はてなキーワード: マリファナとは
マジレスすると、今パール・ジャム聴きながらググってたんだけど、
ペヨーテ(幻覚サボテン、メスカリン)のジャムをボーカルのヴェダーの祖母のパールさんが作ってたからパール・ジャムらしい
幻覚サボテンはネイティブアメリカンが医療やシャーマニズムに使っていたものでかなり苦いらしい
ヴェダーは祖母の幻覚サボテンのジャムを食べてハイになったまま学校へ行ったとWikipediaにある
ペヨーテはマリファナ同様、依存性ないよと安全だよとか肯定的な考えになれるよと書いてあるものがあるけど、
ただ、マリファナによる精神障害があるという立場を日本とかは取ってるけど、
マリファナは統合失調症を誘発する危険がある、という研究もあるにはあるんだよなあ
あと、マジック・マッシュルームとかも
だからとりあえず俺に手錠するとかして医師が投与してくれればいいのにとか思うんだけど、
日本ではやっぱり無理なんだろうなあ
Slacker
A person who does anything they can to avoid doing work. A person who doesn't do a big project till the last night, and then does it half-assed and turns it in. A person who writes urban dictionary definitions instead of studying for his finals. A person who would rather smoke weed and play video games all day than do anything else.
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=slacker
Deepl翻訳
仕事をしないために何でもする人。大きなプロジェクトを最後の夜までやらず、中途半端にやって提出する人。期末テストの勉強をせずに、都会の辞書の定義を書く人。他のことをするよりも、一日中マリファナを吸ったり、テレビゲームをしたりする方が好きな人。
叔母は生涯独身だった。
結婚せず、実家の一軒家を建て、仕事と人生を楽しんでいた。仕事は3つかけもちし、趣味もたくさんもっていた。当然海外にいたり、趣味が高じて知事に表彰されたり、マリファナに詳しかったり、全体的に謎の人だった。
当時、ひきこもりぎみだった私を野外フェスに連れ出して、外の世界に興味をもたせてくれたのも叔母だった。
叔母が突然の余命宣告をうけたとき、叔母の男友達(叔母のことを好きだったんだと思う)が介護を買って出てくれた。
叔母はあっという間に亡くなってしまったけど、訃報をきいて、実はずっと叔母の事柄好きだったという男性が位牌のある我が家を訪ねてきた。泣いていた。
介護してくれた人以外にもいたのか、叔母さんモテるなと思ってたけど、そんな人があと2人訪ねてきた。モテすぎだ。あと叔母の遺産は億を超えていて、周囲を驚かせた。
謎の叔母。はちゃめちゃな姉がいる感じで大好きだった。今頃天国で元気にやっててくれるといいな。
『砂ぼうず』
仲間が、というより主人公が仲間を裏切ってしまいます。完全に自己利益のためっぽいです。すごい漫画ですね。
『封神演義』
名前忘れましたが紂王の息子が主人公に助けてもらったのに「僕は殷(敵方の国)の王子だ」みたいなことを言って裏切ります。
「修羅の刻」の陸奥(後に不破)虎彦、双子の狛彦と信長のことで仲違い
アニメですが
「逆襲のシャア」のハサウェイ・ノア、クェスのことがきっかけで
「ベルセルク」
自分と仲間たちを生贄にささげて強大な魔力を得たかつての親友とその眷属に復讐をする剣士の話です。
最初は主人公と敵である秘密結社が普通(じゃないけど)に闘っていたのが8,9巻で敵が世界征服を成功させてしまい現在は主人公達は地下に潜って反抗活動を続けています。
(正確に言えば味方の振りをしていただけなんだけど考えの相違が無ければ味方だったかも)
冨樫 義博/HUNTER×HUNTER
これのヒソカは違うかな?
