はてなキーワード: 野次馬とは
俺にとってスマトラ地震もリビアの大量虐殺も今回の東日本大震災もあまりレベルは変わらない。経済的に打撃を受けたってポイントで
そもそも不謹慎とか自粛とかって、震災にあった本人とか、友達・家族が亡くなった人に対して気を使おうっていう意味だと思う。
別に俺は地震で大切な人は失っていないし、俺の回りの人も同様だ。それなら何を自粛する必要があるのだろうか?
最近、地震の事を風刺した事で少し冷たい目で見られたりもしたけど、その人たちの中に不謹慎の対象になる人はいなかったと思う(も
ちろん確定的ではないが)。
この自粛ムードって結局は、悲しんでる自分が好きなオナニー野郎がノンフィクションの悲劇を見て涙するのと同じレベルだと思う。
結局は単なる野次馬で、悲劇に参加した気分になる為や、自分に酔う為に寄付や献血はすれど、自分の人生や命を賭してまで被災者を助
けるつもりはない。(人生を賭している東電社員は自慰感情よりも責任感で動いてるんだろうし)
もちろん、募金で助かる命もたくさんあるし、オナニーが悪い行為だと言っているわけでは決してない。かく言う俺も昨日もオナニーし
たし。
ただ、そのオナニーや自粛の空気を他人に強要して、悲劇に共感できない・しない人間を「心のない・冷徹な」といった冷たい目で見る
のは確実に間違いだと思う。
寄付する自分が好きなら他人に関わらずに寄付すればいいし、悲劇に悲しむ自分が好きならいくらでも悲しめばいい。
自分で自分の演技に気付かなくたって別に生きていけるし、俺個人としては見ていて嫌悪感を覚えなくもないけど我慢できる。
でも、そこを全部理解しろとは決して言わないが、強要しない為にはある程度理解する事も重要な事も事実。
別にがんばろう日本とか思わない。
放射性物質が俺の地域まで流れてきそうなら、そこで初めて危機感に目覚めて東電を応援するつもり。
あとは、俺自身や俺の家族・知り合いの為に、経済を一刻も早く回復させたいから金はなるべく使って遊んで人生楽しんで、経済に貢献
したい。
興味が無いとは言ってないよ。
ケースAでの被害を軽く見てる気がする。
そしてそこが問題だと安全厨のオレは思う。
水の買い占め、生鮮食料品の不買、これらは不安に煽られての行動で、その影響は報道の通り。
更に一歩進んで危機厨の警告を全肯定するならば東日本から大量の難民が西日本に押し寄せ、自衛隊警察消防は被災地から完全撤退。
当然経済壊滅、募金をしようとも募金をする側が職を求めないといけないようになる。
いざ、最悪の事態になってこうなってしまうのはある意味仕方が無いが、なる前から誘発させよう不安を煽ろうとするのは罪悪以外の何者でもない。
主張するのが現地で事態を把握している原子力の専門家ならともかく、外野の野次馬が簡単なかけ算や足し算と陰謀論を根拠に主張するのならなにをいわんや。
「被災経験のあるあなたに訊きたいが、被災地に対して何かできることはないか」
と友人に訊かれたので、こう答えました。
まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地に行かないことです。
統制もとられておらず装備もなく訓練も受けていない「ボランティア」は
自衛隊は、食糧から水から燃料から寝具から、全て自前で用意して出動します。
完全に現場指揮に従うのであれば、
しかも生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えているのであれば、
行ってこればいいと思います。
何が不足しているかもわからずに送られてくるものは、千羽鶴と同じゴミです。
「着るものがないだろう」とボロを送られても馬鹿にされたと思うだけです。
「○が不足しているのでどこに送って欲しい」という呼びかけに応えるのであれば、
そして、ぜったいにこちらから安否確認の通信をしないことです。
安否確認などされても被災者には何の益もありません。
安否確認で電話することは、
通信が復旧しきっていない情況で、
被災時に必要なものは何か?時間が立つに連れ必要なものは変わってくる。筆者は岩手県で今回の地震に被災したが、時間や場所によって変わってくるが、自身の経験を元にここにしるす。防災用品の準備や、被災地に救援物資を検討している方は、参考にしていただければありがたい。
この文章は、被災二日目にiPadにて作成した。電気と回線が復旧しだい、どこかに上げるつもり。
インフラがとまるので、食料や衣料はもちろん、燃料や情報を得る手段も確保しておきたい。今回は電気がなくても暖をとれる反射式ストーブ、これはお湯もわかせる、ガスが止まっても使えるカセットコンロが非常に重宝している。
固定電話は回線が生きていても停電していれば、最近の多機能なヤツはつかえないので、結局ケータイに頼ることになる。公衆電話が最近中々ないので。予備の簡易充電器や電池、車載充電器、iPhone用FMトランスミッターが役に立った。
いざという時の移動手段やカーラジオやカーナビのTVでいざという時の情報取得手段になるので、車がある場合はガソリンも出来る限り入れておく。携行缶などで保存する場合は、安全な場所に保存する事。
災害時に一番役に立つメディアはラジオ、次にインターネットとなり、最後にTV、新聞となる。ラジオは用意しておいた方が良い。ネットで情報を得る場合はデマや不確定な情報に注意する事。TwitterやFacebookなどで自分から発信する場合も、不確定な情報は流さない事。ヤフー知恵袋や2chなどは極力使わない。
当たり前だが、一番の被災地から離れていてもインフラが止まれば、店はまともな営業が出来なくなるし、道路も寸断されたり、信号機が止まったり、緊急車両優先などで渋滞する。
水は断水していなければ、早いうちに水を貯めておくこと。飲料用はペットボトルやヤカンに。トイレなどの水は風呂に貯めておくこと。
注意したいのは、ロウソクやコンロ、反射式ストーブを使う場合は余震に十分注意すること。当たり前だが、常にラジオはつけておいて揺れたり緊急地震速報がきたらすぐに消すこと。
余談だが大都市圏に住む人以外は、メインバンクは地元の地銀か農協、郵便局、信用金庫にしておくといいかもしれない。窓口対応がスムーズになる。
地震に限らず、台風でも水辺に近づく人がいるが、こういう人が一番最初の被害者になる。絶対に危険な場所に近づいてはいけない。
当たり前だが、沿岸部では揺れたらすぐに逃げる。ビルの出来るかぎり高い階層か、高台に。
また、心配なのはわかるが特に災害のひどいところに行ってはならない。阪神大震災の時の様な野次馬は論外。自分が被災するだけでなく、救助活動の邪魔になるから。
不要不急の外出は極力避ける。道路の寸断や信号機の停止で思わぬ事故にあうリスクが高くなる。
電話は極力しない、出来れば連絡はメールやtwitter、Facebookや災害伝言板、ラジオの伝言メッセージなどを使う。やむおえない電話の場合も、極力通話は短くすること。
デマを流すのは論外だが、意図せずにデマを信じてしまってもいけない。チェーンメールは無視し、拡散RTは慎重に行うとこ。デマは最悪の場合は人命に関わる。
ロウソクや反射式ストーブを使う場合は、そばから離れる場合は火を消すこと。一瞬でもそばから離れる場合は絶対に火を消すこと。ロウソクは使わないに越した事はないが、使う場合は周りに燃えやすいものをおかない。
よく何かあれば、千羽鶴を折って送ったり、古着等を送る、自分の小説本を送る俳優などがいるが、これらは役に立たないばかりか、ゴミにしかならない上に、輸送力の無駄遣いとなり、迷惑となる。地獄への道を善意で舗装しないように。
命の危険がなくなり、食事もある程度とれる様になると、非常に退屈になる。死傷者が多数でた沿岸部の方々や、原発関連で不安な福島県の方々には大変申し訳ないが、1次的な被害が少かった内陸部にいる自分は、二日目にはもう暇である。TVラジオは災害関係しか流れておらず、ブロードバンドは不通、携帯電話も不安定な為、webも長い時間見る事が出来ない。気を紛らわす為にも、何か簡単な娯楽はあった方が良い。昼間は文庫本を読んで過ごしたが、いよいよ退屈になってきたので、この文章を書いている。
余談だが、そういう意味ではある意味テレビ東京のスタンスは正しいとも言える。今回は岩手にいるので、テレビ東京が何を放送をしているのかは知らないけど。
お菓子、ジュースは非常用の食料という意味もあるが、気を紛らわすという意味で娯楽に共通する。自分はタバコは吸わないが、喫煙する方はタバコも用意しておくと良い。ただし、不測の事態に対応する為、飲酒は避けた方が良い。
