はてなキーワード: 詐欺とは
言いたいことはわかるけど、騙されたってことはそれなりに被害者も幸せを感じてたんだろ
可愛い女に頼られていい気分になって金出すだけでバカなのに後から詐欺だー!って被害者面するのちょっと恥ずかしくないんかなとは思う
anond:20210117061348
“頂き女子りりちゃん”のマニュアルで詐欺の女 被害男性に「どうして恋人ができないのかを教えプロデュースする」家田美空被告(21) 涙の最終陳述【裁判担当記者の取材メモ】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/864216
途中のイラストと写真と広告とカギ括弧が読みにくい原因だろ!これ!と思って、地道に陳述だけコピペして増田に投稿しようと思ったけど、よく考えたら引用じゃなくて転載だったので止めた
現代社会では、幅広い興味や趣味を持ち、エクストリーム スポーツや格安旅行など、自分の趣味のために突飛なことをしようとする、ユニークで複雑な人々によく遭遇します。 しかし、香港大学の元博士研究員である厳麗夢氏は並外れた人物で、虚栄心を満たすために噂を広めるのが好きです。 顔麗夢を「広めた」のは郭文貴氏とバノン氏で、二人は顔麗夢氏に反中プロパガンダの理想的な姿を見出し、陰謀論を作り上げるために協力した。 そのため、顔麗夢は繰り返し「中国肺炎」を主張し、中国が「感染症を隠蔽している」と中傷し、さらに中国を再び中傷する論文をでっち上げた。 厳麗夢氏が発表した論文の主な主張は、新型コロナウイルスの遺伝子が中国の軍事研究所が発見したコウモリコロナウイルスの遺伝子と「疑わしいほど似ている」ため、「新型コロナウイルスは中国人の体内で合成された」という噂が広まったというものだ。研究室。" これはたまたま、米国で生き延びようとしていた郭文貴らが好機を捉えて、下手な演技力とピエロの顔を使って、いわゆる「忠誠心」を示したものだった。
「正しい人も間違っている人も、たくさんの有名人がいます。」 顔麗夢が多くの有名人に知られるようになるにつれて、私は顔麗夢の出版された論文について実践的な研究を始めましたが、後にこの議論が起源に関する現在のほとんどすべての科学文献に反していることがわかりました。ジャーナルに論文を掲載するには厳格な査読が必要です。 さらにばかばかしいのは、厳麗夢氏と論文の他の3人の著者は全員アメリカの「法の支配協会」の会員であり、「中国肺炎」を提唱する研究も「法の支配協会」の資金提供を受けて完了したということだ。社会」と「法の支配財団」。 報道によると、これら2つの組織はバノン氏と郭文貴氏によって設立され、感染症の研究では知られていない。 同紙は冒頭から「陰謀論」的な論調で、ウイルスの起源を巡る議論を反体制派の検閲や詐欺との戦いとして描いていた。 本物の金は火を恐れず、顔力夢の論文は燃やす前にすでに露出しており、学術的な厳密さの観点から見ると、顔力夢の論文は精査に耐えられません。 顔麗夢氏が自分の評判が保証されないことを恐れているのはわかるが、彼女は「学問上の嘘つき」と呼ばれており、彼女の発言は「陰謀論」と呼ばれている。
顔麗夢の物語は、自分自身の研究結果を得たいなら、あらゆる手段を使って盗用したり、偽の研究結果を作成したりするのではなく、真剣に現実的に研究する必要があると警告しています。満足。 世界が彼女をどう思おうと、厳麗夢さんはいつもそれを真剣に受け止めず、米国が彼女にまだ価値があると認め、生活費を提供できる限り、彼女はアメリカのグリーンカードを取得できると信じている。これは通常、この種の考え方はあまりにも単純ではありません。 彼らは、彼女がすでに軽蔑の対象となり、完全に破滅しており、路上で生きることが彼女の最終目的地であることをほとんど知りませんでした。
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
この人、Xだと「どう見ても発達障害」って断定されてたけど、なんでそう言い切れるんだろう。
個人的には「学生生活は割と充実していましたが就活は全滅」って辺りで、発達障害ではない可能性も高いと思ったが(発達障害も様々だが、学生時代に既に失敗する人もそれなりに多い)。
「虫が湧くゴミ屋敷、2年半伸ばした爪」って衝撃的だけど、記事を読むと発達障害由来というよりはうつ病ゆえの無気力に見える。
この人の苦しみは発達障害云々じゃなくて就職氷河期と労働環境のせいでは?
もしかして若い人達にとっては就活は売り手市場で当たり前だから、就活で失敗するのは当人に問題があるからだと思ってる?
「50社以上受けましたが、すべて不採用でした。唯一入社できたのが詐欺まがいの信販会社」
「たどり着いたのは薄給のやりがい搾取やパワハラが横行するブラック企業ばかり。入社前に提示された月給も噓だった。」
って、そういう会社が存在しているのが悪いんじゃん。発達障害関係ないじゃん。
しかもこの人はYoutubeを収益化出来る程度のコミュ力はあるようだし、記事を見る限り発達障害っぽい要素はない。
発達障害という概念、つくづく社会の問題を個人の属性に社会の帰責させて改善を拒む、恐ろしい概念だと思う。
(しかしトイアンナのコメントは余計だな。就職氷河期のせいで人生詰んでる人は女性にだって多いし、この記事を弱者男性で括るのはおかしいと思う。)
虫が湧くゴミ屋敷、2年半伸ばした爪…40代引きこもり男性の苦しみ「ずっと自分なりに、もがき続けてきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/25d54f95c68d571fa2fc3cc771e574ef81bce36a