http://anond.hatelabo.jp/20160813012846
おまえなかなか闘いなれてるな。
そういわれて読むような奴だったら、「え、読んじゃったの?時間の無駄だったねプゲラ」でそのあと放置のつもりだったけどちゃんと闘い方わかってる。
ラブライブは本質的に子ども向けアニメだという解釈をしているので、一部の人間が絶賛するようなエロゲーとかラノベみたく内面を深く掘り下げたアニメがみたかったとかのたまう人々はカテゴリーミステイクを犯しているようにしかみえない。
アニメのラブライブ!が本質的に子供向けアニメだとしても、『ラブライブ!』という企画そのものは本来PV付きシングルと雑誌連載をメイン媒体とするメディアミックス作品として続いてきていた。
そのため、「内面を深く掘り下げたアニメをみたかったとのたまう人々」がいてもなんら不思議ではない。むしろその作品をただアニメとして捉えてしまうことこそがカテゴリー認識を見誤っている表れである。
言い換えれば、「批判してる奴は見方が間違っているんだ」と言いたいだけだろうが、本来そういう見方で見る作品ではなかった経緯を無視した言い方なために、ただの独善的論点ずらしとなっている。
常々思っていることだが、
多少の大小はあるものの基本的な構造がシンプルで少ない性感帯と一瞬の快楽しかもたらさない男性器に対して、
和洋多彩な色形で多くの性感帯と連続的な快楽をもたらす女性器を持つ女性が、むしろ、なぜもっとSEXをしたがらないのか。
妊娠したらSEXしてもさらに妊娠できるわけではないのだから、そんなにする必要がない。
他にももっとあるのだろうが、たぶん、生物学的な理由はこんなのだろ。
結局のところ、いつもシンプルな動きで刹那的な快楽しか得られないことはわかっていても、
男性はイケメンもドブ男も、極一部の草食系を除いて、それぞれその多くがSEXしたいと思っている。
それならば、性器の構造的には男性よりもむしろ女性の方がSEXしたがらないと理屈に合わない。
例え、同じ流れでSEXをしたとしても、気持ちの入った男性とそうではない男性では、得られる快楽が全然違う。
女性はその人との気持ちが大事なんだと言ってくるかもしれない。
そんなことは分かっている。
分かっているが、それでも、女性の方がSEXしたがるはずだと思っている。
理屈通り世の中が回っていれば、俺に抱かれたいという女がもっと寄って来るはずだ。
その原因、それはイケメンにあると俺は睨んでいる。
SEXに持ち込めるイケメンたちの技術がことごとく未熟だから、女性がSEXを追い求めないのだ。
あんなガチャガチャ乱暴に女性器をいじり倒して、気持ち良いわけがない。
それを鵜呑みにした馬鹿だけど女とSEXできるイケメンが実践して、女性を失望させる。
すると、俺たちドブ男はよりSEXできなくなる。
というように、AV業界があえて正しい女性の扱い方を刷り込ませないようにしているのかもしれない。
しかし、俺が一生抱くことのできないレベルの美人のSEXを見せてくれる、AV業界には感謝している部分もある。
お前たちは自分がリア充だと思っているかもしれないが、それは所詮オナニーレベルだ。
「フレンチ、イタリアンと続いてるから、たまには牛丼も良いわね」
どーした?俺に女を抱かせてみろよ。
相手の声が真っ先に聞こえてくる。
何でそんな事言うの、と自分の声が聞こえる。
相手は笑いながらこちらを覗き込む。
その時の虚ろな目と、口元から覗く白い歯がとても怖い。
そして口角を上げたまま
「お前が悪いんだろ、お前がおかしいんだよ」
と責め立てる。
気が狂いそうになる。
首を絞められたように呼吸が苦しい。
すべて夢であればよかったのに、と何度思おうと現実に変わりない。
数年経ってもなおこうして就寝前に毎晩フラッシュバックされる。
忘れたいと思っていても一番忘れたくないのは自分自身かもしれない。
げんしけん二代目は嫌いじゃなかったが、確かにそういわれてみると、無印と比較したら無印のような面白さはかなり薄まってしまっている。