モバイル関係やカメラは記録撮影や録音に使える。ただ、間違っても現在進行で危険なもの、炎上中の建物は津波などを撮影してはいけない。そんなものを撮っている暇があったら逃げる事。
人工透析や酸素吸入、糖尿病などの慢性疾患、妊婦の方はかかりつけの医院がどうなっているのか確認しておく。かかりつけの医師が診察不能な場合は、保健所や近くの総合病院、自治体の窓口などに相談すること。
スーパーやガソリンスタンドはかなり混雑し行列となる。そういうところで並んでいるのを無視し割り込んだりすると無用なトラブルを引き起こす。実際、筆者が給油のためガソリンスタンドの行列にならんだところ、何台かが無理やり割り込んでいたが、割り込んだ車両は全部店員によってつまみ出されていた。
水の節約やトイレを我慢するために水を飲まないのは、血栓などのリスクをよぶので、水分はとること。
ある程度インフラが復旧してきても、交通や物流の回復は更に時間がかかる。食料や燃料などは無駄遣いしないこと。また、電気や通信などのインフラも安定的提供には時間がかかるので、無駄遣いしないこと。
「何かしたい」と思って、古着や千羽鶴や自作の小説を贈ったり、慌てて炊きだしボランティアに向かってはならない。邪魔になるだけだ。善意を形に変えたければ募金をするか献血をすれば良い。今回は災害の内容から献血はそれほど必要無さそうだが、募金は最も有効な支援である。ただし、募金をする場合は信用できる組織・団体を介して行うこと。間違っても駅前の街頭募金などに小銭を入れてはならない。善意を装った詐欺や悪質な新興宗教などが関わっている可能性があるからだ。せっかくの善意が被災者に届かない可能性がある。
特に注意しなければならないのは、国連やユニセフなどを騙った振り込め詐欺だ。国連やユニセフはあなたの個人の電話やメールアドレスに、募金を依頼することはない。絶対に相手にしないこと。
叩かないよ。ひたすら観察するだけだよ。踊り子さんにさわってはいけません。
文学新人賞に俺が(一次選考すら通らずに!)落選したから、一億総白痴化。
どれだけ自信満々なんだよwww
大勢の人に読まれるには、大勢が好きそうな内容にするか、
大勢が読みたくなるようなキャッチーな題材にするか、
著者が有名になって「とりあえず読んでおくか」で買わせるか。
小数が超感動して大勢に伝えて流行するような作品にするのもいいかもね。
こうしないとTwitterのフォロワー数の差がそのまま戦闘力の差となってTL上に
飛び交うことになる。勿論、取り巻き数が多いほうがTL上では一見優勢に見える。
その中に粘着が混ざっていると何ヶ月も目をつけられる事になるので、Twitterでは
薄っぺらであたりさわりのないことしか言わないことにしている。
【追記】
TwitterのTLでの口喧嘩とはタイマンじゃない。最初から取り巻きフォロワーや野次馬の参加を見込んだフルボッコの応酬。
炎上やTogether 晒しあげを見る度に、中国の民衆が「正義」の名の元に路上で多数で暴力を加えて死に至らしめるグロ動画を
思い出します。
もしかしたら「はてブの人気エントリーでのTwitterに関する記事」に素直な感想を何気なく書いたブクマコメントとかでも無意識のうちにそれに参加していることに
なるのかもね。そう考えると「やだなあ、もうTwitterの論争記事にはてブつけるのやめようかな」と思っちゃう今日この頃です。
またパクリ騒動があったみたいだ。ニコ動でランキングに上がってたボカロ曲が削除されてた。
その動画に、たくさんのコメントが寄せられてた。トレスを糾弾していたり騒動を見に来ただけの野次馬らしきコメントが書き込まれていた。
ゆのみPの時もラノベで大々的なパクリがバレた時も、炎上したサイトには似たようなコメントが飛び交っていた。カトゥーンの曲もPixivなんかでもおんなじだった。
似せているから責められる。意図的であるとしか思えないから追い詰められる。
過ちは正されるべきなんだろう。創作物とオリジナリティを冒涜するような行為は少なくなるに越したことはないのだと思う。
でも、はっきり言ってとんでもなく怖い。加熱し暴走しかけた正義とか糾弾とか、目を背けたくなるくらいに醜く見えてしまう。
たしかに良くないことだとは思うけれど、それを是正するための機能として炎上がフィードバックされるというのなら、その機能は行き過ぎてる。
炎上の元となる発信者が良くないのは分かるけれど、だからと言って際限なしに直接的に攻勢に出られてしまうというのは無法的にも程がある気がする。
追求してはならないなんて言いたいわけじゃない。悪いことにはそれなりの処罰がくだされるべきであるという考えには賛成する。
でも、その悪いことと処罰との間に格差が生じすぎていると思う。一言で言えばやり過ぎな気がする。
一連の出来事はそれほどまでに向こう見ずな正義が集中しなければならない事柄なんだろうかと疑問とともに可哀想にさえなってしまう、
もちろん、発覚した悪いことと処罰との適合性に関して判断の基準は人それぞれなんだと思う。僕が行き過ぎだと思うことさえ、誰かにとっては手ぬるいと感じることだってある。
だからこそ、一定の基準を設けるべきなんだ。節度を持ってネットを利用するべきなんだ。
価値基準が混沌としているネット社会に節度なんて不適合な概念なのかもしれないけれど、暴走する正義だけはどこかで抑えなきゃならない。
一つ一つのコメントにはなんら力がなかったとしても、数は暴力となり得るのだ、自己防衛だけはなく誰かがクッションになる必要がある。
……
とか何とか書いてみたけど、現状無理だよなあ。自由であることがネットの特性であり、匿名の利点であるんだから。
ただ、発言する自由は保証されるべきだと思うけれど、発言を押し付ける自由は制限されるべきなんじゃないかな。
でも結局自分が心地良く利用したいだけなんだよなこれって。誰かの心地良さを犠牲にしてまで得るべきものでもない気がしてきたし。
どんなことでもそうだな。現状に何か気になる改良点を見出すのに、それを変えることによる利害の判断がはっきりしなくて現状維持に落ち着いてしまう。
全部そうだ。考えることが苦手なんだろうな。思考放棄。そもそも考えてもないし。感じたことを列挙していって、それで行き詰ってハイおしまいなんだもんな。
駄目だこりゃ。
ある人がtogetter編集方針についてのトラブルからtwitter退会に至るまでの記録 (toronei氏とmorimizuko氏の揉め事ログ)
toronei氏が自分は被害者だ謝罪しろと主張しておられるので、ログを見てもらった上で判断していただければと思い、
http://twilog.org/toronei/friends-morimizuko http://twilog.org/morimizuko/friends-toronei この辺を元に作成しました。
関連していそうな発言はなるべく拾っており、特に発言を省いたりしていないので長いです。
◆発端はtoronei氏が作ったこのまとめ→(http://togetter.com/li/61176)。
当初は、kujyukurigama氏の発言のみ掲載されており、会話相手でkujyukurigama氏の主張に対立気味だったmorimizuko氏や他の方の発言は一切掲載されていなかった。
toronei 「変化を楽しむベテランと、変化を拒否する中堅若手芸人」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/61176 10-20 20:31:48
morimizuko ・・・つうかマジか!そのtogetter!そういう編集アリなんだ!・・・いやそりゃあ傷つくのは僕一人(あと何人かいらっしゃるが)だけどさ・・・
びっくりするわ。当て馬だけに使われちゃうとはな。→ http://togetter.com/li/61176 10-21 00:15:20
morimizuko ・・・なんか久しぶりにドス黒い気持ちになってドキドキしてる・・・10-21 01:46:53
morimizuko まあツイッター「やめる」か「出直す」かしようかな、やっぱり。10-21 01:47:49
morimizuko つうか「ネット」自体、最低でも一時撤退しなきゃならない可能性もある?・・・ドキドキ・・・10-21 02:00:25
morimizuko ・・・明日は海を見に行こう・・・10-21 02:11:06
