はてなキーワード: 現在進行形とは
わーわー!元です!トラバいっぱい、うれしい!うれしい!ありがとう。
反応遅くてごめんご。
介護職のひともいるっぽいな。いつも本当にお世話になっております。
プロがケアしてくれると家族側は魂までケアされます。感謝しかないです。
動画、普段あまり見てないから知らなかった!ちょっと怖いけど、みてみます!
訪問サービスは業者にもよるだろうけど、通所や入所よりも100倍はまさるよね
人を人とも思わない食わせないクソ施設は消えてほしいと思ったで
おつかれさまです!!家に来てもらえるの安心だよね、いいな!
うちの場合は家に人を上げるのを家族が嫌がって、訪問サービスは受けたことないんだ…えーん
クソ施設はまじ滅ぶべし
ここで面倒なのが介護施設の世話になりたくないって親は多いってことだな。
うちの場合は父親の方が、認知症の母親の面倒をまだ見れると言い張るからその辺の説得に1年くらい掛かったぞ(父親の方も衰えてきたから、やっと納得してくれた)。
あとはデイサービス探し。近所の方が良い。俺の場合は、俺の掛かり付けの病院がデイサービスもやってたか、通院するときに状況も聞けるから、意外と助かる。
うおーーーおつかれさまです!
そうそう、 病院や施設の断固拒否、、、説得するのもツライよね。
祖母のときは医者にもほとんど行ってなかったから、かかりつけ医がなくて、それも困った。
初診で認知症外来に連れて行ったら診断しぶられて(そりゃそうよね)困ったよ…(結局出してくれたけど)
癌家族周りは出てくる
そうか!そっちは明るくない私。ありがとう。癌はまたつらかろうね。。考えただけで泣きそう。
てか、親の介護のメインは60代以降なのかー、そうだよな、
やっぱり私はまあまあ落ち着いているヤングなケアラーとして語っていかねば…
そーいうことだよね、透明化されてる〜〜。もっと語ろ〜〜〜
だし、ほんとに渦中にいると、書いたり読んだりしてるばあいじゃね〜となるよね。
おつかれさまです。
でもでもやっぱり、友達や身近な家族に話すのも難しいとき、インターネッツになら愚痴れることもあるかも?
そんで子育て界隈みたいに、介護話でマウント合戦になってもよくない? そういうのをヲチしながら人は学んでいくこともあるじゃんね?
たとえば家族が認知症で、ティッシュ(未使用)を集めまくってて、
きれーに畳んでポケットやらカバンやらに入れてたり、ベッド脇に大量に溜めこんだりしてて、汚く見えるし、洗濯してぐちゃぐちゃになったり、わけわからん行動すぎて、地味にイライラして、イライラする自分にまた自己嫌悪みたいな、、、
でもケアマネさんとの会話で「ティッシュ集め、あるあるですねえ〜(苦笑い)」って言われて、
そうなんだ!!うちだけじゃないんだ!って
そんな些細なあるある、本には書いてなかったからさ、目からうろこですよ
どーでもいいことだけど、それだけでイライラは少し軽くなる。
あと晩婚化で高齢の親が増えてるし、今後はヤングケアラー増えるよね、きっと。
そしたらやっぱり、もっともっと、いろんな言葉があるといいよね。
(もちろん、ネットだけに頼るのよくないけど)
きれいごとじゃなく、介護は生きることと同義みたいなもんで、人間が生きてる以上いつかはぶち当たるし、どこまでもついて回ると自分は思ってて、
(もちろん、しない&させない選択肢もあって然るべき!ですが)
終わった〜と思ったら、また始まったりするしさ、、、
わたしは今のところ、とにかく低空飛行でも、落っこちないようにだけ、がんばってる感じ
とにかく、ケアラーのみなさん、本当におつかれさまです!!!!
