はてなキーワード: 中学生とは
ごめんごめん
ただひたすらに顔が苦手で恐怖を感じるってのと、その顔でエロを全面に押し出してドヤってるのが怖いのと、エロ写真上げてチヤホヤされてドヤってる文面がめちゃくちゃ中学生っぽくてウワ…って思うなって言いたかっただけなんだ。
中学生の男の子は、女の子とセックスをした後の使用済みコンドームが親に見つからないよう、使用済みコンドームをティッシュで厚めに包んでゴミ箱に捨てます。
中学生の男の子は女の子とセックスをしていることを親に気づかれないよう、様々な工夫をして使用済みコンドームを処分しますが、親は気づいています。
でもそれが校外のヤクザにも通用するか?というともちろんしないんだけど、でも、やくざが拳銃持って中学生撃ったらダメなのもみんなわかるでしょ
でもそれをやってしまうキチガイヤクザと対峙したらどうすんのか?というと、これはまた難しいわな
世界とどこかでつながっていたい気持ち。でも完全につながっているんじゃなくて、安全なところに隠れて、そっと伺い見るような、そんなのを望んでいる。誰かが話しかけてきたら逃げてしまうだろう。いや、そんな気取られることすら嫌だ。そっと、屋上の物陰とか、屋根裏の隙間からとか。
ぼくは出て行っていいのかな。挨拶をしたり、話しかけたりしていいのかな。ぼくのような出来損ないが。
【LIVE】東京・新宿駅前ライブカメラ Shinjuku, Tokyo JAPAN - YouTube
あの新宿南口は、何度も行ったり来たり出たり入ったりしたところ。高校生の頃からおなじみの場所。予備校の帰りとか、入試日のチキンライス弁当とか。
受験の弁当を駅の西口コンコースの階段の広い踊り場にある売店で買って、いつも唐揚げとチキンライスの弁当で。30年以上前のこと。
ほんとうに、ぼくはどうしてこんなに無駄に回り道ばかりしているんだろうか。それとも回り道じゃなくて彷徨っているだけなのか。目的地すら知らない。もしかしたらずっと東の彼方に見える海峡の向こう、もしくは夜の黒い平原の彼方の光の粒に向かっているつもりなんだろうか。
降る雨が窓ガラスに降りかかり、細く開けた窓枠の横の隙間から右手を肘まで出して、手には何か棒状で平らなもの、たとえば定規とか持って、バスのワイパーになったつもりで動かす。扇形に。5歳、6歳のぼくだ。
あの頃、目的地なんて知らなくて、そんなものなくても平気で。でも、毎日親から叱られるのは嫌だった。脚を持たれて逆さにぶら下げられたり、床の上を引きずり回されたり。お母さんはいつも寝ていて、話しかけても叱られるだけで、そして仕事から帰ってきたお父さんに告げ口して、同じことでお父さんから叱られて、それも毎日1時間、2時間、立ちっぱなしで。晩ご飯を食べながらお父さんは叱り、食べ終えても叱り。
知らないおじさんおばさんのくせに。
家の前の石段で苔の盛り上がりを撫でたり、側溝の流れに揺れるご飯粒と、白くなったミミズの死骸の生臭さをかいだりしていた頃。自分のつま先よりも大きな石が転がる砂利道を歩いて、道端のコンクリ製のゴミ箱の中をのぞき込んだりしていた頃。台所の電灯の笠のスイッチを回す「キュッ」という音で夜がやってきていた頃。
ぼくはずっとあの町で過ごしたかったのに。あそこが一番素敵だったのに。寝台特急とサンドイッチと、そして車窓から射し込む朝日とコーヒーの匂いで騙されるようにして、知らない町、知らない大人のところに連れてこられた。そして、学期途中から入った幼稚園の初日、園庭の遊びの途中に他の子に触られて吃驚して、ぼくはその女の子を叩いて、そしてぼく自身が泣き出した。
通園バッグのパイピングは、ぼくの噛み痕ですぐにぼろぼろになった。ワイシャツも、吊りズボンも、蝶ネクタイも、カンカン帽も嫌いだった。
小学校も知らない町だった。卒業するまで、両手指は深爪のままだった。だって、通園バッグを噛むわけにはいかないから。「よくできる真面目な子」が通り相場だった。十本の手指だけでは足りなかったが、幸いなことに体は柔らかかった。ニ十本で何とかなった。
