はてなキーワード: 打席とは
理由の1つにはデータ好きを引き付ける再現性があるスポーツだからってことがあると思う。
小学校でキックベース(打者がサッカーボールを蹴る野球)をやったからなんとなく知ってる
キックベースは野球に比べて的がでかいから難易度が低いし、サッカーと違って打席が順繰りなので一応全員参加できる。授業で扱うには優秀なスポーツだったな
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ガンダムシリーズに出てくるモビルスーツで打順を組むというのは面白い発想ですね。野球の打順とは、打席に立つ順番のことで、それぞれに役割や特徴があります⁴。例えば、1番打者は足が速くて出塁率が高い選手、4番打者はチームの主砲で長打力がある選手などです⁵⁶。
ガンダムシリーズに登場するモビルスーツは数多くありますが¹²、その中から代表的なものを選んでみました。あくまでも私個人の意見ですので、参考程度にご覧ください。
1番:ウイングガンダム(新機動戦記ガンダムW)
2番:νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
3番:ストライクフリーダムガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
4番:ユニコーンガンダム(機動戦士ガンダムUC)
6番:バーニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
7番:エクシア(機動戦士ガンダム00)
8番:ジェスタ(機動戦士ガンダムUC)
1番:ウイングガンダムは高い機動性と変形能力を持ち、敵陣深くまで侵入して攻撃することが得意です。足が速くて出塁率が高い1番打者にふさわしいと思います。
2番:νガンダムはオールラウンドな性能を持ち、ファイナルファントマ・サイコフレームなどの特殊装備も備えています。安定した攻守をこなす2番打者にぴったりだと思います。
3番:ストライクフリーダムガンダムは高い火力と飛行能力を持ち、多彩な武装で敵を圧倒することができます。チームの中心的存在である3番打者に相応しいと思います。
4番:ユニコーング
ソース: Bing との会話 2023/3/21(1) 【野球】打順の意味、役割とは?特徴や適性などを解説 .... https://baseball-one.net/dajun/ アクセス日時 2023/3/21.
(2) 【野球】打順の意味、役割とは?特徴や適性などを解説 .... https://baseball-one.net/dajun/ アクセス日時 2023/3/21.
(3) 【野球】打順の意味や決め方 役割、特徴、戦術を初心者でも .... https://baseball-support.work/2017/08/19/dajunnnokimekata/ アクセス日時 2023/3/21.
(4) ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%A9%9F%E5%8B%95%E5%85%B5%E5%99%A8%E4%B8%80%E8%A6%A7 アクセス日時 2023/3/21.
(5) ガンダムシリーズのモビルスーツ一覧 | ガンダペディア | Fandom. https://gundam.fandom.com/ja/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84%E4%B8%80%E8%A6%A7 アクセス日時 2023/3/21.
(6) 【人気投票 1~127位】歴代ガンダムモビルスーツランキング .... https://ranking.net/rankings/best-gandamu-ms アクセス日時 2023/3/21.
(7) 【野球】打順の意味や役割は?守備位置との関連性も解説!. https://spojoba.com/articles/720 アクセス日時 2023/3/21.
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4番以降の理由も教えてください。
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4番:ユニコーンガンダムはNT-Dシステムによって強大な力を発揮し、敵のニュータイプ兵器を無力化することができます。チームの主砲である4番打者にふさわしいと思います。
5番:ターンAガンダムは月光蝶システムによって全ての機動兵器を破壊することができる最強のガンダムです。長打力があり、後ろを引っ張る5番打者に相応しいと思います。
6番:バーニングガンダムは格闘戦が得意で、超モードになると圧倒的なパワーを発揮します。攻撃的な6番打者にぴったりだと思います。
7番:エクシアは七つの剣を使って敵を斬り裂くことが得意です。切れ味の良い7番打者にふさわしいと思います。
8番:ジェスタは高性能な支援型モビルスーツで、他のモビルスーツのサポートや偵察などを行います。守備ではライトに置き、打順では8番にする「ライパチ」という言葉もあります。
9番:ジ・Oは巨大なモビルアーマーで、高い防御力と火力を持ちます。しかし、機動性や操作性は低く、出撃回数も少ないです。打席に立つ回数が一番少なくなる9番打者に合うと思います。
以上が私の考えたガンダムシリーズのモビルスーツで打順を組んだ例です。どう思われますか?