ミッチーすげえなあと思うんだけど
あのパフォーマンスの良さは、
絵に描いたように見事なキャラクター性によるところが僕にとっては大きいんだ
だから音楽だけ聞くとミッチーのパーソナリティからちょっと離れるからか
なんか物足りないんだよね
まあさ、なんというのか、
育ちの良いGacktというのか
いや本当にライブの異質さはきもかっこいいし
曲もすごい練られてるなあと惚れ惚れするんだけどね
誰よりもその話題について巧みなバランス感覚をもってる人を目指す。
それを毎ブコメ心がけると変わっていくはずよ。
で、ブコメ書くときは長くなりがちだし、誰もが直感的に思う内容にはならない。
テレビに出ずっぱりだった遺族。その子供がどの程度の障害を持っていたかはわからない。
うちの兄弟は気に入らないことがあったりしてパニック状態になると
100kg超の身体で暴れまわり、殴りかかってくる。
痛みは感じてるようには見えても殴ろうが関節を固めようが、骨が折れても構わないというか、理解していないというか。
おかまいなしでとにかく激しく抵抗する。ツバも吐きかけてくる。
文字通り縛り上げて、落ち着くのを待つしかない。30分か1時間か。
殺される前に殺す。その決断をしないとならない状況の一歩手前に至ることが何度もあった。
そういう子を抱えてもあれだけのことが言えるだろうか。
さほど広々とはしておらず、暴れようものなら壊れそうなものがいくつもある家で、
そういう人間がいたとは思えない。
殺されて、ショックは感じつつも解放されたと感じた家族は絶対に居ないとは言えないはず。
比較的軽度(あくまで想像だが)の障害児を持つ親が被害者の代表ヅラして
テレビカメラに語る言葉には、さらに重度の障害児を持つ家族の心情を無視したものが多いと感じた。
なぜ個人の、自分の家庭に限った話でまとめなかったのか。同じ気持ちではない障害者家族はなんなのか?
遺族がどうかはわからない。ただ、全国の”遺族になり得た家族”が全員同じ気持ちではない。これだけ言いたかった。
*ただあの時は確かにそう表明すべき時であったのかなと思わなくもない。
シンプルだが、プリパラとラブライブの作品性の違いを言い表している。
ラブライブはプリパラ&プリティーリズムのライブ演出を担当した京極尚彦が監督を担当していることから、とりあえずラブライブを肯定的に捉える要素をあることないこと紐付けして論じたいラブライバーが京極尚彦は菱田イズムを継承していて~ラブライブは尊い~みたいなことを言ってるが、そんなことは無い。むしろ反面教師にしているというくらいに長所を捨て去った作品作り。
特に分かりやすいのは、この増田の記事のような、作品におけるキャラクター扱いの妙の差。
話数が大幅に違うので単純比較はできないにせよ、ラブライブも元々はスクールアイドルという誰でもアイドルになれる要素を謳ってる作品だったし、映画ではそのことを主題にしたりもした。しかし内容はそれに追い着いていなかったどころか、追い着こうとする気すらないような体たらく。
実際、そんなラブライブに失望したオタクがプリパラに救いを見出していくパターンも多い。
ただ、ラブライブは従来的な意味のキモオタに媚びた作品ではない。
従来のタイプのキモオタはラブライブみたいな面白みも萌えも何もない何の工夫もない欺瞞の塊みたいな作品にはあまり引っかからないし、ラブライブもターゲットにしていない(できていない)。
ラブライブは新型のキモオタを生み出し、それに受けたといえる。連中は似非ヤンキーで似非オタク。
ヤンキーみたいな薄っぺらい格好付けをするのが好きだがオタク趣味。オタク趣味だがオタクというほど作品内容について語ることができない。稀に語る奴もいるがもっともらしく語ってるふり(格好付け)であって妥当性は皆無。
適当にスタッフ名だの専門用語だのをぺらぺらくっちゃべって最後に尊いとかよさみたいなことを言っておけば連中の中ではわかりてわかりてとチヤホヤされるので満足できる連中。