morimizuko 「「変化を楽しむベテランと、変化を拒否する中堅若手芸人」に参加してたらしい俺」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/61286 10-21 02:13:28
◆morimizuko氏が対抗で複数人の会話が含まれたまとめを作成。(http://togetter.com/li/61286 現在は削除済)
おそらく現在のhttp://togetter.com/li/61176にほぼ等しい内容だったと思われる。
morimizuko 少し様子見て、精神力が持たなくなりそうだったら、「逃走」しようと思う・・・10-21 02:14:38
morimizuko 前提として・・・個人宛の@でも第三者が見られること、その意味は理解していました。 http://togetter.com/li/61286 10-21 02:39:42
morimizuko そしてネット上にポーンと投げている以上、このTogetterの場で知らぬ間に自分の発言がピックアップされるのも、仕方ないとは思っていました。
いたんですが・・・ http://togetter.com/li/6128610-21 02:41:25
morimizuko こういう子どもじみた意趣返しを、しかも更に人を巻き込む形で行ったことについての責めは受けます。責任もとりたいと思っています。
ツイッターのアカウント削除での撤退、などを今は考えていますが、ほかに責任の取り.. http://togetter.com/li/61286 10-21 02:45:47
morimizuko ・・・って削除したらツイログも消滅するのか・・・あれは自分メモとか「その時はそんなこと言ってた」を後から思い返すときの自分用で作ったからなあ・・・
「アカウント実質凍結」にします・・・ http://togetter.com/li/61286 10-21 03:20:08
toronei http://togetter.com/li/61176 これのこと? あなたのつぶやきなんて入ってないじゃないですか?
どうしてそんな嘘つくんですかhttp://togetter.com/li/61286 10-21 11:50:10
toronei お前、いい加減にしろよ。喧嘩売るんなら、もっと堂々と売ってこい。10-21 11:51:33
toronei いやあんたのつぶやき、ピックアップしてないから。10-21 11:52:15
toronei 私はもう発言なんて、拾う気持ちも全く無いぐらい。あなたのことに興味は失っていました。私が拾ったのは、@kujyukurigama さんのつぶやきだけです。10-21 11:53:28
toronei とりあえず自分が落ち込んだりしてるのを、人のせいにするんじゃねえよ。誰かを悪者にしないと弱音すら吐けないのか。10-21 11:54:18
toronei とりあえず意趣返し云々もそうだけど、私は貴方の事なんて考えないで、@kujyukurigama さんのつぶやきをまとめたのに、
自分が傷付けられたように考えてるのが、そもそも自意識過剰になりすぎ。そしてその結果他人を傷付ける意図で意趣返しをした、最低ですね。10-21 12:01:46
toronei なぜか一言もつぶやきがまとめられていない人が、騒ぎ出していて馬鹿じゃねえのと。 http://togetter.com/li/61176 10-21 12:05:10
morimizuko 「弱ってます」的な呟きしなきゃよかった、人格攻撃される余地を残しちゃうもんなーと、ある段階で気がついたが、
かなりやった後だったしそれでなくても自分語りは多いし、「なるほどこれで勉強になった」的な逆に言えば
今までの無知を晒してもいたので、途中で諦めた。これは「次回以降」への反省。10-21 15:31:58
morimizuko 「ツイッターだったから」の要因もあるだろうが、それ以上にネット内だけで生きていけるわけではないということ、
その能力、というか素養自体もないこともよくわかったし、そうなりたいとも思わなくなれた。これは収穫。
一時は確かに中毒化してどっぷり逃避してたが、これを断てそうだ。10-21 15:43:58
morimizuko 自分は「まだ」「比較的」、「愛ある形で物を見れてる」と思っていたようだ。
ただ斬る角度は違っていたとしてもどれもさほど価値はない、ということもある程度分かった。10-21 15:53:01
morimizuko やっぱ、せめてロックアップして力量見ないと試合を作れないんだね。あるいは事前に相手のデータを把握しておくとか・・・
もちろん自分の方にも試合作るテクニック、受け身の技術、それに耐えうる体力が足りない面がたくさんある。
あるいは逆にシュートで押し切る心身のタフさもない面も。10-21 15:56:54
morimizuko ・・・とそう殊勝なこと言いつつ・・・まあどうしようかと悩みはしたけど・・・最後は、納得できないという禍々しい感情をぶち撒ける方にした。
それも積み残したくなかったから。10-21 16:04:52
morimizuko 一番申し訳ないのは「プレーリードックくん」だよな・・・砂漠に会いに行った時許してもらえるだろうか・・・10-21 16:13:34
morimizuko 1対1の話であっても、それを見るのも口を横から挟むのも、別に構わないと思います。
ですがそれを片方だけ、自分の興味ある方だけ、編集して貼り付けるのは、私を傷つけていると思いませんか? 10-21 16:29:40
morimizuko kujyukurigamaさん自身がまとめてられたのなら問題のないこと。ですが、この形は私からすれば、「私を相手にしてたから出た言葉」なのに、
自分に都合いいからまとめた、と感じるところがあるということです。10-21 16:37:25
morimizuko 「対立していた意見側に都合よく使われた」 この悲しさ・イラつき、想像してはいただけませんか? 10-21 16:45:00
morimizuko そしてこの話がどうこう以前に、自分の意見を通したいがために強引な展開してませんか?ということを知っていただこうかと思って、
直接反論でなく、こんな形にしたということです。せっかく内容的には共感されてる方も多いようなのですから、気をつけられたほうがいいですよ。10-21 16:50:40
morimizuko そして、これは私も含めて、こういう形での批評合戦では、本当に実際の現場にいる人達には響かないんだろうなあ、と思うところがあります。
私自身は業界関係者ではないので自分の「お笑い論」みたいなものを最終否定されても何もないですが、本当に問題意識あるなら勿体無いですよ。10-21 16:55:24
morimizuko とりあえずこの件ひと区切りしたら、また「う~」に戻りますね。10-21 17:03:14
morimizuko せっかくなので頭使えるところまで使ってみようと思っています。10-21 17:06:00
morimizuko まあそもそもこういう言葉をネット上に出せることが理解できない。
RT @toronei: @morimizuko お前、いい加減にしろよ。喧嘩売るんなら、もっと堂々と売ってこい。10-21 18:09:28
morimizuko それと「喧嘩」だったら「ルールはない」んだぜ。
「ルールがない戦い」がどういうものか…だから僕は「格闘技ファン」じゃなくて「プロレスファン」なんだな。10-21 18:19:58
toronei 僕は単に友人のkujyukurigamaさんの発言が大切だったので、まとめただけに過ぎません。
ぶっちゃげた話、会話の相手に貴方が含まれていることに、全く気付いていませんでした。10-21 18:32:13
toronei はぁ? だから貴方のコメントは使ってないじゃん。
RT @morimizuko: @toronei 「対立していた意見側に都合よく使われた」 この悲しさ・イラつき、想像してはいただけませんか? 10-21 18:32:37
toronei あなたは言いがかりで、私に対して誹謗中傷しています。強い謝罪を求めることにしていいかとすら思っています。10-21 18:33:39
toronei そんな風に言うのなら、もう本当に言わなかったら良いんじゃないですか?
