はてなキーワード: そっち系とは
男は誰からも相手されないレベルの顔面でも風俗で金払えばヤれるってのは実際そうだし
性避妊具の装着の主導権も男側にあるから、変な性病移されるリスクも低くなる
女はクソブスでもタダでヤらせてやるって言えばヤれるだろって言うやつもいるけど
金を払ってない分相手のランクのランダム性がぐっと上がるのでリスクがたけーんだよな
金を払うってことはそのぶん、何らかの最低限の担保があるってことだし
けっこう昔になるけど一時期、女性用風俗ブームが一瞬あったんだけど、
男性は一定以上の性的サービスを女性器に対して行った場合、射精という生理現象により
使い物にならなくなってしまい、サービス時間を設定することが難しかったりで
一瞬パッと広まってガッと減っていったんだよな。
挿れるなよって話と思われるかもしれないけど、女性用風俗に行って
羽生結弦側の主張
現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。
マスコミ側の主張。
なんか週刊誌とかはやりすぎたりするみたいんだしw
はっきり書いたほうがいいんじゃないのw
キモすぎるだろ、こいつ。
本気で大丈夫かよ。
ゆっくり茶番劇騒動で悪名高い柚葉(と思わしき人物)が、ある共産党と関係性が強いグループの一員になっている事が発覚したり
同様に共産党と繋がりがある界隈のトップクラス重鎮が、”そっち系”の動画を(やや不自然な形で)紹介していたりと
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1719802498717012386
共産党系のメディアが、所謂ゆっくり界隈やvtuber界隈に参入している事が判明している。
以前「統一教会系メディアとvtuberがズブである」というデマ記事が拡散された際、根拠となるソースの元記事が
統一教会系のメディアで「新しいメディアとして紹介された」程度の代物で、これでは騙せないだろうと思っていたら
案の定インタービューされた当事者と元記事執筆者から否定され記事を書いたライターが土下座謝罪する羽目になったが
あの程度の素人が見ても「これはあまりにも根拠が薄いのでは?」という情報を、前Qというオタク系ライターとしては有名人までもが
その評判を投げ捨ててまで躍起になって拡散していた事が疑問だったのだが、今回の一件でその疑問は氷塊した形となる。
※例の統一教会デマ記事は、仮に創価系メディアに掲載される=創価学会員というぐらいに安易な繋げ方であり、聖教新聞のインタビューを受けていたイケハヤらを即創価学会員認定するぐらい雑な陰謀論だった
要するに、「自分達がオタク系メディアに参入し若い層を取り込もう」としているから、対立する団体もやっているのだろう、と安易に認定してしまったのだ。
確かに統一教会系のカルトに限らず、大小様々なカルト団体はサークル等に偽装して我々に接近してくる。
大学時代、「サークル勧誘を装った宗教団体勧誘に気をつけましょう」という注意喚起をされなかった人間の方が少ないだろう。
最近ではボードゲーム(カタン)やTRPGのオフ会を装ったカルト団体(またはマルチ商法)の勧誘が増えている事もあり
その一環で共産党系のカルトがオタク系メディアから若者をカルトに繋げようとしているのだろう。
(当然、統一教会系のカルト団体が偽装している可能性も否定は出来ない)
古くは学生運動、一昔前ではSEALDs、最近ではColaboといった
「前面役には若者(らしき)がいて一見若者中心の集団を装っている、裏からはジジババ臭が漂う怪しい団体」が、共産党系の団体である例は多い。
大半の一般市民は騙されないか、仮に入り口で騙されても中に入ったら怪しさ・危険に気づき逃げ出すとは思うのだが
彼女ら・彼らカルト集団は、一般社会の集団から爪弾きに遭う様な、良く言えば尖っている、悪く言えば劣っている人間をターゲットにしているので
元より拠り所の無い人間はカルトに仲間意識・帰属意識を感じてしまい、取り込まれてしまう。
そして反社会的思想を植え付けられ、社会に多かれ少なかれ不快と迷惑をかける反社会的人間と化してしまう。
強烈な表現規制派である共産党系団体が、よりにもよって親の仇でもあるオタク系メディアを装って若者を取り込もうとしているのは何とも皮肉だが
現実にカルトがおかしなメディアを入り口にして取り込もうとしている危険がある以上、怪しいメディアには近づかない様に注意喚起をしていきたい。
CODAの話を出した増田だが、これも含めてCODAの大変さを表してたんだろうなって感じがしてきた。
