はてなキーワード: 専業主婦とは
3人目の子育ては考えられないらしい。
私は仕事時間以外はほぼ育児に捧げていて、仕事もフルリモートかつ業務時間は2人の子供が保育園に行っている間だけなので、妻がワンオペになることはほぼない。
たまにある仕事上の会食も21時以降にしていて、こどもを寝かしつけるだけの状態にしてから出かける。
主に妻が担当している家事は毎日の夕食と休日の昼食の準備で、これはだいぶ負担をかけていることは認識しているので、月に4、5回は私がやることもある。
妻は体力がない方なので私もできる限り一緒に育児をやっているつもり。
私の仕事は時間をかけただけ稼げる分野なので、もっと稼ぎたい私としては育児よりも仕事をしたいわけだが、妻は妻で定期的に限界が来てブチ切れるのが月に数回程度はあるのでこのくらいに落ち着いている。
それでも世帯年収は多くの会社員の夫婦よりはかなり高くなっていて、経済的にも3人育てるのは特に問題がない。
ということで、そろそろ3人目が欲しいんだが、妻は子育てに自信がなさすぎて3人目は嫌らしい。
私は4人兄弟の家庭で育ったので多ければ多いほど楽しいと思っているので、まだまだ子供が欲しい。
物を捨てれないっていうのも病的で、捨てるのがめんどくさいプラス勿体無い?みたいに感じるらしくて小学校の時に使ってた鉛筆すら捨てれなかった
働いてるうえに全ての家事を担っている母がみかねてせめて休みの日だけでも料理とかしてって言ったら「そんなことできるわけない!」ってパニックになって号泣
母親への罪滅ぼしを辞めたい
母は恋愛婚からの専業主婦。母の友好関係を見てると、母はこいつはちょっとおかしいみたいな扱いをされている。
実際の能力と自分で認識してる能力に乖離があるから、色々上手くいかないことも多く、そうなると皆私がなんでもできるからって嫉妬していじめてくるというような認識をするやばい女。
母は専業主婦になって、'お育ちの良い'家庭にしたかったらしい。
周辺の家と同じ大きさの庭はバラ園のようになっていて、中央には木製のテーブルと椅子とパラソルがありお茶をしたりした。
家の中にはブランド食器や絵が飾られていたりして、お育ちの良い家庭という感じだった。
けれども私の出来は良くなかった。厳密に言うと偏差値等は友人からはぜんぜん良い方じゃん!と言われるくらいではあるが、真似事ではなくお育ちがいい家庭もいた地域だったので、学校のテストでは下から数えた方が早かった。地域の中では落ちこぼれだった。
勉強以外の習い事も、地域ではプロの先生に習ったり年に数回海外に留学?して習う子もいたので、一般的にはそれなりにできるのかもしれないけど、有名ピアノ教室如きだと習っててその程度なの?というような扱いだった。
なので、お育ちもよくどこに出しても恥ずかしくない娘持つという母の理想は私のせいでめちゃくちゃだった。
実家にいる間の母は、部屋にこもってこんなはずじゃなかったと泣いていたり、私の人生返してと怒り狂ってることが多かった。
今社会人になり親とも離れてやっと解放されたという気持ちがあるが、罪滅ぼしが辞められない。
私がネイルをしてると、いいな、私は子育てに大変でそんな事してる暇なかったと言われて罪悪感でいっぱいになり、自分のネイルを辞めて、毎月のネイル代を母に送っるようになった。
誕生日プレゼントにクレドのセラムをあげたら、あなたは苦労してないからシワもなくていいわね、このライン揃えたら私も多少マシになるかも と言われトータル10万超えるようなセットを毎年送っている。
母は、あなたを産んでよかった、私は幸せ。私の人生は間違ってなかったと喜んでくれる。
母がおかしい人間であることもわかる。けれどもいい記憶も0ではないから簡単に絶縁できない。
1度体調を崩して病院代がかさみネイル代を送れなかったことがあった。その時は 私の存在が娘ちゃんを苦しめてるの?ごめんね、お母さんみたいな人間があなたの親にならなければ良かったね。本当にごめんなさいね。もう二度と貴方に助けを求めないし、頼らないで何があってもひとりで頑張るから。それでお母さんが一人で死んでも娘ちゃんは気にしないでね。と言われたのがつらすぎて、今更色々なものを送ったり仕送るのがきついなんて言い出しづらくなってしまった。
それよかフェミニズム勃興時代の専業主婦ブームとか、コンピューター事業の将来性の高まりとかが関係してそう。
コンピューターに大した機能がなかった時代には、電話の交換師やタイプライター係程度に思われて、そんなもんは女にやらせとけって感じだったんじゃないの。
まず前提として、女って「他人にとって」価値のある身体資産を持って生まれてくる。売春は内臓の一時利用権を他人に売ってる人身売買。代理出産も。金があったらしねーの。専業主婦的な、経済力に差のある結婚も人身売買。奴隷契約に近い。(異論があるなら、専業嫁に「家事育児全部自分がやる。セックスやオシャレ等しなくて良い、資産は半分あげる」と言えるか考えてみて欲しい)
