募することにした。
ところが後に理系となる弟には文学的興味が全くなく、作業は難航。最終的に頼まれて私が9割考えたものを持っていくことに。
ところがその俳句が、なんとあろうことかコンクールで入賞してしまったのだ!
私も同コンクールの小説部門で受賞した為、兄弟受賞と囁かれ、共に授賞式にもいった。
このときの感情といったら、「やってしまった……」というほかない。
「元はといえばお前が自分で考えず人に頼んだりしたからだ」と非を責めることは出来る。
が、そういう問題ではない。私が弟の自己肯定感を奪ってしまったのだ。
弟はその後も自分のものでない功績で人に誉め続けられた。学校で表彰され、成績表に書かれた。
果たしてどんな気分だったろうか。
幸いなことに、弟はその後THE末っ子気質のパリピコミュ強に進化した為、彼が深く思い詰めるようなことは起こっていない。
私が高校時代勉強より芸術に傾倒し、どうしても行きたい専攻が難関校になく低学歴で終わったこと、
弟と私の得意分野が芸術的な文系とコミュ強な理系で真逆であること、
など数々の状況に恵まれ、今でも週末一緒に遊べるような良好な兄弟仲でいられている。
だが、ふとした時に「増田の方が俺よりずっと優秀だからね」とか寂しそうな顔で言われると、つけた傷がまだ残っていることに気付かざるを得ないのだ。