はてなキーワード: 詐欺とは
過去にまぐれで何人か付き合った女性はいたが半年以上長続きしなかった。かといって女が途絶えたことはない、というわけではなく途絶えまくった。
半年やったけど全く出会えなかった。それぐらいにはブサメンである。
マッチングしたけど詐欺っぽいのが多かった。2人だけ、女性と出会えた。恋人というよりいい友達になった。
Omiai、ゼクシィ縁結びなどはフリーで試した。もちろん何もなかった。ギガと時間の無駄だった。
結婚相談所に入るにはそれなりのお金がいる。だからそれなりに検討した。実際に店舗に足を運んで話を聞いたのは以下の3つ。
安さが魅力ではある。検討した3つの中で一番安い。しかし、アプリ主体でやっていくのでこれまで失敗したマッチングアプリとほぼ同じではと思ったら支社でしか見られない写真検索という謎システムもあったりする。結局はルックス勝負の世界。アドバイザーの仲介なしで申し込むので、申し込みに対する相手からの可否についての回答は早いと思う。あとでわかったが、月6件の紹介と月8件申し込みは実は少ない。なお一番営業が激しい。つい最近までメールが来ていた。
値段は検討した3つの中で真ん中。コンシェルジュコースの月6人紹介、5人申し込み可というのはやっぱり少ない。営業は激しくない。ときどきメールが来ていたが、脈なしと分かったのか早々に来なくなった。
検討した3つの中で一番高い。その分、社員教育もしっかりしているのか、説明と質問の受け答えもしっかりして安心感が持てた。実は最初から本命だった。ほかの婚活サービスとの違いは手厚いサポートと日本一を誇る会員数。必ずカウンセラーと呼ばれるアドバイザーの仲介を経てお見合いを設定してくれる。ほかの相談所とIBJメンバーズの違いは、ほかの相談所はIBJのサービスを使っているので、直営のほうが強気で出られる、ということだった。最初は少しお高めのコースにしようかと思ったが、安めのコースでもいいと思いますよ、と言われたので言われるがままにそうした。それぐらいに余裕を持った営業をしてくれる。1年で8割の会員が入れ替わるらしい。あと、成婚費用が一番高い。裏を返せば成婚費用が企業側の大きなインセンティブになっているといえる。
婚活話はいろいろなところで書き散らされているので、それを参考にしていただいたらおおよそ間違いない。仲人Mさんも結婚物語。のTさんも書いていることはやや誇張されていても間違ってはいない。
IBJメンバーズはコースにもよるが月にだいたい15人から25人前後申し込める。5ちゃんにも書いてあるデータは体感的にも正しくて、俺レベルの男だとスーツを着てちゃんとした写真館で撮った写真を使っていても20人申し込んで1人か2人にOKがもらえる程度だった。大体同世代か少し下に申し込んでいた。20代に申し込むという神風特攻隊みたいなことはしなかった。1人の申し込み枠が大体500円だと考えると真剣に、慎重になる。
9か月でだいたい100人に申し込み、20人くらいから申し込まれた。初回のお見合いまで行った人が40人弱ぐらい。そのうち次のステップである仮交際に行けたのは15人ほどだった。こちらから断ったのは初回のお茶の段階では3人、仮交際では2人。あとの30人ぐらいからはお断りされた。
話が盛り上がらないのは心地よいと感じられるときもあるみたいで、断ったらそういう風に伝えられたこともあった。一方、話が盛り上がらなかったけど「次回もお会いしたいです」といって笑顔で「はい、ぜひ!」と言われた数時間後にお断りが来て、数日後にはその人のステータスが真剣交際になっていたときは正直へこんだ。
場所と時間はカウンセラーに指定される。15分以上連絡なしで遅れたらペナルティ2万円。交通機関が乱れても問答無用で2万円。さすがに遅れたことはなかった。お茶代は男性が出すように言われる。1杯千円ぐらいのコーヒーを飲むので正直大変。お見合いが2件入った日などは午前と午後に千円のコーヒーを飲んで、お昼ご飯はサイゼリヤで食べていた。
お見合いから仮交際に行けるのは5ちゃん情報だと3割程度らしいが、たぶん5割ぐらいの確率で進めたと思う。
IBJのアプリではお見合いから仮交際、真剣交際になっても毎回デートの報告をすることになっている。アプリを介してお断りもできるので気軽さはある。仮交際は3回続けると真剣交際に行くかどうか聞かれる。最高で7回デートした人もいたが、結局フラれた。今の婚約者とは、彼女のほうから3回目のデートで真剣交際を申し込んでくれた。
仮交際中もデート代は全部支払った。ドライブデートは合わない人とは苦痛だが、合う人とは楽しいのでやってみる価値はある。お金はかかるけど。レンタカーにせず、タイムズカーシェアを使った。
仮交際から真剣交際に行けるのは2割程度らしいが、全然いけなかった。ここが女友達が多くても彼女ができない理由に通じるんだと思う。
真剣交際から成婚退会する確率も2割ぐらいらしいが、幸い1人で退会できたのでよくわからない。しかしデート代は全部払った。
デート代を支払うのはカウンセラーのアドバイスに従った。モースの『贈与論』を読むまでもなく、支払われたほうはなんとなく「負担」を感じる。それがちょっとしたプレゼントで返ってきたりして、お互いの関係が深まるきっかけになる。その点、懐は痛むが割り勘よりは可能性はある、と思う。
