はてなキーワード: イースト菌とは
仕様が決まってないって最悪だ。
とりあえず適当に作ったら
「その仕様って、なんか言質とったの?」とか言われるし。
まあそうかそれならちゃんと確認して仕様固めないとなと思って確認すると
「それでいいよ」
って言ってくるくせに後から
「言質とったの?」だと。
取ってるって言ったら言ったで「何か書面に残ってるの?」だとよ。
だったらなんで口頭で依頼してくるんだよ。文章で残せよ。
それともあれか? 口で言われたことを文章にして送り返して承認とってそれで初めて証拠がそろったから作り始めるってか?
こっちに決定権ないんだから全部決めてくれ頼むから。わかってて口頭で依頼してるんだろ?
嫌らしい。
なんかこううまい具合にやってほしいんだよね、やり方は要検討だね。とか言って投げてくる奴は大抵クソ。
適当に使用決まってないところを作って持ってくと「こうじゃないんだよね」とか言ってくるだろ。
言われたことに対して間違ったもの作ってきたらやり直す、これはわかるよ
そうじゃねえんだもん。
「美味いパンを作ってくれ、やり方は要検討だけどまあなんか美味い感じに」って言われて、
作って持っていったら「なんでここのイースト菌使ったの? 意識低いんじゃないの? なんで?」って言われてる感じ。
俺はパン屋じゃないから例えとして適当かどうかはわからないけどな。そこにこだわりがあるなら最初から指定しろよって。なんでそこが受け身なんだよ。
仕様決まってないなら、決まった時に連絡でもしてくれればいいのに、実際仮で完成した段階で、これですこんな感じで動きますって持って行って初めてそこから仕様を決める会議されたときはほんとビビったよね。
もう完成品持ってきてるのに、原材料について会議するやついる? なんでもっと前にやらねえんだよってなるよね?
でもそういうことするんだよ平気で。
あと普通に社内で意見まとまってない場合な。ほんとやめてくれ。まとめてから依頼してくれ。
細かい仕様について質問したときに、前提から覆されるのはほんと勘弁してほしいんだよ。
あんぱんの中身はこしあんがいいですか? それともつぶあんがいいですか? って聞いたら、あんぱんって作るんですか?って言われる感じ。
お前のところの会社のやつが作れって言ったから作ってるんだよ。言われなきゃ作らんわ。こしあんがいいかつぶあんがいいか聞きに来てるのにあんぱんづくりの是非を会議で喧々諤々やりあうんじゃねえ。
100歩譲ってやりあうとしても俺のいないところでやってくれ。そのために2時間も3時間も余計な時間とられて結局社内調整しなきゃね、とかいう結論で終わるとかザラだからな。ほんま意味ない。それ決まってからつぶあんかこしあんかの議論させてくれ。いやまあそれすら先に決めといてくれ、頼むから。
仕様が決まってないけどとりあえず、とか
とりあえず既存通りやっといて手を入れないで、とか
ほんと地雷だわ。
世の中には幽霊となった人が恋人の危機を救うだとか素敵なメッセージを残していくだとかそういった話も多々あるようなので
そういう存在もいてもいいかなくらいには思うのだが、そういう世界の扉を開けたことは一度もない。
そういうものを見た、何かが写っていた、気持ち悪かった、などという話に聞くたびにいわゆる『霊界』『死後の世界』『あの世』などと呼ばれるものに疑問を挟んでしまいうまく信じることができない。
『死』を受け入れられないというわけではない。
私が死んでも世界は変わらんと思っている。私という存在が消え去るだけだ。
死んだという報せを聞けば何人か悲喜こもごもあるだろうが、それこそ49日ほど過ぎれば死んだことすらどこかへ行く。
たまに思い出されて、「ああいたなあそんなやつ」。そんな人たちもいなくなれば、完全に消滅だ。そういうもんだと思っている。
だからこそ確認したいのだ。本当に死の向こうに、霊体だけが暮らす新世界があるのだろうか?
あらかじめ書きたいが、別にかの世界や特定の宗教等を否定したいわけではない。
○○は××だからwwwwwはい論破wwwwwww などとやる気は一切ない。むしろ逆だ。可能であれば完全に存在を証明されて論破されたい。
これを見て、こういったモノに詳しい誰かが非の打ちどころのないコメントを残してくれるのを見たい。それを心待ちにしている。
(1)心霊写真ってどう思う?
