はてなキーワード: ヤバいとは
一番ヤバいのは、ハンツ氏を鍋の店に呼び出した奴やで。
嫌というほど「副反応出ないとワクチンの効果って低いんでしょ?」とか聞かれ続けて本気でイラつく。
俺みたいなぺーぺーに聞くな、公表されてないデータなんて知るわきゃないから「副反応の強弱は関係ないですよ」ってテンプレ返しする以上のことは出来ねえわ!
なお、いくら説明しても聞く耳持たないくせに何度も聞いてくる模様。そんなくだらんこと聞きに毎日接種会場に通い詰める時点でもうワクチンがどうこうじゃなく感染リスクヤバいだろこれ……。そして悲しいことにそんなオッサンオバサンがかなりいる。
すぐに治りはしたものの、2日間ほど発熱があって寝込んでいた。普段は在宅ワークで外出は近所のスーパーだけなのだが、発熱の1週間ほど前に顧客のオフィスに物理訪問したこともあり、顧客にうつしてたらヤバいということでPCR検査を受けてきた。自分にとっては初めての検査だった。
業務に関わることということで、費用は会社持ち。「2万円以内で領収書が出るところならどこでもいいから受けて来な。経費精算の申請よろしく。」という指示が出た。
自分の知る限りでは、「見るからに陽性」な人を除く一般市民にとっては、検査を受ける方法は以下のいずれかになるだろうと認識している(他にあれば教えて欲しい)
自分にとっては、近所の病院という選択肢は検査実施時間が短い等の制約が大きいこともあって難しかった。自宅から電車で1駅のところに民間の検査所があることがわかったので、それを利用することにした。
ttps://rapid-pcr.com/
新型コロナPCR検査センター
というところの、店舗の一つを利用させてもらった。
検査の流れは、このようになっている。
検査所の中に張り紙があって、そこに印刷されている二次元バーコードを自分のスマフォでスキャンする。すると、Google Form のページに飛ばされる。
受付窓口に立ってFormを送信すると、数秒ほどで受付の担当者さんの手元に情報が反映されている。その情報を使って後続の処理が実行される。
問診票で訊かれた項目は以下の通り。
検査を実行する上では、電話番号と検査メニューと発症有無だけあれば必要最低限の情報となるはずであるが、住所氏名生年月日を訊かれている。陽性だった際に保健所に通知するための情報かな…?と思ったが、確認しようとしてもフォームには運営主体の名前が無いし、プライバシーポリシーへのリンクも無い。
よくよく思い返すと、Webサイトにも運営企業の情報が皆無だったし、プライバシーポリシーの掲載も無かった。
正式には「個人情報の保護に関する法律」である。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0000000057
(取得に際しての利用目的の通知等) 第十八条 個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。
ここから考えると、自分が検査を受けた 新型コロナPCR検査センター
なる事業者は、この利用目的を公表も通知もしていない。個人情報保護法違反であると、自分は考える。
同法の「第七章 罰則」を見ると、この18条の違反による直接の罰則は見当たらないので、彼らは即座に罰せられるということは無さそうである。
一方で、
第八十四条 個人情報取扱事業者(その者が法人(法人でない団体で代表者又は管理人の定めのあるものを含む。第八十七条第一項において同じ。)である場合にあっては、その役員、代表者又は管理人)若しくはその従業者又はこれらであった者が、その業務に関して取り扱った個人情報データベース等(その全部又は一部を複製し、又は加工したものを含む。)を自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、又は盗用したときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
という規定があることから、保健所以外の場所にお漏らしをすれば、この条文に沿って罰が下されることだろう。まぁ、安い罰金だけどね。
領収書には、検査代金には消費税率等の表記が為されていないどころか「税込」とも書いてない。
こういう雑な領収書は「インボイス制度」で駆逐されるのかな。難点の多い制度だが、こういう怪しい事業者・怪しい領収書が撲滅されるというのは数少ない利点の一つだろう。
金に勝るものはない。金さえあればどこへでも行けるし欲しいものも思うがまま。
美醜の優劣に左右されるSNS時代にマッチしており、顔がいいだけでバズりやすく、
日本人は平らな顔よりも掘りの深い顔のほうが好みなので、日本人以外の血を混ぜることにより
ティーン時代のキレイカワイイカッコイイをブーストすることが可能。
何の音沙汰もなく過ごせるのも幸せに違いない。
最初からもう詰んでるし、生き延びてもトラウマでいい感じの人生を送れない確率が高い。性的虐待になるとさらにヤバイ。
金がないと頭や身体が回らず簡単な食事になり栄養が偏りやすい。
国の制度で高校無償化の対象となる場合が多いので高校まではいけるかもしれないが、
最悪中卒で家の稼ぎのために働きに出る可能性もある。
大学に行こうとすると、奨学金に頼ることになるので就職してからが大変になる。
金がないとこうも残酷か
親がいないことで信用が得られなくなる。
各種WEBメディアは諸手を挙げて絶賛。追加キャラ無料とか嬉しさより無料じゃ文句言えない不安の方が大きい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sofuti_f1/status/1440138060952342536
これ見てもそうなんだけど、結局フェミニズムって看板を掲げた別のものだったんだよね
「フェミニストからこれはフェミニストじゃない」って声が上がらないのがまさに
むしろなんでそんな党派制に染まった奴らが味方しているんだ?ってなっている
そもそもフェミニズムの団体なのに一番に掲げるのが「女性の議員を増やす」っておかしいだろ
それ手段の一つじゃん
田舎に引っ越してからというもの、「大人の男の手のひら大のクモ」「20センチはくだらないムカデ」「今まで見た大きさの1.5倍以上はあるG」と部屋の中で日々遭遇している。最初こそ声にならない声を出して怯えていたが、退治の方法を確立しつつあるのでここに記す。
2.虫取りアミ
3.殺虫剤
アイツら、カーペットの上では歩行速度が2~3割は落ちる。
ノロノロとうごめくならば、落ち着いて対処ができるようになる。
見かけたら即殺虫剤をブッかけたいところだけど、やめておいたほうがいい。
そこで虫取りアミの登場。こいつで捕まえる。柄の長いものであればヤツらと自分の距離が保てるので安心。殺虫剤を振りかける際の距離よりよほど安全間隔を確保できる。
息絶えたら、そのまま外にポイだ。あとは自然界が処理してくれる。
殺虫剤にまみれた虫取りアミは、ポリ袋にいれて次に備える。気になる人はポリ袋を二~三重にかさねてもいい。
以上が自分が実経験をもって身につけた、"できる限りヤツらに飛びかかられるリスクを排除しながら、確実に退治する"メソッドだ。
日々ヤツらに脅かされている諸氏は、試してみる価値はあるかもしれない。