そんな風に考えている人の批評は、まさしく響かないし、それこそ不毛を通り越しています。
RT @morimizuko: @toronei そして、これは私も含めて、こういう形での批評合戦では、本当に実際の現場にいる 10-21 18:34:32
morimizuko 貴方は私の「落ち込んでるんす」ツイートで「そういう人間」と断じて話されてるので、
私も貴方をこのツイートから「そういう人」と判断するところから始めさせてもらう。
RT @toronei: @morimizuko お前、いい加減にしろよ。喧嘩売るんなら、もっと堂々と売ってこい。10-21 18:34:58
toronei というかあんたTwitterやめるんじゃなかったの、辞める辞める詐欺で心配させて味方付けたかっただけ? 10-21 18:35:00
toronei 私も貴方の態度は理解できない。RT @morimizuko: まあそもそもこういう言葉をネット上に出せることが理解できない。 10-21 18:35:11
toronei していません。むしろ貴方の方が、よっぽど自分を正当性見せるように、強引な展開と言いがかり、そして周囲を巻き込もうとしている。
RT @morimizuko: @toronei そしてこの話がどうこう以前に、自分の意見を通したいがために強引な展開してませんか?ということを 10-21 18:36:08
toronei そういう慇懃な態度での喧嘩の売り方が、一番卑怯者でしょう。
RT @morimizuko: まあそもそもこういう言葉をネット上に出せることが理解できない。
RT @toronei: @morimizuko お前、いい加減にしろよ。喧嘩売るんなら、もっと堂々と売ってこい。10-21 18:36:38
toronei では私も卑怯者として接させて頂きます。というかあんたTwitterアカウント削除云々とかは、
やっぱり味方増やすため、同情増やすための、辞める辞める詐欺だったのね。 10-21 18:38:01
toronei 僕は貴方に対して、数日前からは一つのツイートを、ぶん殴るぐらいの気持ちで書いていました。
それだけ貴方のいってることは無茶苦茶だったし、私はそれだけの怒りを持ってみていしました。まあだからフォローもお互い外したんですが。10-21 18:38:56
toronei しかしここにきて、貴方の自分の都合のいい風に、議論を持っていく手法の卑劣さと、仲間を同情を引いて集めるやり方には反吐が出ています。10-21 18:40:07
toronei とりあえず私はあのまとめにおいて、あなたのことは全く眼中になかったし、kujyukurigamaさんの発言内容のみに、自分が紹介したかっただけです。
貴方の引き出した言葉というのは、そもそもkujyukurigamaさんも引用していなかったから分かりません。 10-21 18:42:32
toronei というか貴方のまとめの方が、余計なものを色々と付け加えて、よっぽどいやらしいじゃないですか。10-21 18:43:11
toronei とりあえずあのまとめでは、私の司会にあなたは全く入っておらず、その前にお互いフォローも外していたので、もう興味の枠外の人間なはずです。
これ以上このやりとり続けたいなら受けて立ちますが。私はあくまでも言いがかりを付けられている人間であるという思いで接しますの 10-21 18:46:23
toronei これも意味が分からない。kujyukurigamaさんがまとめるならOKで、第三者がまとめる場合は、このまとめ方がダメという論拠がみえてこない。
RT @morimizuko: kujyukurigamaさん自身がまとめてられたのなら問題のないこと。ですが、この形は私からすれば、 10-21 18:52:52
toronei 貴方は第三者に向かって、そのような偉そうに人を指導するようなことを、なにを根拠に言われているのでしょうか?
RT @morimizuko: そしてこの話がどうこう以前に、自分の意見を通したいがために強引な展開してませんか?ということを知っていただこうかと思って
toronei もう一度言いますが、その程度の気持ちで批評をしていたのなら、さっさともう二度と批評やそれに付随する行為はしないことをオススメします。
自分に覚悟がなかっただけのことなのに、人に当たり散らさないで下さい。RT @morimizuko: @toronei そして、これは私も含めて、 10-21 18:54:35
toronei というか貴方はそういう言葉を引き出すような、喧嘩の売り方しておいて、その後も慇懃無礼な態度でねちねちといってくる姿を晒していることの方が、
よっぽど私には不思議で仕方ありません。RT @morimizuko: まあそもそもこういう言葉をネット上に出せることが理解できない。 10-21 19:02:06
toronei 僕は今日「勝手にまとめたものに、自分のつぶやきを入れなかった」ということで絡まれましたw
RT @caesar_SPQR: 「Togetterに勝手に載せられた」というのは「無断リンク禁止」と同じくらいマヌケな感じがする。 10-21 19:33:48
toronei というか私はついっぷるを「誰でも編集」にしているので、自分の発言を付けるべきと思ったのなら、そこに付ければ良かっただけじゃないの?
これでファイナルアンサーにこっちはします。 10-21 20:22:03
toronei とりあえず私は@kujyukurigamaのコメントだけにしか価値を見出さなかったのが、前のまとめについてです。
つまりこれは自分のつぶやきが入ってない不満をまき散らしているだけと言うことでOKね。 http://togetter.com/li/61286 10-21 20:44:53
toronei あと http://togetter.com/li/61176 って「誰でも編集」できるんだから、自分のつぶやきを入れて欲しかったのなら、
そっちに追加すれば良かっただけの話なんだよね。 http://togetter.com/li/61286 10-21 20:45:30
morimizuko ご助言いただき編集させていただきました。 これで納得しました。 私の作成分はこれで不要になりました。ありがとうございました。
http://togetter.com/li/6117610-21 23:00:06
◆http://togetter.com/li/61176は、morimizuko氏によって他の方の会話も追加されて現在の状態に。morimizuko氏が対抗で作ったhttp://togetter.com/li/61286は削除。
これでいったんは収まるも今度は捨てアカの第三者(MrBoomeran)がtoronei氏の過去の揉め事発言をまとめる→http://togetter.com/li/61843
morimizuko 「面倒な人」呼ばわりだけされて、私が何を言ったかを一切載せないのはおかしくないですか? せめて編集させてもらえないでしょうか。
http://togetter.com/li/61843 10-23 01:49:19
MrBoomeran 皮肉だっての伝わんないの? あんたは被害者の方なんだから、生暖かく見ときゃいいの。
ちょっと上にコメント足しといたから、これでもう少しわかりやすくなったでしょ。10-23 03:24:27
morimizuko いやこれはさすがに「面倒な人」とだけ言われて元ツイート載ってないのおかしいだろ。
RT @toroneiの周りの風はどんなんだっけ http://togetter.com/li/61843 10-23 01:51:18
morimizuko @MrBoomeran リストに名前だけ載ってるものです。「面倒な人」呼ばわりだけして、その元ツイートを載せないのはおかしいと思うのですが。
少なくとも私は困ります。せめて「誰でも編集」に変えていただけませんか。 10-23 01:54:14
morimizuko ・・・結局第三者からすれば笑いものにすぎないんだな・・・なんかもうダメだなあ・・・ 10-23 01:56:14
