はてなキーワード: コーヒーカップとは
コンビニで男が、注文より高いカフェラテをコーヒーカップに注いで注意されて逃走し、車にしがみついて止めようとしたオーナーを振り落とした疑いで逮捕された。
契約社員の増倉孝弘容疑者(60)は、25日、群馬・太田市内のコンビニエンスストアで、
車で逃走した疑いが持たれている。
オーナーが、車のワイパーにしがみつき制止したところ、増倉容疑者は数百メートルにわたって蛇行運転を繰り返し、オーナーは車から振り落とされ重傷。
夫は毎朝コーヒーを飲む。
コップを流し台に下げて水を張ってくれるのは嬉しいが、水をコップの半分までしか入れないのでコップの内側の低いところに水面の跡が残ってしまう。
洗うのが大変だったので「毎日コップに水張ってくれてありがとう!あれ、水をなみなみまで入れてくれたらもっと助かる!」と、1日1回ラインで伝えてみた。
6日目になみなみ水が張ってあった。「水をなみなみ入れてくれてありがとう!洗いやすくて助かった!」と伝えた。
次の日もその次の日も、なみなみに水が入っていたのでお礼ラインをした。
9日目にお礼ラインを忘れた。
10日目は水がなみなみじゃなかった。また「コップに水張ってくれてありがとー!水をなみなみまで入れてくれたら洗いやすくてもっと助かる…!」とラインした。(ちょっと文章は変えた)
今日はどうかな。
とりあえずお礼を欠かさなければできるとわかったけど、そうしなくても自然にやっちゃうように習慣づけたい
なるべく嫌な思いさせずにポジティブに…
【追記】
それはそう。スポンジでこすればすぐ落ちる汚れではある。
しかし実はこれ食洗機にかける前の下洗いなんだ。書いてなくてゴメン。
マグカップ如きをわざわざスポンジでこすりたくないんだ。チャッとゆすいでセットしたいんだ。
スポンジでこすらなくても落ちる汚れにできるならそのほうがいいんだ…。
眼の前の翁は憂いを帯びた目でディスプレイを見つめながらコーヒーをすする。
「わざわざ言わなくても、そんなのいつものことでしょう。インターネットなんて有象無象が罵詈雑言を浴びせ合うつまらない場所です」
「昔はそうでもなかったのだよ」
翁はゆっくりと首を振り、そしてため息を吐いた。
「集合知やweb2.0といった言葉が持て囃され、ゲーム系2chまとめwikiは充実し、数々の名コピペやブログ記事が日々刻々と生み出されていた。
今の腐海に沈んだインターネットしか見たことのない君には信じてもらえぬだろが、かつてのこの場所は、殺伐としながらも輝きに満ちた場所であったのだ」
「とてもじゃないですが信じられませんね」
「アーカイブすら失われた今となっては、それを証明する手段もない。仕方のないことだ」
翁はコーヒーを淹れてくると言って席を立ち、後には俺だけが残された。
検索結果はゴミのような記事で汚染され、人々は争いを求め、自分こそが正義でありお前らは悪なのだと糾弾しているばかりの、踏み潰された犬の糞のような日常。
人間の本質の片鱗が表出せずにはいられない場所、それがインターネットだ。
いや、たしかに中には人格者もいるだろうが、それは大多数の愚かで醜悪で、かつ自分がそうであると認識できない、そんな救いがたい人間たちの濁流に飲まれてしまう。
私はコーヒーカップの縁をなぞりながら、自分はあのような人間共のようには絶対にならない、と思いを新たにする。
やがて戻ってきた翁は、空になっていた私のカップに素晴らしい香りのするコーヒーを淹れてくれた。
ああ、願わくばインターネットなどには関わらず、いつまでもこのような穏やかな日常を過ごしたいものだ。
しかし、そのような日常を私に提供してくれる翁もまたインターネットから生まれた存在ということも事実なのである。
その矛盾に私は目をつむる。
中華料理の定食とかでデザートついてるの多いけど、正直いらない。
そんなんいらんから、デザートなしで50円引きとかにしてほしい。
と常々思っていたんだなあ。と今日改めて感じたので書く。
中華レストランと呼んだ方が良いのかな、ちょっと広めな店だった。
1人なのに4人がけテーブルに案内してくれた。
セットメニューが日替わりは600円台からあって、ちょっと贅沢したいなら1300円とかのもあった。
そんな中、増田が選んだのは、中華そば、半炒飯、春巻き、サラダ、漬物
で、飲み物かデザートが選べる形式だった。税込900円くらい。
中華そばは、シンプルな醤油ラーメンて感じで、チャーシュー、ネギ、メンマが入ってて、美味しかった。
麺は中太やわめだけど、つるつる、ちょいもちっと食べ心地良く。
全然気取ってないの。親しみのある味。
長生きしてるひとの味がする。
後半は白コショーふって食べた。これもんまい、しみるー
半炒飯は、チャーハンらしからぬ黒いどんぶりのような器に入ってて
しっとりめで、炊き込みご飯?て感じだったが、これはこれで面白かった。
たまご、チャーシュー、ネギ、グリーンピースが入ってて(グリーンピース入ってるチャーハン好き◎)
トッピングにカニのほぐし身が乗ってたのも、おっ?珍しいね君。
なんて声に出さず語りかけたりして。
わしわし食べた。
テーブルに練りからしの小袋があったので付けて、途中でお酢もかけて、美味しかった。
チャーハンと一緒に食べてもあうあうー
書き忘れてた、初手サラダはベジファーストということでガガッと食べちゃったけど
増田の大好きな生トマトも大きめの1切れが乗ってて嬉しおいしかった。
太めの千切りキャベツに控えめな量のドレッシングがかかってたのも良かった。
千キャベは細切りでも多いと疲れちゃうけど、ちょうど良い量のサラダであった。
あと最初に「漬物」と書いてしまったけど、出てきたのは何やら菜っ葉と大根と人参のナムル…?
