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はてなキーワード: マリファナとは

2020-03-05

anond:20200305231718

しんど過ぎて精神科に通い、トランキライザーをもらって飲んでいる。

まり効かないが、ないよりはましだ。

たまに辛すぎるときロラゼパムを飲む。

酔っぱらったときのように少し愉快になって、辛い気持ちが消し飛ぶ。

でも1日もすれば同じことを思い出して苦しむんだ。

アル中になる人や麻薬中毒の人の気持ちはすごく分かる。

今はとにかくマリファナが吸いたい。

昔は友達に売ってもらってたけど、今はどこで買えるんだろう。

2020-02-25

大麻議論が公に進まないのはアメリカのせいな気がしてきた

なんの証拠もない妄想の話だけど

世界各地で医療・嗜好大麻合法、又は非犯罪化される中で、日本では公に議論が進まないのは、むしろ各州で合法化の進むアメリカのせいなんじゃないかという気がしてきた 

まだ解禁するな、という連邦から圧力がある、或いは敢えて日本放置しているんじゃないか、という妄想です

勿論、他に議論するべき問題がいまの日本に沢山あるのは判るが、莫大な経済効果を産む可能性のある大麻産業を、このタイミング議論すらしないことは明らかに遅れをとっている。

しかアメリカからすればこの状況はかえって好都合だ。グリーンラッシュと呼ばれるこのビジネスチャンスに、介入は愚か、「マリファナは悪だ」と、

かつてアメリカ人の一部がメキシコ移民ニグロ排斥のために捏造ラベリングをした情報を、未だに多くの日本人が信じ切ってるんだから、この市場日本企業が参入しないことは、少なくとも現状では、アメリカは優位である。彼らにとっては、日本人にこのタイミングでしゃしゃり出られるのは甚だ迷惑、という考えがあるのかもしれない。

なぜ、もっと公に議論されないのか、を、勝手妄想してみたという話

2020-01-22

大麻解禁の人たちとストロングゼロ

日大ラグビー部大麻逮捕された。大麻の話が出てくるたびに、大麻とき逮捕するのはけしからん、他の国を見よと言う声が出てくる。これが理解できない。

もちろん、大麻はすでに自由に買えるようになっている場所はたくさんある。いま住んでいるワシントン州もそうだし、カナダもそうだ。大麻はい産業になっており、マリファナ屋というのもいたるところにある。

ただ、マリファナなんてない方がいいのは決まっている。健康被害も大きいし、タバコや酒と同じジャンルがもう一つ増えるだけである。街中を歩いていてマリファナ匂いがするのは、タバコ副流煙と同じくイライラする。

ストロングゼロ規制したほうが良いという話がある。アルコール依存症を増やすと言う。そのとおりだが、すでに大衆に受け入れられているもの規制するのはなかなか大変だろう。メーカーも黙っちゃいない。

一方で、大麻日本では規制されていて、依存症副流煙も少ない。できればこの状態を続けてほしい。一度許可してしまうともうあとには戻れないのだ。日本に帰ってまであの副流煙を浴びたくない。

2019-11-22

ゾンビランド ダブルタップ観た

前作未見だけど予告で面白そうだったので観に行きました

前作観てからのほうがいいですね!いくつか前作を見ていること前提のネタもありました

エンドロールあとにもちょっとした映像があります

映画テンポよくポンポンと話が進んでいくので楽しいし、クスリとするような(マリファナ描写あり)小ネタも多かったです

最後デッドプール2のようにキレイにまとめていていいですね

前作もね、この週末にどうにかして見ておこうと思います

2019-11-06

anond:20191106214250

夏休みの終わり、万年一回戦負けの弱小野球部に可憐女子マネージャーがやってきた。

楚々として落ち着いた立ち居振る舞いで、近くを通りかかると甘い香りがふわっと立ち上る。

そんな彼女にヤル気を刺激された野球部は、彼女にいいところを見せようと猛練習を始めだした。

  

秋の大会、ついに歴代野球部念願の1勝を挙げる。

自信を得た彼らは彼女甲子園につれていくためさらなるトレーニングを積む。

そして翌年、彼らは順調に勝ち上がり夏の地方予選決勝を目前にしたある日のこと

マネージャーは薬物所持で逮捕され、野球部には無期限の活動停止処分が下る。

彼女が漂わせていた甘い香りマリファナのそれだった

  

