はてなキーワード: プレゼントとは
吉行淳之介って人が、そーいうビョーキになったときのエッセイがあったなぁ。
一瞬嫌だっていう気持ちから文庫本を投げてしまった。(っ'-')╮ =͟͟͞͞📗ブォン
え?どうすればいいって?
知らないよー。
可哀想って思うけど。完治するまで誰とも付き合わないほうがよくない?
戦国時代に武将が、女性を戦に連れてくわけに行かないから美少年をとか、
異常な状況相まって、てんかん起こしたのです。
タブーなわけないし、タブーなら、ホモ上官を気遣って部下がセリアス殺そうとするわけない。
「問題無かった」と書くと、問題かのようで、そもそも問題でなかった。
学年に何人かはくねくねした男子がいたし、保毛尾田保毛男もテレビで流れてた。
僕は当事者じゃないけど、昨今のLGBTとかって、欧米文化を背負いすぎだと思う。
僕らは同性愛について何も言われなくて育ってきたし。
閑話休題。ラストの「メーリークリスマス、ミスターローレンス」もハラの命乞いなんかでは、決してない。
日本が負けて、立場が変わって囚われの身のハラにローレンスは会いもきたのです。
「あなた方がつけた理由で死ななければならないのか」が問題なのです。
ここでローレンスの「私にできるなら、あなたを助けたい(反語表現)」を聞いて、
ハラは逆の立場だったローレンスから答えと許し得られたのです。
戦時中にラジオの持ち込みの懲戒処分をクリスマスのサンタクロースになぞらえて不問にしたことを楽しく思い出し、
ローレンスが来て自分に「素晴らしい言葉」のプレゼントをくれたことに感謝して、
心が乱れそうに出口に向かうローレンスに、ハラは陽気に愉快に言うのです。
「めりぃーくりすます、ろーれんすさん!」
最近よくタイムラインに流れてきた100万円がもらえる企画にリツイートしてる人達が普段どんな人かを見てみた
特徴としてはびっくりするぐらい凡人
世の中の流行っていることに関心があり、最近だとラグビーやボクシングなどの話題にとびついている
これは当然である
少しでもプライドがあるクリエイターならあんなみっともない行為はしない
でもその人は言うならば凡人クリエイターで代わりはたくさんいるような作品しかつくれてない
きっと誰かの作品をパクッたりしているのだろう
そして人間的なジャンルで言うとキョロ充が多く、次に意識高い系だ
平凡でプライドもなくみっともなく生きている
暇な老後のおもちゃとして、古いノートPCにLinuxをインストールしてプレゼントしようと思っているのだけど、どのOSがいいのだろう?
自分は仕事柄RHELを触る頻度が高いのでCentOSが使いやすいのだが、普通のデスクトップ用途ならUbuntuのほうが親切な気がする。
定年退職した父親が暇そうなので何か趣味でも始めればと思っていたところ、母親に聞くと若い頃はプラモデルが趣味だったらしい。
部屋がプラモで埋め尽くされていたそうだが、子供ができたのを機にすべて処分してしまったそうだ。
思い返せば自分や兄弟が生まれてからずっと子供中心だったと思う。
これを機にまたプラモを始めればと思っていたら、母親がすでにその話をしていたという。しかし父はいい年をこいてプラモなんて子供や世間に笑われると思っているようだ。
そこで子供である自分からプラモと作る道具をプレゼントしたいと思っているのだが、何から集めたらいいのかよくわからない。
おかげさまで
リピート率
第1位!!
喜びの声続々
あの野菜嫌いの子供がニュートリノの味がしっかりして美味しいと毎日食べています!
夜ご飯の後に食べたらその日はぐっすり!次の日さっぱりとした目覚めでまるで20代だったころのよう!