中学校は友達のいない遠くの私立で、中高生で友達も出来ず、大学受験は宅浪で、でも共通一次は頑張った。しかし、それをお父さんは認めてくれなくて、国大で最底辺の遠くの学校しか許してくれなかった。入学しても受験勉強して大学を受け直せとお母さんには言われた。
そんなぼくに、何ができただろう。
靴は指を丸めて履くんだと思っていた。だから、駈けっこはいつでもビリだった。中学生になるまで、両足指の関節は丸くタコのようになっていた。靴は指を伸ばして履くもんだと知ったのはいつだったろうか。
うん。
中高生のとき、ぼくは何をすればいいのかわからなかった。大人は「テストで点をとれ」とばかり言うだけで、それにはどうすればいいのか、そんなことは一言も教えてくれなかった。「勉強しろ」としか言わなかった。勉強って何? 何をどうすればいいの? という質問すら思いつかず、おそらく思いついたとしても質問自体が禁じられていただろう。「そんなこともわからないからダメなんだ」って叱られただろう。もしかしたら物を投げつけられたり、殴られたりしたかもしれない。教師は笑って相手にしてくれなかった。
勉強する、身につける、試験でそれなりの成績をとる――そこへ向かうには、幾重もの疑問や課題や障害や不安をひとつずつ解決していかねばならないというのに、それを一気呵成にぶち破れるような幻想を抱かせる言葉しか手許にないとしたら、夢の中に暮らすしかないじゃないか。
そして、ぼくは夢の中に逃げ込んだ。
東の窓。黒い平原。地平線の光の粒々は未来都市、宇宙港。ほら、横切る点滅は惑星からの到着便だ。低く流したAMラジオ、ハチミツたっぷりの紅茶。大学ノートに青インクの極細サインペンで思いつきを書きつけていく。お手本は稲垣足穂。
そうか、40年も同じことを続けているのか。
大したもんだ。
夢の中に40年間も暮らしている。
おかしくもなる。中も外も。
ぼくの人生は復讐か。復讐する相手は、もういないけど、居る。だから、ぼくは自分自身に復讐する。
道理で苦しいわけだ。
息子には味わわせたくない。
昔は中学生レベルのえっちなイラストをアップしてたオタクがいっぱいいたけどそういう人たちは一体どこに行ったのでしょうね
今は当時の「プロの中でも一枚絵が超上手い最高神」並みに上手い素人がゴロゴロ転がってて嫌になる
確実に何らかのパラダイムシフトがあったよね
お金とか社会的成功とか色々考えてみたんだけど、結局女の子とキャッキャウフフしたい。好きとか好きじゃないとかやっぱり好きとかなんかそういうの。中学生の頃と変わんねぇわ。三つ子の魂百までってのはあれほんとだな。
この三つが文章における笑ったことを表わす主要な表現だと思うが、みなどのように使い分けているのだろう。
特にユーチューブのコメント欄とかはそのユーチューバーごとに使用される笑いの表現に違いがあって面白い。
現在22歳の私は使う相手とコミュニティで使い分けているのだが、それぞれに適したイメージがあるからだ。
笑:文面を柔らかくする記号、もしくは煽っている→LINEなどの連絡ツールで使用
草:笑っている、もしくは冷笑→その他ネット、5chやTwitterなど
小学生の時はガラケーのメールでコミュニケーションを取っていたが、その時は絵文字、~やーといった長音符を現在の笑と同じ機能で使っていた。
しかし、中学生でスマホを持ちはじめ、同級生などとラインでやり取りするようになってから笑を使うようになった。友達が笑を使っていたからだ。
その影響から、リアルの友人に対しては笑を使うようにしている。最近は使わないようにしているが。
高校生のあたりからまとめを読むようになり、草に触れるようになった。5chやTwitterへ文章を投稿する際は草を使うようにしている。
リアルの友人でもネットに浸かってそうな人、サブカル好きそうな人には連絡ツールでも草を使っている。中学の時と現在大学で一人ずつ、口語で草を使っている人と知り合いになったが流石にきつい。
wを使う機会は正直あまりない。草全盛のネットから触れ始めたように思うので、wは馴染みがない。ニコ生とかニコ動で使われているイメージだが、意外と使われているようにも思う。
