はてなキーワード: カリとは
迫りる朝
眠れないことへの自責の念
将来への不安
生活の悩み
などなど…
ちっぽけなことが少しずつつ溜まって、
溜まったのを無視しているとある日突然、やつはやってくるんですよね。
希死念慮。
死ねばすべて解決する!という元も子もない論理を武器に、頭の中でありとあらゆるポジティブを抹殺してゆく…
残りの1割はNetflixでぼんやり眺めているアニメに食いついて、悩みがどうでも良くなったときだ。
つまり何が言いたいのかというと、なかなかの強敵だということだ。
戦うのには骨が折れる。
今日はどうしようかな…
こうやって文章を考えてる間に諦めて帰ってくれないかな…と淡い期待を寄せる。
八百万の神様。今だけは味方になってください。
作家の魅力込みで作品を好きになる、というと、個人的には太宰治が真っ先に思い浮かぶ。
太宰が好きな人って、太宰がまるで自分のことを一番わかってくれる、一番自分に腹を割って話してくれる友達みたいに感じるんじゃないだろうか。作品に触れて「これ、俺のために書かれている」とまで感じるような親密さというか。
もちろん作品も素晴らしい。
『トカトントン』いいよね
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やっぱ『新ハムレット』とか『御伽草子』とか技巧的なものを褒め出す
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『畜犬譚』とか『チャンス』とかのエッセイ風のがいいと言い出す
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以上俺のことだけど、そんなふうにどんどん人間・太宰に惹かれていった人は多いんじゃないかな。
彼は西原理恵子よりは早く死んだけど、
生きてたとしたらどうだっただろう。
ダメな夫として父として(息子さんには障害があった)、それを戯画化したり露悪的に書いて作品にして、結果お子さんたちを傷つけたりしたかもしれない。
あるいは良き家庭人となって、読み手が変節や変容にガッカリしたかもしれない。
https://twitter.com/show86305417/status/1449035030236332033
ハローはてぶ。とある反ワクチンです。mRNAワクチンについて、その歴史から今問題とされてる部分まで分かりやすく説明されてるTwitterのスレッドを見つけたので貼っとくよ。超長いので読む人は覚悟して。
ところで最近は国内死亡数が急増してコロナ感染死の4倍になったんだってね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/
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この記事のはてぶのコメ欄みたら、老衰だとか寿命だとか、そんなコメが沸いてて普通に驚いてるよ。君達ってまだ、mRNAワクチンの絶対安全神話を信じてるの?従来の不活化のインフルエンザワクチンと仕組みが全く違ってるのにも関わらず単純に比べちゃって、まだ安全だとか思ってるの?
https://anond.hatelabo.jp/20220518081747
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前にも書いたけどmRNAはシュードウリジンによる免疫抑制がされる。mRNAはそのまま体内に入れると異物認定されて自然免疫反応による炎症反応を誘発するからね。これがカリコ理論。mRNAは自然免疫反応を抑えつつ抗体を誘導するっていう、実は難しいワクチンなんだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=9kGoXpLpjGY
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詳しくはこれを見て。東京農工大学感染症未来疫学研究センターの水谷先生が一般人でも分かるように説明してくれてる。今のmRNAワクチンの問題点は抗体(Sタンパクのみ)はできるけど他の様々な病気には弱くなるってこと。免疫が抑制されてるから反ワクの私達からしたら死者が増えるのは当たり前の話なんだよね。2021年にイギリスでも同じような統計データあったね。今度見つけた貼っとくけど、暇な人は探してみてほしい。他の国でも同じようなデータは出てる。
https://www.epe.es/es/sucesos/20220524/presidente-pharmamar-lista-falsos-vacunados-covid-13698623
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あとこれスペイン製薬会社PharmaMarの社長JoseMariaFernandez Sousa-Faroがワクチンの接種証明書を偽造で逮捕だってよ。他2200人がこれと同じ偽造証明書を購入していたと。日本の場合は明確な証拠は無いけど、「mRNAワクチンを打ってはいけない」ってメモが政治家の間で出回ってるって話も沸いてるね。
さっきも言ったけど、そろそろ怪しまないとダメなフェーズじゃね?
コロナ関係のはてぶのコメ欄を見てると、コロナ渦に入ってから2年以上経ってるわけだけど、自分で調べてる人が本当に少ないって感じる。
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/44431/
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医学の歴史を紐解けば、パロチン問題があげられる。パロチン(唾液腺ホルモン)はクル病や白内障の特攻薬として日本で大量に使われてたけど、実は後々になって「タダの水」だったことが判明して販売中止になったお薬。
これ医者はみんな「タダの水」だって知ってたけど発見したのが東大名誉教授の緒方知三郎博士で東大医学部の大ボスだったから、誰も批判できずにずっと使われ続けてたんだよね。日本以外の国でパロチンのことなんて全く載ってなくても、お構いなし使われてた。結局パロチンが消えたのは緒方博士の死後10年後の平成2年だよ。白い巨塔だよ。白い巨塔。
日本の医学界なんて歴史を紐解けば、まず疑ってかかるのがファーストチョイスでしょ。なんで、こんなに医学界の犬が多いの?君たちが普段崇めてるあの先生だって、思いっきり製薬会社の広告塔じゃないか。君達って仮にも、はてぶの中では頭の良い人って設定で活動してるんだから、そこは知的に疑ってかかるのが正しい態度なんじゃないの?
