はてなキーワード: キャンパーとは
反吐が出る。
でもまぁ、男性ソロキャンパーを襲った強盗も、下心丸出しで女性ソロキャンパーに近付いた男性も、やってる事はどっちも変わらんって意味では一理あるのかな?
なんか認識がちがうな
キャンプ場は周りに人がいるからソロじゃないただのキャンプだろ
実際、ソロキャンパーは、キャンプスペースでソロキャンしてるんだから、そこで犯罪にあっても仕方ないってのは、秩序がないってことなんだよな。
ソロキャン中に女性が襲われた問題で、女性側を全面的に擁護してる人達のゴールって何?どうしたいの?
いくら文句を言おうが声明を出そうが、キャンプ中にナンパしてくる奴も襲ってくる奴も消えることはないだろう。悪意を持って接してくる輩がいるんだからね。
だとしたら、擁護派の人達は女性ソロキャンパーをどうしたいの?どうしてほしいの?「あなたたちは悪くないから、これからも危険なソロキャン楽しんでね。何かあっても責任はとらないけど」ってこと?それだったら、「きちんと自衛しろ!」って呼びかけてる自衛派の方がよっぽど良心的じゃない?
なんかここらへんの議論見てると、誰が悪いだとか権利がどうたら言ってる人が多くて頭痛くなるわ。そりゃ襲ってくる奴が悪いのも、趣味を楽しむ権利があるのもあまり前。ただ、それらって命の安全よりも重要なこと?まずは自分の命を守ろうや。
山や丘を買い取って私有地にするか、
女性じゃなくて男性だけど、ソロキャンプが流行る前からソロキャンプが好きな人がいて、
『(立地的に)ひとりでキャンプって危なくなくないですか?開放感はありそうだけど』とワイが尋ねたら、
『ナイフ持っているから大丈夫』って答えたんだよなぁ。その男性
まぁその男性は、山慣れしてるし、細身だがそもそも長身なので、クマ・イノシシ・サル以外には多分襲われないと思うが、
日本で自衛のためにアーミーナイフで刺しましたっていうほど通るか?と思った
それを向こうも声をかけられたがってると思うのは自分勝手な妄想だけど。
嫌がられたら引けばいいだけって発想がさ、結局誰でもいいってことだよね。そして嫌われても構わないって考えだよね。つまり自分は嫌われても構わないからノーリスク、万が一うまくいったら儲け物、とメリットしかないわけだ。そりゃまあやるよね。でも相手からしたら基本的にマイナスしかなくてメリットがほぼゼロ(自分が気になってる男性から話しかけられたという奇跡的な状況においてのみプラス、ただしそれすらも自分が気になっている男性がクソナンパ野郎であることが発覚したということでマイナスになるんだろうね)。つまりお前は自分の都合と利益しか考えないで、相手にとって迷惑なことがほぼほぼ間違いない行為をやりたがるただただひらすら他害するだけのクソ野郎ってこと。
俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋愛の範疇だと思ってた。
当事者同士の問題だと。でも世間の人の盛り上がりを見て大いに反省させられた……。
ナンパ師にとっては女の子に話しかける方が自然だから、自分が間違ってるかもなんて疑いもしない。
女の子が嫌がるかもなんて考えなくて、嫌がられたら引けばいいだけ。
お若い方、落ち着いて冷静に考えてくださいな。
あのアドバイスが、ソロキャンプの女性をナンパする男、だけに当てはまるように書かれた極めて特殊な助言だったとお考えか。
話しかけて正解なのか、それとも間違いなのか…… どうなんだ?
好みの女の子がいるんだけど、ってか気になり過ぎてる。
学生食堂に入るたびにドキドキして顔たぶん耳まで赤くなってる。
でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはん食べてるって…… そういう事なんじゃないの??
