名前を隠して楽しく日記。
おっ、自分から率先して他人と交流できない人をいじめるタイプだということはわかった。「そういう陰キャが嫌われるのは英米では当然だからイジメじゃないよ」とか言ってそう。
絵が全く描けないのでSkebとかでお小遣いの範囲内で月何枚か描いて貰ってるんだけど、
そのお金を1年我慢すればゲーミングPC入門機くらいは買えるので、
そこでローカルでAIを走らせた方が良くない?って誘惑を友人から受けている。
好きな絵師さんにお金と言う形で誠意を示すのはやぶさかではないんだけど、
Skebはクリエーター優先主義が行き過ぎて、受理されるかどうかは絵師さんのご機嫌次第。
素人でも分かるレベルで他の絵と比較して手抜きの絵を納品されても、
一切の異議申し立ての権利なく、全面的に受け入れなければならないのがそこそこきつい。
しかし、さすがにただの趣味で1枚描いて貰うのに、3万も5万も払うのは無理。
試しに友人に「こんなシチュのこんな感じの絵を出せる?」って聞いたら、翌日には概ね外さない絵が返ってくるし、
ローカルにこだわらなくても、オンラインの有償サービスであればかなり高性能なものもあるらしく、
まずはSkebでの依頼を少し減らして、浮いたお金でAIのサブスクから始めてみたら?とも言われている。
特にAIに対して拒絶反応がある訳でもないので、手を出してみてもいいかなと思い始めている。
Xでは迂闊なことは言えんけどね。
架空言語では絶対にないけど普通はちゃんと聞き取れないのは確かだ(から架空と思っちゃうかも)ねって話だから多分おんなじこと言ってると思う
今スクリプトみてもthe Shatteringとかchumとかそりゃ俺わからないの当たり前だなと思った笑
The Great Gatsbyでchum的な使い方でold sportってあったけどイギリスとアメリカだし時代も違うしそういうの全部さらっとわかるのは相当いろんなもの読んだり聞いてないと厳しい
before after
疲弊はあったとは思う「そこまでして?」って感じのね
ただ、どっちかというと、「お見合い」的な価値観への忌避感が強まった
それと後は、フリーター含めて「何とかなるじゃん」って空気感が強かった
しがらみ?いえ?れーる?無視した方がお得だよね、みたいな
若者は売り手市場で、面接に行くと廻ってない寿司屋で食事して、タクシー代だと言って万券包んだ時代
でも、女性にしてみたって、結婚しなくても生きていけるってなっていった時代
1970年代は、女手一つで子供育てる人は、土手沿いの床がギシギシいうボロ長屋に住むとかしてたけど
それが一億総中流っていって、実際、今の母子家庭で貧困としてTVに出てくると、すごい豊かな暮らししてるなって思う
出稼ぎとかも聞かなくなった
経済的自由って奴やね
死んで無いならセーフ
全部おまえの妄想だもんな
これにAIつけたらもう女いらんやん
https://usagiya987.livedoor.blog/preview/lite/edit/7e104192a9131a36d8ac5cc65a03b7b3
画力!
