はてなキーワード: 知事とは
最初のアドバルーン のインパクトがでかすぎて、月17万円だったらドンドンやればいいって思われてんじゃん
ここで止められますけど(実は止められない)
①7月21日に〈空メールでのメールアドレス登録対応〉に99万円
②8月7日にQRを読み込むと、ポイントが貯まる〈大阪マイル対応〉に407万円
③9月4日にQRを読み込んだ店舗でメニューの閲覧・注文・決済がスマホでできる〈大阪おおきにアプリ対応〉に82万5000円
と追加費用は計588万5000円に上る
当初の開発費と10カ月間(6月~来年3月)の運営費計254万1000円(消費税込み)を含めると、事業総額は現在842万6000円。
確かに吉村知事自体、このコロナ禍において失策とも言える事ばかりをし、うがい薬の一件以来特にそれが顕著化したけど、尾身会長等の政府分科会も自分の事は棚にあげ、府民の行動変容が不十分だとか言い出すのも十分どうにかしていると思うよ。
しかも大阪に関して言えば、それこそ吉村知事や松井市長等の維新の失策こそが今回の原因とも言えるのに何故か大阪府民と言うただの一般人を叩く様な行動をしている事自体がおかしいとしか言えないし、この様な行動自体、例のこの時期に黒塗りの高級車に乗り換えをした兵庫県の井戸知事を彷彿させる行動とも言えるよね。
普通にこの手の発言は政府分科会の尾身会長だけでなく、埼玉医療部も本来政府や地方行政の失策が直下の原因であるのに県民の気の緩みだとか言い出して、一般人のせいにしていたりするしね。
こう言うのを見ても以下に彼等責任転嫁をしたくて、一般人に擦り付けようとしているか、そしてそんな行動に出ているかと言うのが良く判る。
それこそ今回の再拡大は北海道や宮城などの地方の増加傾向を見てもgoto等と言った政府の失策が原因とも言えるからねぇ…。
その急速な拡大や増加を招いた北海道にしても気温のせいとか言い出している始末だしなぁ…。
この手の自身の失策の招いた事態なのに責任転嫁をする様な行動自体右左と言った政治思想やそれこそ官民関係なく行う自己保身とも言える行動だしね。
それこそリベラルやフェミニストや反差別とかも良くこの手の責任転嫁をしているし、事実黒人デモの件でもデモと言う行動自体が悪いのに論文やらで必死に否定するような行動をしていたからねぇ…。
流行病の感染者を日単位で集計したのっていまいちいみなくないですか???だって昨日と今日で30%上下したりする訳ですからね、暗数がでかいんじゃないですかね!!!感染者が判明するまでのプロセスが複雑ですならね!!!
冷静に週単位、月単位を見ればいいんじゃないですかね???いや冷静には見られんわな!!!
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あなたがどの集計を見ているのかって気持ちよりは、知事やらニュースやらの公的な人らが日単位の上下にうるさいのが、それこそどこぞの株式板っぽくてウケるというモチベーションで述べました!!!
あと役所は土日休みなんでやっぱ週単位で集計します!!!結局移動平均線も細かすぎて急に動いたりしてみんながびっくりしちゃうからです!!!
愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。
43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。
俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。
・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい
・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは、命を脅かす危険さえはらんだ卑劣な行為。ぜひ調査の進捗を教えてほしい。ジャーナリストたる門田氏にも真相を究明して欲しい
…
この文言は、当然というべきか俺のねじ曲がった性格から生まれている。
今回の署名の中に出どころの怪しいものが紛れ込んでいるという情報が散見されることをふまえ、「43万筆集まったけど、検証した結果、一部は捏造して膨らませたものでした、なんて格好のつかないこと、後から言ったりできねえよな?」ということ。
また、「事務所や車への工作活動も、狂言とは言わないけど、勢いで届け出提出したやつを、世間が忘れかけてるからこれ幸いにうやむやにしようって肚だよな?」ということ。
俺はそう思っていながら、これをいかにも高須院長のサポーターです、という体裁で送ったのだった(ところで、悪意で行ったアクションを後から言葉にすると、こんなにうすら寒い気持ちになるんですね)。
このリプライはその後ぽつぽつRTされて、何十件かいいねを集めた。
反応した人たちは高須先生のサポーターと思しき憂国烈士の方々で、俺がいかにも先生を支援しその体を案じているという風に繕ったので当たり前ではあるのだが、味方によってこうやって退路をふさがれる(ってほど大げさでもないけど)ことがあるのかもなあ、と少し怖い気もした。
…
俺はふと思ったのだが、俺のツイートに反応した人々は、果たして本当に高須院長の心からのシンパなんだろうか?
