初めは敵だったが物語が進むと仲間になる、という話はたくさんある。それはそれで、胸が熱くなるので好き。
でも、初めは仲間だったのに、考え方の違いとか組織の方針とかで、敵同士になっちゃうのも、好きなんですよ。
(スポーツもので、別のチームに所属しちゃうってのは違う。それは そういうルールだし、主義主張とかないから)
「あー、もっと話し合えば、妥協点見つかるんじゃないの?」とか「そこは、お互い譲れないよなー」とか、思いながら見るのが好き。
仲間のふりをしたスパイだったとか、洗脳されちゃったとか、闇落ちとかではないんですよ。
あくまでも、どちらの言い分も理解できるってのが、理想。
『仮面ライダー555』とか、大好きですよ。
というわけで、古今東西の映画やアニメ、マンガに詳しいみなさんにお薦めを教えてほしいのです。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:19
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『砂ぼうず』 仲間が、というより主人公が仲間を裏切ってしまいます。完全に自己利益のためっぽいです。すごい漫画ですね。 『封神演義』 名前忘れましたが紂王の息子が主人公に助...
すごい!! あ、元増田です。 『アドルフに告ぐ』は読んだことある。まさに、こういうのが好き。 あの文章で、こんなに自分の意図をくみ取ってもらえて感激です。きっと、他のも...
いや・・・ヤフー知恵袋からのコピペだからw
ようするにカンニングか 自分では何もできないおぼっちゃまくんか