みんなであーだこーだ言ってこ〜〜〜〜〜〜
地元の私鉄もQRコード化されてて思ったのは、間違いなく不便になったと思う。
でも、それに対するはてな村の反応にはほとんど共感できないというか、そんなの無理に決まってんじゃんという感想しかない意見に大量の星が付いてて悲しかった。
良くある反応としては「デジタル化しろよ」ってのがあるが、既存の仕組みとコストのかかり方が変わるだけでなく、下手すりゃコスト増になるから難しいよなと思う。
既存の仕組みは初期費用をある程度かけることで、次の変更までの運用コストを限界まで低減する仕組みだった。
けど、デジタル化すると、変更時のコストは低減できるが運用コストが跳ね上がる。
サイネージの単価もそれなりにするが、保守費用がバカにならない。
既存の経年劣化に強い掲示物制作するコストを掲載期間で均してもサイネージの運用保守費用なんかとても賄えないだろう。
あと、運用コスト低減のために広告を入れろって意見もあるが、Web体験を広告がどのように破壊しているかを現在進行形で体験しているはずの人達からこういう意見が出てくるのは面白いな。
Webに蔓延するクソ広告みたいに、時刻表を覆い隠したりクソみたいなエロ広告まみれになっても我慢するんだろうか?
我慢できる人もいるだろうが、我慢できない人もそれなりにいるだろうな。
ゴミ箱の件もそうだけと、「人口減少が社会にどのようなデメリットをもたらすか」というのがいよいよ目に見える形で出てきたということなんだと思う。
この国ではこれから先短くとも半世紀、恐らく1世紀ぐらいは人口減少が続くので、いろんなコストが右肩上がりで上昇していく。
コストプッシュでの値上げが真っ当な賃上げには繋がらないのは現在進行形で皆が体験しているとおりだ。
増えていくコストをどう賄うのか、コストの見合わない田舎を切り捨てたときにどんな問題が起こるのか、わからないことだらけだ。
神妙な顔してしたり顔で正義やら政治やらを語る連中って、結局のところこれだよな
現在進行形で失われ続ける命と、生産され続ける苦しみと不幸には、その場その場で心痛そうな顔しつつお気持ちワードだけとりあえず発しておいて、
実際にやる行動としては特に何もなく、なんだかんだいいつつとりあえず面倒事が早く終わって、遠距離から正義棒で遠慮なくぶっ叩けるフェーズに移行するのを、今か今かと待ってるだけだろ
とりあえず落ち着いたら、またみんなで正義ごっこして楽しく遊びましょうねって、誰もが思ってる、どれだけ否定しようと行動がそれを物語ってる
ナチスばっか悪者にする流れもいい加減飽きてきてた頃だろうし、いい感じのおもちゃがまた手に入りそうで、世界中ウキウキ状態だよな
戦後に入って世論がまとまってきたら、過去を反省しつつ未来を見つめる新しい世代を演出して、存分に利用して金儲けに走り始めるだろうよ
ロシアはそんな器用なことできないだろうが
おまえらは結果的に、それの手助けをさせられることになるだろうな
失業中の知り合いがこの間「暇だと幸せって何かとか余計なこと考えちゃうんだよなぁ」と言っていた
だから働いて考えないようにしてたほうが健康的で幸せだとのこと
俺の人生は生まれるのが辛い(難産)から始まり、尿の我慢が辛い、起床が辛い、集団生活が辛い、授業中じっとするのが辛い、聴覚偏重の世の中が辛い、フルタイム労働が辛い
といったように辛いことの連続だった、現在進行形だから連続だったingって感じだ
だから幸せに生きるにはどうすればいいか考えるというのはクセであり、生きがいであり、珍しく辛くないことであり、人生であった
そんな自分にとって「幸せについて考えるのが余計」というのはだいぶ驚きだったんだけど、思い返すとたしかにそれが一般的なのかなと思うようになってきた
残業なしでもフルタイム労働はキツイと思うのだけど一般的にはホワイトらしい、それは思考できないくらいに疲れてる状態こそが幸せなのがマジョリティだからだろう
会社のシステムが不便でも何も言わない社員、辛いことの打開策を考えるということが癖になってないからだろう(すぐ不満が思いつくのすごいねって皮肉られたことがある)
なんにせよ日本では幸せについて考えることが一般的じゃないみたいだ
どおりで幸せ関連の話をしたときに反応が微妙だったんだなぁ、幸せテーマは封印しないとなぁと
また辛いことが増えてしまった
年齢おかしい件などについてブクマ指摘があったので蛇足を追記*****
https://anond.hatelabo.jp/20240124115643