入会費(20万)、月会費、成婚退会費(20万)と交際費を含めると100万円ぐらいはかかっていると思う。
ドライブデートとかしていたので毎月のカードの明細は交際費だけで10万円近く行っていた。正直きつかった。
祝言を挙げるまでにはいろいろある。ご挨拶、結納・両家顔合わせ、引っ越し、入籍etc…。
病院詐欺や保険金詐欺には、「診断しない」「支払わない」不正がある
法制化されてる損害保険料率算出機構が、都合の悪い診断書はスルーして、勝手な後遺障害等級の認定をしているからだ
保険の異議申立制度も、弁護士調停・懲戒制度も、事実上、金融業界の「武器」だ
交通事故で敵方(金融会社をさほど使わない人間)に活動不能な怪我を与え、親切ぶった弁護士に虐待を行わせ、保険金を支払わないことができる
あわよくば「死んだらどうか?」ということだろうな
無能ばかりの集まる我が職場で遂にメンがヘラってしまった人が出た。
それを伝えてきたソイツの配偶者からは「パワハラで訴えることも考えています」と宣戦布告まで入ってきた。
まあそうもなるかなとしか思えない所はある。
それに対しての我々の反応は
「いっそ死ねばよかったのに」
「つうかさ、辞めた所でタクシー運転手とかトラックドライバーとかもっとブラックな所にしかなれないっしょ」
といった感じ。
見事に誰も同情していない。
多分だけど精神を病むということについての感覚が昭和で止まっているんだろう。
「脳の病気になったが、適切なアドバイスも対処も周囲から受けることができず。結果として精神的に労働災害を患った」という状況であることを多分誰も把握できていない。
いや、自分なんぞが把握出来ているということは自分よりいい大学を出てるアイツやソイツが分かってないはずがない。
つまりは「バカの声が大きすぎるので、そうじゃない人間は無能からイジメの標的にされたくないので、総じて口を噤んでいる」という状態であるということだ。
そしてこの地獄の中でまさに「まともな転職先はない」「ゆーて正社員なだけマシ」という鎖が縛り、その鎖に縛られているのを確認した経営者が更に締め付けを強めているのだ。
締付けを繰り返され余裕を失った馬鹿で無能な集団は、弱者に対して手を差し伸べるという発想を失う。
せめてもの慰めにと溺れた犬を棒で叩いて自分よりも下を作ることでなんとか精神を保とうしているのだ。
狂ってしまう。
ちゃんと就活をするんだった……ちゃんと転職をするんだった……沈んでいるとわかっている船に乗ったまま「まだ景気が悪い」を繰り返して現状に甘んじ続けた結果がコレだ。
まともな転職先が存在しないコミュニティの末路は凄惨なものである。
弱い者たちが夕暮れ更に弱い者たちを叩く。
その音が加速すれば、誰かが銃を撃ちまくるだろう
あ〜る菊池誠(反緊縮) @kikumaco
壺を100万円で売るだけでは犯罪にならないじゃないですか。そこに何かしらの詐欺的なものがついて初めて問題になる。霊感商法だから問題なのであって、壺を100万円で売ること自体は問題じゃない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kikumaco/status/1550748091296337921
ではなく賛否否否否否否否否否くらいの否が多数の状態になってるんだけど(特におかしなツイートでもないのでは、値段の問題ではないって意味だろ、などのコメントも少数ある)
擁護だ信者だ矮小化だ党派性だ認知的不協和だ御用学者だと非難している人はキクマコの上記ツイートを
こういう読み方してる?
「キクマコは統一をカルトではないと考えている」という前提でもなければこういう読み方にはならないと思うんだけど・・・
https://twitter.com/kikumaco/status/1546847376807079937
このままマスクをつけることが慣習化してマスク詐欺同士で付き合った結果、生存本能的にマスクで隠れる部分が優先的に劣化しアデノイド顔のエラハリ人間が溢れかえるであろうこの世界を憂いているのは俺だけか?
しばらくして、何の根拠もないな、とごく普通の結論に至って熱が冷めた。
その後、家族が某心理系診断にハマった。(どうぶつ占い的なやつ)
よくもまあこんな詐欺的なものを大層な名前でやっとるなと思ったが、それ(診断結果)を踏まえて行動様式を変えようというアプローチには百歩譲って一理あるなとも思わないでもなかった。(まあ大元が腐ってそうなのと、根拠ないことを理解してない人いっぱいなので拒否反応しか出なかったが)
本題。
ひとつは、相手の話を聞いたり反応を見たりで、結果をアジャストしていく占い師。
タロットでも他の占いでも、読み取り方によってどっちともとれることが多い。
別れ、清算を意味するカードだと、彼氏との関係との別れともとれるし、不安定な状況の清算みたいに肯定的にもとれる。例があってるかどうかはもう忘れたが。
”たまたま”都合よくタロットがシャッフルできる偏り(運命)をもって生まれた人。
カオスとかバタフライエフェクトとか、量子力学っぽい浅井千絵とかかじったらそっち系の考えが浮かぶ。
そこからなんだかんだあって結局、決定論と非決定論とか自由意志の有無みたいなころで行き詰まる感じ。
シミュレーション仮説とかまで広がってまた平常に戻って占いとか細かいこととか深っぽいこととか気にしなくなってのループが始まる。