昔々はちょっとしたブームになり、織田無道だとか宜保愛子だとかが毎週のようにTV番組に出てきていたこともあった。
今は「おわかりいただけただろうか」か。流行の強弱はあれ、ずっと続いている心霊写真ブーム。
ところで、あの手の番組に出てくる写真や動画、構図や被写体って似すぎてやしないだろうか。
人間の体は頭、胴体、両手両足、股間まわりと大まかに言ってもこれだけパーツがあるが、
心霊写真って、ぼやっと全身が写っているか部分的なものは頭と手ばかり写っているように思う。
「顔と手には思念が残りやすい」などという話を聞いたりもしたが、それならケツや乳に思念が残ったっていいじゃないかと思う。
短小をバカにされて自殺した童貞男の幽霊がいて、夜な夜な女の宿泊客の顔にBUKKAKEてくる……とかさ。逆にデスペニスでもいいよ。
もうひとつ言うと、人間が霊体を認知するのって圧倒的に視覚じゃないかと思う。
音は幽霊の描写としてよく使われる手段ではあるけども、この音がするから幽霊だというのはイマイチ証拠に欠ける。
においというのはある種個性として認知されるものだが、『この建物はなんだか幽霊くさいぞ』とは聞いたことがない。なんせチョコボっぽいし。
いわゆる『向こうの世界』からくるものが圧倒的に人間ばかりだと思う。人間すぎる。
旧日本軍の兵隊や髪の長い細身の女性の幽霊の話はごまんと聞くが、ヒグマやサメの幽霊が暴れて人が死んだという怪談話を稲川淳二がしたことがあるだろうか。
霊はこの世に未練があってなんちゃらかんちゃらと言うなら、人間さまのご都合で殺されまくった動物の悪霊なんてアホほどいそうなもんである。
忠犬ハチ公の幽霊はご主人が帰るまで待ち続けたのだろうか?そんな話も一切知らない。
地獄という場所も圧倒的に(宗教的に)悪いことをした『人間』を懲らしめることに特化した施設のように思う。
今どきはペットだって洗礼を受けるし、葬儀だって開くわけだろう?
『動物には動物の天国や地獄がある』と主張する人もいるようだが、その世界観が取り上げられたものはほぼないように思う。
どうすれば天国でどうすれば地獄か、どうすればより高次の生き物に輪廻転生できるか、などという判断も人間さま向けの基準だ。
吸血や捕食を生業とする生き物に転生したら、殺したり奪ったりしないと生きられんわけで。
そんな生き物に転生させといて殺すな奪うなと言ってもじゃあどうすりゃいいんだよ……ってなもんじゃないか?
(2)ともちょっとリンクする部分があるが、見出しのままだ。あの世でパンは焼けるだろうか?酒が作れるか?と言ってもいい。
例えばパン職人ひとすじでこの世を去った人がいたとしたら、天国でボサッと呆けてるとは思えない。そりゃ、いっちょ自慢のパンでも焼くかと思い立つだろう。
逆にパン職人だったお父さんを見送った遺族だって、「お父さんはきっと天国でもおいしいパンを焼いてるよ……」とか言うだろう?
お父さんの生き生き天国ライフをかなえるには穀物と菌の存在が必要である。まあいい。生きたものがあの世には行かれないだろうから生きてはいないはず。
つまるところ、『植物や菌類の幽霊』なるものが存在するかどうかだ。
存在するとして。
パンを作るためには穀物をすり潰して粉にしたものをアレコレしたあと菌によって発酵させて、焼くという工程が必要だ。
工程の最中、穀物は当然として菌も死ぬよね。焼かれるわけだし。だとして、幽霊が死んだらどこへ行くんだ??
すぐに生き返って元に戻る、だとしたら最悪だ。イースト菌の霊からしたらなんべんも焼かれては生き返ってまた焼かれるわけだ。
ダンテの神曲に出てきた地獄の図とまったく同じことが天国にいながら天国に行ったパン職人によって引き起こされる。鬼かオヤジ。
さらに死んだ者用のナニガシが存在するとなると、それは無間地獄である。天国にいながら地獄という図は変わらないのではないか。
存在しないとして。
パンはどうしたら作れるだろうか?