蛇足ばかりの人生…そしていい加減なことばかり書いてごめんなさい
リアクションに返答はしたものの「松本サイドのコメント強気すぎない?について一般的にどうなのかは分からない…一般的にはあのコメントの強度は強すぎないだろうか。誰か分かる人教えてください
以下本文*************************************
松本サイドは、
今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。
とコメントを出したけど、こういう強気な宣言(性加害に該当する事実がないと明確に立証する)って、訴訟の時に普通にするものなんだろうか。普通やで?こういう作法なんやで?ってのなら、まぁいいんですけども。
増田としては、「明確に立証」は、あったにしろなかったにしろ、8年前のことだし、どちらの側にとっても裁判の場で立証するのはとても難しいことだと考えている。松本サイドがそれが明確に立証できると言い張るなら、たぶん被害を言っているA子さんも明確に立証できると言い得ると思うんだよな…。まじでセックス同意書でも有れば簡単だったんだけどね。
どうやって「明確に強要してない」を立証するんじゃろか。新井浩文は出張マッサージ嬢をレイプして有罪になったわけで「プロ女性を自宅に呼んでても無理やりやったらアウト(レイプ)」。タレントの卵や素人娘をホテルに呼んだらセックスオッケー、とは簡単にはならんよたぶん、現代。ソープランドだってあくまでも「個室のなかで嬢と突然仲良くなってセックスしてもいいわよ?ってなった=突然発生した自由恋愛」という建前なので(この建前もどんなもんだよとは思うが)。
それはともかく、要するに増田は、そもそも松本サイドの「セーフ/アウト」の線引きがひどくアップデートされてない可能性もあるんじゃと思っている。
SNSでのあの様子、日ごろTVやラジオや本で見聞きした人柄からして、アップデートされてへん感が強い。ワイドナショーは1回目の途中でもう直視できないなと思って挫折してそれ以来見てないけど、クレイジージャーニーのようなミソジ毒の出しようのない番組ですら、たまに小池栄子に諭されたり躾されたりしている。現代の現在進行形の「アップデートされてない…」をTVで目撃してるので。うーん。
本人がすでに、後輩を使ってヤリモクコンパをしていたことはSNSで認めている発言をしているわけだが、今後訴訟が進んでいく中で、「性加害があったかどうか」についてだけでなく、たとえば現段階では疑いでしかない、パンクブーブーやたむけんについての「地元TV局で松本人志をアテンドする番組」を作って貰える『番組バーターヤリコン』的な構造とかも、裁判の中でなんとなく透けて見えてくるのでは。
邪推でしかないが、「大阪(博多)でもヤリコンしようや、地方の方が週刊誌もうるさくなさそうやし、せや大阪で街歩き番組でっち上げて、その打ち上げで後輩にセットさせたらええやん」みたいなことだと思うんだよな、なんかザコシのような口調になってるけども私。
松ちゃんは、ハマタが「ごぶごぶ」をやってた時、「浜田は大阪の番組でうまいことやってる、さぞ羽を伸ばしてるに違いない、週刊誌は狙え狙え」みたいな軽口をラジオで言ってた記憶があるので、「そういう方法がある」ことは頭にはあっただろうと思う。
で、増田はまぁ、そういうシステムは倫理的ではないけれどお笑い芸人に倫理性をあんまり求めていないから、まぁお互いそれでハッピーなら(ヤリモクコンパが大好きな女も当然いるわけで)好きにやってりゃいい。ただ、できれば人目の多い(もうあんまりダウンタウンを見なくなっていた私もうっかり見るような時間帯のTV番組とか)では、そういう、ノット・コンプライアンシャスでベリー・ホモソーシャルな部分はちゃんとジップロックのジッパーをきっちり、ホモソ・ミソジ汁が垂れないように閉めといてくれたらいいけどな、と思っていたのだけれど。
なんていうか、あのコメントにも、松ちゃんがTVやラジオでよく見せていた俺様系癇癪「ウッサァァイ!俺が世界で一番偉いんじゃ!ワレェェ!」な感じを受信してしまうんだよな。それはどこまで通用するんだろう。つらいなこれ本当に痛々しくて見てられない。おもしろお笑い芸人としての自分はもう捨てるつもりなんだろか。面白かったのになぁ。
訴訟のコメントを読んで、ホモソ・ミソジ汁を法廷でうっかりぶちまけそうまである、とうんざりとした悲しい気持ち。
