はてなキーワード: 専業主婦とは
少子化で騒がれている昨今だが、専業主婦になれるなら結婚して子供を生む女性も多いだろう
専業主婦の素養を身につけるための学校があればあっという間に満員御礼になるはずだ
具体的には以下のものを学ぶ
クライアントは病気や事故などで専業主婦が継続不可になった場合でも妻に働きに出るよう求めず、その場合は基本的に世帯で公的扶助を受けるか婚姻自体を終える。もちろん妻に労働意欲がある場合はその限りではない
クライアントは金持ちに限らず、いつ専業主婦が続けられなくなってもいいように公的扶助の受け方や離婚後の生活の仕方を学ぶ
社会人になってから強制的に女性と関わるようになり、女性のあまりの体力のなさに本当にびびった
もちろん心身ともに驚くほどタフな人もいるけど大多数があまりにも弱い 弱いとしか表現できない
そりゃ専業主婦になりたいと思う人もいるわなと思った あの弱さで仕事は仕事が好きな人以外は無理だろう
あと男性上司の嫁の愚痴聞いてると「それ奥様に体力がないからでは」とも思う 育児辛いとか家事辛いとか色々
そしてそんな体力のない女性を養うには女性側が可愛げないと無理じゃないかという
こんなこと書くとフェミニストにぶっ叩かれそうだけど
自分より弱い守るべき存在なのにも関わらず文句ばかりギャーギャーうるさいとか他人の噂話で喜ぶとかそんなの絶対付き合えないだろうし
やっぱり女性はしおらしく男性についていき、男性は頑張って稼いで女性を養うってのは正しいのではと思った 今までそんな考え方古くて吐き気がすると思ってたけどこんなふうに思う日が来るとは
自分の幼少期を思い返してみると、父母双方の祖父母宅からの援助が豊富だった。
父方は元商家、母方は現役の兼業農家で、いずれも相応の資産を有していた。
経済的な(=お金)援助はもちろん、米や野菜をたくさんいただくというかたちでの援助も少なくなかった。
祖父母の持つ土地や空家の1つを譲り受ける…というかたちで住居がまかなわれ、住宅ローンの負担もなかったようだ。
祖父母宅にどれだけの余裕があったのか、なかったのかまではわからないが、父の稼ぎ(当時は女性は専業主婦が普通の時代)に加えて、それら援助があれば、裕福というかはさておき、平均以上の暮らしはできたし、子供心にも「うちは貧乏…」などと感じることもなかった。
私のこれは恵まれているほうなのかな。
私は田舎の生まれ育ちだからか、周りの同級生たちもこのパターンがほとんどで、まさに「総中流」だった記憶がある。
ただ、逆に言えばこれらの援助なくしてはまず成り立ち得なかったことであり、そのような親族間の関係性も希薄な現代においては、子育てなんてよほどの金を稼いでいない限りはいよいよ本当に無理ゲーなのかなーとも思う。
5年働いて鬱で半年休職し、復職して働きつつ転職、そしてまた新しい職場でも5年ほどで鬱再発し半年休職して復職からの転職…を繰り返している
半年の休職中、最初の二ヶ月くらいはほぼ無気力で寝るか飯食うかだけど薬飲んだりして落ち着いてくるとサブスクで映画みて積読本を崩して無限にYouTubeやTwitter眺めて一生こうしてたい…ってなるけど底を着きそうな貯金が気掛かりで渋々働き出すことになる
働かずにダラダラと眺めているだけで一日終わるけど全然いい幸せ
週休2日じゃ到底無理
私個人の意見ですが今の世の中子供を持つのはもはや虐待だろ!と思うから子供を持たないと決めた、そうすると結婚するメリットがない、だから未婚に決めたカップルだよ。
子供を持つ意思と結婚の意思が繋がってるかどうか、既婚者の子供を持つ数は昔と変わらないから結婚するかどうかが子供が増える鍵になるという話をよく目にする。でも昔の(本当に何十年前の)専業主婦が多かった時代と今は違うよね、今の女性の生き方を考えると子供をもたないなら結婚する必要性もあまりない。だってどちらが名を変えるにしたって名義変更が1日で終わるとは思えないんだけど…めんどくさいそんなのやりたくない。
漏れなくやるの大変過ぎる、絶対に漏れがあって後から言われる、と子供欲しいから結婚した友達が言ってたよ。
だから私は結婚するかどうかも大事だと思うけど、先のことを考えて結婚するかどうか決めてるカップルが今は多いので、どっちもやったらいいと思うよ!
あと、既婚率高めたいならまずは夫婦別姓だと思う!これがあるだけで名義変更の手間がないからとりあえず結婚したい人も増えると思うよ!
みんなはどう思う?????
