はてなキーワード: 徹夜とは
①中学受験
もう後がないと言う試験でゾーンに入り奇跡的に難関進学校へ合格。
鉛筆の音ふくめ周りの音が一切しなくなった。
存在をわすれていた4000字×2本のレポートをゼロから10時間で書いた。飲まず食わずで気づいたら夜だった。
当時の先生が鬼のように怖く、一音でもミスれないという状況。極度の緊張状態で頭が真っ白になりそうだったが過集中に入って気がついたら弾き終わっていた。
優勝したが先生が怖すぎてやめた。
④就活
どうしてギリギリにならないとやれないのか流石に鬱になりそうだった。エントリーシートは全会社通ったが面接でほぼ全て落ちた。
⑤卒論
計画性とかあるわけないんだよなぁ
⑥単位
193単位取らなくてはならなかった。
過集中だけは自信があったのでまあやれるだろうと思い教務課の反対を押し切って履修した。
2週間で13本くらいレポートを書く羽目になったが過集中を使えば楽だった。
⑦マフラー
冬休みの課題だったがコツコツ編むなど無理だったので、10時間ほど飲まず食わずで編み続けて完成させた。
甲斐あって昔から好きだったアニメやゲームは一生の時間をもってしても消化しきれないほどのコンテンツにふれる機会ができた。
だが、だ。
目 が つ い て い か な い 。
己の中年の老眼じゃもう目がブッ壊れそうで、一日2時間視聴できるかどうかな感じだ。
若い頃、大人たちからはこぞって「アニメやゲームなんかは歳とったあとからいくらでもできる。だから今はそれ以外の若いうちにしかできないことをやれ」と言われてきたけど、どっこい、歳くったらそれもできんじゃないかい。
若い人に年寄りたちは、勝手知ったる風吹かせて独自の偏見をゴリゴリ押し付けてくる。
んなもん、無視だ。一度しかない自分の人生、やりたいことは自分で決めたほうがいい。アニメやゲームを徹夜で楽しめるのは、若いうちだけだぞ。
コロナワクチンで行列作るなんてバカ、東京以外の46道府県1700超の自治体で1人もいないんだけど。
うだつの上がらないアラサーの俺が、家で接種券片手に10分ほどスマホポチポチして予約を取り、35度超の灼熱地獄の中をエアコン利かせた快適な車で10分ほど走らせ、親切な自治体職員さんと看護師さんの無駄のない誘導でものの20分ほど(アナフィラキシー待機時間含む)でワクチン接種をキメたというのに。
世界有数の国際都市TOKYOに住む超絶イケてるナウなヤングの都民たちは、徹夜して7時間並んだり、始発で4時間並んだり、炎天下の中5000人超の行列を作ったり、そんな苦行を積んでもまだワクチンを打ててない・・・、ってどれだけ哀れで愚かなバカものなの?
10年来の友人が突然無理になりました。
箇条書きにします。
・会っても携帯をずっと触ってラインかツイッターかを見ている。(中学生の時はずっとイヤホンで音楽を聞いていた)
・物の受け渡しで会ってもすぐに帰る(玄関先でやりとりする)し近所に住んでるのに予定が合わない。
・相手から来ると言って、近所に住んでるのに時間通りに来ず、1時間後に「頭痛いから今日は無理」の連絡。
・観て欲しいと私が言って、相手が観たいと言ったDVDやCDを貸しても見ない。聞かない。
・数年前の2人旅行で前日に徹夜。行き帰りはずっと寝てるし旅行中はずっと不機嫌で話しかけても生返事で撒く勢いで歩き自撮りばかりしている。
・察してちゃん
・怒った時に口汚く罵る
・インスタグラムで他の人とのツーショットないしはスリーショットは投稿するけど私は無い
大きい理由はこのくらいでしょうか。
これだけ書きましたが、私にも悪いところはあったと思います。まぁ相手からは何も言われないので(察してちゃんなので)何が嫌だったかもわかりませんが…
直接言わない私も良くないと思います。でも、いつもなにかに怒った時はすごく口汚く罵るから言いにくかった。
あまりプライベートなことは話さないから聞きたくないのかと思って気持ち的なことは言いづらかったし…察してちゃんなので察してあげたら動きづらくなってしまった。