墓参りの時に、生前好きだったものを供える習慣がある。寺の坊主に言わせると、お供え物の霊的なナニガシだけを受け取るのだとかなんとか。
これを使えばイケそうな気もするが、毎日墓前に小麦粉とイーストパウダーをお供えする遺族なんて存在しないだろう。なんせ傍から見てどう考えてもおかしい。
せいぜい跡継ぎ息子が焼いたパンをお父さんもぜひ試食してくれ旨いだろうと供えられる程度である。
お父さんも天国でパンを焼きたいのだが、このままではこの世に未練が残ってしまいお父さんが化けて出てしまう。
焼くことが可能だとして、パンはどうなるのだろう?幽霊はパンを食うだろうか?
死んでるんだから食わないというのなら、飢えに苛まれる地獄というのはよくわからない存在になりそうだ。
それに、そう、お供え物だ。我々が良かれと思って供える故人の好物や茶などは、実はありがた迷惑ということに……。それは悲しすぎる。
かと言って普通に食べるということにしてしまうとそれはそれで大変だ。これまでン万年の間に死んだ人間はそれこそ星の数ほどいるわけで。
食い物が、足りなさすぎる。
http://areyoukicking.hatenablog.com/entry/2013/12/16/052351 via
私が見ている子の字は蛇みたいだ。
なんとなくグネグネしていて、見たことがないぐらい汚い。
性格もひん曲がっているし、多分親のせいもあるんだろうけど、毎回おっぱいを見てくる。
目がちらちらこっちを見てくる。自転車についた反射板みたいにこっちに目の光がキラキラ飛んでくる。
なんていえない。
安いAVみたいだ。
それに多分こう返すだろう
「もっと見てもいいですか?」
ガリベンって言われていたあたしはまだ処女だ。胸だけはでかいけど、あんまり色気はない。性欲もないし、めがね掛けてるし。
今だって、三角定規で適当な線を書いてるけど、多分ちんちんはビンビンだ。なんだろう。このムカツク感じ?
お給料はもらってるし、いまさらやめらんない。世のなか不況だし。
「あ、書けました。言われたぐらいの大きさで。」
「え、えっと何の問題だったっけ?」
あたしは慌てて妄想から飛び出して、問題を思い出した。三角定規は関係ないような気もする。サインカーブの問題だったっけ?
それにしても何時からだろうこんなにおっぱいが膨れ上がったのは?イースト菌を入れすぎたパンみたいだ。電車に乗れば、おっぱいの体積分の卑猥な目線。世の変態どもの妄想もふくらんじゃったみたいだ。
毎日ソフトオンデマンドの秘書のような気分で、体をなめるように見られる。毎日AVに出てるんじゃないか?って思えてくる。
一体誰がこんなルールにしたんだろう?満員電車なんてヤバイ。何本チンポ押し付けられるんだろう?ほんとどんだけビンビンなのだろう。こいつら。
北先住の駅で人が降りたらホッとして席に座る。さっき触ってた奴は誰なんだ?知らないけど、ホッとしてアイポッドを取り出して音楽聞く。知らないおっさんが上からやっぱ見てる。
「おいおい、またかよ。乳みんな。」
軽くガンをつける。スポーツ新聞がサッと目線を覆い隠す。きたないオッサンだ。ワセリンみたいな頭の照かりがやばい。オッサンスポーツしなよ。汗くさいよ。
出来るだけパイオツは目立たないように服は選んでいるつもりだ。パイオツを隠すのは簡単。着膨れすればいい。でも私はFカップ。FってFATのFじゃん。FIFAのFじゃん。やばい。やっぱ何着ても目立つ。それに男性のパイオツ定義の厳密さはすごい。なんで分かっちゃうんだろう?
ジュディーアンドマリーの飛行船って曲が耳に入ってくる。私はもう、気にしない。ジュの文字をクリクリやると、次はジュディオングだ。ジュディオングの曲を聴いてみる。お母さんが入れたんだろう。私こんな曲聴かないし。
知らない曲だけど結構よかった。
家はちっさいし、お風呂はせまい。おっぱいが入らないぐらいせまい。ウソだけど。でも夢もちっさいし、器もちっさいけど、おっぱいだけでかい。だからなんだっていうんだろう?
