はてなキーワード: HDDとは
10年ぶりにパソコンをくみました。CPUは投げ売りされていたRyzen第2世代のいちばんいいやつです。メモリは32GBつみました。今は値が落ち着いていて時期がいいらしいから。
VGAはRTX2070にしました。奮発です。M.2 SSDと6TBのHDDも二つつけました。たくさん保存できます。今は6TBのHDDが一万円でかえるのですね。
とりあえず、STEAMとChromeをインストールして、昔好きだったCiv4などを入れました。パソコンは昔に比べるとぴかぴかしていて、格好いいのか、わるいのかよくわかりません。いいものなんだと思います。
組み立ててから三週間が経ちました。まいにち、ポルノハブばかり見ています。Civ4はきどうすらしていませんでした。いったいぜんたい、ハイスペックパソコンって、どう使うのでしょう。
でも、組み立てたり、パーツを選んでいるときは、ほんとうにたのしかったです。そして、わたしがポルノハブでよくつかう言葉は"cuckold"です。
夜外出していて、私がいない間に息子が起きて泣いたらしく、
「おとうさん だいすき」
なんというか、嬉しい反面、
またこんな捨てづらいものを量産しやがってという気持ちが70%くらい。
紙切れ一枚、場所をとるわけではないんだけども、
これを額縁にいれて保存なんてことはしたくない、子の思い出ボックスに入れるのも面倒。
何これ どうしたらいいの。
内容を確認して嬉しかった。あとはもう見ることもないし、ゴミ箱へinなんてすると
嫁が怒るんだろうなあ。憂鬱だなあ。
でもあかんのやろな。きっと。
あと祝い事の物とか、捨てたいんだけどな。
とはいえ贈ってくれた人の気持ちを無下にはできないんよね・・・。
ついでにいうと押入れの一部を占拠してる子の思い出ボックスも整理したい。
保育所のころの作品なんて見返すか?せいぜい子が結婚とか一人暮らしで旅立ったときだろうがよ。
心のストレージに保存しとけ、劣化するかもしれないけど美化もされるんだから。
自分自身、親に思い出を残してもらってないからそう思うのかな?
出来れば子にはそんな思いにはなってほしくないんだけど、
子が何かを制作するたびに、それどこに置いておくの?がまず出てくるのはあかんのやろな。
なあ、もう物に執着するのはやめようぜ。
とりあえず、嫁に怒られるのは嫌なので、紙切れは嫁に託すことにする、なのでどこかに保存されるはず。
2019/06/27
07:55 メカ設計職の朝は早い。工場の作業員と同じロッカーで着替え、同じラジオ体操をする。
08:00 PCが始動しないのでコーヒーを買いに行く。紙コップ1杯 60円。
08:10 ようやくPCが使えるようになる。リースのPCでいらんソフトウェアモリモリなうえに5400rpmのHDDである。
08:45 メールチェックが終わる。ヤバいがすぐに死にはしない案件ばかりだ。
09:40 メール返信が終わらないうちに現場から内線がかかってくる。ASAPで来い、とのことだ。
10:00 現場に到着したらタイミング悪く10時の休憩だ。現場に誰も居ない。
11:15 問い合わせは解決した。部品の左右を間違えるな。ちゃんと指示書を読め。
11:30 デスクに戻ったら書置きがある。試作品納入遅れるとのこと。
12:10 仕出し弁当はカレーだった。冷えて固まっている。レンジは行列だ。
12:20 まだメシに手を付けていない上司から新しい特注部品設計の指示が来る。昼休みは12:45までだが????
14:00 書いた図面に資料をつけて検図(レビュー)に回す。
16:30 試作品の穴の位置が図面と違う。部品検査係はなにを見てるんだ???
17:00 文句言うのもメンドクサイので自分で穴を開けなおす。定時だ。
17:01 「水曜日は定時退社日です」この社内放送は設計部には関係が無い、とされている。
18:00 デスクで残業パンを食う。このパンに会社は1個80円しか支払っていないと噂だ。今日は食パンにジャム塗ったやつ。
18:30 調達部に納期交渉に行く。半日マージンを稼いだので、次は組立課に話を通しに行く。
22:30 月末が近いので勤務時間を申請するエクセルを調整する。月40時間を超えた残業は出退勤時間の調整で無かったことにしなければならない。
かくいう俺もヴィーガンだけど、
「私たちに人権があるように、動物たちにも生きる権利があります!」
と叫ぶ動画をみて思った。
と。
人権は目に見えるものではないし、目には見えなくてもたしかに存在する自然法則のようなものじゃない。
自然法則は、学者がどんなに否定しようと、信じようと信じまいと、それでも地球は回っている、という事実は変わらない。
人権はそうじゃない。
皆が信じるから存在するだけで、皆が信じなくなったらなくなる、蜃気楼のようなものだ。
そういう意味じゃ、動物の権利はあるといえばあるし、ないといえばない、つまり皆が信じるかどうかというものでしかない。
それ以前の問題として、動物に権利という概念を適用してよいものなのか?