  

みたいな感じな気がする

反省してまーす

まあ、エクストレームゲーマーマリファナ持ってないなんて思わないけど。

2019-10-29

あるブラック企業の実情

社員は男女問わず死んだ魚のような目をしていて

オフィスには精液とマン臭とマリファナ臭いが充満している

いつもどっかしらで喘ぎ声が聞こえ

通路には注射器や酒瓶が当然のように転がっている

時々社長室で飼ってるアナコンダが脱走して死亡者が発生する

ある部屋では大音量ヨガ瞑想音楽が流れ

別の部屋ではストレス発散のために首輪を付けられた外国人労働者がムチで打たれている

トイレには赤ちゃんを捨てるゴミ箱がある

2019-10-20

自分人生がめちゃくちゃになんねぇかなぁって思う

 俺は多分、物凄く運がいい。

 俺は何年か前に当時流行っていた脱法ドラッグをやりまくっていた。自律神経に支障がぶっ壊れまともに歩くこともできなくなった。体重も減りに減って痩せこけてやばい餓鬼みたいな体型になっていた。大好きなラーメン一口食べてもゲロを撒き散らす始末だった。自殺未遂までいってもう死にかけたのは2度、3度の話ではなかった。

 流石の俺も猛省し、日頃の生活を改め真面目に労働をこなした。清廉潔白とは到底言えない過去を持っているのをひた隠し、資格取得のために勉学に励み休みなく朝から晩まで働きまくった。今もまさに早朝から休日出勤をこなし、資格勉強をしている。(休憩がてらに日記を書いているだ)

 年間休日は15日ぐらいでそれ以外はバチバチ肉体労働労働環境は決して良いとは言えない。だが、給料はそれなりだし満足している。さらにその上、好きでならんかわいい彼女と結婚を果たし子供頑張ろうね!と毎日迫られる始末である。はっきりいって幸せだ。クソみたいな遍歴からしっかりとした人生に戻れたのだ。もうめちゃくちゃ運がいいとしか言いようがない。

 その反面日々の中で幸せだなぁ、と感じるにつれてどこかもやもやする部分が多くなりつつある。世の中のストレスの正体が恐らくこれなんだろうが、俺はよくよく考えるとストレスの究極的発散方法を俺は脱法ドラッグしか知らないのである

 あぁ、違法薬物みたいなのに手を染めてぇなぁって思いながら日々を過ごしている。かといって休みもなく入手のアテももちろん無いので途方にくれるのだ。

 たまにニュース芸能人大麻で捕まっているのを見る。

 「いいなぁ、そんなに持ってたのかぁ。毎日楽しいだろうなぁ」

なんて思いながらそれを眺めている。

 変に頑張ってきたせいか、余計なしがらみが俺を縛り付けて何も出来なくなってしまった。

 もし、俺が離婚をして会社もクビになって今までの積み重なりがぐちゃぐちゃに瓦解したとしたら。コカインでもヘロインでもマリファナでもなんでもいいか人生がぶっ壊れるぐらいやりてぇな。人生が終わって新しい人生がまた始まるのなら、俺は今度はめちゃくちゃ破滅的な人生を歩みたい。毎日ストレスを無理やりぶっ壊すような生活がしたい。

 あぁ、自分人生がめちゃくちゃになんねぇかなぁ。。。

 

2019-10-14

anond:20191014160922

幻覚をもとにダブスタを指摘されてもな。マリファナでもやってんのか。

anond:20191014101752

幻覚をもとにダブスタを指摘されてもな。マリファナでもやってんのか。

2019-10-13

anond:20191013000226

幻覚をもとにダブスタを指摘されてもな。マリファナでもやってんのか。

2019-10-12

anond:20191012210055

幻覚をもとにダブスタを指摘されてもな。マリファナでもやってんのか。

anond:20191012145504

幻覚をもとにダブスタを指摘されてもな。マリファナでもやってんのか。

2019-10-11

anond:20191011102508

幻覚をもとにダブスタを指摘されてもな。マリファナでもやってんのか。

2019-10-07

anond:20191007182130

イスラム法では9歳で大人から日本幼女結婚させろ」とか

アメリカでは銃を持てるんだから日本でも持たせろ」とか

カナダではマリファナ合法なんだから日本でも吸わせろ」とか

そんなやつにもルーツアイデンティティとやらを尊重してやるっての?