ところで。
増田はお笑いに倫理は求めていないが、その代わり、権威やカッコしいも全然求めていない。むしろ格好悪かったり権威に興味のないような顔ができてこそ、お笑い芸人として結果的に一番恰好いいと思っている(これは個人の好みですので)。
立川談志は議員をやった時はだせぇと思ったし、戻ってきて「全然だめだった」とつぶやく談志はかわいくて結果的にかっこよかった。たけしは2度の自爆を経て、離婚したり変な女とくっついたり、今でもへんてこな映画(首、笑ったなぁ駄作なんだけど愛おしい駄作)作ったりしてるけど、そういうところが結果的に格好いい。今でも「世間がどっちに転ぶかなんてわからないんだから」と言えてしまうところも、結果的に格好いい。
鶴瓶なんて始終ノーガードでパンチドランカーのような芸風だけど、それがすごく格好いい。鶴瓶は凄いお笑い芸人で落語家で俳優でほとんどすべての(テレビでちんこ出したりするところも)仕事が格好いいが、鶴瓶で一番笑ったのはダウンタウンにさんざんからかわれて「おもろなりたいーーー!」って叫んだ時がもう本当に腹抱えて笑った。あの時の鶴瓶も格好良かったがダウンタウンも素晴らしく面白かった。のになぁ。
「すべらない話」は、パイロット版は地下酒場みたいなセットでお仲間の芸人たちがクスクスやっていた番組で、まぁ初期は「滑ってもなんとか面白くできるはず」みたいな面もあった。いい時間帯に移って「地下格闘技を見に来ているセレブ」みたいな演出をし始めたあたりで、そりゃゴールデンであのままじゃ無理だろうけどこうなるとなんか違うなーと思ってだんだん見なくなっていった。芸人たちは変な緊張感をアピールしてそれも「だから何?」と思ったし、滑れなくなっていった芸人の話のエスカレートした例の一つが、冷凍チキン投げ付け事件の話とかだったんじゃないかなぁ(番組は見てない、ゴールデン2回目ぐらいでかなり「なんか違う」と思っていて見る機会がなかった)。
IPPONグランプリも、何であんな大仰なセットでやるんだろうと思っていた。まぁゴールデン番組としての形を取るための演出だろうけど、いちいち「権威」よりの演出になるんだよね松本人志のお笑い番組。軽みの方には行かないんだ。M-1だって1回目から何回目からまでは結構チープな番組だったんだけど、だんだん、往年のレコード大賞でもここまで…というような派手な権威付けのある演出になっている。
松ちゃんは何度か「お笑いの地位を上げたい」みたいなことを言っていた。そういう意向を汲んだTV局側の演出だったのかなと思うし、お笑いが権威化すると吉本興業にもオイシイことは多いだろう。松ちゃんも威張れるし皆がハッピーだ。
でも結局、それで40年以上やってきた今の位置は、彼を擁護する人たちですら「やっぱりお笑い芸人なんてこんなもんだろう(だから外野がうるせえ)」「のこのこ付いていった女が悪い」とか言うような、結果的にお笑い芸人の社会的地位を下げるような場所だ。
松ちゃんは「自分は(たけしとちがって)事件を起こせない」と前科者のたけしに言っていたが、実際にスキャンダルが起きたら「事実無根でーす」という形になったのもなんだか皮肉。
もしくはこの訴訟自体が自分の芸能人人生をチャラにするための「事件」のつもりかもしれないなと思ったりもするけども、カチコミじゃなくて訴訟なのも、小物感があってなぁ…。
しかし、ハマタさんがここまで全くのノーリアクションで、それも、昔のファンとしてはやっぱり悲しいなと思う。どこかでいい感じに落としどころ付けてくれるといいけどなぁ…でにハマタも他人事じゃない可能性も全然あるから、コトは厄介。
幼児への性的虐待のニュース以降Xでロリペド論争が繰り広げられているのを見ていてぼんやり思ったこと。
まず前提として俺は、現実の赤ちゃんに性的興奮を覚える人間はめちゃくちゃキショいと思うし、妄想レベルでもキツい、相入れない存在なのは確か。そして実際そういうコンテンツを消費すること自体犯罪になる。
…一方で、ロリババアなる概念も、ランドセルを背負った大人のAVの存在も、PixivやXで魔法や謎の薬によりロリショタ化される大人キャラも、「そういうもの」と思って特に違和感を覚えることはなかった。
そもそも実態が見えてなかったり二次元だったからなんとも思わなかった。
ただ、今こうして思うことは、やっぱりロリはダメでは?ということ。我々はだいぶ麻痺しているのではないか。
明らかな「幼児」を性的対象として見るのは公にして良いコンテンツではないだろ?