このBさんみたいな男と付き合ったことある。控えめに言ってゴミクズだった。
バーで知り合った人が重要国家機密を教えてくれたとか、近所の貧しい家庭の子供にお菓子を買ってあげたとか、自分を良く見せるための嘘を平気でつく(嘘はあまりに演技くさい口調なのですぐ分かる)。
緊急の用事で家でウェブ会議をしていたときは、何度「来ないで」と言ってもノックなしに踏み込んできた。
元彼の仕事はちょっと前に話題になった底辺職業。金がないだの仕事がクソと喚いてたけど、資格取得や転職しなかったところを見ると、本人も自分の頭が弱めだってこと、自覚してたんだろうね。
中途半端に文字が読めるせいで「いじめは法律上は傷害罪だ」みたいな空虚な正論だったり、一見頭の良さそうな人の語る特定の思想、論破系インフルエンサーを盲信してた。
基本誰かの言葉でしか物を語れないので、バズった動画の引用コメをさも自分のオリジナルであるかのように読み上げて得意げだった。
「専業主婦とかいう役立たずのまんさんが〜」などと言っていた時は、その内容より「もしかしたら将来結婚するかもしれない相手に向かって、それを言って良いと思っていること」にドン引きした。
知能指数とか隠れ発達障害とか、とやかく言えないけど、この手の人にちょっとでも悩まされてる人は会社に直談判してほしいし、プライベートで関わってる人はそっと距離を置くといいよ。
私は化物と接することがどんどん苦痛になり、なんとか上手く付き合おうとする度に自分の人格が歪んでいくのが分かって別れた。
やむを得ずBさんみたいな人と付き合わなきゃいけない人がもしいたら、
正直 感情的なショックや損失をイメージさせて脳みそを上書きさせるしか無いと思う。
優しく教えたら舐められて何も聞いちゃいない。
だから怒鳴ったり泣いたりして、ショックを与えてから言い聞かせるしかない。それも同じことで、繰り返し繰り返しこっちがキーキー喚かなきゃいけないの。
すげー疲れる。本当の私はそんなことしたくないし。
個人的に、パワハラ的態度をとる以外に効果があったと思ったのは「こうしないんだったら、◯◯してもらうからね」といった強めの脅し。
実際にこんな下らないことで言ったことはないけど、極端に言えば「うちで使ったコップ、最後洗って帰らなかった時点で別れる」とか。
文章にするととんでもないヒステリック女だけど、そのくらい強い態度で接しなきゃ聞いてくれない向こうがおかしいんだって。
このあたりもAさんや増田と一緒だなあと思った。
今付き合ってる彼には一度もこんな態度とったことない。
仕事となるとこれもパワハラ認定されるかもだけど、淡々と事実を添えて「もう1回同じミスしたら即窓際部署に異動してもらうから」と宣言するしかないよね。
人事的なことは平社員にはできないので、この手が使えるのは役職持ちだけかもだけど。
自分がBさんかもしれない、と思ってる人には発達だったり知的の検査を受けることをおすすめしたい。
適切なフィルターにかからず「健常者・定型として中の下」と扱われることより、診断書や障害手帳をもらうなりして、本来の能力や雇用体系に合った仕事をするのが一番良い。
男女平等やジェンダー平等は女性自身が求めていないのではないかという慎重論があるが、それってそんな問題なのだろうか?
女性が困っても男性が困っても生物的に自然な範囲で男女平等は目指すべきではないだろうか?
現行で
これを
とする。
だったら次の例はどうだろうか。
これをこうしたい。
まさに平等だ。
ここで女性に対して「持っている饅頭を2個男性にあげてください」と声掛けする。
なのに、女性が「持っている饅頭が少なくなるのは嫌だ」と言った。
この女性の言い分は正しいだろうか?いや女性の言い分が間違っているだろう。
例えばこのような饅頭の偏りは専業主婦と専業主夫の割合の差などが挙げられるだろう。
女性の社会進出や女性の敵は女性論もそうだと思うが女性が嫌がるのではないかという観点ではなくて
男女平等(ジェンダー平等)は男女のためのものであって女性のご機嫌取りの為にあるわけじゃないと思う。
男女平等に嫌がる女性がいたらそれは皆で説得したほうが良いんじゃない?
「政治家の男女比率は違うがこれ自体は問題がない。何故なら政治家になるのは男性でも女性でも問題ない。単に女性がなりたがらないだけだ」
これは一見正当のようでおかしい気がする。男女比率を均等に取るために女性政治家優遇などがあればそれは批判的な意見もあるだろう。
なぜなら
と思う。
生得的に男女で違いがあると明確な根拠があるなら仕方ない面もあるだろうが。そういうのは見つかっていないし男性脳、女性脳的なものも根拠がない。
ここで「意図的な誘導をすべきか否か」という図式であれば「男性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメだから、同じように女性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメ」となると思う。
でもそんな図式ではないと思う。
どこかで人為的に男性ばかり政治家になるように誘導されているのだから女性にも政治家になるように呼び掛ける、(誘導により偏ったものを戻すために再誘導する)は認められると思う。
もちろん優遇政策、例えば女性ばかり下駄を履かせるとか、女性には祝い金をとかは話は別だ。それは否定的意見も肯定的意見もあると思う。
男性の専業主夫に否定的な論がまだ多いのはこれまでそういう偏った社会に育っただけだと思う。
男性の専業主夫ニーズが存在しないわけではないし、女性の専業主婦の枠を減らして男性の専業主夫枠を増やす事で将来の男性の希望に沿うことになるだろう。