2019-10-02

anond:20191002042356

セックス会社

オフィスには精液とマン臭とマリファナ臭いが充満している

いつもどっかしらで喘ぎ声が聞こえ

通路には注射器や酒瓶が当然のように転がっている

ある部屋では大音量ヨガ瞑想音楽が流れ

別の部屋ではストレス発散のために首輪を付けられた外国人労働者がムチで打たれている

トイレには赤ちゃんを捨てるコーナーがある

2019-09-23

anond:20190923002556

こういうことを言う脳足りんはどうしようもない

幸福になりたいだけならマリファナでも吸ってろ

2019-09-11

twitterに書けないこと

自分タトゥーが原因で児相子供を連れて行かれたって言ってる人がいたけど、あんマリファナ吸ってるだろ、そっちが原因なんじゃないの?ということと、

競馬とたまにグラビアAVのことしか呟かないような人と、某国立の院生twitter内だけじゃなくて実生活でも親交があるみたいだけど、どうやら後者は前者の元教え子らしくてちょっと驚いた、ということ。

2019-07-26

インド「おれんち来ないか詐欺経験者です。

忘れかけてたけど、話題から

2013年くらいの経験うろ覚えで。

大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアインド放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。

東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマー陸路で越えるのが無理と判明。バンコクインド領事館でビザを取って、飛行機カルカッタへ飛んだ。

バンコクで買ったコピーロンリープラネット片手に、カルカッタ刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日本語話すインド人2人組に声を掛けられた。日本語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。

2人組と一緒にカルカッタインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。

俺はすっかり初対面のインド人と過ごすカルカッタの夜を満喫していた。

で、翌日、友達実家のある田舎に行くから一緒に行かないか?となった訳だ。

刑務所の様な宿の前で待ち合わせて、市内を観光した後、車に相乗りして、その友達田舎へ向かった。前日の2人組に1人(名古屋に妻がいると云うダルビッシュ似のイケメン日本語ペラペラ)が加わってて、俺を含めた4人で向かった。

6時間くらいの道のりだったかインド音楽を爆音でかけながら狭い車内で4人で踊り狂いながらビール瓶をラッパ飲みして、窓から投げ捨てながら突っ走った。思い出すと気狂いだけど、その時はめっちゃしかった。

ダルビッシュ似の実家に着いた頃には日が暮れていた。町というか集落で、道路がめちゃくちゃボコボコだったのを覚えてる。

ダルビッシュ似の家はその集落の長みたいな感じだった。集落の他の家がただの土壁なのに対して、ダルビッシュ似の家だけはタイルでお洒落で。

結局俺はそこで2週間くらい過ごした。基本居候しながら集落グダグダとすごしてたけど、途中で車で2時間くらいかけてブッダガヤにも行ったりしたな。バラナシは危険とかで行かなかったけど。

集落の周りは何もないひたすら原野。一度丘の様なとこに上がったけど、ほんと見渡す限り原野で所々の丘の上にヒンドゥーの祠的なのが見えたっけ。

集落では子供らと遊んだり、英語教えたりもしてたけど、すぐに飽きてきて、近くの町でバイク借りようぜ、となった訳だ。俺から言い出したのか、話に乗せられたのかは、覚えてないけれど。

で、いざ町へ行くと「今金がないから出してくれ。お前が日本帰ったら必ず振り込んで返すから」となって俺が全額出した。

その時、俺はもうそいつらと連絡先交換して、完全に友達と思ってた。

レートとかも考えずに多分40万くらい払ってたと思う。アホだけどラリってたし額もよく覚えてないけど。

で、俺はその後もデリーまで旅を続けた訳だけれど、帰国そいつらとは音信不通。結局金は帰ってこなかったという話。

今じゃ40万なんて一月で稼げる身分になりました、とさ。懐かしいな

追記

コメント見てたら、

yu173

これじゃない? http://tabisora.com/blog/travel/india2018-raj/コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です」