そんな電車を乗り継いで一軒のおうちに来るんだ。来たんだ。そしたらこの中学生だ。
ヤバイ。目が変だ。もう、オッサンそのもの。夢なんて小学生で捨てたんだろうな?馬鹿だし。
「パイロットとかそういう夢ないです。強いていうなら3種公務員。」
そんなこと言ってたっけ?どこで覚えたんだろう?3種公務員。税金使ってほしくないなこんな馬鹿坊主に。
「えっと、今って教育費用ってどれぐらい掛かってるんですか?」
私に聞くなよそんなこと。お父さんに聞いてくれ。
お父さんはエロそうだけど、いい人だから、どこでこんなに性格がねじれたのかよく分からない。変なポスターを張ってるし、チンポ張ってるし、こいつ本物の将来マジ物の変態公務員だわ。
「えっと、聞いてますか?この問題ってこれで解けるんですか?」
ハッと我に返る。一秒で思い出す。馬鹿でも解けるサインカーブだから、すぐに解き方を思い出す。鉛筆を伸ばすとおっぱいの膨れが強調されて、変態公務員予備軍の目線が落ちる。
おいおい見るのそっちじゃないだろ。
さっと目線を紙のほうにずらして、問題を聞いてるフリをしてるけど、やっぱチンポ立ってるわ。それにしてもデケーな。夢ちっちゃい分海綿体がでっかい。マジ鷲みたいにとがってる。でも、堂々とチンポ立てるのやめてくんない?
あたしは適当に解いてみせる。適当に解いても多分分かってないから、毎回同じ説明している気がする。毎回おなじ所で躓いて、毎回おなじように叱るんだ。ほんとパターンだ。コントみたいだ。
現実的な話ですまないが、時代、国籍、地域、家庭によって味覚ってのは違うのであって、
当然、俺の「おいしい」とお前さんの「おいしい」にも違いがあるんだわ。
日本人で言うなら、うま味…昆布出汁や鰹出しといったアミノ酸系列を他国より重視する。
隣の中国や韓国、東南アジアでは辛みが重要だったりする。ちなみに、俺は辛いの食えない。不味いとか以前にカプサイシンが胃腸に来て吐く。
アメリカのは、甘め。とくに菓子系は激甘。開拓時代に甘い物漬けになったからな。これは日本人で無理ってのが結構いるけど俺はオッケー。むしろイケる。
まぁ、和食に限定しても地域によって赤飯の味がぶれるのは有名所だな。無味の赤飯に塩を振り掛けて食うところから、赤飯自体これって餡子じゃねーのってぐらい甘い所まである。
有名どころでは卵焼きに何掛けるかとかは家庭どころか個人で違ってくるわな。
地域によってカップ麺ですら味を変えている訳で、自分の「おいしい」を他人も「おいしい」と感じてくれる保証など全くないのさ。
水の電気分解をする際に、塩(塩化ナトリウム)を投入するだろ?
あれは、イオン交換の効率が上がって実験が早く進むからなんだが。
それを予見して、適切なナトリウムを投入するなんぞ実験の手引きが無い場合、総当たりでグラフ書くしかないわな。
実際、時間が有ったらそういう実験をさせてみるのも面白いと思う。
さておき、料理人と呼ばれる人たちは、それぞれの生の味、それを焼いた時、煮た時の味などの引き出しを持っており、
その中から、「店の味」になる素材、料理法を組み合わせて客に提供してるわけ。
そんなん、ご家庭で簡単にできてたまるか。
まぁ、そんな料理人も大量に料理作って、失敗して、それが経験になってる訳で。
まずは、レシピ通りに作るってのは基本なんよ。
料理が苦手って人の多くはそんな考えをするわな。
鼻歌交じりに材料切って、焼いて、鍋に放り込めば出来上がり~♪ とはいかない。
材料を切るにも後工程(焼く・煮る)、火力(ガスコンロ、オーブン)によって切るサイズが決まる。
焼く際には、温度と時間が必要。化学的にいけば、素材によってメイラード反応温度が違う上に熱伝導率も異なる。
熱伝導率は素材の形状によって調整してある為、集中するべきなのは温度と時間である。という事になる。
煮る場合も大体同じ、この場合は、苦み、えぐ味の元になる水溶性たんぱくが熱変性して浮かんでくるので、和食では取り除くことが多い(灰汁取り)。
そんなん、レシピ通りに進めた方が楽に作れるに決まっている。