辻褄が大間違いでも表向きいい話っぽければ満足する。
他人のことは好みだけで偉そうに叩くが、自分や自分の好きな作品のこととなると悪いことをしていても盲目的に擁護するしかできない。
仲間が自業自得で炎上や逮捕などされた際に何の根拠もなく「○○は悪くない」「良い奴だから」と言って擁護するヤンキーやDQNのようである。
とりあえずどんなエントリーでも日本がいかにダメな国かをあげれば自分の中の悪いところを改めてる気分になれるし星ももらえてオススメだよ
事例を探すのが面倒なら、何も考えずに『日本のことかと思った』とかだけでもOK
大事にされてなかったわけじゃないんだけど、
付き合いたてはまだそのノリが抜けなかったんだと思う。
ヨッピーさんの周りは笑い飛ばせる女の子しかいないのかも知れないけど、
万が一にも私みたいにショックを受ける子がいないようにと願います。
ネットで情報を仕入れるのは距離に関する問題なくなってきたけど、イベントに行ける行けないはまだ距離の問題(とか金とか人数制限とか)めっちゃ絡んでくるのでやっぱり都会(イベントを行う会場)に対して一定の羨ましさと(お門違いだけど)憎らしさが出てしまう。
映画館でのLVとかネット配信する機会をもう少し普及してくれないかなー、そういうのやると採算とかキツいのかなーみたいな事をある映画の最速上映イベントの報告を見ながら思いました。
きゃいきゃい、とは違う。
なんかこう、複数人で一体感を持ってノッてるんだけど全然噛み合わないの。
でもそのノリが心地良くて、あえて噛み合わない感じにしたり、ぐだぐだにしたりさ。
漫画の良い例が、「椎名ややこはややこしい」の「わちゃわちゃ編」。
この回は良質なわちゃわちゃを体現してて本当におススメ。
サターニャがウザかわいいので期待。
アニメ化といえば、クール狂信者さんの小林さんちのメイドラゴンもアニメ化ですね。
増田に色々投稿してきたけど、もう書きたい事まとめて投稿したほうが良いかも。
ブログではないんだし、複数の話題ごちゃまぜにしても良いから、頭に浮かんだこと気ままに書くのが一番だわさ。
YJの中村敦史さんの新連載、まだ始まったばかりだけど、今のところ無難な感じに収まっている。
この作者の持ち味は、漫画的過剰表現だと思っているので、色々これからブッ飛んでくるのかなぁ。
これからに期待。
安定して面白いしかわいい。萌え系?って括っていいのかわからんけど、その中では一つ抜きんでてると思う。
別にアニメ化に期待しているわけではないんだけど、面白いからそのうちアニメ化するだろう。
この人はすごいよなー。想像とか妄想が楽しいって感じさせてくれるよ。
頭の中に不思議のダンジョンがあるんだろうな。
少しショックだったのが、Kindle Unlimitedで過去に購入した作品が結構あること。
はてなーであまり触れられてないところだと、おススメは「伊藤潤二傑作集」かな?
「ピアノのムシ」も面白いけど4巻までだからなあ。まだ連載中だししゃあないか。
そうだ、上記のクール狂信者さんの「滅子によろしく」も読みホだったけど、これはピーチボーイリバーサイド読んでた人しかわからんネタ多いから人は選ぶ。
ミッションちゃんとか、金魚王国で有名?な模造クリスタルさんが例のごとくWebだけど新連載してた。
稀有な才能の持ち主だと思うけど、更新スパンは長いので気長に待つ。
あと、ジンギスカン食べに行った。
半生でも食べられる肉だったけど、よく焼いて少し油落としたほうが美味しかった。
2件目のお店探してプラプラしてるときビアガーデンもやってて凄まじい人だったけど、ジンギスカン屋の客層の方が楽しそうだった。
思い返してみると、ビアガーデンは、まあこんなもんだよね、っていう記憶しかないな。
何か「ビアガーデンに行く」っていう行為自体が良いのかもなー。
ニコニコ静画のスマホアプリ、しばらく使ってるけどかなり良い。
漫画アプリはもう本当に色々あって、特に角川系は作品数膨大なんだけど超使いやすくてグッド。
ComicWalkerなんてなかったんや。。