はてなキーワード: 死体とは
長寿のR-18ゲームシリーズであり最近完結した名作とも言える作品だ
いや正確に書けばモンスターではない
そのことが私を悩ませる
■ルスト
■ロンメル
■ヒムラー
■ヒトラー
■クロイツ
この時点でどこかで見た名前だと言うのとか
それならばなぜゲーリングがこの位置なのかと違和感があるが今回はそれが主題ではない
彼らはモンスターではない
「聖魔教団」という集団により魔術師の死体を元に生み出された人類側の兵器であった
「蛮人抹殺命令(実質的な人類抹殺命令)」のまま指令系統が停止し
つまりモンスターではなく「聖魔教団が存在しない限り存在しえない兵器」なのだ
そのはずなのだ
こちらのファンによるWiki(その他の作品 - ひつじ小屋別館)
によると別世界とされており
尚且つお祭り作品(=設定を詳しく考える必要はあまりない)以外にも出ているのだ
いや良くない 厳密な設定的には良くない
ロンメルはそうじゃない
マークも付いてる
聖魔教団が無いのにいるのはおかしいんだ
調べても出てこない
様々な作品や設定資料集を買っても今度は何か普通に喋ってるという点が出てくる
というか服装がブレすぎ
OVAに出ているということを知って調べたら何か普通に赤い血が出ていたらしくて頭を抱える
なんでだ
それに唐突に「ロンメルとかがなんで聖魔教団ない世界線にいるんですか?」と質問しても
返事はスパブロだろう
2ちゃんねる(今は5chか)のエロゲ板に聞こうかと思ったがクソスレ認定されるだけだろう
ただ設定を曲がりなりにも作りこんでいるはずなのだ
少なくとも今の現行設定と食い違っているのは確かなのだ
これでは私は夜も眠れないでいずれ死んでロンメルになってしまう
誰か助けてください 本当に
(詳しく調べると女の子モンスターという概念が存在する時点でおかしい気がしてくるのだがもはやそのへんはだめだ 本当に)
調べたところ寄生魔神グナガン繋がりの作品には出ているようだが
モンスターを生み出しているという説明から結局謎が深まっただけだった
そして前回書かなかった疑問点だが
ランスシリーズの生命は魂がなければ意思がないというのが通常の理なのだが
「燃料が足りな……」
「補給が……」
その上
「ヤー」などと命令に返事を行うのだ
これはあくまで上位個体以外にも対しても行っていたのが確認されている(闘神都市2)
(プールボニーとの待ち伏せに三体もゲーリングが参加していた挙句襲撃時には「ラ!ビ!」と返答していた
それどころか初代闘神都市ではヒムラーが出場までしているのだ!
闘神大会の参加条件にある女性の確保以前に彼らは人類抹殺の手先となっているのに
受付までしたのか?
私はもうわかりません
死体がしゃべった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってタイトルだけで分かった奴いるよな。
インドで詐欺に、いやいや海外は恐ろしいところやで、だからいかのおすしって流れだったけど、これ遥か大昔にルイス・キャロルってロリコン作家が持て余した煩悩で、一応警鐘という形で詩にしてたっていう。
それがセイウチと大工という、鏡の国のアリスに出てきたエピソード。
内容は3分調べりゃ理解できる話だけど、まあグロさと嗜虐心が絶妙にミックスされたブラック・ユーモアみたいな?
だって現代に置き換えたらそれこそ未成年者略取誘拐に多分強*殺人、死体損壊くらいの話でしょ?
聞いたアリスが俺ら同様、全然自分を顧みないオチまで含めて完璧すぎだし。
ホントいい話だわ。
主な噂としては「夜中0時にそこに入ると女の霊がいる」やら、「このトンネルは事故で多くの人間が亡くなったのでその死体を食べるために鬼が出る」やら、「カップルで入ると近い内に不幸が起きる」、そんな曰くつきのトンネル。
小学生の時、友人の田中と、橋田と俺の3人でそのトンネルで肝試しをしようとした。しかし、トンネルに着くまでに人に見つかり「絶対に行くな!」と強制的に連れ戻された。田舎だからそこらへんのおっちゃんおばちゃんっていうのは全員知り合いだから大人たちの目が厳しかった。
この体験が俺や田中や橋田にとって「あのトンネルは絶対になにかあるんだ」と印象づけた。
その一年後、隣に作られていた新トンネルが開通し、その旧トンネルは封鎖されることになった。
―
自分たちが大学生になった頃。久しぶりに俺と田中と橋田、そして遊びに来ていた田中の大学の友人の井口と相川で遊んでいた時、ふとそのトンネルの話になった。
「絶対なにかあるんぞ。」
「行ってみたい!」
といった感じの話をしてその場は終えた。
大学生になった頃にはそんないわくを信じてはいなかったが、わざわざトンネルを男5人で見に行ってキャーキャー騒ぐのも面白くないからだ。
「前言ってたトンネルってどんな噂があったの?」
「案内してくれないか?田中は行こうと言っても行きたがらない。」
自分は、その頃にハマったゲームがあり行くのがめんどくさかった。