両親が駅弁フェアで買ってきたやつしか食ったことない。あれはいわば死んだ駅弁・養殖の駅弁で、天然の駅弁・活きた駅弁は車内でしか食えないと俺は思う。調べてみるとわりと駅弁趣味の人なんかもいるみたいで、旅行をしては駅弁を食べ比べてブログに綴るその姿はかなり眩しい。
いつか食いたい。できたら新幹線とかで食いたい。
かつては時々見かけてたけど最近は全然見ないな…と思ってたけど、実はかつてより全然見てないんじゃないか?俺が飛行船を見たと思ってるのはニセ記憶なんじゃないか?という疑惑がある。それほどまでに朧なのが飛行船というもの。「飛行船 (都市名)」なんかで検索をかけても2008年の記事とかしか出てこないあたり、いまの日本で飛行船に乗るのはかなり難しいっぽい。
なんとなく豪華客船並みの広さを持つ船内で優雅に過ごせるイメージを持ってたんだけど調べてみると客室はショボい飛行機程度の広さしかないみたいで、なんというか夢破れた気分。でも憧れは憧れだし、機会があったら乗りたい。
SF映画に出てくるようなゴリゴリのホログラムデバイスを使いたい!「物理画面使いは老害」みたいな世の中にいつかならないかなあ。
羊肉、カレーとかでしか食ったことなくて味が全然わからない。いっぺんガッツリ食ってみたくて、となるとこれもまた味がわからないジンギスカンと組み合わせてエニグマチックな食体験に臨みたい。
ジンギスカンに関しては謎を残しておきたくてあえてあまり調べないようにしてるところがある。中央が出っ張った謎の鍋を使う焼き肉のようなものらしいが、はたして…
一回も受けたことない。姿勢悪いし、絶対すげえ効果があるというか、効果はなくても劇的な体験になるだろうと思う。
そのうちそのうちと思ってるうちにコロナで行きにくくなってしまった、というのは大体の憧れに共通するな。涙、涙、涙!
「自転車で海まで行った」という思い出が欲しい。
あまり雪の降らない地域で生まれ育ったので雪をみるとテンションが上がる。雪だるまくらいは作ったことがあるけど、かまくらを作るには至らなかった。
かまくらの中で何か(みかんなど)食べたい。せっかく作ったんだしと思ってできるだけ長居するけどやがて寒くなって家の中に逃げ帰り、こたつに潜り込んだときの安心感!同時に感じる一抹の罪悪感と未練!そういう体験がしたい。
皿に並んだフグ刺しを箸でガッと4〜5枚とか取って食うやつ絶対やりたい。
弦楽器はギターしか触ったことなくて、バイオリンとかの弓つきのやつに憧れる。たぶん才能ないからロクな音は出ないしすぐ飽きるんだけど、それはそれとして一音でいいから出してみたい。
絶対行けるんだけどなんかめんどくさくて行かないままになっている。3時間とか取って入りたい。そして1時間半くらいでグロッキーになって知ってる曲を入れるだけ入れて伴奏だけ聞いたりするんだろうな。それでもいい!
イイって言うしいっぺんくらい試してみたい。幻覚が見えるって感じでもないのか?これまで明確な幻覚とか幻聴を感じたことがないので、もし感じられるんならわりとライフチェンジングなんじゃないかと思う。感じられんくても良い。
ときどき酒を飲んだ時も思うんだけど、化学物質で思考パターンが変わるのって人間の儚さのようなものを感じられてメチャいいよね。脳!脳か〜!脳だよなあ〜(最悪の酔い方)
考えてみると俺はふつうの水の浮力しか知らないわけで、もうちょい強いのを試してみたいという気持ちがかなりある。
怪我をした状態で入ると染みるから気をつけて!なんて注意があるのがまた渋い。
Twitterなんかで知り合った、というかフォローしあった人と現実で会うの一回くらいはやってみたい。でも会いたくなさもかなり強く、難しいところ。一方的に見たりできねえかな。
特にたこ焼きにおいて青のりの有無は重要だ。たこ焼きにタコが無くても許せるが、青のりがないのは許せない。
日常的に料理をしていないと(していたとしても)青のりをスーパーで買おうという発想には中々至らないのではないかと勝手に思い込んでいる。
私はここ数年3食自炊をしているが、最近まで青のりを買ったことは無かった。地方出張先でお好み焼きを食べて以来、青のりの魅力に取り憑かれてしまったのだ。
私の近所のスーパーで買える青のりの小瓶は、たくさん入っているように見えて実は6gしか入っていない。これは由々しき事態である。
たかだか6gで400円もするのだ。ボッタだろう。
しかし私はネット通販の民である。いつものようにamazonを開き、オススメ商品(靴の色違いを推奨して来るんじゃねぇ)を流し見しつつ、「青のり」で検索。
10g880円,36g2400円,2.2g298円・・・
高ぇ!!!!!
マリファナの適正価格は知らないが,食用の粉100gで1万円弱は非常に高い。
代用品としてあおさのり、あおさのり粉があるらしい。レビューを見て期待が薄まってはいるが、500gで1580円だ。買ってみようと思う。