パンなんぞ、分量間違えるだけでイースト菌が全滅して発酵せずにゴミ箱行きだ。
カレーを作れば水を入れすぎてカレースープ 記載されている作り方のとおり作ってもらえればいいのに、そのマニュアルを読まない 生ラーメンもゆですぎてトロトロラーメン まずっ タイマーかけろといってもかけない 出来ることはお湯を温めるだけ 本当に 俺がいないときはインスタントカップ麺ばっかり あとツナ缶 お米を炊いてあれば、漬物だけで済ます ガスを使う料理が出来ない 卵焼きも出来ないときた 焦がす焦がす
こんな状態なら、適当に作ったものとレシピ通りに作ったもののどちらが美味いかなんぞ明確だろ。
牛を殺すのは可哀想! とか、そうじゃないとか、ちょっと読んだ。
まあ、誰だって普通は、自ら手を下すのは、あんまり気持ちのいいもんじゃないわな。
俺は料理をするんだけど、さいきんちょっと嫌なのは、貝料理なんだ。
パカッと貝が開くよう煮殺すわけだが、一度、なんだか嫌だな、と思ってしまうと
どうもわざわざ料理をする気になれない。せっかく、今はアサリが旬だし安いのに。
そのうえ、つい先日、また嫌なことに気付いてしまった。
100円ちょっとの材料費で、うまいパンが一斤できるから、家計も大助かりだ。
だけど、その時、小さじ一杯のイースト菌をいれるわけだよ。
ふと、このひとさじのなか、どれだけイースト菌がいるんだろう? と思ったらもういけない。
イースト菌にとっては、プチプチと気分良く子どもや孫ができたところで、
突如、灼熱地獄がはじまり全員死亡、何億の尊い生命が失われました、そういうことになるんじゃないか?
このあたり、ベジタリアンの連中はどうしてるんだろう。
Harvard Medical Schoolの研究で、イースト菌の老化に影響を与える遺伝子の集合がネズミへ対しても同様に影響を与えるとわかった。
このサーチュインと呼ばれる遺伝子は二つの特定の仕事をこなしている。遺伝子のオン・オフを調整し、ダメージを受けたDNAを修復している。有機生命体が歳を取るとDNAへのダメージの頻度が上昇するしサーチュインの調整が間に合わなくなる。そして増加した調整されていない遺伝子が、老化の重要な原因となる。
これに気がついた研究者は、ネズミにサーチュインの複製を投与したり、サーチュインを活性化させるレスベラトロール(resveratro)を与えた。 結果、平均寿命を24%から46%増加させた。
■造り方
2.ドライイーストを加える。(2グラムくらい・テキトーです)
3.しばらくすると泡が出てくる(イースト菌がアルコールを造っている)
4.たまに気を抜いてやる。
5.たまに混ぜてやる。
6.1週間くらいで完成。
一週間たっていないけど、完成したっぽい。発酵が止まった。
濁りもだんだん落ち着いてきた。酵母が沈んでるー。
飲んでみると完全に甘みが無くなって、アルコールっぽい香りと味。ちょっと酸味がある。単なるリンゴジュースとパン用ドライイーストでこんなになるなんて不思議!
ポイントは、発酵容器のペットボトルをちゃんとアルコール殺菌しておくことかな。
#キャップの所にたれた果汁はカビ生えてた。
それを言うなら、別に誰のことと言ってる訳じゃないと思うけれど?
■造り方
2.ドライイーストを加える。(2グラムくらい・テキトーです)
3.しばらくすると泡が出てくる(イースト菌がアルコールを造っている)
4.たまに気を抜いてやる。
5.たまに混ぜてやる。
6.1週間くらいで完成。
いま「5.たまに混ぜてやる。」
4の段階がやばかった。ペットボトルが一日でパンパンになった。気を抜いてやるのに吹き出しちゃって量が半分ぐらいに。それでもちゃんとアルコール臭がしたのはびっくりした。ドライイーストすげぇ。
#ちなみにドライイーストの賞味期限は2005年で切れていた。イースト菌の賞味期限っていったい何だ?
まだまだ濁ってる。
でも、どてらで巻いて座布団の上に置いてあるけど、ほのかに暖かいのは驚いた。
酵母がんばってるー。生き物って感じだ!