◆morimizuko氏が勘違いしていた模様
toronei あなたがこういう人を呼び込むこと仕掛けたんだよ。
RT @morimizuko: いやこれはさすがに「面倒な人」とだけ言われて元ツイート載ってないのおかしいだろ。10-23 02:02:00
toronei というかもしかして、俺か俺のシンパみたいな人がやったと思ってる? 絶対に逆だぞこれ。10-23 02:02:50
toronei まあでも元ツイート載ってたほうが、僕としてはありがたいんですけどね。10-23 02:03:24
toronei というか君はこういうのに巻き込まれるということも想像できずに、あんな騒動起こしたのか。
やっぱり君は他人の前で何かを発言する覚悟とか、どういう影響を与えるかという決定的な覚悟が足りなさすぎるぞ。10-23 02:07:44
toronei 本当なら別にそんな覚悟無しに、自由に発言して良いんだけど、それなら他人を巻き込んでもダメだし、
気にしすぎるのも良くないし、というか貴方は気遣いする方向が間違ってる。 10-23 02:09:02
◆http://togetter.com/li/61843がわかりやすいよう修正される。
MrBoomeran あとデコレートもしたから、これでもっとわかると思うけど・・・いや本当にあなたは被害者だろうと同情してるんだよ。マジで。10-23 03:59:00
morimizuko ああ雰囲気変わりましたね。皮肉という意味、これで少し分かりました。 http://togetter.com/li/61843 10-23 08:38:39
morimizuko ところが、こっちにこの人からリプがきてるんですよ。お前が呼びこんだんだ、お前の覚悟が足りないから招いたとかなんとかって。
これはどうにかならないですか? http://togetter.com/li/61843 10-23 08:40:19
MrBoomeran どうやら@tonorei氏に、いわゆるブロックをされてるみたいだ。ツイートがとれないわ。10-23 11:08:38
MrBoomeran ブロックって絡んできてウザイ人にするもんじゃないの?何もこの人にツイートしてないんだけど。
「Togetterに勝手に載せられたというのは無断リンク禁止と同じくらいマヌケ」に同意してる人とは思えませんなあ。10-23 11:12:28
MrBoomeran 俺をブロックするってことは、もうこれ以上載せられたくないってことでしょ。自覚症状あるんじゃん。
なのにmorimizukoさんにはそういうこと言ってるってのは、意味がわからんなwww 10-23 11:37:46
morimizuko 「お前は覚悟が足りない」は言い得て妙だと思った。なるほど絡む覚悟が出来てなかった。他の人に対しての言い方だけでも分かる・・・ 10-23 21:30:54
toronei 結局どうしたいの? とことんやり合いたいのか、お互い知らぬ存ぜぬにしたいのか、はっきりしてくれないかな? 10-23 23:49:09
morimizuko あなたと私がやりあう内容なんてもうないじゃないですか。10-24 00:18:30
morimizuko あなたは私をこう思い、私はあなたをこう思う。その繰り返しになるだけですよね。10-24 00:19:52
morimizuko あのまとめてた人をブロックしてたのと同じくブロックすればすることでは? 10-24 00:23:31
morimizuko むしろ私にどうしてほしいのですか? 10-24 00:27:27
toronei そうですね、ではそうしますか。さようなら。 10-24 00:34:41
toronei しかしmorimizuko との件は、どう考えても、俺が途中で一方的に喧嘩売られて、最後は失礼な態度取られまくっただけだと思うんだけどなあ。10-24 00:38:26
morimizuko:さようなら。00:52:48
takuya_kd @toronei @morimizuko 最後の「さようなら」が、彼氏にフラれた女の子が、強がっていう捨て台詞のようでかわいいなww 10-24
morimizuko どっちがどっちにフラれたというより、一度は通じ合うかと思ったのに互いに求めすぎてすれ違う悲しい別れなんですよw
笑ってやってください・・・ だからわたしからもさようならとw ・・・今自分でも「気持ち悪っ」と思ったw 10-24 01:01:11
toronei 一切話題に参加してなかった人間が、最後にそういう風に冷やかしのコメントぶつけてくるのは、人として卑しいですよ。
RT @takuya_kd: 最後の「さようなら」が、彼氏にフラれた女の子が、強がっていう捨て台詞のようでかわいいなww 10-24 01:02:01
takuya_kd 所詮はたかだかツイッターなんだし、いいんじゃねwww気楽に気楽にw 10-24
morimizuko ええ、だから@takuya_kd さんも気楽に笑ってくださればww 卑しいとか言われても気にせずにw 10-24 01:06:03
morimizuko どうやら私もブロックされたようです。で、そのやり取りもここに載せるんですよね。まあお任せします。 http://togetter.com/li/61843 10-24 01:16:30
morimizuko 最後の最後野次馬的に入ってきた人に対して、「人として卑しい」という@toronei氏と「笑ってやってください」という僕・・・
「他人の前で何かを発言する覚悟」がないのはどちらだろう・・・まあいいか・・・これが僕の最後のボヤキということで・・・ 10-24 01:29:39
◆この後、morimizuko氏は自らtwitterアカウントを削除した。http://twitter.com/morimizuko
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/entertainment/JAPAN-172458.html
こういう記事を見たり、最近はTogetterとかいうものでTwitterユーザー同士のもめごとがクローズアップされるのを見るにつけて、なんだかなーという気分になる機会が増えた。
もめごとを起こす当事者、それを楽しんで言説の屋上階を重ねる野次馬、ともに人間のあさましい言葉が飛び交っているさまをネットで見る機会が増えた。
そのおおもとの原因というのは、そもそも知り合う必要のない人々が中途半端に知り合い、お互いをよく知らないがゆえにちょっとしたことでつばぜり合いが起こりやすくなってきたせいだと思う。
この人達は一体なんなのだろうか。いったい何が楽しくて、特に用もない人々と虚栄心を競ってヒートアップしているのだろうか。
人脈作りか。
そもそもこういうところであわよくば有名人や仕事の役に立ちそうな人から反応が返ってきて、自分にとって良いことが起こると信じている程度の人間だから永久にこんな所で人の目を気にしながらつぶやいているのだろうか。
万年ぼっちの私は、そのへんのよさがさっぱり理解できなかった。
もちろんのことだが、このような場所でこのようなことを言って悦に入っていること自体も、Twitterに集まる野次馬と同じかそれ以上に醜いのである。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/
同じような業界で働いているので、ちょっと思うところを書いてみようと思う。
今回の求人について。気持ちは分かるけど、やっかいなことになっているなぁ、と思う。結論から言って、GIGAZINEにいい人材が集まらない根本的な要因は、たぶん会社が大阪にあることがすべてだと思うのだ。
現在、国内のマスコミの大半は在京である。当然、記者や編集者、カメラマンも東京周辺に集まっている。出版不況で正規雇用からあぶれている記者や編集は山ほどいるが、その人たちがGIGAZINEに応募するということは、フリーランスの仕事を全部断ち切るということだ。これは、常識的に考えて無理がある。それこそ「GIGAZINEのために生きる!」という決意が固まらなければできないことだし、残念ながらGIGAZINEにそう思わせるだけのバリューがあるとは、現状、思えない。紙媒体の記者や編集はネット媒体を下に見ているので、「GIGAZINEに行く」=「都落ち+妥協」という、あんまり心地よくないコンボなのだ。
