定年退職した父親が暇そうなので何か趣味でも始めればと思っていたところ、母親に聞くと若い頃はプラモデルが趣味だったらしい。 部屋がプラモで埋め尽くされていたそうだが、子供...
目や手先が元気なうちに再開させてあげたほうがいいんじゃないだろうか。 ぜんぜん恥ずかしがらなくていいよ!っていうのがうまく伝わればいいんだけど…。
言葉で伝えるのは難しいかなと思ったので、プラモデルと道具一式をプレゼントする作戦を考えついた次第です。
そうやっていろいろ心砕いてくれること自体は嬉しくないわけないと思うが、モノ自体が嬉しい年じゃないんだから、やっぱり普通にまず当人と話するべきだと思う。積むことになった...
サプライズ要素いりませんか。 ちょっと考え直してみます。
しかもやってた人なら好みもあろうし
一緒にはじめてお父さんに教えてもらうアングルにするのはどうか。
いいですね。 その線も考えてみます。
新しいやつのほうが組み立てやすく設計されてるし良いと思うけど。ガンプラがOKかどうかにもよるな。
そういうのも昔作っていたみたいなので大丈夫じゃないかと思います。