お競馬の話
今回の宝塚記念をもって一応決着したと思う
まとめていきたい
2歳戦からはドルチェモア、ファントムシーフあたりが安定感を示しており、ドゥラエレーデが衝撃の勝利
しかし、3歳になってドルチェモアは大不振、ドゥラエレーデはダート路線に行ったので、残ったのはファントムシーフのみ
今になって思うと2歳から強く今も一線で走ってる馬がいないのがよくわかり、晩成なのかも、とは思わせる
皐月賞からはソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフが結果を出した
ファントムシーフは2歳戦に続いて結果を出した唯一の馬となった
しかし不良馬場だったため、全体的には評価が難しい一戦となった
ダービーではソールオリエンス、タスティエーラ、ハーツコンチェルト、ベラジオオペラ、ノッキングポイントが結果を出した
ソールオリエンス、タスティエーラは皐月賞に続き結果を出し、この世代では抜けた存在であると捉えられる
ファントムシーフは底が見えた形となった
ベラジオオペラは当時から素質は評価されていたが、難しさがある馬として扱われていた記憶がある
ハーツコンチェルト、ノッキングポイントは素質馬として知られていたが、ようやく花開いた形
しかし、オークスよりも遅いタイム、本来東京2400に向かなそうな血統の馬の勝ちに対して、疑問を持った方も多かった
しかし、ダービー5着のノッキングポイントが夏の古馬戦の重賞、新潟記念で勝ち、ホープフル2着皐月賞ダービーで掲示板外だったトップナイフは札幌記念で2着になることで、この世代は強いというイメージを持った人もいた
神戸新聞杯、セントライト記念では、ソールオリエンスをやぶったレーベンスティールが一躍有名になったのだけが大事な情報
菊花賞ではドレッツァが勝ち、春クラシックで結果を出したタスティエーラ、ソールオリエンスが2、3着
この時点で、タスティエーラ、ソールオリエンスの2頭は世代最強の評価を盤石なものとする
ドゥレッツァはそれを上回ったが、長距離専用かどうかの評価が保留となる
タスティエーラ、ソールオリエンス、ドレッツァ、レーベンスティールが4強で、その下に
ハーツコンチェルト、ノッキングポイント、ベラジオオペラ、トップナイフ、またはサトノグランツ、サヴォーナあたりがいるように見えた、というのが多くの人の評価だろう
菊花賞経由の3歳馬が年末の有馬記念で好走するのはよくあるパターン
期待はされたものの、タスティエーラ、ソールオリエンスともども有馬記念では6着と8着
世代トップの馬がこれでは厳しいぞ、実際あのダービー疑問だったもんな、という空気が一気に噴出した
しかし、状態が上がらない中でも2000のスペシャリストのプログノーシスの2着となったドレッツァは信頼がおかれ、菊花賞での勝ち、綺麗な馬柱によって、世代最強はドゥレッツァ説がここで持ちあがる
古馬G1大阪杯でもタスティエーラ、ソールオリエンスともに大敗
ドレッツァ以外の4歳世代牡馬は弱い、という説が完全に定着する
しかし、大阪杯を勝ったのはベラジオオペラで同じく4歳世代だった
ただこのレースにはドウデゥースやスターズオンアースなどのわかりやすい強敵が出ておらず、僅差での勝利だったため、それを評価する人は少なかった
4歳牡馬が弱いんじゃない、4歳クラシックホースが弱い、という説もここからささやかれだす
続く春の天皇賞
ドウレッツァは抜けた2強の一角として大きな支持を集めたが大敗
最後の砦に見えていたドウレッツァの敗戦により、このレースから4歳世代牡馬最弱説は確定的に共有され始める
本当はドウレッツァは菊花賞後に体調が戻らず、レース後にも骨折があったため、このレース結果からドゥレッツァの強さに疑問を持つ必要はないと考えている
タスティエーラはだめっぽい
ダービー3着のハーツコンチェルトが自己条件に戻り、ダービーと同条件の東京2400で、3勝クラスに出走する
しかも連敗
あのダービーって3勝クラス程度なの?という、もはや悲しい気持ちが漂い始める
が、エプソムカップで59キロの最重量ハンデを背負ったレーベンスティールが、後続を2馬身突き放す勝利
世代論争に大きな一石を投じることとなる
現役最強クラスのドウデュース、ジャスティンパレスが出走する、レベルに疑問のつけようがないグランプリ
大雨の影響もあったが、ベラジオオペラが大阪杯に続き馬券内を確保、重馬場の鬼ソールオリエンスが2着に差し込んだ
ソールオリエンスはおおいに馬場を味方につけた影響は大きかっただろう
重馬場はマイナスにならない程度の適性で、ソールオリエンスやブローザホーンほど、重馬場を味方にするわけではない
しかし、自在性があり立ち回りが上手く、元々の走力を生かし切れるように成長していたことが証明された
ベラジオオペラは疑いようのないG1馬だったのだが、大阪杯では正当に評価されていなかったと言えるだろう
4歳世代牡馬で、ベラジオオペラは他の世代と遜色ないレベルのG1馬と言える
現時点で世代最強
ドゥレッツァは評価を下げてしまったが、万全の体調で出てくれば一線級の力はあるはず
まだまだ底は見えていない
まだG1を勝てていないが、軽視できることはないだろう
ソールオリエンスは重馬場巧者っぷりは現役屈指で、そうなればG1でも期待できる
タスティエーラは能力自体はあるはずなんだけど、もはや走る気があんまりないかもしれないから、G1で買える馬じゃない
ノッキングポイント、ハーツコンチェルトは、現時点では大きいレースで期待できない
サヴォーナ、サトノグランツも重賞で馬券内は、よほど好走しないと入れない
晩成型の成長には期待
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389403
togetter 最初のポストが、意味わからない。そしてこれだけたくさんのレスポンスがあるのにみんなが違和感を持たないのが、怖い。ほんとに寝付けなかったくらい怖いから、だれか解説して。
「40代くらいの男」の発言意図には複数の解釈がある。たとえば
…とか。まあいずれにせよ余計なお節介で「いやがらせ」と錯覚するのは、かろうじて理解の範疇にある。
でも「カフェで勉強するな」って、どんな論理でその解釈になるのか想像できない。40 男より社労士タマゴくんのほうが、よっぽど怖い。こんな、だれがどんな論理で「怒りMAX」になるんだかわからない世界で生きているのかと思うとおちおち道も歩いてられない。たすけて。
頓珍漢な学歴厨オジなんなの?