「いや、俺もいかんよ。」
「ならどんな噂があるかだけでいいから」
「女の霊が出るとか、鬼が出るとか、あとカップルで入ると不幸が起きるとか。そういや、高校の時の友達の森本君が彼女連れて入ったから彼女はその後交通事故にあったよ。」(森本君の彼女が事故にあったのは事実。命に別条はなく、怪我した場所に跡が残ったのと骨折をしたぐらい。)
という話をした。
橋田のところにもかかってきたようだが、橋田はすでに県外に出ていたので「女の霊」「鬼」「カップルで入ると不幸」の3つを伝えたそうだ。
―
それから、そんな事を教えたのもすっかり忘れてた30手前の時。
「増田君って○○町出身なんでしょ?○○トンネルの噂ってしってる?」
あのトンネルの話だった。
なので懐かしくなって、
「えぇ知っています!女の霊が出るとか、鬼が出るとかいうやつですよね。高校の時の森本という友人が彼女と一緒に入ったら彼女がその後交通事故にあったんですよ。」
「やっぱり何かあるんだね。うちのバカ息子がそこに肝試しに行ったら何かに見られてる気配がするっていうもんだから、お祓いしてもらってた。」
と話を続けて、何分が盛り上がった後、打ち合わせも終わり、帰路についた。
家に帰って、ふと気になって「もしかしたら有名な心霊スポットになってるのかな?」と検索をする。
すると、Googleのサジェストに「○○トンネル 鬼」とでてくる。そのまま検索すると一番上のページが「○○県○○町 ○○トンネル|日本のホラースポット」みたいなタイトルだった。
入ってみると、黒い背景の赤い文字が乱舞するおどろおどろしいページにたどり着く。
そこにそのトンネルは
「危険度SSSS(命の保証はできません)」と書いてあるのだ。
自分は「うぉ!すげぇ!」と思い内容を読みすすめる。
このトンネルは、建設途中落盤事故で多くの人間が死んだらしいです。
若干、自分がもってる情報とは違うが「鬼」「女の霊」「カップルで入ると不幸」の3点が合っている。
どうやらこのトンネルの事で間違いがない。てかもしかして最後って森本君の彼女の話?とか思いながら、画面をスクロールする。
そして、写真が現れた…
そこに写っているのは新トンネルだった。
そして、そのサイトは多くの人から情報提供をいただくようで、多くの人間が体験談を書いて、いったという証拠に写真を載せていた。新トンネルの写真と共に。
他のサイトも周る。
そして出てくる
そして、レポーターは口をそろえてこう書いているのだ
この新トンネルには「なにかある」と…
―
この話を去年に書いて、父親に聞いたのだ。
結局の所、上記の「鬼」「女の霊」は嘘っぱちのようで、トンネルの工事も大分進んではいるが、まだまだ土砂などを積み上げており、位置関係的に下にある旧トンネルに近寄らせたくなかったという話だった。
それを何処かの家庭の親が子供に「鬼がでるよ!」「おばけがでるよ!」というとビビっていたのが半ば都市伝説(村伝説?)化してしまい、親も面白がって子供に「出るよ!」と言っていたのだ。トンネルには近寄らせたくなかったのは大人達の総意で、連れ戻されたのは、まぁ、そういうことだろう。
みなさんもトンネルを通る時は十分注意して、速度を出しすぎないように走行してほしい。
この増田は
https://anond.hatelabo.jp/20180810141540
の再投稿です。
「同性が好きだ」という話になると、「きもい」って言ったりする人が居る。
「異性のことだけを好きになるのが当たり前!という自分の価値観と違いすぎるから気持ち悪い」と推測するけど
それにしても「気持ち悪い」とまで思うか? と理解が追いつかない。
私は同性が好きだろうと、アニメキャラが好きだろうと、幼女が好きだろうと、男の子が好きだろうと
化け物が好きだろうと良いと思うよ。
ただ、「相手の意思を尊重する」「相手に暴力的行為をしない」「相手を蔑ろ(?)にしない」という前提があればだけど。
ほら、死体愛好家とかで、殺したいとか言われたとしても断りたいじゃん……。
私の思う「好き」に違いは無い。
恋愛の「好き」と、親友や友達に対する「好き」に違いは無い。同じくらい好き。
好きの量は違うかもしれないけれど、どれも変わりないもの。
同性の友達から「性的に好き」と言われたとしても、一瞬ビックリするだろうけど「そこまで好きなのか」と嬉しく思うし。
「そうなんだ」で終わらせるくらいの心のゆとりを持ってあげたい。
人の「好き」と否定するようにはなりたくない。
たぶん、否定する人は「自分がその対象になったら気持ち悪い」とか「同性同士でいちゃこらしてるのを想像して気持ち悪い」とか
とかく妄想力豊かなのだと思う。想像力豊かすぎて、感受性高すぎて生きるのも大変でしょう。
って考えてたら、私は単にバイなのかもしれないなぁ。
性行為ありきで人のことを好きだの何だの言うわけじゃないし
もし今付き合っている人の性別が変わったとしても、変わらずに愛せる自信あるよ。