そもそも、いい編集やいい記者とは、24時間365日ネタを探しているような人間だといわれる。GIGAZINEが今回求めているのも、そういう人材だろう。だけど、そのような人材は決して、プロ意識が高いわけではない、というのが現場の感触だ。
一線級の芸能記者に何人か会ったことがあるけれど、彼らは総じて、相当に野次馬根性の染み付いた人間だ。要するに、仕事が好きなのではなく、芸能人の噂話が大好きなのだ。お茶でも共にしようものなら、のべつまくなしに「あれ、知ってる?」「あれとあれが付き合ってるっていうけど、実はね!」「朝青龍にどつかれた川奈ってさ!」と、聞きもしないのに次々とゴシップネタを披露してくれる。
イチローは暇さえあればバットを振っていたというし、夜中にギターの練習をしながら「仕事だ、給料くれ」と言うギタリストはいない。ボクシング評論家のジョー小泉は「新潮45」のビートたけしとの対談で、天才ボクサーの例としてモハメド・アリとシュガー・レイ・レナードの名前を挙げ、「天才とは遺伝子レベルで練習が組み込まれているボクサーのことだ」と語っている。彼らは決して、24時間365日をその職業に費やすことを苦にしないのだ。
つまりは、性格的な適正の問題なのである。いい編集者やいい記者になる人間は、ネタを探して他人に披露するという行為をまったく苦にしないし、それに無償の喜びを感じる人間なのだ。そうでない人間は、記事のクオリティを上げるという行為に情熱を持つことはできない。人の情熱を孕まない記事は、当然、人の心を打たない。
一方でマスコミ関係の仕事にはまだまだステータスのようなもの(完全に幻想だが)があって、未経験者や学生から「憧れの職業」として崇められているという一面もある。マスコミ職に身を置いているというだけで満足できる人間も決して少なくない。そうした人間は数年、厳しい現場を経験すれば会社を移るし、いずれは、どこに行っても厳しいだけだと職業変えをすることになる。20代で、大方の記者志望や編集志望はふるいにかけられることになる。
そうして、情熱とそれを具現化するスキルの両方を身につけ、経験値を積んだ者だけが生き残ることになる。生き残ったいい記者やいい編集は、常にいいネタを求めている。そして、いいネタ元やホットな現場はほとんど東京である。大阪にいては、せっかくネタを掴んでも機動力を発揮できない。だから、いい記者やいい編集ほど、大阪に住む理由はないということになってしまう。
GIGAZINEがつまらなくなった理由は、従業員がGIGAZINEを愛していないからではない。単純に、「向いてない」人間しか集まらなかっただけだと思う。大阪で媒体を運営するというのは、それだけで人材面の不利があることを、山崎編集長はどれだけ自覚しているんだろう。
今、業界全体が不安の渦の中にいる。雑誌もネットも情報媒体そのものが暗中模索の状態だ。そんななかでJ-CASTやスゴレン、RocketNewsなどなど、次々にネット媒体が台頭してきた。複数の媒体を掛け持ちしているライターも数多い。編集者や記者はそれぞれの媒体をしたたかに値踏みしながら、安定した生活の糧を探している状態だ。GIGAZINEが未来永劫、終身雇用の安定した媒体だと思っている人間は、皆無だろう。
だから、今回の求人、明らかにやり方を間違っていると思う。単純に、「編集者/正社員/給与40万~」とすればよかったのだ。それで、ここに書いてあるようなことは面接でぶちまければよかったんだ。在京媒体よりいい条件を出さなければ、誰もはるばる大阪に居を移そうなんて思わないだろう。GIGAZINEが倒れたら、ほかに仕事があると思えないもの。東京にいれば、たとえばスゴレンが倒れても、まぁR25やらリアルライブやらで、何とかなりそうだもの。
ともあれ、健闘を祈りたいです。GIGAZINEしばらく見てなかったけど、また見ようと思います。
2006年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったのでそれなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードをひたすら運び込むというものです。
新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるに従い、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できてそれなりにやりがいを感じていました。
僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。
その仕事に就き出して三ヶ月めの06年8月2日、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。座席に座っていることができません。まだ立っているほうがましです。
部屋に帰ってもその痛みはますます酷くなり、激痛といってもよい程になっていきました。
ただの腰痛だと思っていたので、とりあえず横になって痛みが引くのを待つしかないと思い、次の日の朝まで寝るつもりでした。
ところが夜中になるにしたがい痛みは増していき、もう我慢できるレベルを超えていました。
それでも、油汗をかきながら朝まで我慢し、トイレに立つこともできない僕は救急車を呼ぶ決心をしました。
なんだか恥ずかしかったです。生まれてはじめて救急車を呼びました。担架で運び込まれる時、近所の人が野次馬になってじろじろ見ていました。
近くの総合病院に着き、ストレッチャーでとりあえずレントゲン室まで運ばれました。
技師が仰向けの僕に向かって脚を曲げろだの横向けになれだのいろいろ指示をとばしてくるのですが、どんな体勢でも激痛が更に増し、無理でした。仰向けで脚を上に上げようとした僕は身体全体をつらぬくような鈍い痛みに思わず叫び声をあげてしまいました。
技師もあきらめたのか仰向けのレントゲンだけ取って終わっようです。
レントゲン室を出ると、若い看護師が僕の叫び声を聞いたようで、
「なんでこんなになるまで放っておいたの?」
といわれてしまいました。それに答えることもできない僕の手を、その看護師が握って、
「私も前にヘルニアやったからどんな痛いかよくわかるよ。」
と、慰めてくれました。
診察室で仰向けになったまま医師の診断を受けました。
仰向けのレントゲンしか取れなかったわりに腰椎椎間板ヘルニアの特徴である椎間板のはみ出し具合が顕著だったらしく、即入院ということになりました。
入院が決まった時、それまで入院なんかしたことなかった僕は正直びびりました。
しかもTシャツにパンツの格好で運び込まれ何の用意もなかったし、どうなるんだろうと思いました。
ぼくが運ばれたのは整形外科の6人部屋です。僕の他は40くらいのおじさんと、中学生の男の子と70くらいのおじいさん2人でした。
ベッドに寝たまま看護師から色んな説明を受けました。酷い痛みの中で聞いたのでほとんど頭に入りません。
小林さんというその看護師は30才くらいでこれからぼくの担当になるということです。
とりあえず優しそうな女性だったのでほっとしました。
説明が終わり、最後に
と聞かれました。
大丈夫じゃありませんでした。夜中からトイレに立つこともできず今まで我慢していたのです。
「すいません。オシッコしたいんですけど・・・」
「ちょっと待っててね。」
何も言わず僕のトランクスを全部脱がせました。僕は腰を上げて協力しようとしましたが痛みでどうにもならず小林さんにまかせました。
僕のペニスはこれ以上ないぐらい縮こまっていました。もともと仮性包茎で亀頭が隠れているのに今は包皮が完全にかぶってしまって象の鼻みたいになっていました。そんなペニスを見られるのは恥ずかしいものです。
「自分でやります。」
僕はそういって尿瓶を受け取るとペニスにあてがおうとしました。ところがちょっとでも身体を起こすと激痛が走ります。
無理でした。
「ほらー。無理でしょ。こういうのも全部仕事のうちなんだから恥ずかしいなんて思わなくていいのよ。」