多分、映画中にスマートフォンの描写が無かったと思うので、それらが出る前の時代なんだと思う。
そしたら、その場合のろう者の連絡手段は実際にそこに行くか手紙かFAXかくらいしかなかったと思うんだな。あの時代、リレーサービスは無理でしょ。
聴者の常識だと、遅れそうだなと思ったら、「遅れます」と電話を入れるものって感じがするけど、その常識が無かったのではと。
だから、先生はいつも無断で待たされてた。(いや、聴者の子でも17,8歳でそういうのちゃんとできる奴がどの程度いるかはわからんけどさ)
最後にブチ切れられる前のところでは、いつでも使える通訳としての立場を家族に期待されるというCODAの事情もあったんだろうな。
最後はろう者の家族も主人公の才能に気づき、主人公は有名音楽学校に進学し大団円なんだけどさ、
別にCODAじゃなくてもヤングケアラーや搾取子みたいな家庭内役割が重い子供に共通するつらさや闇みたいなものを多少感じる映画だったな。
やると分かる事があり、やらない限りは気付けない
これで折れる奴は、折れた方が幸せだよ
件の漫画家さんは、十数年でも燻って、実際に描くという意思はあり続けたわけだから
あの話、実際に何の反証にもなってないんだぜ
泣きゲ全盛期に同人描きで、そっち系の雑誌に拾われて連載を得て
単行本を数冊出した奴を知ってるけど
あれは止められないから、一定程度しょうがないと割り切ってマネタイズを、みたいなこと言って喧嘩別れして、その後は知らん
ツイッターは更新停止、ブログは自然消滅、ペンネームでの活動も見なくなった
今どうしてんだろ?
お前ら出来るか?
サラリーマンとしての仕事をきっちりやって、会社にサラリー分の利益を提供しながら
それって、過保護にしないと折れちゃうよ、みたいな奴にやらせることか?
漫画家一本やり?
それこそ、老齢まで漫画家で居られてる超人、どんだけの人数だと思ってんねん
その枠に入るのに「漫画を描きたい、でも描けないですよねー♪」みたいな奴の背を押せって?
馬鹿かよ
この漫画家の生存性バイアスに引っかかると、中途半端にワナビでいて
人生壊す気がするよ
あ、そういう人は外資に行くんだよ。
小中学校は変わってるけど、勉強ができる人ってのを扱う方法を知らないなとは思う。多分、元増田はそういう時代に悲しい思いをしたのかなと思った。
ある程度進学して、教員が「〇〇大学〇人」みたいなことを意識するところまで来ると、そういう子たちを金の卵を生む鵞鳥だと思って保護する人たちが出てくるんだけどね。
一定レベル以上の大学はそれなりにそういうやつらがいるし、共感もそっち系だから、変わってても浮くことなく楽しく過ごせるんじゃないかな。そのまま入院しても楽しく過ごせるだろう。
学位を取って企業に入ると、打って変わって普通を求められる。JTCだとね。
外資だといろんな国の人がいて当たり前なので基本的にローコンテキストカルチャー。
むしろ、オーバーコミュニケーションが求められるので、顔色が読めないでも全然困らない。
守る者がいるから強くなれるとか、そっち系の言い回しがあるけど、ずっと綺麗事というか建前的なセリフだと理解してた
自分以外の誰かのためにしか頑張れない、モチベが上がらない的なことを言ったタレントがいた
だから早く結婚して嫁さん子供を持ちたい、と続いたインタビュー記事
今になって、ああこういうことかと思う
振り返ると自分の仕事のモチベの上げ方はだいたいこれだったんだよな
お客さん上司を助けてやりたい、部下や後輩を守ってやりたい、身近な誰かを守りたい、そんなふうに思うことで意欲的に仕事ができてたと思う
注意 表現にはかなり気をつけていますが、念のため性虐待のフラッシュバック等がある人は読まない方がいいと思います。
いわゆる小児性愛者と言うやつで、ストライクゾーンは主に小4以下の男児。女児もナシではない。インスタに3歳の推しがいる。
近年地位向上の機運が高まりつつある「多数派性的少数者」とは違って、小児性愛者は対象との接触どころか記録物の単純所持すら加害になるので、日々の糧はもっぱら二次元頼みだ。
対象の合意を得ることは天地が逆転しても実現し得ないため、修正のギリギリを攻めたショタ同人誌やイラストを描いてくださる神々には足を向けて寝られない。
最近は児童を性的に描いた創作物の規制がさらに厳しくなり、有名なイラスト投稿サイトは使い物にならなくなってしまった(AIに紛れて本物の児ポが撒かれていた件の発覚より以前からの動きだ)。