中高と一緒だったのですが、大学で進路が分かれて全然私とタイプの違うひとと遊ぶようになったりして相手も変わったのだと思います。
私といたら嫌なことがあったのかなと思うとすごく悲しい。
上記には書きませんでしたが、相手がすごく美人だったのもすこしコンプレックスでした。
同じバイト先だったので、どうしても比べられることはあったと思います。他人に比べられること自体はそれほど気にならなかったのですが、彼女から見下されてたらどうしようと思うのが嫌でした。
実習や仕事のことで愚痴を言ってしまうことが多かった時期があったので、それも嫌だったのかも。
私が嫌なことがあったらそれで頭がいっぱいになるタイプなのである程度はしょうがなかったと思うけど、毎回愚痴られるのはうんざりしていたと思います。
貸したDVDを見てくれないのも嫌だった。
私は彼女が見てほしいと言った漫画はぜんぶ読みましたぎ私のおすすめは全然みてくれない。
バイトで「普通こうするやろ」ってその時初めて言われたことを本当に常識が無いみたいに注意のがずっと引っかかってます。
私は「普通」なんて無いと思ってるので、彼女にだけは言ってほしくなかった。ていうか最初から言ってないことを「普通」という共通かも分からない認識のもと注意しないでほしかった。クソ上司みたいなこと言わないでほしかった。今おもえば、元々そういう人だったのでしょう。
再就職先に初出勤する前日に「彼氏ができた」と報告されたのも嫌でした。
うるせえと。
すごくナーバスになっていたので衝撃は5倍でした。
今は彼氏がいる彼女(ややこしいな)が気色悪いです。匂わせ投稿が……目にあまる…………
彼女が誰かとご飯を食べた、みたいなツイッター投稿をするたびに「私とは遊ばんのに…」みたいな気持ちになるのが嫌です。
まぁ遊んでも嫌な気持ちになる確率はフィフティー・フィフティーなんですけど……
上記にあったように、私と撮った写真だけインスタに上げられないのも、「私は大学の友人やには見せられへんほど見苦しいのか?オシャレインスタグラムにはふさわしくないほどダサいのか?」と思って嫌でした。わたしは第一級のオシャレをしてるつもりなんですけどね。
無言でやるのが感じ悪いですね。
所詮近くにいてもソーシャルネットワーキングサービスに繋がれた友情だったのかもしれません。
私たちには対話が足りなかった。旅行に行くたびにくれるお土産なんて欲しくなかった。誕生日プレゼントも買いたくないならくれなくても良かった。
ほんとうに、対話が足りなかった。
今からでも話せたら、何か変わるのでしょうか。
決して私が普段から昼夜逆転の生活をしているのではなく、なんなら規則正しく生活してきたし、むしろ徹夜なんてこれまでの人生で初めての経験になる。
自分は試験のストレスにはめっぽう強いタイプだと思い込んでいた。
学部入試の時も、適度に勉強して旧帝大の理系学部に現役合格することができた。
親や友人から、誰々は受験のストレスで病んでいる、とか、浪人して発狂した、という話を話半分に聞いていた。
自分とは縁遠すぎて、へー、そんな奴もいるんだな。としか思わなかったし、浪人したらあと一年のんびりできて最高だなとも思っていた。
そんな私が、世間的には通って当たり前のような風潮がある大学院入試が不安すぎて夜も眠れない。
学部入試の際は、高校の校風もあって、ある種浪人しても当たり前のような風潮があった。
浪人という逃げ道があったからこそ、そこまで追い込まれることなく、伸び伸びと勉強・受験ができたのだろうと今になって気づいた。
それに対し、院試、ましてや内部進学の者にとっては通って当たり前の試験である。落ちるなんて考えられない。
という世間的な評価に対し、私の志望する大学院は倍率1.5倍の完全一発試験勝負である。
さらに、学部も合格最低点ギリギリで通った私は、優秀な同期たちと競い合わねばならない。
決して同期たちに勉強時間で遅れをとっているとは思わないが、あまり勉強してない彼らが、私よりもはるかに簡潔で明瞭な解答を作っているのをみると地力の差に打ちのめされそうになる。