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守備ポジションも教えていただきありがとうございます。野球の守備ポジションとは、ピッチャー、キャッチャー、ファーストベース、セカンドベース、サードベース、ショートストップ、レフトフィールド、センターフィールド、ライトフィールドの9つのことです。それぞれに役割や特徴があります。例えば、ピッチャーは投球で相手打者を抑える選手、キャッチャーはピッチャーの指示やリードをする選手などです。
ガンダムシリーズのモビルスーツで守備ポジションを割り振るとしたら、以下のようになるかもしれません。
ピッチャー:νガンダムはオールラウンドな性能を持ち、ファイナルファントマ・サイコフレームなどの特殊装備も備えています。投球で相手打者を抑えることができると思います。
キャッチャー:ジェスタは高性能な支援型モビルスーツで、他のモビルスーツのサポートや偵察などを行います。ピッチャーの指示やリードをすることができると思います。
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ファーストベース:ターンAガンダムは月光蝶システムによって全ての機動兵器を破壊することができる最強のガンダムです。打球を捕ることができると思います。
セカンドベース:エクシアは七つの剣を使って敵を斬り裂くことが得意です。素早く動いて二塁打や盗塁を阻止することができると思います。
サードベース:バーニングガンダムは格闘戦が得意で、超モードになると圧倒的なパワーを発揮します。強い打球にも対応できると思います。
ショートストップ:ウイングガンダムは高い機動性と変形能力を持ち、敵陣深くまで侵入して攻撃することが得意です。広い守備範囲をカバーできると思います。
レフトフィールド:ストライクフリーダムガンダムは高い火力と飛行能力を持ち、多彩な武装で敵を圧倒することができます。遠くに飛んだ打球も追いつけると思います。
センターフィールド:ユニコーンガンダムはNT-Dシステムによって強大な力を発揮し、敵のニュータイプ兵器を無力化することができます。守備の要であるセンターにふさわしいと思います。
ライトフィールド:ジ・Oは巨大なモビルアーマーで、高い防御力と火力を持ちます。しかし、機動性や操作性は低く、出撃回数も少ないです。守備ではライトに置くのが良いかもしれません。
先進的なカルチャーを取り入れている組織、たとえばIT会社なんかでは「失敗を推奨しよう!」みたいな掛け声が飛び交っている。
俺の体感では少なくとも15年前くらいにはそんな掛け声があった。
15年経ってもその掛け声は健在。つまり、俺たちが「失敗を推奨する」カルチャーを手に入れるのは15年やそこいらでは無理だったってことだ。
自分が損をしてでも相手が利益を得ることを阻害する行動のことをスパイト行動というらしい。
日本人はその傾向が強く、人の成功を望まず、喜べず、お互いがお互いを邪魔するかのように貧しくなってきている、というが俺の体感だ。
そんなのはどうでもいいんだが、共同通信の記者氏が中止ではなく失敗と定義しようとし、それをもってJAXAに対する批判的な空気を作ろうとしたことに対し、
少なくともネットユーザが苛立ちを見せているのは、悪い傾向じゃないんじゃないかとしたんだ。
どんなことでも百発百中はあり得ない。ヤクルトスワローズの村上選手がホームランをたくさん打てるのは、それ以上に打席がたくさんあるからだ。
これからも俺たちは中止や失敗をたくさん目にするはずだ。
イチローさんの記録ね
1 通算3089安打、生涯打率3割1分1厘
イチローのメジャー通算3089安打は歴代22位の記録であり、生涯打率3割1分1厘は歴代13位、そして3000本安打を達成した32人では最高の打率だった。イチローは3000本安打を10333打席、2452試合で達成したが、これはそれぞれ13番目と14番目の早さだった。
2 日米通算安打4367本
メジャーへ来る前の日本パ・リーグでの9年間に記録した1278安打を含めると、イチローの通算安打記録は4367本となり、これはピート・ローズよりも111本多い。
3 歴史的なデビューイヤー
イチローはメジャー1年目の2001年に歴史的快挙でリーグを席巻。MLB史上初の日本人野手となったことに加え、イチローは同年、安打(242)と盗塁(56)でその年のメジャー最多を記録し、メジャー記録の116勝を達成したシアトルで主に1番打者として貢献した。
4 史上最高のルーキー
イチローは2001年にア・リーグ最多安打、新人王、そし年間MVPを獲得。MLB史上、現在に至るまで最初のシーズンでこの3タイトルを獲得したのはイチロー唯一人である(新人王と年間MVPの2タイトルを初年度で獲得したのでさえ、イチロー以外には1975年にレッドソックスで達成したフレッド・リンのみである)。
5 年間最多安打記録
