この三つが文章における笑ったことを表わす主要な表現だと思うが、みなどのように使い分けているのだろう。
特にユーチューブのコメント欄とかはそのユーチューバーごとに使用される笑いの表現に違いがあって面白い。
現在22歳の私は使う相手とコミュニティで使い分けているのだが、それぞれに適したイメージがあるからだ。
笑:文面を柔らかくする記号、もしくは煽っている→LINEなどの連絡ツールで使用
草:笑っている、もしくは冷笑→その他ネット、5chやTwitterなど
小学生の時はガラケーのメールでコミュニケーションを取っていたが、その時は絵文字、~やーといった長音符を現在の笑と同じ機能で使っていた。
しかし、中学生でスマホを持ちはじめ、同級生などとラインでやり取りするようになってから笑を使うようになった。友達が笑を使っていたからだ。
その影響から、リアルの友人に対しては笑を使うようにしている。最近は使わないようにしているが。
高校生のあたりからまとめを読むようになり、草に触れるようになった。5chやTwitterへ文章を投稿する際は草を使うようにしている。
リアルの友人でもネットに浸かってそうな人、サブカル好きそうな人には連絡ツールでも草を使っている。中学の時と現在大学で一人ずつ、口語で草を使っている人と知り合いになったが流石にきつい。
wを使う機会は正直あまりない。草全盛のネットから触れ始めたように思うので、wは馴染みがない。ニコ生とかニコ動で使われているイメージだが、意外と使われているようにも思う。
親しい連中と話す時は基本wを使うな。 笑と草はまったく使う気がないんだけど、強いて言うなら増田で今後使うかもしれない。 増田の言う通りコミュニティで使い分けるというか、相...