はてなキーワード: 飲酒とは
https://anond.hatelabo.jp/20240613173619 を読んで。
全ての男性がそうであるとは決して思ってはいないが、おじさんなるものとして我々は国内において30半ばからこれらを自覚して生きていくべきであるとおもいここに記す。
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1.おじさんは醜い
すぐ腹は出るし、髪も薄くなる。20代の輝かしさはもう失っているものとしてふるまうべきである。
とりあえず、寝る前の食事、過度の飲酒、過ぎた間食は控えるべきであるし、運動やストレッチもできるならしたほうがいい。
2.おじさんは汚い
べとべとした汗、無精ひげ、くすんだ肌、つまり清潔感の無い存在である。
髭を剃れとは言わないので整えるべきである。汗をかきやすいのなら対策をする。風呂上りには化粧水だけでも塗るべきだ。
外見を気にし、肌のケアについてはいくらかでもするべきなのである。男性用化粧品だってコーナンで買える。
3.おじさんは臭い
加齢臭が出始め、歯槽膿漏が進行し口臭が出始める。すれ違うだけでも臭い場合だってある。
汗と皮膚と口のケアを怠ってはならない。半年に一度歯医者に検診に行こう。歯医者さんは基本優しい。
4.おじさんはうざい
まず自分のことを語るべきではない。沈黙は金なり。求められたときに語り、必要なことだけ語ろう。
基本的に求められていること以外のことをするべきではない。それ以外でしていいのは公益になることだけである。
5.おじさんは疎い
おじさんはコミュニケーション能力が低下しており、情報の鮮度が低い。
時事の学習をしよう。知っているだけでよい。けしてそれを鼻にかけて語ってはならない。うざいのだから。
適切な対応をとれるように新鮮な情報を仕入れておくだけでよい。使いどころが来たら使うだけの情報である。しまっておこう。
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ただ、我々がこのような存在であるという自覚を基準にして行動することで世の中が良くなっていくのではないかなという想いがある。
30代既婚子なし。
資産が5000万超えたので人生を楽しむためにお金を使う方にフォーカスしようと思ったんだけどいざ使おうと思うとなかなか難しい。
趣味が映画鑑賞、読書、美術館巡り、飲酒、スマホゲームってとこなんだけど、
映画鑑賞→年に数本しか映画館で観たい!って思える物がなく、過去の有名な作品や気に入った監督の作品をサブスクで観る方がいいのでお金かからない。
読書→買ったら置き場に困る(売るにも近所にブックオフとかがない)ので図書館で借りてきててお金かからない。最新作や人気作じゃなくても好きな作家の著書を片っ端から読めるので充分。
美術館巡り→2ヶ月に1回ぐらいの頻度なのでチケット代、ランチ代、交通費入れてもたかが知れてる。
飲酒→自宅で飲むのが好き。若い頃より弱くなったので週1.2回ビール1本程度でお金かからない。
服買うにもインドア派だからたくさんいらないし、美容も無印良品の化粧水とかマツキヨに売ってるようなメーカーのメイク用品で不満ないし、ネイルや髪は職場の規定で何もできない。
がんばって出かける回数増やしたけど月5万ぐらいしか使えない。
こんばんは。こちらを書いた増田さんにとても興味が湧きました。追記も含めて読んだところ、おそらく増田さんもある程度自分のような人間に興味を持っていただけるのではと思い、増田さんの婚活相手に立候補します。下記を読んでいただきもしご興味あれば rikyakyo318 [アットマーク] digdig.org までご連絡ください。
良いご縁になればとても嬉しいですし、そうでない場合6人目として皆さんにご紹介いただければ。
人種・性別・性的指向等による差別描写や虐殺・児童虐待等の惨い描写の是非が語られています。しかし問題は描写自体の是非ではなく、それらを「どう描いているか」ではないでしょうか?
作中でそれらを悪いもの・なくすべきものとして描いているなら、少なくとも「差別的だ」とは批判されないと思います。また、そのように社会に何かを伝える作品は必要だと考える人が多いと思います。しかし「差別は当たり前、なくす必要はない」と肯定的に描いたりネタにして嘲笑する作品は「差別的だ」と叩かれます。
たとえば、「現代の善良ホワイト企業」として描かれている会社が、強制参加の飲み会・社員旅行が当たり前にあったり仕事中の社内飲酒や長時間の時間外労働(サビ残)がまかり通るコンプラガバガバ描写があったら「え?」となりますよね?パワハラや労基法違反が肯定的に描かれているわけですから。 しかし、これが「現代のブラック企業」設定で描かれていたり、時代設定が昭和の古い話・現実からかけ離れた異世界の話として描かれているなら飲み込める人は多いと思います。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1787660506850885800
未成年者は車の運転、選挙権、軍隊への入隊、タトゥー、喫煙、飲酒ができない。計画性、優先順位付け、適切な決断を下すといった能力を司る前頭前皮質は、20代前半から半ばまで完全に成熟しない。子どもたちが、永久的かつ不可逆的な影響を及ぼす、再利用された去勢薬(思春期ブロッカー)や外科的切除に純粋に同意できるとは思えない。これらの恐ろしく重大な処置は大人になるまで延期されるべきである。私たちは子どもたちを守らなければならない。
飲酒はどうやってこの流れを逃れてるんだ?
しかし、バーにおいて実際にアルコールを口にしたのは、『青鞜』の中心人物であったらいてうと荒木郁子の二人だけであったという。当時は女性がアルコールを飲みに出かけることが一般的ではなかったため、ほかのメンバーたちは躊躇してしまったのだ。女性解放を掲げる人たちでさえ古い慣習の束縛は強かったのであり、その中でらいてうが非常に自由な精神をもっていたことがうかがえるだろう。
らいてうが訴え続けた女性解放、男女同権の考え方は、戦後社会の中で徐々に結実していく。1950年代から始まる経済の高度成長と、60年代後半からの「ウーマン・リブ運動」を経て、女性が社会に出て仕事を持つことは珍しいことではなくなる。それと同時に、戦前までの女性に対する蔑視や偏見も薄らいでいった。
それを象徴する現象として、女性が飲食店などでビールを当たり前に楽しめるようになったことが挙げられる。1956(昭和31)年の調査では、「女性もビールを飲んでよいか、飲まない方がよいか」の質問に、女性の過半数以上が「飲んでもよい」と回答。高度成長期に入ると、戦前は男性が占有していたビアホールに、続々と女性が進出しビールを嗜むようになる。『青鞜』のメンバーでさえ束縛されていた、女性が飲酒することに対する社会的偏見は、戦後社会の発展の中で急速になくなっていったのだ。
母娘3人乗った車が炎上 2人死亡 直前にトラブルか 愛知・半田市
https://news.yahoo.co.jp/articles/c15f5772015259410949c6443ef2950a452c4ee5
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警察などによりますと、3日午前2時ごろ、半田市青山の市道で、軽乗用車がガードパイプに衝突し横転。衝撃で車は炎上しました。
母親とみられる遺体がみつかったほか、岡村咲良ちゃん(2)が車外に投げ出され、病院に搬送されましたが、約1時間後に出血性ショックで死亡しました。
4歳の娘は、車内から助け出され、命に別条はないということです。
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捜査関係者によりますと、事故の前、車には父親も乗っていましたが、母親と父親が車内でトラブルになったとみられています。
2人は飲酒していたということで、助手席に乗っていた父親が、車を降りた後、母親が運転する車が、娘2人を乗せたままガードパイプに突っ込んだとみられています。
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