少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯食べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。
いやでも、人として普通の気遣いを普通にするならば、掃いて捨てるほどいる赤の他人の男は寄り添ったりせず身を引くべきなんだろうか。
俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋愛の範疇だと思ってた。
当事者同士の問題だと。でも世間の人の盛り上がりを見て大いに反省させられた……。
ナンパ師にとっては女の子に話しかける方が自然だから、自分が間違ってるかもなんて疑いもしない。
女の子が嫌がるかもなんて考えなくて、嫌がられたら引けばいいだけ。
常識って前提だ。慣れきった文化での当たり前は、自分の一部になってる。
でも女の子の方は、ナンパが繰り返されて初見の一撃が重なってくると、まあジワジワとすり減っていくよな…。
外から渡された共通のテストを誰だろうと例外なく一律に、疑わず、素直に、適用するしかない。
だけど頭では解っていても、心が乗り気じゃないんだよ。
だって確実に後悔するぜ…… チャンスを活かせなきゃ 未知の未来には届かねえよ。
お前はソロキャンパー女性という特殊な状況を、無理に一般化して動かない理由にしてるだけじゃね?
動かなくても、講義に出席してレポート書いてれば卒業できて就職できて、たぶん普通の日常がある。
まあまあ幸せな日々を送れる。
きっと、いつかは悩むのにも飽きて、全部に諦めがついて、人生に慣れる。
いないんだよ…… 俺!
いい加減自分にウソをつくのは止めろよ、お前が逃げてるのは「ソロ女性に話しかけていい状況の議論」じゃない。
俺がどう動くかで、彼女が不快に思うか・喜ぶかが決まる。それが第一だろうが。
いや、それだけじゃなくてホント悪いけど正直言って俺自身の気持ちも無下にはできねえ。
だけど聞いてみない事には何ひとつ始まらない… 彼女の気持ちは確認できないジレンマ。
「女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと(https://tandokuyaei.com/2257/)」というお知らせに、このような文がある。
ずいぶんと主語が大きくいかにも分断を生みそうな書き方であるし、この団体の評判についても何か言われているが、それとは別に「これはヘイトスピーチなのかどうか」が気になった。
「法務省:ヘイトスピーチ、許さない。(https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.html)」という記事にはこのようにある。
例えば、(中略) (3)特定の国や地域の出身である人を、著しく見下すような内容のもの(特定の国の出身者を、差別的な意味合いで昆虫や動物に例えるものなど)などは、それを見聞きした方々に、悲しみや恐怖、絶望感などを抱かせるものであり、決してあってはならないものです。
「ヘイトスピーチを理解する:ヘイトスピーチとは何か | 国連広報センター(https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/48162/)」という記事にはこのようにある。
「ある個人や集団について、その人が何者であるか、すなわち宗教、民族、国籍、人種、肌の色、血統、ジェンダー、または他のアイデンティティー要素を基に、それらを攻撃する、または軽蔑的もしくは差別的な言葉を使用する、発話、文章、または行動上のあらゆる種類のコミュニケーション」
これらの説明には「誰に対して」は書かれているが、「誰が」は書かれていない。それで次のようなことを疑問に思ったのだが、実際どうなのだろうか。
確かに、「傷つく男が出るかも」って言ってる人はあちこちにいるのに。
でも、実際に傷ついてるっぽい男の人は不思議と一人もいなかった。
時間かけてハテナを巡ってみたけど結局一人も見つからなかった。
ゴキエナだと思われてると想定しろ、って言ってるだけ。
セルフイメージの話ですらないぞ。
…
フィクションと現実を混同して傷つく想像上の男を、実際にナンパされて傷つくソロキャンパー女性よりも優先して保護する意味がわからん。
私も、存在しない男の人を保護して、ソロキャンパー女性を見捨てるのは、なんか変だと思う。
■でも僕はゴキエナじゃない
女の子は僕をゴキエナだと見てくる… と思っておく。
でも本当は僕はゴキエナじゃない。
自分では分かってる。
なら、… 分かってもらうにはどうすればいいの?