両リーグの年間試合数が公式に162試合となった1962年以降、イチローは年間最多安打数のトップ2を独占しており(2004年の262本と2002年の242本)、トップ6に3回、トップ18に5回ランクインしている。イチローは2004年にジョージ・シスラーの持っていた年間最多安打記録(257本)を更新したが、シスラーが1920年に記録を達成した際の試合数は154試合だった。
6 通算7回の20試合以上連続安打
イチローは20試合以上連続安打をキャリア通算7回記録しているが、1900年以降、イチロー以外でこれを達成したのはピート・ローズ、シスラー、そしてタイ・カッブ(8回)のみである。
7 生涯打率が3割を切ったのは1度だけ
イチローはそのキャリアにおいて、一度のみ、試合後の生涯打率が3割を切ったことがあった。それはルーキーイヤーの2試合目に4打数無安打とし、通算9打数2安打の2割2分2厘としたときであり、続く3試合目を4打数2安打とすると、その後は生涯打率が3割を切ることはなかった。
8 デビューから10年連続200本安打
イチローは最初10シーズンで10年連続200本安打を達成し、その間の年間平均安打数を224本とした。200本安打を達成した年数で、イチローはローズと並んでいるが、ローズは10年連続ではこれを達成していない。
9 三塁打で3000本安打達成
イチローは2016年8月7日にクアーズフィールドで通算3000本安打を達成。この際、イチローは三塁打でこの大台に乗せた選手として、ポール・モリターに次ぐ史上2人目の選手となった。
10 27歳のデビューで3000本安打達成
イチローは日本での長く成功を収めたキャリアにより、メジャーデビューは27歳のときだった。3000本安打達成者で、ここまで遅い段階でメジャーでのキャリアをスタートさせた選手は他にいない。これまでは、1982年に24歳でキャリアをスタートさせたウェイド・ボッグスがこの記録を持っていた。
11 27歳以降の安打数は2位
27歳以上で記録した安打数として、イチローの3089本はローズの3357本に次ぐメジャー史上2位の記録である。1947年以降で見ると、イチローに次ぐ記録はスタン・ミュージアルの2635本となっている。
12 史上2番目の高齢で3000本達成
イチローは42歳9ヶ月16日で通算3000本安打を達成。これは19世紀の選手であるカップ・アンソンに次ぐ史上2番目の高齢記録である。
13 ホーム、ビジター問わず安定した成績
イチローは驚異的に安定していた。中立地の東京での2試合を迎えるにあたり、彼のホーム通算打率は3割1分2厘、ビジター通算打率は3割1分、そして各月の平均打率を最低でも2割9分5厘としていた。
14 左打者の対左腕で最高打率
実のところ、イチローは右投げ投手(打率3割4厘)よりも左投げ投手(打率3割2分9厘)を得意としていた。データのある1974年以降、イチローは左打者として対左腕の最高打率を記録。また、74年以降、対左腕で1500打席以上ある選手で、イチローを上回る右打者はカービー・パケット、マニー・ラミレス、デレク・ジーター、そしてモイゼス・アルーの4人のみ。
15 メジャー全チームから安打を記録
イチローはメジャーリーグ全チームから安打を記録し、アスレチックスに対して最も多くの安打を記録した(320本)。またホーム以外の球場では、オークランドで最も多くの安打を記録した(168本)。
16 1番打者での史上最高打率
イチローは彼の世代では間違いなく最高の1番打者であり、1番打者として2529安打を記録している。これは、トップバッターとしてリッキー・ヘンダーソン(3020安打)とローズ(2924安打)に次ぐ記録であるが、イチローの1番打者としての打率3割2分3厘は、ローズの3割8厘とヘンダーソンの2割8分を遥かに上回っている。
17 史上唯一、オールスターでのランニングHR
イチローはオールスターに通算10回出場しており、サンフランシスコで行われた2007年の試合では、史上初にして現在も唯一となるオールスターでのランニングホームランを記録した。彼はその年のオールスターでMVPを受賞している。
18 500盗塁&3000本安打を達成
イチローは塁上でも大きな脅威となってきた選手であり、キャリア通算509盗塁を記録している。彼は500盗塁と3000本安打の両方を達成した7人のうちの1人であり、ヘンダーソン以降でこれを達成したのは彼が初めてだった。イチローは42歳まで毎年2桁盗塁を記録しており、1920年以降、イチロー以外で40歳を超えて年間2桁盗塁を3回以上記録したのはヘンダーソンのみである。
19 盗塁成功率81.3%
1950年以降、通算500盗塁を達成した20人中、イチローの成功率81.3%はヘンダーソンを凌ぐ4位の記録であり、成功率で彼を上回ったのはティム・レインズ、ウィリー・ウィルソン、そしてデイビー・ロープスの3人のみである。
20 10年連続ゴールデングラブ賞