下腹部を覆い隠す黒い長方形を見て何を感じろというのか。そのうち乳首まで隠されるんだろうか。そうなればもうお先真っ暗だ。逃げ場がない。
脱線するが、同じ同人誌でも児童を性の対象とした小説はサイト側から厳しい扱いを受けるらしい。絵なら「●学生」と所属をブラックボックスにぶちこめば躱しやすいが、小説は詳細の描写を省くとロリ・ショタものとして成立しないからだ。古い知識なので、今はもっと厳重かもしれない。
ここまで読んで、鳥肌を立てて増田の死を願う人もいるかもしれない。いや、いるだろう。それくらい世間の風当たりは厳しいし、緩和する見込みはこの先もないだろうなと感じている。
関係の成就は絶対不可能。しかも一部の犯罪者のせいで恐ろしくイメージが悪い。そのため存在自体が社会悪と言わんばかりの偏見を持たれており、カミングアウトしたところで、失うものこそあれ得るものなど何一つないため、集団で声を上げることも出来ない。我々には永遠に市民権獲得の機会は訪れない。
世間ではLGBTQ+(このQ+の馬鹿馬鹿しいことよ)の受け入れと並行して小児性愛者を排除するエクスキューズとして、同性愛は「指向」小児性愛は「嗜好」だからというフレーズが定番化している。
要は同性愛者の性的欲求は対象が多数派と違うだけで異常ではないが、小児性愛は児童を対象とする歪んだ「趣味」であり、常識から逸脱した異常なものであるという極めて恣意的な理屈だ。
数十年前は同性愛者も「そっち系の趣味」などと呼ばれ、立場によってはバレた瞬間社会的に死んでいた。好きでもない相手に「襲わないでよ」と一方的に拒絶される屈辱は、今まさに小児性愛者が受けているそれと同じだ。
実のところは、対象との合意が不可能であること以外、同性愛と小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。
小児性愛は有害な趣味だというのなら、その趣味を止めるにはどうすればいいのだろう。かつての同性愛者のように、矯正キャンプに参加すれば治るだろうか。一体どのような形に治るのが「正しい」のだろうか。
小児性愛は性加害をする?大嘘だ。性的「指向」に関わらずする奴はするし、性的「嗜好」に関わらずしない奴はしない。妻子がいる異性愛者でも児童に性加害することがあるらしい。
そして、加害者がどんな属性であれ、被害者が児童なら非難の矛先は必ず小児性愛者全体に向く。
ある陰謀論では、裏社会にはヤバい小児性愛者の秘密結社があることになっているらしい。もし事実なら、結社はトランプと戦うのを後回しにして、小児性愛者も平凡な人間だということをサブリミナルか何かで世間に刷りこんでいただきたいところだ。
願わくば、二次元だけでももう少し自由を許してほしい。締め付けられるばかりで気持ちを逸らすすべがなくなる辛さを知ってもらいたい。実在児童を守るための法律を定めるのは構わない。子供が護られるべき存在なのは異論ない。
ただ、認めなくていい、肯定しなくても気持ち悪がってもいいから、我々に逃げ道と息抜きを与えてほしい。
「結局表現の規制緩和しろって言いたいだけかよ死ねペド野郎!」と思われるかもしれないが、他に訴えられることがないだけである。実在する子供への虐待を認めろなんて思ってもいない。自分自身が元被害者だから、子供への性加害がいかに残酷かはよく理解している。
安全に生きるためには、ただ自分を抑えて性的なことに興味が薄い人のふりをして生きるしかない。
案の定の手合いがいらっしゃってるんですけど、隙あらば児童と性的に接触したいぜ!とか一言も書いてないんだけどな。むしろ加害性を自覚して弁えていますという話なんだけど、内心の自由すら許さない勢いなのかな。
追記2
別に児童が好きなのはパワーバランスが不均衡で制圧しやすいからじゃないです。好きだからです。可愛いからです。同性愛者が同性を好きなのは「異性に苦手意識があるから」「異性の良さを知らないから」ですか?違いますよね。それと同じです。
追記3
好きだった作品群がサイト側の要請で残念なことになったのが辛すぎて、つい書いてしまった。
追記4
実のところは、対象との合意が不可能であること以外、同性愛と小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。
ここに引っかかってる方が数人いるようなので。表現がまずかったです。
『無実の小児性愛者がただ存在しているだけで差別を受けるのは、誤解と偏見に基づく心証の悪さによる。』に訂正します。受け入れられるも疎外されるも、マジョリティがキモいと思うか否かが肝なんだよなぁ、と言いたかっただけでした。