以前から俺は不思議だったのだが、あんなどう考えても常軌を明後日の方向に逸して与太を飛ばし続ける人物を、マジメに支援できるものだろうか?
世間では、いわゆるパパ活という遊びの変種として、若い女性に金品を与え続けて当人の自尊心を変性させ、その後の人生を狂わせていくのを観察するところからが本番という、色んな意味で俺にはマネできない趣味があるという。
あいつらはもしかして、SNSを媒介に高須院長相手にそれをやって噴き上がらせて、面白がってるのだろうか。観察の対象が若い女じゃなく古希を過ぎたジイサンというだけで、これは一種のパパ活なのか?
この想像は、そう考えた方が俺にとってしっくり来るからだが、逆のパターンもあり得る。高須院長の方がパンピーをからかってるパターンだ。院長は表面上に反し、リコールに真剣でもなんでもなく、美容手術で切り取ったポコチンの皮を片手で優雅にもてあそびながら、大勢のアホを動員して楽しんでいる…これも理解できる。院長とシンパの年齢を考えれば、むしろこっちの方が本来のパパ活に近いともいえる。
こうして考えると、愛知県知事リコールは三つの可能性に整理できる。
2. 院長はマジだが取り巻きは半笑い、という70過ぎのジイサンを見世物にした構図
…
あれ、もう一つあるんじゃねえか?
そう思った人は鋭い。
そうだ、 4. 院長も取り巻きも半笑いでやっている、というパターンである。
院長は多忙だ。そのサポーターだって多忙だろう。したがって、外野から見れば口角泡を飛ばして熱心にやっているようで、実際は片手間にツイートし、片手間にRTし、Twitterの画面上の数字だけを膨らませているに過ぎない。これもあり得る。
その場合、院長とサポーターは誰をおちょくっているんだろうか。
あえて言うなら、「俺」しかいないだろう。俺は、遠目から彼らの界隈を冷笑しているつもりでいて、実はこの状況にもっとも青筋を立てていたのは俺自身であることを暴かれたのかもしれない。俺はここでやや背筋が冷えた。
この話にオチらしいオチはないけども、俺は4番目のパターンが一番怖いわけだが、一番望ましいな、とも思っている。2, 3も怖いが、それでもいい。理解が及ぶからだ。やっぱり俺は、1番目の可能性がもっとも醜怪で、不快で、意味不明だと思うなあ。
受任者数 7万人
10月25日までの署名期間を終え、64地区の選挙管理委員会に提出された署名の合計 43万5231筆(12月まで署名が続く一部地区の署名数は除く)
提出の段階ではどんだけイカサマ働いても必要署名数に乗せてくるとの予想は、外れてしまった。86万5千超えの署名を提出→無効票が半数以上出る→県が不正を働いた~と異議申し立てや裁判に訴え知事攻撃をし続ける、という算段かと思ってた。
受任者は一人6筆も集めることができたことになる。
ただ提出署名が必要数に届かなければ、選管は有効か無効かの審査をすることがなく、無効票がどれだけあるかもチェックしないのだと言う。実際にチェックされれば名古屋市議会のリコールの時みたいに10万筆以上は無効になり、有効署名は30万筆くらいになるのではないか。