ペニスが小さいからずっと支えていないとすぐはずれてしまいます。小林さんは排尿の間ずっと支えてくれていました。
長い排尿が終わり、尿瓶を床におくと、小林さんはウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。包皮もめくって亀頭のまわりも優しく拭いてくれます。女性に触られたのは初めてだったので立っちゃうかなと思いましたが、それよりも激痛のほうが勝ってピクリともしませんでした。
小林さんは拭き終わると包皮をまたもとに戻しました。そして袋や腿の付け根もついでみたいに拭いてくれました。
「今井クン、パンツいちいち履いてたらたいへんだから、これ付けとこうね。」
そういうと、ふんどしみたいな帯をつけてくれました。
「痛み止めの座薬いれるね。」
さっきのT字帯を取って僕を横向けにさせました。
「すぐ済むから我慢して!」
座薬を奥のほうまで突っ込んできます。うんこが出そうな感覚がしましたが我慢しました。
「痛みが我慢できないようだったらこのボタンを押してね。」
小林さんは戻っていきました。
それから2時間くらいすると、徐々に痛みがやわらいできました。ほっとした僕は試しに起き上がろうとしました。
ダメでした。
ちょっとでも腰を曲げると激痛が走ります。
ただ仰向けに寝ている分には痛みがないというだけでした。それでも痛みがやわらいだことで心が随分軽くなりました。
昼ごはんはおにぎりでした。寝ながら食べられるようにとのことでしょう。左手に点滴をしながら、小林さんに時おり手伝ってもらいながら、食べました。
「とりあえず寝ている分には痛みがなくなったけど、まだまだ絶対安静だからね。無理に起き上がろうとしたら駄目よ。」
そう言いながら口の周りや手を拭いてくれました。
この日、昼間ずっと眠っていたせいで夜中に目が覚めました。
やってきたのは三十代半ばの初めてみる看護師です。この人も優しそうな雰囲気でした。
「今井さん、どうしましたか?」
ささやき声で聞いてきます。ハスキーで色っぽい声です。見ると白衣の胸やお尻の所がパンと張っていてグラマーな人でした。
「すいません。オシッコしたいんですが。」
その人、川上さんは、うなずくとすぐに僕のT字帯を取り、ベッド下から尿瓶をとりあげて、ペニスをあてがいました。
昼間、小林さんにやってもらった時はすぐ排尿できたのに、なぜか今回はなかなか出ません。オシッコしたい感覚はあるのにです。
それでも川上さんはジッと出るのを待ってくれています。
ようやく小便が出始め、ほっとしました。
「よかったね。」
そういって戻っていきました。
朝食の後、清拭がありました。
近藤さんというまだ学校出たばっかりな感じの看護師が僕の身体を拭いてくれました。熱い湯に浸したタオルで力強く拭かれるのはとても気持ちの良いものでした。
「オシモのほうは洗いますね。」
そういうと、お尻の下に差し込み便器を置いて、ぬるま湯と石鹸で洗い始めました。袋の皺の部分や、お尻の穴まで丁寧にやさしくこすってくれます。
勃起しそうな感覚はありましたが、とても恥ずかしく、また入院したばかりの不安な精神状態だったためかペニスはやわらかいままでした。
依然として起き上がれず、つらいです。
入院してから一度も大便をしていません。
まだ、ウンコが出ない。看護師さんが浣腸しようとしたが強硬に断りました。そんなの恥ずかしすぎます。
今日こそベッド上で排便しようと試みました。
でもだめです。いくらきばってもでません。
小林さんが浣腸してくれました。初めての浣腸です。浣腸した直後から鋭い便通がきました。
「5分我慢してね。」
とのことだったので必死で我慢しました。
「まだよ。まだよ。」
と囁いています。
5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。大量のウンコです。差し込み便器にはおさまらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。
小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音やニオイは隠しようもありません。他の入院患者に対しても恥ずかしく、申し訳なく、もう死んでしまいたい気持ちでした。
「おー、いっぱい出たねー。よかった、よかった。」
小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。ほんとに穴があったら入りたい気分でしたが彼女の笑顔に救われたように思います。
「お尻洗うね。」
なんだか汚いウンコも見られたせいか恥ずかしいとかいう感覚がなくなったようです。パンパンに張っていたお腹もすっきりして心まで軽くなりました。
小林さんに洗ってもらってる間ペニスが半立ちになってしまいました。こんなことは入院以来初めてです。スッキリしたせいでしょうか。これはこれで別の恥ずかしさがあります。必死で違うことを考えて勃起をしずめようとしました。
「今井クンは本読むの好きなんだね。いっつも本読んでるもんね。」
小林さんも気をそらそうとしてるのか、それとも単なる世間話のつもりなのか、話しかけてきます。僕も母に持ってきてもらった村上春樹を語ったりしました。
おかげで完全に勃起せずにすみました。でも小林さんの洗い方はとても気持ちよく、やばいところでした。
ブロック注射を打つにはベッド上で横向きになりネコのように身体を丸めないといけません。そんな姿勢は今の僕には発狂しそうなほどの痛みをともないます。
それで全身麻酔を打ってからということになりました。
麻酔を打って、徐々に薄れていく意識の中で、なぜか小林さんのことを考えていました。
なぜかペニスが痛い。どうやら尿道に管を入れられているみたいです。しかも勃起しているから余計です。起き上がってみようとしましたが麻酔が抜けきってないのか身体に力がはいりません。
勃起が収まってからナースコールを押そうと思っていたのに、その前に看護師が来てしまいました。初日、夜中に小便をとってくれたグラマーな川上さんです。
「目が覚めたんだね。どんな具合?」
「まだ、身体に力が入らないです。」
「ブロック注射は何回かに分けてやるから、すぐに痛みが取れるわけじゃないよ。無理に起き上がろうするのは絶対だめよ。」
川上さんは点滴の具合を確かめ、それから僕のお腹をさして言いました。
「ちょっと確認するね。」
ふとんをはがしT字帯をとりました。
ペニスに管が入れられているのが見えます。しかもまだ勃起しています。
「はあ、痛いです・・・。」恥ずかしさをこらえて言いました。
「抜いちゃうね。」
そういうなり左手で陰茎を持ち、右手でそろそろと管を引き抜き始めました。
痛いのかと思っていたのは杞憂で、それどころかなんとも言えない快感が走りました。
なんというか、射精寸前のような感じです。
「あっ・・・・」思わず声が漏れました。
「痛い?」川上さんはいったん抜くのをやめました。
「あ、いや、そうじゃなくて・・・」
「じゃ、抜くよ。」再びそろそろと管を引いていきます。また変な感じがしてきました。なんかほんとに射精しそうです。
しかし、無事、管は抜かれました。ペニスは腹側に向かって反りあがり、ビクンビクンゆれています。オナニーしてて射精寸前でやめた時みたいなもやもや感がありました。
「洗うね。」
「え?あっ、今はいいです。明日でいいです。」
必死で言いました。今、洗われたらホントに射精しかねなかったからです。
そういいつつ、川上さんは腰の下に差し込み便器を入れました。彼女の目の前でペニスはビクンビクン動いています。
「大きくなったこと気にしてるの?若い子はたいていそうなるんだから、いいのよ。」
川上さんは先に薄いラテックスの手袋をはめます。ほんとに薄そうな感じで、はめても彼女の綺麗な白い手がほとんど透けて見えています。あんなのでこすられたら・・・。どうなるんだろう。
僕は川上さんの準備している様子を伺っています。彼女はいわゆる綺麗なおばさんとでもいうか、色っぽい熟女とでもいうか、とにかくそんな感じの女の人で、ただ若いだけの女性よりも本当に妖艶な雰囲気を漂わせています。しかも、オッパイが大きいのが服の上からでもまる分かりで、白衣の胸の部分がパンパンに張っています。
