はてなキーワード: メンヘラとは
ブクマカとブクマカを兼ねてる増田はおかしい自覚持った方がいい。泣くの開き直ってたりするレベルでおすし
このレベルは余人をもって替えがたい人材であってもだいぶ生きるのに苦労すると思います
あと、ブクマカとブクマカ兼ねてそうな増田を見て学んだことは、
居なかったことにされてるのは、最低限の社会性と情動的共感性と道徳を持ち合わせていない女だということ
増田に上がっているネタが釣りでも現実にそういう女は存在し、そういう社会不適合者は、妻や母親にならないとされているが現実はなる
24h子どもや家族と向き合うことって大変だし、本家の長男の嫁である伯母がめちゃめちゃ超人だったし、
知人の専業主婦もしっかりした人だったので、専業主婦にネガティヴなイメージなかったけど、
それバリキャリじゃないですやん
そもそも欧米じゃ子どもを持つためにキャリア設計するのが普通ですし
卵子・精子の冷凍保存サービスを国や会社が公務員・従業員に対してやっている
キャリア設計する気が微塵も無しの尋常ではない他力本願なノリ、メンヘラでしょうな
ぶん殴りはしないけど、俺も最近知り合いのメンヘラ女と期限付きで縁を切った
多分現代のホストクラブって、若いメンヘラ厄介社不女性の墓場というよりは、ホモソで使い物にならない社不男性の集積地なんだと思う
「放っておくと犯罪に走って『無敵の人』と化しがちな社不男性たちに、とりあえずやる事と目標を与えて働かせて、無駄に暇を与えないようにする機関」としての側面があるのではないか、と
なので、その商法とかが国会で取り上げられるまで問題視されるようになっても、国としてはホストクラブを無碍にするわけには行かないんだと思う
ホストクラブが無くなったら、世に暇な社不男性が放たれて、すぐ闇バイトだの覚醒剤売買だのやり始める。警察と刑務所がパンクしてしまう
しかもホストクラブって、大規模で安定している運営会社だと、従業員教育めちゃくちゃしっかりしてて、社不でも多角的知識を付けてマトモな社会人に近づけるよう促してたりするんだよな
たとえば数年前から、歌舞伎町中心のある大手グループは、従業員を対象に無料セミナーを開き、ホストさん個人個人が接客や能力開発や経営について詳細に学んだりディスカッションできる機会を設けている
もちろん今はもう2人とも立派なアラサー
恋愛経験があまりない故に職場不倫→相手が独身でないことが発覚(奥さんとは別居してる)→ ケジメをつけろと正式に離婚させる→籍を入れて結婚
こんな流れ
既婚者だということが判明して、話し合いの末離婚するまでの間死ぬほど愚痴を聞かされた
「彼は本当にひどい!口だけだ!どうしてこんな不幸な目にばかり自分は遭うのか」といった感じだった。
私は独身だし友達だから深夜に電話が来ても仕事中のLINEもたくさんした。何度もそんな男はやめろと言ったけど別れることは結局なかった
彼女はアトピー持ちのメンヘラでとにかく生きづらそうにしていた。
早く結婚したいとずっと言っていた。
あーこいつ本物のバカなんだと思った。
不倫をした男と結婚生活を送る?次は自分がサレ妻になるかもとか考えないの?
私のほうがずっとあんたのこと好きだった
みんなバーカ
https://blog.tinect.jp/?p=80847
この作品集の登場人物たちには「東京をやっていこうとしている」という言葉がよく似合う。彼らには「東京」への過剰適応、いや、「東京」への依存というべき性質がみてとれる。それで自分自身を救おうと頑張っているのに、実際には足元をすくわれている。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20230307/1678181885
そうしたわけで『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』には、自分の物語を生きている主人公がいないようにもみえる。主人公たちは、他人のことをよく見ていて、他人を見上げたり見下したりしている。自分自身のことも冷ややかに見ている……ようにみえるが、実際のところ、この登場人物たちは自分自身が本当に欲しいものがなんなのか、目星がつけられていないようにもみえる。「東京」をやっていく能力や背景が足りなかったのが表向きの躓きにみえて、実のところ、自分の物語、自分の執着についてこの人たちは把握できていないのではないだろうか。その結果として、東京という物語に人生を乗っ取られたマリオネットのように欲しがり、行動してしまう。
https://amamako.hateblo.jp/entry/2022/01/28/195109
そしてそうであるがゆえに、「正しさ」を求めてフォロワー数という神を信じる行為が、むしろその神に振り回され、「自分がどうあればいいのかわからない」という不安を生み出し、そしてその不安を解消するためにさらにフォロワー数という神にすがるという、負のスパイラルが生まれるのです。つまり、構造的に「フォロワー数」というバイオモドキ神は、その神にすがる限り、メンタルを悪化させ、「メンヘラ化」を促進してしまうわけです。
https://note.com/sizes/n/n3a481a971253
我々が求めていたものは一体なんだったのか?と考える。作業窓だったはずのDiscordで陰口を叩き合うこと?「#絵師進化録2022」をミュートワードに設定しながらいそいそとクロッキーを始めること?切磋琢磨していたはずの相互の絵描きが抜け駆けして、いつの間にかリムーブされること?とてもそんなふうには思えない。人生は有限で、他者に捧げれば縮減する。どれだけの人間が、あなたの人生を略奪していったのか?
東京、配信者、絵描き、題材は違うが、似たものを論じている記事を読んだ。
何かしらの成功に憧れた結果、心身をすり減らしてしまう。そんな人たちに向けた警句でもあり、救いの手でもあるのだろう。
自分も、ツイッターでそういった人をしばしば見るし、(紹介した記事ほど上手く言語化はできないけど)似たようなことを考える。それで、老婆心からつい声をかけたいなあと思う。基本ROM専で特に接点もないからしないけど。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190222/1550830348
それでも、人間の行動・発達・人生には多かれ少なかれの寄り道があってもおかしくないはずですし、症例として事例化すべき人と、症例未満のものとして目をつむるべき人の境目はつねに曖昧であるはずではないか、と私は考えています。
ただ、上の記事が言うように、多くの人間はある程度そういう所があるんだとも思う。
例えば、昔は陽キャ&リア充って感じのサッカー少年、そして今は自立した立派なサラリーマンをやっている順風満帆そうな人を想像してみてほしい。
そんな彼だって、東京でSAPIXがどうとか言って受験戦争をする者の如く強いサッカークラブに憧れたり、フォロワー数を伸ばすために色んなことをする超てんちゃんの如く練習法を変えたり、さいとうなおきやディープブリザードの言葉を聞く絵描きの如く有名選手のインタビューを見たりしていたのかもしれない。また、社会人になっても、周りの社員にサッカー少年時代のようなコンプレックスを感じるときはあるかもしれない。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190217/1550390275
その一方で、実際にバカッター案件となるような炎上を起こしている学生は非常に少ない。たとえ年間10人やそこらの若者がバカッター案件をやらかしたとしても、それは1000万人のなかの10人程度のことである。交通事故のリスクに比べると、バカッター当事者になるリスクはずっと低い。
多分、僕たちが思ってるよりインターネットで身を崩す人はずっと少なくて、みんな適量用法を守って嫉妬や渇望に付き合っていると思う。
でも、そうじゃない人のためにこういう記事があるべきとも思う。