ワロタw

この2枚目の写真のサダムって奴。こいつだわ。はじめに日本語声かけてきた奴。約6年越しの衝撃w

写真だと分からないけど、めちゃちっこかったこいつ。150cmちょい。ムスリムから写真撮るなとか、言ってたんだよ思い出した。

つか、他の奴らもみんなイスラムから写真ダメとか言ってたな。

アホな俺は当時、それすらも「群像崇拝禁止ってこんなものか!」とか新鮮な気持ちになってたのは、秘密だけど。

まぁ、こっそり撮った写真は残ってるけど。もちろん詐欺師だと疑って撮った訳じゃなく。日本に帰ったら、友達にこの体験を自慢してやるぜ!ってノリで隠し撮りしてたw

1枚目のラージって奴ともなんか集落で飲んだ気がするなぁ、いろいろ楽しい思い出もあるんだよなぁ。

あいつら元気かなぁ

2019-04-28

新時代ディストピア

今日という日は四月も終わりだというのにやたらと寒かった。件の病院に向かうのに外へ出たら季節を間違えたかと思うような肌寒さだったんだ。受付の30代前半くらいの女のまたかと言わんばかりの不快な表情も近頃はあまりお見かけしていない。こちらに目も向けずただ機械的かつ事務的に僕を処理しようとしていた。

国民管理カードはお持ちですか?」

「忘れました。」

僕は答えた。

「お名前を教えてください。」

「...忘れました。」

女はうんざりしたように僕の手首に括り付けられた忌々しいJEIを小型リーダーで読み込んだ。なんせこんなやり取りを今までに何十回と繰り返しているんだ。うんざりもするだろう。僕だって教えて欲しい。でも忘れてしまったんだから仕方ないんだ。女はまるで始末の悪いガキを追いやるみたいにして僕を出入り口付近腰掛け椅子に座るよう指示した。僕のような悪ガキを何百人座らせたらこんなふうになるんだろうと思うほどカチコチな腰掛け椅子だった。まるで冷たい岩にティッシュペーパーを敷いてやったみたいなんだ。本当さ。つくづく嫌な女だが僕のような12級3号の国民にとっては国営医療を受けられるだけでもありがたかった。下級国民世間は冷たいんだ。しかし彼らは言うだろう。必要なのは平等多様性の受容、そして怠惰猥褻思想排除することだと。

「先日、新元号閣議決定され、令和の時代も残り3日となりました。グエンさんは令和をどのような時代だったとお考えでしょうか。」

「この53年間、我々第三移民にとっては激しい差別闘争時代でした。ハノイ郊外スラムで育った私にとって当時の日本電気羊の縮れた腸のように思われました。労働を求めて重金庫にホールデン・コールフィールドハンチングを閉じ込めた私は...」

僕はひどく座り心地の悪い椅子腰掛け、受付に座っている冷血な女の言葉をすっかりスカスカになってしまった脳みそで反芻していた。

僕は15、6の頃、祖父の家の屋根裏で見慣れないディスクを見つけた事がある。ホコリを被った古い型番の汎用リーダー再生してみると「教えて欲しい 教えて欲しい 教えて欲しい」と歌う男の声がノイズ混じりに聞こえてきた。頭がおかしくなったのかと思うかもしれないけど、それからしばらく裸電球が灯る薄暗い屋根裏で一人うずくまって泣いていたんだ。おかしな話かもしれない。当時僕には教えて欲しいことが山ほどあった。誰でもいい。何でもいいから答えて欲しかった。何をと聞かれても、それは対数計算の解き方でも、化学教師の本当の国籍でも、質の良いマリファナの見分け方でもないことは確かだった。僕は本当のことを求め、渇望していた。まるで冷たい宇宙に漂う北斗七星のようなもの。今ではそれが何だったのか、思い出すことすらできない。

「点数配分を誤った第一移民たちが私たちに馬の目を抜くような大量の綿菓子を抱え込んでいました。我々は令和という時代カタルシス翻弄された夜鷹として...」

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