そんな彼女を見ていると僕のペニスは全く小さくなる気配も見せず、血管を脈打たせてビクビクうごいています。
(ああ、どうしよう。射精しちゃったらどうしよう。)
そんな僕の思いにもかまわず、川上さんは僕の脚をカエルみたいに左右に広げ、容器に入ったお湯をペニスにかけました。
(うわっ、なんだ?すんごい気持ちいい。)
ただお湯をかけられただけなのに柔らかな羽でさっとなでられたような感覚が走りました。
「あ・・・、くっ・・・。」
言葉にならない声をあげてしまいました。
「熱かった?大丈夫?」
「はい、大丈夫です・・・。」
川上さんはガーゼで石鹸を泡立てています。クリーム状になったところで、両手でその泡をすくい、ペニス全体に塗りだしました。
ラテックスの手袋はほとんど意味をなしていません。彼女の温かくてすべやかな手がそのまま僕のペニスに絡みついてきます。
彼女はまずお尻の穴と睾丸から洗い始めました。左手でお尻の穴をなでながら右手で袋をゆったりと揉んでいます。僕はあまりの気持ちよさに汗をかいています。必死で別のことを考えてはいるのですが、意味がありません。特に睾丸をやさしく揉まれることがこれほど気持ちいいとは思いもよりませんでした。自分でオナニーする時に睾丸をさわるなんてしたことなかったのです。
「あっ・・・。」
「どうしたの?ここは汚れやすいのよ。」
「あんっ!」思わず大きな声をあげてしまいました。
「痛いの?だめよ。がまんしないと。綺麗にしないとだめなんだから。」
新たにソープをすくうと今度は陰茎部をゆっくりと洗い始めました。左手で睾丸をやさしくマッサージしながら輪を作った右手で陰茎を上下にゆっくりとしごいています。確かに洗ってはいるのですが、その動きは僕にとってもはや快感を送る以外の何物でもありません。
「ほらぁ・・・。だんだんきれいになってくねぇ。」そんなことを言いながら、川上さんは包皮をむいて亀頭を完全に露出させました。
左手でおもいっきり皮を下にさげ、人差し指と親指で輪を作った右手で亀頭のカリの部分をクリクリと撫で回しています。
「はぁ・・・あぁぁ・・・」僕はもう気が変になりそうです。
「んー?どうしたのぉ?今井クン、ちょっと変な気持ちになっちゃったかなぁ?でも、だめよ。キレイにしてるんだからぁ。」
言いながら、川上さんの右手は亀頭全体をコネコネとこねくりまわしました。
総毛だつような快感が下腹部を襲いました。白衣を着た肉感的な女性が僕のペニスを撫で回している。想像するだけで射精しそうなのに、今、その手が実際に快感を送り込んでいるのです。
「ここは念入りにしないとぉ・・・」
過敏な亀頭全体を逆手に握り、ひねりを加えながら上下になで上げています。ぬちゃぬちゃという音が病室に響いています。
もう、限界でした。腰が甘くとろけ、溶けそうな甘美な快楽につらぬかれました。
「あーっ・・・・!!」
信じられないほどの快美な感覚に包まれながら、僕は射精していました。今までのオナニーなんて比べものになりません。ペニスを中心に腰がどろどろにとろけてしまったようです。
身体全体をビクビク痙攣させながら長い長い射精をしました。射精している間も、川上さんは優しく亀頭をこねくりまわしています。おかげで精液が飛び散らずにすんでいます。
「今井クン、出ちゃったねぇ・・・、いいのよ。しょうがないよねぇ。全部出しちゃってね。」
そんなことをつぶやきながら、川上さんは優しく亀頭を撫で回し続けます。
「フフッ、よかったねー。気持ちいいねー。いっぱい出してね。」
ようやく、最後の一撃まで出尽くしました。まだ腰は痙攣していますが。
「今井クン、全部出たの?全部出さなきゃだめよ。」
面白そうなので http://anond.hatelabo.jp/20100517230945 の増田と http://anond.hatelabo.jp/20100519105850 の増田でお見合いしてみてくれないか?
まぁ、色々な幸運?が重なってそこまでデカイ障害にはなっていないように見える今回PS3の閏年問題。
しかし、SCEはこれから対処しなければならない問題があり、企業の障害対策の観点から言えばここからが本番だ。
一応サービス業に従事するものとして、勉強を兼ねて緊急度別にどんな問題を解決しなければならないのか挙げておこうと思う。
まぁ、コレがぶっちゃけ一番でかいよね。なんせ金取ってるし。
全部の商品を調べたわけではないが、基本72時間単位で課金をしている事から見て、今回の障害で72時間中最大24時間、
実に契約期間の1/3も利用不可の状態にしてしまったわけで、このまま白を切るワケにはイカンよね。
何らかの保証が必要でしょう。
PSNの利用規約にざっと目を通したところ、「ナニが起こっても基本的にSCEに責任ありません」とか、
「最悪保証する場合も購入金額を超える保証はしません」というこの手のサービスによくある記述しか無いため
どのような保証がなされるのかは現段階で不明。
せめて障害期間に被ったレンタル契約に関しては全額返金するぐらいの対応をすれば、
多少の痛手と引換に今後のブランドへの信頼感を得られるのではないでしょうか。
つか、何の根拠も無い俺の個人的な予想では、痛手ですら無い額だと思うけどね。
上とまとめても良かったんだけど、ビデオレンタルは利用期間が短く障害の影響がほかと比べて甚大すぎる為切り分けました。
その他課金サービスに関しては、殆どがSCEを通して他の企業が提供しているサービスなので、企業間契約でSLAがどうなっているか
によるのですが、ぶっちゃけその辺の契約なんて分かる訳ないので割愛。まぁ、丸一日商売の邪魔したわけなので、
お咎めなしってワケには行かないでしょうね。お偉方が菓子折り持って謝罪行脚程度で済めばいいんですが。
ウチのPS3は運良く障害期間に全く利用しなかったのと、まだ情報を集めてないのでコレがどうなったか分かってないんですが、
報告にはセーブデータがイカれた、テーマがイカれた、トロフィーデータが消えた等の報告が上がってました。
トロフィーは同期してない分は復旧無理だろうけど、ぶっちゃけ他に比べたら緊急度低すぎてココに含めなくても良かったぐらいですが
一応おなじデータって分類なのまとめました。
購入したDLCについてはアカウント情報さえ手元にあれば購入履歴から再度DLし直せばいいので、謝罪文のみですむ場合がほとんどでしょう。
ただ、セーブデータに関しては対応を間違うと今後の商売に響きかねないので注意が必要でしょう。
とはいえ、たぶん最終的には諦めてもらうしかないんですけどね。
セーブデータに関しては、発売当初誰とでもセーブデータの交換がネットを通じて出来ると言う恐ろしいまでのオープンな姿勢から一変、
オンラインゲームが増えてきたこともあり管理が非常に厳重となっております。万が一破損フラグを立てるだけでデータはそのまま残っていた場合でも
コレをパッチ等で復旧させるのは、技術的には簡単でもPSNの今後を考えると絶対に行えない対処です。
なぜかというと、今年に入ってPS3のファームウェアが完全にクラックされてしまった可能性があるからです。
iphoneのJailBreak等で名を馳せたとあるクラッカーが年末年始あたりからPS3に手を出し、実質5週間で完全にクラックした、という報告を自身のサイトで
発表したと言うニュースがありました。コレがすぐ割れにつながるわけではないですが、最高レベルのシステム権限すら握れてしまうらしく、事実であるなら
破損フラグ除去パッチなど、どう考えても配信できる訳ない。手がかり無しで自体を把握しなければならないクラッカーにわざわざヒントを与えることになりかねず
泥棒に追い銭やるようなもんだからです。
というわけで、誤って起動してデータが破損してしまった方は残念ですが諦めた方が良さそうな感じ。
オンラインに関係ないゲームなどは多少融通が効くかもしれないですが、そのへんはゲームタイトルによるのかもしれません。
まぁ、緊急度ゼロでも良かったんだけどwww
コレはぶっちゃけどうでもいい。大した影響ないから。外野が多少喚いたところで今のPS3の勢いなら何の影響もないでしょう。
長々と書いたけど、こんなもんじゃなかろうか?どう対応するのか見ものです。
何もしないってことは.....流石にないよね?特に課金関連。
まぁ、他人事なので興味深く見守りたいと思います。