まぁ、とりあえずさ、悪いことは言わないから、反ワクだの陰謀論だの、レッテル貼りをやめて思考停止をやめて、フラットな目線でコロナ関係の情報を調べてみなよ。mRNAのワクチン接種、今まで何も無かった人でも3回目や4回目に体が耐えられるかは不明だよ。どれだけ細胞壊すか分かったもんじゃない。
ノババックスの組み換えタンパクに切り替えても、それほど抗体誘導は期待できないしアジュバントによるキツイ副反応で体調悪くするだけな可能性高いぜ。てかノババックスの厚生労働省のデータ見ると100人単位の治験だからね(笑)薦めてる奴の精神、かなりヤバイぞ。ほぼ人体実験。
とりあえず今回は以上です。では、また。
【追記】
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米FDA、ノババックス製コロナワクチンの心筋炎リスクを懸念だって。日本政府は接種率の低い若い世代にノババックスを打たせたいフシがあるようだけど、こっちも様子見対象だね。
今まで自分に好意を寄せてくれた人の共通点を考えると、全員この認識を持っていそうなことに気がついた。
学歴は高い人も低い人もいて、また学歴以外の部分でも、接していて感じる頭の良さというのは良い方、悪い方どちらかに偏ってはいない。
また、あまり頭が良い方ではないのだが、そうした相手から、頭が良いと勘違いされることも多い。これは自分を頭がいいと思っているから、好きな女の子のこともそれにつりあう、頭のいい子だと思い込みたいのだろう。
もっとも、私も「自分は本当は頭がいい」と思いたいからお似合いではあるのだが。同じような考えの相手に好かれることも、それで頭が良いと勘違いされることも全く嫌ではない。むしろ後者は当たり前に嬉しい。
ただ、実際はそんなに頭が良くないし、中身が空っぽで、それがバレるのがとても怖い。失望されたり嫌われたりしたくない。だからついつい卑屈になってしまう。
私は写真屋が「この写真、うちのカタログに使っていいですか」って言うくらい写真写りがいい
入社した職場で人事の人に「めちゃくちゃ美人が応募してきたって話題になってた」と言われた
しばくぞ
アメリカのギャラップ博士らはペニスとヴァギナの模型とコーンスターチでつくった疑似精液を用意し、どんな形状のペニスがヴァギナの中の精子を掻き出すか実験した。それによると、返し(カリ)のないタイプは疑似精液の3割ほどしか掻き出さないのに対し、実際のヒトのペニスそっくりの返しをつけたタイプでは9割程度の精液を掻き出した。
また挿入する深さを25%、50%、75%、100%と4段階に設定して実験したところ、深くペニスを挿入してピストン運動をするほうが既存の精液をより排出させたことも博士らは証明している。
24話フルに使って主人公一味が世間からありとあらゆるヘイトを受けるアニメが見たかった
シーズン2はガッカリだったけどシーズン3はどちゃくそに面白かったよ!
どれも10〜20分くらいのショートアニメだけど、自分は何を見たんだ...?!ていうショッキングなものから、軽く笑えるものまで振れ幅が広くて最高
1. "Jibaro"
この沼の魔女が隊の他の兵士や、守護のために同行していた尼さんたちを殺していくシーンが凄まじい
ロマとかタイ舞踊みたいな魅惑的な身のこなしが圧倒的に美しいんだけどそれと同時に身の毛がよだつほど恐ろしい 絡め取られていく兵士たちがフィギュアスケートを踊るように絡め取られて踊り狂って沼に沈んで死んでいく、馬は沼に沈み、甲冑の重みで溺れ・・・
いろんなアート、コンテンポラリーダンスとかを取り入れてるんだろうけど、見ているともう画面に釘付けで、ああ、やめて・・・もうやめて・・・でも目が離せない!と呆然としてしまう、そこに一人取り残される聾の兵士、
この後の展開も素晴らしく恐ろしいから是非見て欲しい
2. "The Very Pulse of the Machine"
衛星イオの表面で調査をしていた二人の宇宙飛行士が事故に遭い、生き残った一人がもう一人を引き摺りながら脱出を目指すが、そのために使った薬物の過剰摂取で幻覚を見るようになり、死んだパートナーの声が聞こえるようになるがそれはパートナーではなく、、、という話
イオの組成について幻覚が語りかけてきて、それはなに?それはなに?という問いかけから答えを導くシーンがゾクゾクします
3. "Night of the Mini Dead"
ミニチュアのゾンビアポカリプス。最後の puff!!! が最高、文字通り、遠くから見ると喜劇、なのか
ほかに、殺人マシングマと特殊部隊が戦う話とか、オブラディン号の帰還まんまの海の怪物との邂逅の話とか、とにかく全部捨て話なしの良さなのでみんな見て