声を出せない意見できない「幼児」と自分を犠牲にしながら現在進行形で世話をする親がいる、その幼児を性的虐待する行為。「性癖」という位置付けにしていいのか?
対大人でエグい作品は星の数ほどあれど、殺人モノもあれど、三次元に置き換えるとそれらとは比較できない話ではないか?と思う。
正直犯罪をなくすための一番良い解決策なんて俺には浮かばない。極論になる。
でもどうしてもなんとしてもソレをやめられないロリータ諸君は、一部の腐女子のように容易に検索できない場所で鍵をつけて同志にしかわからないパスワードをかけて仲間内だけでふんわり楽しめないものか?お互いに監視し合い、「表に絶対出すべからず」「例えネット上であろうともここ以外で口に出すべからず」「掟破るもの断罪あり」で活動できないものか?
それが何の解決にもなってないのはマジでそうなんだが、Xや Pixivで検索すればすぐに幼児が犯されてる絵が出てくる現代は「狂ってる」と改めて感じた。
それを「表現の自由」とするのも、一般的にかなりキツいものがあると認識して欲しい。溢れている二次ロリ絵からペドフィリアに落ちる人は間違いなくいる。だから目立つ母数は減らした方がいい。少なくとも検索慣れした中高生が「気軽に触れていい文化」ではない。
とはいうが、ロリータ(性癖)の次がタッチ(加害)である異常性に気付き、ひっそり奥の奥で活動したほうが、お互いにいいと思うんだよなぁ。
余談だが、今回の件ではるか昔に「僕はロリコン」という歌をニコ動で聴いた記憶が蘇った。あの頃はキモ面白い歌として消化してしまった気がするが、改めて検索して聴いたら身の毛もよだつ犯罪ソングだった。
能登大地震が人工地震である事を隠そうとする自民党の犬リトマス。ファクトチェックと称し改憲派に都合の良い情報操作と世論誘導
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/126.html
日本政府は、事ある事に憲法改正に向けて世論誘導しようとする動きが目立っているのは、度々伝えて来た事だ。DSの犬である自民党や日本政府は、DSに対抗する北朝鮮や中国共産党の「存在しない脅威」をでっち上げ、国民が困窮しているにも関わらず、軍事費を4倍に引き上げ、支配者層は世界大戦を始めたがっている。まさに、戦前の歴史が現在進行形で繰り返されようとしているのである。
そして、改憲の為の工作は脅威のでっち上げに留まらず、人工地震や人口災害による手法でも行われている。事実、第二次安倍政権以降の2013年から、不自然な程に災害が多発し、その度に自民党と、その犬であるネトウヨが、緊急事態条項の設立と改憲を声高に主張し、思考停止した馬鹿共もそれに同調した。
真実に目覚めた人々は、自民党やマスコミ、ネット世論工作のプロパガンダに騙されず、中国やロシア、北朝鮮を応援している。立憲民主党の鳩山由紀夫さんや、原口議員がそうだ。何故なら彼等は西側諸国(DS傀儡国家)の残虐性や欺瞞を、誰よりもよく知っていて、DS解体に向け戦っているからだ。鳩山さんは総理大臣在任中もDS解体に向け動いていたが、DSの工作によって僅か1年で政権を追い出されてしまったが、現在もDSやウクライナのネオナチ極右政権の欺瞞を批判しているのだ。
立憲民主党が、選挙で勝てなくされているのは、DSを名指しで批判する議員が多い為だろう。その為、ネット世論では、自民党に擦り寄り、DSに合流しようとする裏切り者である「国民民主党」を支持するよう自民党による工作が行われている。国民民主党が、安倍の国葬や、統一教会を擁護しているのは、彼らの正体が現れていると言える。