ブコメの黒線の話ですが、媒体やサイトによります。ギリギリのを提供してくれる場所もまだ生きてますけど、ダメなところはダメになりましたね。前述したように最近好きな作品が非公開を食らってしまって、かなりショックを受けました。もし今後もっと厳しくなったらどうしようかと危機感を抱いてます。
追記5
※思うところあってディティールを大幅に削りました。
・被害児童の気持ちがわかるか→読みにくい文章で申し訳ないけど、もう書いてます。私は元々被害児童です。
・AIを使え、自分で書け(描け)→もうやってます。自作の非公開小説は原稿用紙に換算すると約3000枚分ありますが、自分で書くのと他人の描いたものは違うんですよ。全然違う。
むかし、漫画を描いたり同人活動をやっていた。コミケにも断続的に数回サークル参加した。
この道に入った発端は小学校五、六年の時に友達がそっち系アンソロ持ってきたのが出会いだった。なんかテンプレみたいな出会いだけど、こういう世界がやり方があるんだって、ときめいた。ときめいてしまった。
やおいサイトや夢小説のお約束とか洗礼も(なんかその頃は緩くなってたと思うけど)受けた。
その頃から中学にかけて、ニコ動でテニミュMADとかパンツレスリングみてケタケタ笑ってたような、そういう世代だった。
いわゆるホモネタにも勝手に耐性がるとか、そういうネタをやっていることが寛容さなんだみたいに思っていた。
同人とかを通じてそれなりに知り合い友達もいっぱいできた。トラブルにはあんまり会わなかった方だと思う。
でもここで書きたいのは私の活動遍歴じゃない。
IT企業に就職した後、職場結婚して、そしてまあいろいろあって、妊娠した。同人については「理解のある彼くん」で、本当に助かった。
結婚や妊娠で活動が変わったり「卒業」することは、もちろんごく普通にあり得ること。
でも私は子どもを産んでからも出来る範囲で(それがいつから、どれくらいなのか分かんなかったけど)同人やり続けようかなと思っていた。
しかし、女の子を産んでから、自分の過去の活動に対して、罪悪感なのか、それとも憎悪なのか、ちょっと良く分からない感情が芽生え始めた。
そしてなんというか、赤ちゃんやよちよち歩きの時より、こう、一人であちこち行け始める「子ども」ってなった時、一方で自分の過去への暗い感情が強まって来た。
(二次創作そのものの問題はともかく)ただ自分の好きな世界を描いていただけ。カップリングに盛り上がっていただけ。それだけなんだけど。
なんか説明できない。
「自分の過去の活動が、世界を巡り巡って、他の子どもたちに悪影響を与えていて、それに親として向き合う立場になってしまった」・・・じゃないんだよな。
「もし娘が自分の様になってしまったら」・・・あるかも知れない。でもそれは差別というかなんというか。自分が母親に「やおいなんて絶対に許さない!」なんて言われたくないし。
でも、「自分が受容していたというか発進すらしていたオタク的文化を、親の立場になってからいいようのない(遺伝子に刻み込まれたレベルの)不安や嫌悪感で転向して否定したりするのはめっちゃ卑怯じゃね?」という気持ちはある。
この間ガルガル期という言葉が流行った時に、あの言葉叩かれたけど、あの「ガルガル」ということばでしか感情を説明できないお母さんの気持ちがわかる。私もその言葉は知らなかったけどそうだったから。
一つだけ具体的に言うと、去年、知り合いに誘われて数年ぶりに同人イベントにちょっとだけ行ったら、R18もある中で小学生くらいのお子さんを連れて来てる人を見て、ちょっとゾッとした。でもそれは私の勝手な感情。この勝手さにも罪悪感が湧く。
私の出産を祝ってくれたり、成長の様子を聞いてくれた同人の友達(彼女は独身)とこの前会った時に、それとなく、なんかこういうことをやると子どもの顔がちらついちゃうから、卒業かな、みたいな話をした。
そうしたら「子どもとあなたの趣味は別なんだから深刻に考えなくていいんじゃない」みたいなことをいわれた。他の趣味だったら、美談と言うかそうだよねってなるんだけど・・・。
これまでずっといい関係だったのに、単なる卒業とかではなく、自分のやってたジャンルを否定してるのは私。卑怯というか意味不明なのは私。
でも、娘に、ホモネタとかエッチネタとかに接してもらいたくないし今のSNSにいるようななんでもエログロに結び付けるようなオタクとその世界に関わってほしくないと、かつて自分がそうだったのに勝手に思ってる。
多分、私は同人としても親としてもずっと中途半端だったんだろう。もちろん中途半端である事の深刻さは後者の方が上だろうけど。