のようなものであった。
が、これも良かった。しょっぱくない。でもおいしい。
そんなこんなでメインも副菜も楽しみつくして、あーおいしかったなあ
ちょーうどいいねえ。満腹すぎず、でも満足。
と、一息ついた時、あ、忘れてた、コーヒー頼んだでたわ。
と思い出した。
店は、ランチタイムだったこともあり、ひっきりなしに客が入っては出ていく状態。
初めての店だったので、食後の飲み物は声をかけてもってきてもらう方式なのか
店側で頃合いを見計らって出してくれるのか、どうなのか…
もじもじ考えあぐねていたところ
ナイスー!
すっきりしたテーブルに、ちょこんと置かれた白いコーヒーカップとソーサー。
これここでずっと使ってるんだろうなあと感じる、ちょい古めかしい食器だったが
大切に手入れされてるっぽい好もしい姿だった。
多分コーヒーメーカーで淹れた、特にこだわってないと思われるコーヒーだったけど、
煮詰まってもなく、熱すぎず、さらっと薄めな味が、中華定食の食後にはぴったりだった。
ごちそうさまでした。
思いがけず好みの定食を食べることができた。
超絶美味!てほどではなかったが、ほっとする味の店だった。
また行きたいな。
なんならあの店でならデザートも食べてみたいと思った。
ブコメで指摘されてるが、ブラックコーヒーがカッコイイとかの話ではなく、客先/上役の前で
「砂糖掴んでザーっとやってまぜまぜする」とか
「ミルクをパキっとやってダラーっとしてまぜまぜしてさらに使い終わったものをどこに置こうか迷う」とかが
できない・やり難いという話だな
社長はコーヒーが大好きなので、社長のお客様の来社時に限っては
(令和の新型コロナ時代にこんな話するのもアレだが、今主題はそこじゃない)
社長も同席社員もお客様も、誰もコーヒーフレッシュもスティックシュガーも使わない。
特にコーヒーフレッシュは賞味期限3ヶ月とかなので、誰も使わないと普通に賞味期限が切れる。
私は賞味期限切れてても全然平気なので、賞味期限切れたら社長に持ち帰りの許可貰って
まあそれはめっちゃ助かる。
なのでみんなはブラックが好きなんだろうなあとか思っていたけど
1人の同僚が昼過ぎにこっそり帰社して、他に誰もいないのを確認して
気まずそうに「今度俺のコーヒーには砂糖2本ぐらい入れて混ぜてから出してくれ」と頼んできた。
本当はコーヒーフレッシュも入れたいけど恥ずかしいから入れられないとか。
婚活の一環で、アプリで約束を取り付けた女性だ。今回はドタキャンされずに済んだ。
「こんにちは」
どう思われているだろうか?
38歳の、貴女より10歳も年上のおじさんを見て、表情が曇らないか気がかりだ。
男だって同じ生き物さ。
落胆を取り繕っているのだろうか?まあいいさ。
諦観くらい知っている。
席に通され上座にエスコート、当たり前のマナー。評価ポイントだろう?
そんなことより店員への態度。注文の仕方、テーブルマナー。気配りとタイミングが大事。
ところが思わぬ落とし穴。
気付いたらコーヒーカップに何度も口をつけていた。空だというのに。
当たり障りのない世間話では済まないらしい。
「将来どうなりたい?」
「どんな子どもだった?」
沈黙。。。
なぜだ?
「ひょうきんだった。今は真面目ばかりが残ったつまらない人間」
沈黙。。。
相手は話を変える。
精一杯絞り出した言葉は
「なるほどなぁ」
無念。
無念?
相手に好かれなかった悔いではない。
円滑なコミュニケーションができなかった悔いだ。
〝貴女はまだ僕のことを知らないだけ〟
そうさ、スタートラインに立ったところだ。
これから人となりを知り、
応援したくなって、
愛着を育むというもんだ。
愛というのは、
自分が損失を被ったって構わない、
僕はあの温かさを知っている。
さあ御礼のLINEを送ろう。