イチローはメジャー最初の10年連続でゴールデングラブ賞を受賞。イチロー以外で10年連続ゴールデングラブ賞に輝いたのは殿堂入りしたレッズの捕手ジョニー・ベンチのみである。彼によるゴールデングラブ賞10回は、外野手として(ケン・グリフィーJr.、アンドリュー・ジョーンズ、アル・ケーラインと並ぶ)歴代3位タイの記録であり、外野手歴代最多はロベルト・クレメンテとウィリー・メイズの12回となっている。
先発ピッチャーは試合の次の日は身体バッキバキで打席どころじゃない状態になるのが普通みたいやで
トレーニングだってピッチャーとバッターで2倍やらんといかんわけで
オオタニさんの体力と体の強さはハンパないらしい
書いてて気づいたが、根尾に先発をやらせる理由はこれかもしれない。
野手としては微妙、投手としてはそこそこ、という根尾だが、先発で投げさせて三打席ぐらい打たせることができるなら、根尾の打撃の比較対象は相手ピッチャーの打撃能力なので、そこで違いが作れる可能性がある。問題は、先発としてそこまで投げられるかという話と、バッター専業してても打率2割程度の根尾が投球の練習に主軸を移した時に、結局打つほうは普通のピッチャー程度に落ち着くのでは、といったところである。
大谷翔平がDH解除で自身で打席に立った時に、比較対象はDH専業の打者たちである。大谷がDHとしても一流であることは間違いないが、メジャーのトップレベルたちを圧倒的に引き離すレベルかというとそうでもない。
先発に関しても同様で、サイ・ヤング賞の候補に確実に入るレベルかと言われるとそうでもない。つまり、両方とも「一流レベル」であり、「レジェンドクラス」かというとそういうわけではないのである。選手としての存在はまさに「レジェンド」のレベルになりつつあると思うが、評価としてはそうはならない。大谷がチームにいるということは、一流レベルの選手が2人いるのと同じであり、それ以上の意味はない。だから、大谷と契約する側としては、彼に2倍の給料を払うことはできるが、であれば一流の野手と投手を二人雇ってもいい。選手の枠だとか、市場に契約可能な選手が何人いるかとか、大谷の人気だとかと、二刀流をやることによる怪我のリスクをどう評価するかという話に過ぎない。
ところが、投手が打席に立つルールを採用するリーグでは全く話が異なる。大谷が先発として登板する試合で、相手チームはピッチャーが打席に立って平均三打席程度無駄にしているわけだから、相手ピッチャーと大谷の打撃能力の差分だけ利得が得られることになり、これは結構でかいと思われる。大谷が先発しない試合では、レフトかファーストあたりを守らせることができればなおよい。ダメなら毎試合一打席限定の代打でもよい。
メジャーはア・リーグもナ・リーグも両方ともDH制になってしまったので、であればセリーグに来るのがよい。来年は枠も余っている中日で大谷がプレーするのがよいだろう。いかがだろうか。
野球好きはサッカーに詳しくないみたいに書いているが、そんなことはない。
サッカーにも野球にも詳しい人はいるし、両方詳しくない人もいる。
サッカー好きも野球好きも当たり前のように両者を対比させたがるが、
正直どちらにもコンプレックスを感じる。
サッカーでは両足使えないと話にならないというのはわかったが、
野球では引っ張りしかできなくても強い打球が打てれば普通に戦力なので、
古くは王シフトなんていうのもあったが、ホームランになるなら引っ張りでもなんでもいいし、
「AとBどちらかしかできないのは論外」というのが野球にもあればいいが、
強いて言えば変化球打ちができないと戦力にならない、とかかなあ。
ストレートだけで打ち取れるなんてのは藤川球児くらいなもんだ。
相手投手の持ち玉をよく確認したり、当然ウォーミングアップをしたりといった準備は必要だ。
しょうがねえなあ。
俺はロッテファンだからセリーグは全く見ていないので、オリックスがどうするかだけ書く。
投手陣は村上を理想的に抑えることはできているので、塩見とオスナをどうするのか。
走力がある塩見はともかく、オスナは後ろの打者やカウント次第では、全打席申告敬遠でもいいんじゃないかな。
満塁の時だけ渋々勝負する感じで。
打線は組み替えた方がいいと思う。
長打が複数出ている紅林や、アウトになっても強い打球を打つことはできている太田を下位にするのはもったいないので、どちらかの打順は上げるべき。
宗は逆シリーズ男になりかけているのでベンチスタートにしてもいい。
ただ、その代わりに三塁を守るであろう西野の守備力が不安なら外さず9番に下げて、打撃がいい上に打者としての苦手コースが知られていない山崎福也を8番にしてもいいかもしれない。
宗が打てればマシな打線になる。
オリックス投手陣が彼の苦手なアウトコース中心の組み立てをして抑えている中、今までの自分のスタイルを捨てて対応されたらオリックスは手も足も出なくなるんじゃないかな。
俺は第8戦が見たいので土日は1勝1敗で終わるように、お互い適度に打ったり打たなかったりしてほしいね。
第2戦のように引き分けでもいいよ。
秋の関東大会準決勝で、母校が清原の次男がいる塾高と対戦するので、大勢のマスコミの前で存分に目立ってほしい。