消防士とか山岳救助の人とかが救助要請があって眼の前で危機的な状況があったとしても「まず自分の安全を確保する」のが第一でそれを犯してまで救助しなくていいってのは基本ルールだし倫理的にも別に批判されないよね?
とある書き込みの一部を見て、これこそがフェミニズムの説得力を下げた一因だよなと思った。
(4)
もっと具体的なことを書く。一般論かつ基礎だから、すでにやっていることいっぱいあるとは思う。1ヶ月くらいやってみてほしい。
なお、以下のアクションはルッキズムに迎合・加担するものだが、フェミニズムとは矛盾しない。
むしろ、見た目を磨くことは、より強い社会的圧力を受けている女性に共感し、共闘するための前提条件だと思ってほしい。フェミニズムを深めると同時に、モテにつながるのだと思ってほしい。
美容室に行く。髪と眉を整える。おしゃれ系理容室でもいい。顔の産毛とかもとってもらえたり、ひげにもアドバイスもらえるかも。
表情筋を鍛える。顔のマッサージやトレーニングで変わる。口角を上げやすくし、にこにこできるように。
美容。洗顔と化粧水・乳液でニキビ防止。あとは、ちょっとしたマッサージもよい。脇やデコルテ、首、耳下など流すと、顔の輪郭がかなり変わる。やり方は調べてみて。
筋トレか運動。筋肉中心に体重増やす、細マッチョになる、ランナー体型になる、あたりのどれかがいい。好きなスポーツあれば継続するのがいい。運動嫌いなら、まずはラジオ体操やストレッチから。姿勢よくするのも大事。パーソナルトレーニングは、高いけど、合うトレーナーに出会えればコスパは高い。
服。これについては全然詳しくなくてごめん。
できれば男女両方いる趣味のサークルに入るか、習い事に行く。スポーツ系もいいし、料理やワインもいいし、語学もいい。バンドや合唱もいい。興味あるなら茶道や華道とかもいい。ただ、出会い目的になりすぎないように注意。悩み相談できる友達とか年長者に出会えるだけでも最高。紹介してもらえるくらい徳を積む、ぐらいの意識がいい。
まあ確かに男性に対するルッキズムはフェミニズムとは矛盾「は」しない。
そもそもルッキズムは見た目「だけ」で人を判断することなので、見た目を多くある判断基準のうちの一つに入れてるだけのこれはルッキズムではないという弁解は可能だ。(もっともこの弁解が聞き手に受け入れられると本気で思ってるならかなりヤバいが)
でも女性を見た目で判断するなと言いつつ、自分たちは男性を見た目で判断するというのは説得力に欠けるよね。
また、理想とされる男性の見た目というのが強靭さ、逞しさ、甲斐性というマッチョイズムとモロ結びついているのもさらに説得力を下げる材料の一つ。
だから最近は有害な男らしさ(Toxic masculinity)という概念を作り出して暴力性と前述のマッチョイズムを区別しようとしているが、これは女性に都合のいい男性性だけ取捨選択したいというビュッフェミニズム(ビュッフェ+フェミニズム)である。
フェミニズムが「論理的には成り立つし別に矛盾してませんよ?納得できない?それってあなたの感想ですよね」みたいなひろゆき論法を使うようになってしまっては到底フェミニズムを受け入れる男性は増えないだろう。
幸い日本は多数決型民主主義を採用している国家なので、男性が賛同できるだけの説得力を持つフェミニズムに進化しなければ彼女たちが政治の中心に立つ日は来ない。