動物は「権利」とか「義務」とか「自由」とか「平等」とか、そういうことを理解して生きてるのか?
鳥が空を飛ぶのは空を飛ぶ権利があるからでも、空を飛ぶ義務があるからでもない。
たとえイヌのように社会性のある動物でさえ、「禁止」は理解できても、「権利」や「義務」は理解できるとは思えない。
「動物の権利」を論ずるくらいなら、「コンピュータの権利」のほうがまだ現実的でピンとくる。
って話以下だ。
ただ、「動物の権利」なんていうパワーワードではなく、「(人間には)動物を庇護する義務がある」という意見ならまあ概ねわからんでもない。
こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな?
一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す)
・原体験は?
原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返しているうちにまだ精通してなかったけど何だかおちんちんを触りたくなってきたのが一番古い記憶かな。
これはディスカバリーチャンネルのアニマルプラネットの録画です。
・捕食と被食のどっちに感情移入してる?
これは難しい!カワウソの群れがワニを襲う動画ではカワウソに感情移入するし、潰されたザリガニの体液で水が濁るのでも興奮するのでどっちかに限定はできない。
・HDD容量
各4TBでRAID組んでないので目一杯。なおフォルダ名はエクスプローラで目視用に捕食している動物名と共食いフォルダを別途作成し、ファイル名は検索用に被食動物で。
特に意味はないんだけど、「上のお口いいけどやっぱり最後にいくのは下のお口がいい」程度の比喩のつもりでした。繰り返しますけど射精は可能です。
・俺の性癖を理解する最良の伴侶を手に入れたこと、に対してのノロケ
相当昔なんだけど猛禽類がカラスを溺死させて捕らえる回ありましたよね?
↓もともとの日記↓
思春期の頃からずっと悩み、近年になってようやく向き合うことができた。
俺は動物の捕食シーンで性的に興奮する嗜好の持主だということに。
純粋に「動物の捕食シーンでオナニーする」一人の健全な男性として。
もちろん「捕食シーン」が好きなのであり無益な殺生が好きなわけではないので、自分で何か動物を殺したりすることは断じてない。
動物の捕食と一口に言っても色々で、哺乳類によるそれはフェロモンをさほど感じず、たとえばライオンが鹿を狩り、それを貪る場面では
射精に至ることは(できないことはないが)、延々とフェラ動画だけを見せられながら抜くような感じで、なんというか達成感と余韻がない。
俺のお気に入りは爬虫類で、特にヘビが鳥類とかカエルなどを飲み込むところがたまらなく好きだ。特に俺のお気に入り動画は
頭からかじりつかれたトカゲが、仰向けになってフンを失禁しながら徐々にヘビの口の中に消えていく動画で、かれこれ2年ばかり
何度もそれを見ながらオナニーしている。
ヘビの捕食動画で一番大事なのは皆わかってると思うが、飲み込み終わった獲物がゆっくりと下がっていくのと同時に
はずした顎を「くわぁ」っとアクビをして戻すシーンである。ここが抜きどころなのは言うまでもない。
これがないのはAVでも射精を済ませた直後に画面が切れるのと同じく、動きを止めて荒い息を吐く男女の余韻が、
俺にとってはヘビのアクビなのだ。ここまで収録されて初めてヘビの捕食なのだ。
あとはワニが小鹿にかじりつき水中でグルングルン回って水底に引きずり込む動画や。爬虫類ではないがムカデがヤモリを
下あごの骨と背骨だけ残して一心不乱に食べる動画。ミドリガメが想像以上の敏捷さでザリガニを捕らえ一噛みで粉砕する動画。
そんな捕食動画たちだけで俺の自宅のHDDは3台を数える。全部俺の「オカズ」である。「ズリネタ」である。
では生身の普通の女性に対してはどうか?これはある程度行為に対して積極的な女性であれば、無事に勃起し、挿入し、射精に至ることも
可能である。いわゆるマグロと呼ばれる女性との行為の機会があったときは、気まずい結末になってしまったが。
冒頭でも記した通り、俺はずっと悩んでいた。男は誰でも自分が死んだ後のHDDを抹殺する方法を悩むように
俺が突然死んだら、遺品を整理にきた俺の知己はHDD内にあるこれらの動画を観た瞬間、俺をシリアルキラーの変態と思うことを。
では俺はなぜこの悩みから解放されたか?新しくできた俺の彼女が行為の最中に体のあちこちに痕ができるくらいに
「噛まれる」ことに異常に興奮することを告白してきたからだ。特に乳房の上のわきの下あたりを噛まれると、
声が抑えきれないくらいに感じるのだと言う。
それを本当に恥ずかしそうに「自分は女なのに変態だ」と涙ぐみながら告白してきたとき、俺も自分の嗜好を正直に伝えた。
少し戸惑った様子だったが彼女は、俺が嗜好のために娯楽で動物を殺すことはないことに念を押すと、それを受け入れてくれた。
まあ俺の嗜好のために彼女が行為の最中に受け入れる必要のあるものが特にないっていうのもあるかもしれないが。
本当に心が楽になった。俺は一人悩む変態じゃないんだ。