女は身体的には弱いから様々な手を使ってその資産を奪われる。犯罪はもとより、本人が望まないのに学を職を奪われ、その内臓を提供するポジションに追い込まれる。「その方が楽に生きられますよ、幸せですよ、お得ですよ」と誘導される。
そこに逆に付加価値を付けるために家事育児、外見なんかのジェンダーがくっついてくる。家事能力上げてオシャレして、まともで裕福な男に専属で自分を売った方が、お勉強するよりいいですよ、と刷り込まれる。その通り、内臓を売ればまともに働くより簡単に富が手に入るから、まるで本人が望んだかのように、外見磨きや結婚や恋愛が人生の一大事にされる。少し考えたら「自分を男に高く売りましょう」と女に言ってる物事の何と多いことか。
それでも
現代の女が結婚出産しないで仕事を続けるのは、一度「内臓を使って生きるポジション」になったらなかなか戻れないから。子供ができて職を失えば、浮気されてもブン殴られても我慢する事になる。離婚したら貧困層一直線。
内臓を売るのが最適解な仕組みになってるのに、運良く「まともなご主人サマ」に当たらない限りアウト。クソゲーがすぎる。そりゃ誰が結婚しなかったり男選びに慎重になるのを責められるか。
少子化を解消したかったら、若い女にオシャレなんかさせずに勉強させて能力と経済力つけさせて、母親や一度売春婦になった女を優先的に議員や上級職にする事だよ。子持ちBBAになったら自動的に偉くなれる(今の日本のオジサン達と同じように)くらいじゃないと産まないよもう。
実家がそこそこ裕福で、父が稼いで母が専業主婦というまあ典型的な家庭で育った。
母はスーパー主婦というのか、家事は全て完璧だった。特に料理が絶品で、食べたいといえば何でも出てきたし(本当に何でも出てきた)、その全てが美味だった。
食育にも熱心だったのだろう、食べ方の作法やマナーは結構厳しく叩き込まれたし、美味しい外のお店には何度も連れて行ってもらった。
時が経って、私は就職し、結婚して家を出た。結婚相手は大学時代の同級生で、私以上に豊かな生活を送ってきた相手だ。
もともと料理するのは嫌いではなかったこともあって、自然と私が毎日の食事を作るようになった。自炊すれば経済的だし、健康的だし、何より美味い。自分でいうのもあれだが、結構料理上手だと思う。美味いのでパートナーも喜ぶ。良いことしかない。私の負担が大きいことを除けば。
仕事も忙しい。フルタイム残業あり。仕事が終わったら急いで帰って料理を作る。次の日の仕込みをする。休みの日には翌週分の材料を買い込んで冷凍保存。いつしかへとへとになった。お金には困ってないので面倒なら外注しようと言われるけれど、中食も外食もデリバリーも全部経験してどれも合わなかった。結局自分で作るしかない。
もしかして小学生の男の子が「将来の夢は野球選手!」並の具体性のなさで20代30代の女の子が「専業主婦になりたーい」なんて言ってんの?3割が?
率直に言って知性がヤベェよ……。
>彼女は大学生をしていて、もう就活してもおかしくない時期だが就活をする気はなく、根本的に働くことに向いていない。バイトも特にしていない。
>彼女の生活は、最低限だけ大学に行き、家でピアノを弾いたり読書をし、ちょっとした美容が趣味といった高等遊民タイプだ。美人。頭はいいがADHD気質。
まず俺は男だ。けっこう稼ぐ。
男尊女卑がどうとか女性の権利がどうとかそういう説教は大丈夫だ。俺は彼女をとてつもなく愛しているし、家事育児を押し付ける気はなく主体的に取り組むつもりだ。
彼女は大学生をしていて、もう就活してもおかしくない時期だが就活をする気はなく、根本的に働くことに向いていない。バイトも特にしていない。
彼女の生活は、最低限だけ大学に行き、家でピアノを弾いたり読書をし、ちょっとした美容が趣味といった高等遊民タイプだ。美人。頭はいいがADHD気質。
「働きたくない」という愚痴を聞いたから「べつに俺が稼ぐから結婚すればいいじゃん。パートとかも嫌?」と言ったらパートなら別にいいらしい。目をキラキラさせていた。
俺自身も時間がとれれば2人で平日に旅行にでも行けるしそれでいいなと思っている。
俺も彼女も田舎で育ち東京を経験しており、あまり人が好きではない。そのため、ピアノや読書のためもあって田舎に家を買って住むつもりである。
狭い家でヘッドホンをつけて電子ピアノを演奏するとか、iPadで電子書籍を読むのは性に合ってないのだ。
彼女は専業主婦志望のわりに知識は豊富でネットリテラシーは高いので、俺の予想では田舎の小売のパートなどはあまり合わないのではないかと思っている。
他のデメリットとしては、俺がパートのおばさん関連の愚痴を聞いて『それはつらかったね』などという心にもない発言をBOTのように連発しなければならないことだろう。
また、彼女に社会人経験が無いことで何か問題が発生したり、子どもができたときに平成の家庭観を植え付けそうなことが心配である。
何か良さそうな職業があれば言ってほしい。
あるいは何らか興味深い意見があればお聞かせ願いたい。
30代の専業主婦って30%以上いるらしいっスよ?