今回の能登大地震もまた、そうであった。気象庁の役人が口を滑らせ、人工地震である事を認めたのだ。この不都合な真実が広まるやいなや、「リトマス」は火消しに走った。この、「リトマス」は「ファクトチェック」と称し、事あるたびに自民党や日本政府にとって不都合な真実を「ミスリード」「デマ」とレッテルを貼り、人々が真実に目覚めるのを妨害しているのである。この記事を読んでいる知的で賢いあなたであれば、彼らの正体が何者であるかその行動から理解出来るだろう。
なお、工作員や偽情報の温床になっているツイッターでは、既に工作員によって「北朝鮮の核実験」と、北朝鮮への罪の擦り付けが行われている。しかし、金正恩氏はDSと戦い続けるという目標で、中国・ロシアと共闘している。
「イク、イッちゃう」などの言葉に加えて「だめぇ」などの相手を抑制仕様とする言葉が多用されているが、これは相手の興奮を煽るもので実際に相手が動きなどを中断すると、面食らったりねだったりする場合が多い。
ほとんど声を出さない。申し訳程度に「アンッ」と音のような喘ぎがある。
こちらもあまり声を出さない。「ンーアッンーンーンーアッ」の繰り返し。
イクときは「カンダァ」と言ったり、イキそうなときは「ミチゲッソー」と言う。また、どうしてか疑問系の「やった?」を意味する「サッソ」を使う場合も。
歌うように高音で喘ぐ。「ンアッンアッンアッ、ンエッンエッ、オーエッ、シァウ」など。
イキたいという願望を含む「アク マウ プルギ」と言う。
性の経典*カーマスートラの国。「ムジャ バーフット アーラハ」など、気持ちよさを幸せだと表現して喘ぐ。また、イクときは「こっちに来て」を意味する「イデラ アイエ」を使用する。
「来る」を意味する「ミヤ」を使う。
セックスの回数が多い。低音で空気をスィースィーたくさん出しながら喘ぐ。
「スィースィースィーウーシカジャーイ」など。「ヤーカンチャーユ」という「終わっちゃいます」の意味の言葉を繰り返す人も。
「オーイエス」「ファック」「プッシー」「キルミー」「カモン」などが多めで声も大きい。
スィーと合間に息を吸う。
「スゥースゥースゥーファックミーファックミーファックミー」などアメリカに似ている。
おとなしめ。「フーヤマィヤマィヤマィヤマィっ!」と体をくねらす。
体全体で表現。「アーアースィーブライッディギンッブライッディギンッ!」のように激しく。楽しんでいる、というのを喘ぎで表現し、イクときは「行っている」という意味の現在進行形で「エストオ インドオ」と表現。
低音で「ンーンーンーンンートレビアーン」「ジュジュウィ」など。
性にオープンな国で英語の「come」に近い意味を持つ「ヴェニーレ」「ヴェンゴ」を使う。
英語の「come」と同じ「イク コム」を使いイキそうな場合は「イク コムクラー」。
フリーセックスの国ですが性に対しての自己責任感を幼少期から強く持たせるそうで、性には厳しいんだそうです。「ヤーコンメル」がイクの意味。
「ケ メ コロ」と区切るのがイクの意味。イキそうだと「メ ベンゴ」。
大地が揺れるような重低音で「ウーウーウーマイゲニサー」。
魔女のような顔と声で「イエェーアッハーン、イエエエエェ」。
リズムと大地の叫び。「アッハーン、アハーアハーハーハーアーン!」と昇っていく。