この増田さんは女性に分かってもらおうとしてるけど、傷ついてるとまでは………… うーん。
腹にグサリと来た………。気をつけていたつもりだけど、改めて反省する。俺は、40代のおひとりさま男性だ。彼女どころか女友達もいないし、女性と手を繋いだことさえない、いわゆる弱者男性。別に何も特別なことじゃない。
…
それでもソロ男性電車ソーシャルディスタンスが発生する——…電車で隣に座ってた女の子がそっと腰を浮かして離れる現象は、よくある。
この増田さんもソロ男性ソーシャルディスタンスを紹介してるけど、感情は全然見えない。嘆いてるような描写がない。傷ついてる…………のかなあ?
ご存知ないようだから教えとくと、ネットではここ一、二年騒動があってね。
ひと悶着あった後にバックラッシュ込み込みで結局、ミソジニーが優勢になっちゃったんだ。
フィクションと現実を混同して傷つく想像上の男を、実際にナンパされて傷つくソロキャンパー女性よりも優先して保護する意味がわからん。
コメントも男の性欲を中心に回ってる。
同じ不倫でも矢面に立ってるのが男なら、中止~~~~~~!!! 中止中止中止~~~~~!!!
なのに
だって、君はゴキエナじゃないんだぜ?
女の子も君をゴキエナだとは思ってない。
誰もそんな事は言ってない。
セルフイメージの話ですらないぞ。
なのに、「僕はオオカミ人間じゃない! 傷ついた!!」っていう奴がいるか?
そんな風に「傷ついた!!」と宣言する男が実際に現れた訳でもないだろ。
フィクションと現実を混同して傷つく想像上の男を、実際にナンパされて傷つくソロキャンパー女性よりも優先して保護する意味がわからん。
幸運なのか、女性キャンパーにうざ絡みおじさんという概念が存在しない優しい世界なのか。
親切心デーとか緊急事態ガーとか挨拶スルダケーみたいなのがまさに元記事で叩かれてる奴なんだよな
草
そういえばそういうことになると思ってるタイプの人だ
「挨拶はダメですか?」「挨拶もしないんですか?挨拶は基本ですよ?」という男性も必ず出てきます。挨拶をするためにわざわざ見ず知らずの女性ソロキャパーに話しかけに行くのが基本なのでしょうか。そんな必要がどこにあるんでしょうか。そんな要らない事を言うから、それきっかけに女性ソロキャンパーに話しかけに行く事を良しとする人が出てきてしまうことに問題があるんです。
男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。
「キモいし、得体が知れないし、変に行動力あるし、餓えてるし、力が強いし、距離取りたくても向こうから来るし。」
女性がソロキャンプをしている時にそんなのが「挨拶に来た」「親切にしに来た」と言って近づいてきたらどうしますか?
どう考えても恐怖でしかないですよね。
「執拗じゃなくて挨拶程度だったらOK」みたいなことはねえしお前が挨拶程度に思っていようが近寄ってくるだけで相手にとっては迷惑だからやめろ
というのが元記事
女性ソロキャンパーが男に迫られた件で、ソロキャンプ協会みたいな名前の団体が「男は女からゴキブリとハイエナを足して2で割った存在と思われてると思え」って言ったのよな
これはまあどう考えても言い過ぎで善良な男性に失礼な発言な訳だけど、世間的には拍手喝采よく言った!って反応だった
私は女性だけどさすがに「男はこんなボロクソ言われて当然!」みたいな風潮になってきて可哀想に…と思ったけど、このソロキャン女性他からしたら大好きなソロキャンプすら「女が1人で行くのはバカ」みたいな事言われて加害される危機に常に瀕している訳よな
実際お互いの性別を一回体験しないとわかんないとは思うけど私はやっぱ女だからいつだって男に肉体的に加害されるリスクを背負うよりはただボロクソ言われるだけのほうがマシに思える