いまならお試しパック
6個入り2380円
妹が私と口を聞かなくなってからもう十年ちょい経ったなとふと思ったので駄文書く
家事の分担の件で揉めた次の日から妹が私をはっきりと無視をし始めた
届いた郵便物をくれなくなったり、私の部屋のゴミだけ回収しなかったり、お風呂の順番を相談無しで勝手に入る様になったりと細かいけど面倒な無視のしかた
けどそれが月、季節、年単位になるとは思ってなかったと思う
我が家は祖父、母、私、次女の4人家族で、母が再婚し末っ子ができて6人暮らしになり、やがて事情があって義父が離れて住む事になったので5人家族に
なった
母はダブルワークで忙しくなり、結果父違いの末っ子をきちんと叱れる人がいないという環境が出来上がった
末っ子はとにかく守られ可愛がられて育った
食べ物やプレゼントは末っ子が最初に選択出来るしTV番組も末っ子が見たい物が優先
末っ子の機嫌が悪ければ皆がご機嫌を取るし、親戚中でも一番年下で可愛がられ何を言っても許されるし何をしても許されて育ってた
そのうち祖父が亡くなり目に見えて可愛がってくれる存在がいなくなっても彼女のお姫様気質は変わらなかった
だから今回末っ子が私を無視をしても誰も強く怒ったりしなかった
(私が仮に無視をしたら母に怒られきっと殴られたりしただろうけど)
それまで私は姉妹や家族で友人と揉めたり喧嘩をする事があった時は常に折れ続けてきた
相手の顔色を伺って、機嫌を取って謝って、溜飲が下がるまで踊り続ける道化師の役
が、
「今回も私が折れればいいんだろうけど、それはおかしくないか?」
とふと思って、初めて折れるの辞めた
悪い事をしていないという自信があったから無視をされている側の私としては「これはゲームだ」と思えた
無視をし出したのは向こうだ
同じ様に無視をするのはたやすいけど、それはスマートな返し方にならない
同じ土俵に立つのイヤだったしそれで怒られるのもイヤだったから無視の件に関しては母に何も言われない様、私は末っ子を無視せずに生活する事にした
郵便物は机に置くしゴミは回収するしお風呂も声をかけて入るし日常生活で必要な声かけはしたし、誕生日プレゼントも部屋に置いた(受け取ったかは判らないけど)
最初は次女が橋渡しというか次女と末っ子が仲が良いから次女が取りなしてくれてた
が、次女が結婚して家を出てからは誰も末っ子と私の橋渡しが出来なくなった
そしてそのうち私が家を出て一人暮らしになった
お姫様は社会に馴染めず転職を繰り返し友人恋人もおらず、趣味もなく、母、そして末期癌で戻って来た義父と今も区営住宅に住んでいる
母は関係を何とか修復して欲しいと、当初は散々末っ子にアプローチや説教もしたと聞いている
今でも出来たら関係を回復して欲しいと思っている様だけどそれは難しいだろう
大切な母の願いだけど、私は今後も折れる気はない
何でも辞め方が判らないらしい
バカだなぁ
向こうから話しかけてきたら普通に応答はして”あげる”予定だけど、自らが始めた事に責任は取ってもらうことにした
※実は末っ子は私や次女と父が違う事を知らない
「大きなぬいぐるみ」をもらっている。
コストコで売っていそうな、全長1.5mはありそうなぬいぐるみだ。
中から空気を吸い込んで、みるみる膨らんだぬいぐるみが出てきて呆然としてしまった。
これが19,20歳くらいで
「ダッフィー・シェリーメイ大好き(はぁと)」とか言ってそうな
可憐な女子なら、大きなぬいぐるみを持っていても可愛らしいのだが
持て余した状態で1年が過ぎた。
楳図かずおの漫画で女の子が顔を引きつらせ「ギャーッ」と叫ぶ場面があるが
本気で頭を抱えた。
そのあとは数日間、仕事をしながら「どうやって持って帰るか」と悩みに悩んでいた。
結局、先輩後輩の協力を経て、ロープと布団圧縮袋でつぶして持って帰った。
先輩にはこっそり「〇ルカリで売ったら?」と言われたが、すべてが面倒臭くなってしまった。
おそらくこのまま粗大ごみ行きだろう。
今まで
「人様から頂いたものにケチをつけたらいけない」と思って生きてきたけれど、
ここまで、ずいぶん失礼なことを書いてしまっていることも
わかっているけれど、止められない。
お姑さんから変なものをもらって困っているお嫁さんの気持ちが、今なら痛いほどわかる。
「あと1,2体あったら寂しくないやろ」などと
本気なのか冗談なのか、よくわからないことを言われるだけだった。
「いりません、迷惑です」と強く言えない。
どうしよう、来年が怖い。
クリスマスのプレゼントをよこどりして、26日以後いつかえせばいい?些細なじょうだんだろ?
いっぱい、はなしかければいい。こんなこともゆるさないおまえは、なんてこころのせまいやつなんだといっしょうけんめいいってやれ