昨日、妻に「いつ寝てるの?」と言われ、そこから夫婦喧嘩というか一方的な怒られが発生した。
■見てくれた人に何を求めているか?
何だろ?
ただ愚痴というか吐き出したいのかも。
とはいえ何も無いのもアレなので、何でもいいので思ったことを書いてほしい。
■前提(長い)
6:30 起床、洗顔等
6:40 朝食が米食なら炊飯&みそ汁作り、パン食ならゴロゴロタイム
8:40 妻を起こす
9:20 妻と朝食をとる
10:30 ひとりで食材買い出しや家電量販店・家具屋を巡ったり、妻と住宅設備のショールームを巡ったり(中古戸建を購入するので、リフォームを計画中)、家でゴロゴロタイム
12:00 家にいる場合はお昼ご飯の調理開始(妻が作ることもあり)
16:30 上の子の保育園へのお迎えをして家で遊ぶ、日によってはお迎え後に近くの公園や施設で遊んで18:30に帰宅
18:00 家にいる場合は夕食の調理開始(妻が作る場合もあり)
19:30 上の子と下の子をお風呂に入れる(この間に妻が洗濯物を畳んでくれる)
21:00 上の子の寝かしつけ(妻がやる場合もあり)、その後はゴロゴロタイム&起きた下の子のお世話
0:00 就寝
1:00〜4:00 下の子が泣き始めたタイミングで起きてお世話開始、オムツを替え、ある程度ミルクを飲ませたら妻を一瞬起こして添い乳してもらい、添い乳後のゲップ出しと寝かしつけ実施後は上の子の保育園の登園バッグを準備し、ゴロゴロタイム
※お腹の中にいる時から下の子は夜行性で、夜間は眠りが浅くて10〜20分寝たらまた起きたりするので、そのたびに寝かしつけが必要。なので基本的に起き続けておく必要がある。逆に日中はすぐ寝てくれる。
4:00〜6:00 下の子の夜間2回目のお世話&寝かしつけ
※5時を超えている場合はだいたいすぐ寝てくれて、そのまま次の授乳まで寝続けてくれる
6:00 就寝
休日は日中、上の子を遊ばせに午前は公園、午後は商業施設に行ったりする感じ。
日中や深夜を除いた夜間の下の子の授乳は基本的に妻のおっぱい+ミルク(妻が昼寝しているときはミルクのみ)で、増田はミルクとゲップ当番。寝かしつけは妻と半々くらい。日中に増田(休日は、+上の子)だけが出かけている場合は妻のワンオペが発生する。
ゴロゴロタイムは動画見たり、ネットサーフィンしたり、今後引っ越す予定の新しい家について考えたり、夫婦で話したり、下の子が起きてる場合は遊んだり、10分ほど寝たりしている。
■怒られた経緯
妻が数日体調を崩して、その間は増田がほぼワンオペだった(添い乳はしてもらってたけど)。
そして妻が復帰した昨日、妻がお風呂に入っている間に上の子と下の子が同時に起きたので、早く寝かしつけたくて、下の子を抱っこ紐で抱っこしながら片手で首を支え、上の子を片手でおんぶした体勢で、暗い部屋の中でスクワットをしていた。
無事に寝かしつけたあとの夫婦の会話で、ここ数日ありがとう・ごめんね、という言葉とともに、「ずっと思ってたけどいつ寝てるの?」と増田に問いかけた。
1回目の夜間授乳までと、2回目の夜間授乳後、たまにお昼に少し、と正直に答えたら、重労働を見た直後のせいか、妻からそんなにされると私の存在意義がおっぱいをあげるだけになるからやめてほしいと怒られたという経緯。
そんなことはない。
家の片付けは妻がしてくれてるし、ご飯も作ってくれたり、洗濯物を畳んでくれている。
増田がご飯を作っている間は上の子の世話をしてくれ、上の子の夕食のフォローやその後の歯磨きと遊びは妻が行ってくれている。
なので、そこまで卑下しなくてもいいのではと思う。
とはいえ気にすると言うなら、何かを妻にお願いしたほうがいいんだろうけど、妻は寝ないと機嫌が悪くなるタイプだし、下の子は寝返りをうたないのでまだお世話はチョロいから、渡して納得感のある仕事ってそんなにない。
奥さん、何やっても文句言うタイプに思えてしまう
というか構って欲しいだけなのでは
増田もおっぱい飲めばちょうど均等になるんじゃないの
おっぱいは飲むものではありませんイクまで弄るものです
いい夫嫁自慢ですね いい家庭を築いて下さいね
女のヒステリーキツいて
増田が奥さんに甘えれば、奥さんの自己重要感も満たされてハッピーハッピーだろ。
そもそもお前、1日に5時間も寝てないと死ぬぞ
私も似たような罪悪感があったけど、男性の方が体力があるとわかった。 と書くと当たり前なんだけど、自分がしんどいからその基準で考えてしまうんだよね。 まだ30過ぎの男性なら産...
今までネットで似たような言質を無数に見てきたせいでどうしても思っちゃうから書くけど、本当に工程を無限に水増しするのがお上手ですね
>妻からそんなにされると私の存在意義がおっぱいをあげるだけになるからやめてほしいと怒られたという経緯 なんかこの発想が男からするとよくわからんよな 妻がもっと頑張って...