昨日、中学生の弟が数人からガスバーナーで焼かれていたことが分かった。状況を見る限り、羽交締めにされてガスバーナーで焼かれたっぽい。
日誌(日記?)経由で本人は担任に相談していたみたいなので、担任は事態を把握した上で、親には報告していなかった様子。
そして日誌のコメントで担任がこの事態を把握していることも確認済み。この日誌と、その日の写真は保存済み。
大学の同窓生に週刊誌の記者がいるので、そこから色々と情報を流したりして、ガスバーナーで弟を焼いた中学生の人生を終わらせたい。
弟はまだ私が動いていることや、両親がガスバーナーで焼かれた件を把握していることを知らない。
なるべく弟の自尊心を傷付けないよう、連絡網等をそれとなく入手し、加害者の連絡先を手に入れ、そこからなんとか保護者の氏名や勤め先等も割り出し、全員の人生を終わらせたいと思っている。
もし弁護士の方とか、この辺の人生のぶっ潰し方に詳しい人がいたら本気で教えてほしい。
1番避けたいのは、教育委員会に矛先が向いて、生徒がやっただのやってないだの、そういうことに時間が割かれてしまい、弟をガスバーナーで焼いた同級生数人が、何事もなかったかのように人生を歩むこと。
この事件を通じて、加害者の人生を本気で潰すことで、加害者の人生を潰しても良いムーブを起こしたい。
かなり精度高く計画を立てたいので、少し長いスパンにはなるが、是非協力してほしい。
弟を数人で羽交締めにしてガスバーナーで炙った同窓生、みんな焼き殺したいが、社会的な立場もあるので、そうもいかない。
みんな協力頼む。
以下追記:
〉動画流出、加害者の顔特定、住所特定、凸みたいな流れじゃないと加害者つるし上げにはならないと思う
弟と加害者の関係性によっては、動画を加害者から取得できるかもしれない。動画は頭になかった、ありがとう。
顔の特定は容易にできる。先日帰省したとき、合宿コンクールの写真があったので、それを使えば良いし、近々卒業式もあるので、アルバムから拝借できそう。
住所特定はどちらでも良い。加害者自体が就職できなくなるほどのネットタトゥーを残せれば良いと思う。かなりの過疎地域なので、公開してもみんな凸れなさそうとも思っていて。
〉とにかく弁護士一択。 学校も警察も弁護士つけないとあしらわれてしまう。
学校に謝って欲しいとかは微塵もない。関係ない他人の土下座より、加害者の死体が見たい。死体ないしは社会的な死。こういう場合だと弁護士は要らなさそう?
〉文春はいじめ問題は死人が出ないと取り上げない。難しい 弁護士つけて正攻法で戦え
死人が出ないと厳しいか、、、
地元で弁護士つけてやりやっても、加害者にネットタトゥー経由で、就職できず経済的に破綻するとか、友人関係や恋愛関係に支障をきたすとか、そこまでのダメージを与えられない気がしている。どうしたら社会的に殺せるだろうか、、、
悠仁親王が中学2年生だかの時に書いた作文の一部が、ガイドブックの文章に酷似しているとして、ニュースになってる(た)。
ふつうに考えて、こんなの参考文献・引用元を明記するよう指導すれば済む話である。なぜ今更ニュースになったのか意味が分からない。
そもそも、資料の引用なんて大学生や大学院生ですらきちんとできない人が多いのに、中学生に完璧にやれというのは無理がある(というか、このニュースに噛み付いてる底辺のほとんどにはできないだろ……)。
むしろ、中学生が既存の文章を参考にして原稿用紙19ページの理路整然とした文章を書いたというのは、褒められこそすれど、批判されるべき点などない気がする(勘違いするなかれ。「他人の文章を参考にしたとはいえ……」と言っているのではない。きちんとした文献を引用することは、オリジナルの駄文を書くよりも価値が高いのである)。
何よりも、大の大人がよってたかって中学生の作文の粗を見つけてはしゃいでるというのが情けない……。
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というか本質はこれなんだろうな、と思う。